黒の軌跡   作:アインスト

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実はこの小説、とある友人と協力して作り上げた作品です。

まさか自分以上にマクロス(キャラだけ)に詳しいのがいるとは思わなかった‥‥‥((((;゜Д゜)))

え、き、機体に関する知識なら?

それは問題無いですよ、多分(´・ω・`)

では、どうぞ。


プロローグ "傭兵"

 

西暦2067年

 

バジュラ戦役から数年‥‥‥、惑星間移動が可能になって数十年、といったところだろうか。

 

あれから様々な惑星である症状が脅威となっている。

 

 

"ヴァール・シンドローム"。

 

 

簡潔に言えば、突如として凶暴化してしまう症状。

 

理性が失われ、人を襲う。

 

最終的には殺す事になる。

 

だが、そのヴァール・シンドロームを治せない‥‥‥という訳ではない。

 

そのために、現在四人の歌姫‥‥‥"ワルキューレ"が存在する。

 

俺には理屈はわからんが、どうやら彼女らが歌う事でヴァール化した暴徒を鎮める事ができるらしい。

 

だが、当然彼女らだけで活動できはしない。

 

なので、その護衛小隊が存在する。

 

 

"デルタ小隊"。

 

 

現状で最新鋭機であるVF-31《ジークフリード》を所有している小隊だそうだ。

 

‥‥‥あぁそうだ。VF-31《カイロス》とは違うらしいぞ。

 

‥‥‥さて、そろそろこの長ったらしい説明も終わるはずだ。

 

俺は上からある任務を受けた。

 

 

 

"アル・シャハルの調査"

 

 

 

最近どうもヴァール・シンドロームの兆候が見えだしているらしい。

 

そこでデルタ小隊以外に手の空いている者‥‥‥すなわち俺のような傭兵。

 

そんな奴らに任務を言い渡している。

 

 

 

 

「という訳だ。行けるな?」

 

「‥‥‥問題無い。使える機体は?」

 

「ナイトメアプラスが一機だ。やれるか?」

 

「‥‥‥善処する」

 

 

 

VF-171か‥‥‥まぁ、問題は無いだろう。

 

早速向かうとするか。

 

 

 

「フォールドブースターを‥‥‥貸してくれ」

 

「ああわかっている、言われずとも貸すつもりだ。だが壊すなよ?」

 

「了解」

 

 

準備を早々に済ませた俺はパイロットスーツに着替えてナイトメアに乗り込む。

 

‥‥‥やはり俺はここが落ち着く。

 

さて、行くか。

 

 

 

「こちら"レイヴン1"。出撃準備完了」

 

『こちらHQ了解。‥‥‥カタパルト移動完了。いつでもどうぞ』

 

「了解。アレクサンダー シュタイン、出撃する」

 

 

エンジンが唸り、ブースターから火を吹く。

 

そして、急激にスピードを増して発艦した。

 

 

 

「こちらレイヴン1、フォールド位置に着き次第順次フォールド開始する」

 

『了解。良い旅を』

 

「旅になればいいが」

 

 

瞬間機体が光に包まれて、その宙域から姿を消した。

 

しばらくしてデフォールドを確認すると、すぐ近くという訳ではないがアル・シャハルが見えていた。

 

比較的平和に見えるが‥‥‥。

 

いや、ああ見えて平和じゃないかもしれないな。

 

 

 

「ここが、戦場にならなければいいが」

 

 

 

だがその数時間後に、その思いは儚くも散る事になる。

 

 

 




次回、『私の歌』

少女は黒い軌跡を見る。

黒い軌跡が、戦場を駆ける。



上手く書けたか正直不安です(´・ω・`)

では、次回の更新でお会いしましょう。

感想等いつでもお待ちしてます。

ではでは(。-∀-)ノシ
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