ウルトラマンパワード ~蒼き目の巨人と9人の女神達~ 作:カイザー01
第2話 ~その名はウルトラマン~
登場怪獣 サイコバルタン パワードテレスドン
~数日後・通学路~
希「おはよー賢一君」
賢一「おお希、おはよう」
希「それにしてもすごかったな巨人さん宇宙人を一撃で倒すなんて」
賢一「そうだな、まるで一瞬の出来事だったな」
希「これでバルタン星人が再び来ても大丈夫やな!にしてもうち思ったんやあの巨人さんの名前ってなんなんだろうって?」
賢一「さぁ、なんなんだろうな?でかいからジャイアントマンとかw」
希「もぉ、賢一君ネーミングセンス無さすぎ」クスクス
絵理「おはよー、希、賢一!」
希、賢一「おはよー」
絵理「それにしてもすごいわねあの巨人数日たった今でも話題になっているなんて」
バルタン星人事件のあとマスコミは謎の蒼き目の巨人についての話題ばかりであった。あの巨人がどこから来たのかとかあれはテレビであっていたウルトラマンにそっくりだと色々なことが言われている。
そのまた一方で人類を大きく上回るバルタン星人の恐怖もかかれており、地球はどうなるのかとかかれていた。
希「そうやな、だって巨人さんはうちらを救ってくれたヒーローやからね~、実は近くにいたりして」
賢一(ギクッ!)
絵理「さすがにそれはないわよ希、あんなにでかいひとが近くにいるわけないでしょ」
賢一(よし、ここは)「そうだよ希、さすがにそれはあり得ないよ」
希「そうなんか~、残念やな~」
賢一「あ、そういえば俺今日朝早くから学校で仕事があるんやった、二人とも俺先に行ってくるわ」
絵理「もぅ、賢一ったら急いでいっちゃって、私もついていこうかしら」
賢一と絵理は走っていってしまった。
希「あれ?これなんなんやろ?」
それはフラッシュプリズムであった。
希「まあ、いいやなんかスピリチュアルな感じがするからもっとこ」
~サイコバルタンの宇宙船~
パワバル「サイコバルタン様、ご報告致します、次の作戦の準備ができました。」
サイバル「そうか、ご苦労。次は地底人が協力してくれると言ったが?」
パワバル「はい、パワードに倒された同胞の敵を撃ちたいそうです。そのため彼らは作戦を長い間練ってきたそうです」
サイバル「そうかでは楽しみにしておこう、フォフォフォフォフォ」
また新たなる驚異が迫ろうとしていた。
~音ノ木坂学院・屋上~
μ'sは今日も変わらず練習をしていた。
にこ「さぁ、今日も練習行くわよ~」
凛「はりきっていっくにゃ~!」
海未「はりきるのもいいですがやり過ぎると体を壊しますよ」
絵理「その通りよやりすぎはよくないわよ、練習はほどほどにね」
にこ「わかってるわよ」フン
穂乃果「それにしてもあの巨人って何者なんだろうね」
ことり「宇宙人なんじゃないかな?どう見ても人間離れしてるし」
真姫「たぶんそうだと思うわよ、さすがに空を飛んでいるあたり人間ではないと思うわよ」
花陽「それにあの多彩な技、光を使っておりなす数々の光線は人間では到底できないものですから」
絵理「そうよね、それにしても希と賢一は?」
海未「賢一先輩は用事があるからと言って帰りました。希先輩も用事があると言って走っていきました」
にこ「珍しいわね賢一と希が用事があって練習を休むなんて」
凛「希先輩なら今日すごい占い師が来るって言って急いで言ったニャー」
花陽「すごい占い師?」
真姫「なんでもよく当たるそうよ」
穂乃果「へぇー、一回私も占ってもらいたいナー」
ことり「そうだね、私もなんか気になる~」
絵理「はいはいでもその前に練習が先」グラグラ
絵理「また地震!?緊急地震速報もなってないのに!」
真姫「なんか最近多いわよね緊急地震速報なしの地震が」
花陽「噂によると実は地底で怪獣が動いているんだとか」
凛「かよちんそんなこというのやめるにゃ~」
にこ「そうよさすがにそれは非現実てきよ!」
ことり「でもこの前のことがあったし・・・」
穂乃果「もしかして侵略者なのかも」
海未「そんなのを考えてたってなんにもなりませんよ、とにかく私達は練習しましょう。」
海未以外「ハァーイ!」
~賢一邸・地下基地~
賢一「ミナ、もしかして地震の原因が分かったのか?」
ミナ「はい、それが地底で何かが動いているみたいなんです。それが何かがわかりませんが、おそらくこの地球のものではありません」
賢一「ということはおそらく・・・」
ミナ「侵略者の怪獣の可能性が高いかと」
賢一「分かった、ミナ続けて調査してくれ」
賢一はそうミナに指示するとスーパーガンをひとつ持って調査を開始したのであった。
~占いの館・アングランド~
希「ここやね、よく当たる占い師がいるって言うのは」
ここは最近よく当たると言われて話題になっている占い師のいる館である。
希(もしかしたら巨人さんの正体がわかるかもしれへんからな、ぜひ占ってもらわんと!)
それを知るため希は来ていたのである。
人は混んでおり三時間待ちとかかれていた。だが希はどうしても占ってほしいため並ぶことにした。
~3時間後~
???「次の方こちらへどうぞ」
希「失礼します」
占い師は黒いローブをかぶって水晶がおかれたテーブルのイスに腰掛けていた。
???「私の名はアングラ、では本題に入って貴方は一体何を占ってほしいのですか?」
希「今日は今話題になっている巨人について占ってほしくて・・・」
アングラ「なるほど、わかりました。では今から占って見ましょう」
そういうとアングラという占い師は水晶に念じはじめた、すると水晶が紫色に光そのあとすぐに消えた。
アングラ「なるほどわかりました、あの巨人はおそらく人間で貴方の近くにいるのかもしれませんね・・・」
希「本当なんですか!で、その人はどこに?」
アングラ「その人がどこにいるかわかりませんがその人を呼び出す方法ならわかります、ですがそれをするためには貴方に協力してもらわなければいけませんそれでもよろしいですか?」
希「それなら喜んで協力します、でどうすれば?」
アングラ「そうですね、では貴方には人質になってもらいましょう」
希「一体何をいっ・・・て」ガタッ
希は突然その場に倒れてしまった。
アングラ(さあ、今こそ復讐の時だウルトラマンパワードいや星野 賢一!)
そしてアングラは仲間を呼び希をどこかへと運んでいった。
~その夜~
賢一「うーん、手掛かりなしか」
ミナ「そうですねマスター、ですが分かったことがひとつだけあります」
賢一「何か分かったのかミナ」
ミナ「はい、それは地震の現場に必ず黒いフードを被った人がいたという情報が寄せられているんです」
賢一「つまりこの人が怪しいと見ていいと」
ミナ「はい、そう見るのがいいかと」
賢一「わかったありがとうミナもう少し調べてみ「銀河のスパーク、流星のスピード」おっと絵理から電話か、もしもし」
絵理「賢一大変なの希が行方不明なの!」
賢一「なに!それは本当か!」
絵理「ええ、μ'sメンバーや希の両親にも聞いたけどわからないだって、だから今μ'sメンバーでも探しているところなの」
賢一「そうか分かった俺も探してみる」
絵理「賢一頼んだわよ」
そして絵理は電話を切った。
すると今度は希から電話がかかってきた。
賢一「!、希から電話がきたか、もしもし希お前今どこに「貴様、星野 賢一」お前何者だ!」
アングラ「私の名はアングラ、星野 賢一よ少女を救いたければ一人で占いの館に来ることだな、さもなくば少女を殺す」
賢一「要件はそれだけか? 」
アングラ「私は星野 賢一、貴様を殺すこと以外には興味はないこれは復讐だ」
賢一「わかった一人で来ることを約束しよう」
そしてアングラと名乗るものからの電話は途切れたのであった。
~占いの館・アングランド・地下~
アングラ「ふはははは、まさか近くに復習相手がいるなんてな今日は何て素晴らしい日なんだ!」
地底人A「アングラ様ついにこの日がきたのですね」
地底人B「今こそ憎きウルトラマンを倒すとき、同胞の敵を討つときです!」
アングラ「そしてパワード最後の日だ、だがその前に協力してくれたバルタンにはキッチリとかりをかえしてやらないとな」
サイコバルタン「計画の調子はどうだ」
アングラ「おお、同士よ我々の計画はもう少しで完結する。テレスドンは感謝する」
サイコバルタン「それはいいのだ我々の目的はただひとつパワード抹殺だ」
アングラ「わかっておる、ではパワードいや星野 賢一が来しだい作戦を開始する」
アングラ「さて来たようだな」
~占いの館・アングランド・水晶の間~
賢一「なんだか嫌な気配がする場所だな・・・、ここに本当に希はいるのか・・・?」
ミナ「マスター、水晶の中から邪悪な気配がします」
賢一「ということはこの水晶何かあるな)」
そう思った賢一は手にスーパーガンをもち、水晶に向けて放つ!、すると部屋の構造がかわってゆき、部屋の奥に地下へと続く階段が現れたのである。
賢一「どうやらこの先のようだな」
ミナ「マスター、この先からさらに邪悪なる気配がします、気をつけてください」
賢一はスーパーガンを構えながら地下へと進んでゆく、そして地底人達は地下のモニター越しでそのようすを見ていた。
アングラ「フフフ、きたか・・・、これより作戦を開始する」
地底人A、B「了解」
~占いの館・アングランド・地下基地~
賢一「地下はこんな風になっていたのか・・・、あ、あそこにいるのは希!」
希はイスにひもで縛られていて気絶させられていた。賢一は希を縛っているひもを切って希を拘束から解放する。そして希の体を揺する。
賢一「希!おい、大丈夫か」
希「・・・うっ、うーん。賢一君うちはいったい?そうやん、うち占い師の人に占ってもらっててそれで水晶の怪しい光を見て・・・そこから記憶がないやん」
賢一「お前はきっと占い師にさらわれてこの地下にとらわれていたんだ」
希「占い師・・・、そうや、賢一君ここから逃げて占い師は貴方を狙ってるんや!」
次の瞬間希と賢一のいる周辺が緑色の光に包まれた。
賢一「くっ、これはシールドかこれはこの世界の人類には出来ないはずの技術だぞ、アングラは一体何者なんだ?」
すると暗闇の中から黒いフードを被った物が三人ほど現れた。
アングラ「よくきたな星野 賢一、いやウルトラマンパワード」
賢一「お前がアングラだな、お前は俺を知っているようだなお前いったい何者なんだ?」
するとアングラは黒いフードからその正体を現す。
アングラ「我々は貴様に倒された地底人の生き残りだ」
賢一「なに、地底人の生き残りだとあの時の三人以外にもいたというのか」
希(なんのことや?ウルトラマン、地底人?うちは夢でもみてるんやろうか?)
アングラ「あのときはわが同胞たちがあと少しのところでミスをおかしてしまったが、私達はそういうミスはしない、これをみろ」
するとモニターが賢一達の目の前におかれそこにとある映像が映し出される。それは
希「あれは音ノ木坂!」
賢一「アングラ貴様一体なにをするつもりだ?」
アングラ「なにってこうするのさ」ポチッ
アングラはとあるスイッチを押した。すると地震が起こる。
モニターを見てみると突然爆発ががおきて大きな穴があきそこから怪獣が現れたのだ。
アングラ「ゆけテレスドン、今こそ逆襲の時だ!」
テレスドン「グゥガァギャァァァァー!」
賢一「あれはテレスドン!まずいこのままでは!」
アングラ「そうだなこのままでは地上は火の海とかすだろうな」
~音ノ木坂~
穂乃果「か、怪獣・・・」
アナウンサー「速報です、音ノ木坂に怪獣が現れました、周辺の住民は自衛隊の攻撃が始まるので急いで避難を・・・」
雪穂「お姉ちゃん早くして!」
穂乃果「う、うん」
テレスドン「ゴォギャァガァァァ~」
テレスドンは口から炎を吐き周辺を火の海にする。暗き夜は一瞬にして真昼のようになってしまった。
海未「いったいこの世界になにが起きているんですか・・・」
真姫「なにが起きているのか意味わかんない・・・」
すると自衛隊の戦闘機が次々とテレスドン撃退のために駆けつける。戦闘機からはミサイルが放たれテレスドンを直撃する、だが
テレスドン「グゥギャァガァァァー」
固い皮膚に覆われたテレスドンにはそんな攻撃は通用しなかった。
花陽「そんな、効いてないなんて・・・」
テレスドン「ゴォギャァガァァァー」
さらにテレスドンは口から炎を吐き戦闘機を何機か破壊する。
にこ「このままじゃ自衛隊は全滅ね、ここあ、こころ、こたろう、私達も逃げるわよ!」
テレスドン「ゴォォォー」
そしてテレスドンは止まらず街を壊し続けてゆく。人々はなにもすることは出来ずただひたすら逃げることしか出来なかった。
~占いの館・アングラ・地下基地~
アングラ「どうだパワード、私たちの最高傑作は素晴らしいだろう」
賢一「なにが素晴らしいだ!こんなに街を破壊してなにが楽しいんだ」
アングラ「なにって私たちが人間にされたのと同じ仕打ちをしているのさ、貴様達人間には分からないだろうな虐げられたものの痛みを」
賢一「それはわかっている、だがお前らはこの地球の住民ではないはずだ、なぜ違う世界の地球に来てまでこんなことをするんだ!」
アングラ「それは簡単さパワード、貴様を倒すためだ。貴様はわが同胞を殺した、仲間達の無念をはらすため我々はバルタン星人と協力し、この世界にきた」
賢一「だが、この世界の地球人は関係のないはずだろ!」
アングラ「だまれ、我々は見てきたんだ、環境を破壊する地球人を我らはそんな彼らを見るとむしずがはしるんだよ、そんな地球人は滅びるべきなのだ」
希「そんなこと許されるわけないやろ!」
賢一「の、希?」
希「確かにうちらは身勝手かもしれへん。けどな、復讐や個人的理由で破壊していいもんではないんやで」
アングラ「黙れ小娘、虐げられたものの痛みを知らないやつが語るんではない!
、パワード、小娘、貴様達にはここで死んでもらう、さらばだ」
するとアングラと地底人の二人は暗闇の中へと消えていってしまった。そして地下基地は爆発し始めた。
賢一「待て!!くそっ、変身さえ出来れば・・」
~音ノ木坂~
テレスドン「グォギャァガァァァー」
テレスドンは止まらずにどんどん進んでいた。そのころ人々は音ノ木坂学院に避難していた。
海未「ことり、凛、絵理!無事でしたか」
ことり「うん、けど希ちゃんは見つかったの?」
絵理「それならさっきLINEで賢一が希のいる場所がわかったってきたわ」
凛「二人とも大丈夫だといいんだけどニャー、それにしてもかよちんはどこニャー?」
海未「他のμ'sメンバーは無事に音ノ木坂にいますよ、それよりも私達これからどうなるのでしょうか・・・、自衛隊でも倒せなかったあの怪獣を」
テレスドン「ゴォギャァガァァァー」
アナウンサー「みてください、怪獣のてによって大災害が起きています、自衛隊でも歯が立たなかったあの怪物をいったいどうやって倒せばいいんでしょうか、ああもうこの世の終わりを見ているような気分です!」
絵理「いぇ、まだ諦めちゃいけないわ、きっと奇跡がおきる!」
穂乃果「うん、穂乃果もそう思う!」
ことうみえりりん「穂乃果(ちゃん)(先輩)!」
穂乃果「この前私たちがピンチになったとき助けてくれた巨人さんが来てくれると思う、なんかそんな感じがする!」
ことり「そうだね、私もなんかそんな感じがしてきたよ」
海未「私も穂乃果のいうことを信じます。きっと来てくれますよね、巨人さん」
~占いの館・アングラ・地下基地~
現在賢一はスーパーガンを使って脱出出来ないか試みていた、だがびくともしなかった。
賢一「くそっ!、どうすれば」
希「賢一くん、ちょっと聞いていい、ウルトラマンって何なの?」
賢一「・・・」
希「あの巨人さんのことなの、ねぇそうなんだよね、そしてあの地底人って人が賢一くんのことをウルトラマンパワードっていってだけどもしかして賢一くんってあの巨人さんなのねぇ、答えてよ!」
希は珍しく関西弁でなく標準語で賢一に問いかけていた。
賢一「ああ、そうだウルトラマンって言うのはあの巨人のことだ、そしてあの巨人は俺でもある」
希「俺でもあるって一体どういうことなの?」
賢一「俺は5年前とある事件がきっかけでウルトラマンとひとつになったんだ、それ以来俺はパワードとともに戦っているんだ、このことを誰にも言うなよ」
希「賢一くんがあの巨人だったやね、分かった約束する、にしてもここからどうでるの?」
賢一「希にはもうばれたし変身してここから脱出するか、ってあれフラッシュプリズムがない、一体どこに」
希「もしかしてこれ?道に落ちてたけど」
賢一「これだよ希、ありがとう、これで変身できる!、希、眩しいと思うから目をつぶってろよ」
希「うん、分かった」
賢一「パワ~ド!」
~音ノ木坂~
テレスドン「グォギャァガァァァー」
テレスドンはついに音ノ木坂学院のほうへと進み出した。
にこ「まずいわねあの怪獣こっちに来てるわね」
真姫「このままだと多くの人が死ぬことになるわよ!」
花陽「誰か助けてー!」
そのときであった、テレスドンが出てきた穴が光出したのは
海未「あれは一体、まさか怪獣ですか⁉」
絵理「いや、海未違うわこの輝きは」
穂乃果「もしかして」
するとそこから出てきたのは
ことり「蒼き目の巨人さん!」
そう、ウルトラマンパワードであった。
BGM【ウルトラマンパワード】
パワードはてのなかで保護していた一人の少女を安全な場所へとおろした
希「頑張ってね、賢一君」
それを聞いたパワードは頷きテレスドンの進行方向先にジャンプしてテレスドンの進行を止めに行くのであった。
テレスドン「グォギャァガァァァー」
パワード「シュワッチ!」
パワードはテレスドンにの首にチョップをする、だが固い皮膚に覆われたテレスドンには全く通用してなかった。
テレスドン「ゴォギャァガァァァー」
パワード「ダァァ!」
パワードは目を赤くして力を込めてテレスドンを持ち上げ、そのまま人のいない場所へと投げた。
穂乃果「すごいあの巨体を持ち上げたよ!」
花陽「すごすぎです!」
凛「巨人さん力持ちだニャー」
そしてすぐさまパワードはテレスドンに飛び乗り再び打撃攻撃をあたえてゆく
だがテレスドンは再び立ちあがりパワードを払いのけパワードの方をむくと口から炎を吐き攻撃する、だがパワードはそれを間一髪でかわす。さらにテレスドンは自分の体を回転させ、パワードの方に向かってきたのである。
パワード「ヘァァ!」
パワードは上手くかわすことが出来ずその場で一回倒れてしまう、さらにテレスドンの姿が消えてしまう。
海未「何なのですかあの動きは、なかなかの運動神経ですよ」
にこ「感心している場合じゃないでしょ怪獣は一体どこに消えたのよ!」
パワード(テレスドンはどこにいった?)
パワードは辺りをみわたす、だがテレスドンの姿は見当たらない。そして次の瞬間地震が辺りにおこった。そして地面からテレスドンが現れパワードの足を引っ張ってきたのだ。
そしてテレスドンはパワードを倒して、その上にまたがり尖った口先で攻撃を仕掛けてくる。
パワードはかわすがカラータイマーが点滅し始める。
絵理「まずいわ、このままじゃ巨人が」
そのときであった、テレスドンの目にスーパーガンの攻撃が放たれたのは
テレスドン「グゥギャァガァァァー」
テレスドンは片目を失明して苦しんでいた。
希(やっぱすごいな賢一君が使ってた武器は)
数分前実は賢一に護身用として賢一のスーパーガンが渡されていたのだ、
賢一「もしも、怪獣がやって来たらこれをうて、そしたら時間稼ぎはできるはずだ」
希「頑張ってウルトラマン!」
パワード(希、ありがとう、このチャンス無駄にしない!)
パワード「ヘァァ!」
パワードは赤き目となり再び力を込めてテレスドンを押したあと、両足でテレスドンを蹴り、退けさせる。
そしてパワードは再び立ち上がる。
パワード(勝つためにはあのからだ全体での攻撃を封じるしかない、今こそ4年間で特訓したあの技を使うとき)
テレスドン「グゥギャァガァァァー」
再びパワードに向かってテレスドンは体を回転させた攻撃を繰り出そうとする。
海未「また、あれが来ます!」
穂乃果「巨人さん危ない!」
パワード(今だ!、ウルトラエアキヤッチ!)
パワードは回転しているテレスドンに向けて両手から光線を放つ、するとテレスドンは空中で動きが止まったのである。
真姫「ヴぇぇ!あんなこともできるの!」
絵理「ハラショー、動きを止めちゃった」
にこ「あれもはやチートでしょ」
そしてパワードは自信の必殺技の構えをとる。
花陽「あの構えは」
ことり「巨人さんの最強の必殺技!」
そしてパワードは腕をクロスさせる。
パワード(メガ・スペシウム光線!)
パワード「シュワッ!」
凛「巨人さんいっくにゃー」
そして光線がパワードから放たれ、静止しているテレスドンに直撃する。そしてテレスドンはその場であとかたもなく爆発したのであった。
パワード「シュワッチ!」
そしてパワードは夜空へと飛んでいったのであった。
~数分後~
賢一「希、さっきはありがとうお前のお陰で助かったよ」
希「かまへんよ、うちも助けてもらったし、それに・・・」
希は頬を赤らめてなにもいわなくなった
賢一「どうしたんだ希、顔が赤いぞ」
希「なんでもないよ、みんな心配しとるやろうし早くみんなのところにいってあげよう」タッタッタッ
賢一「おい、待てよ希!」
こうして賢一達は穂乃果たちと合流し、二人が巨人に助けられたことを伝えた。
そしてこの日あの巨人の名はとある匿名の投稿者によってウルトラマンパワードと名付けられたのであった。
《次回予告》
ついに夏休みを迎え、親睦を深めるため合宿に行くことになったμ'sと賢一、しかしそこに魔の手が迫る。
次回ウルトラマンパワード ~μ's西へ・前編~
ED【この宇宙のどこかに】