アイドルとプロデューサー。あとマネージャー   作:通りすがりのぬこ様

4 / 5
アイドルとショタになったプロデューサー その1

番M「というわけで、一ノ瀬博士協力の下、プロデューサーをショタにしてみましたー!」

 

志希「にゃはー♪」

 

ショタ青P「ぶちころすぞおまえら」

 

周子「甲高い声で怖いこと言ってる」ポリポリ

 

奏「それより、どういうわけなのかしらね」

 

 

とりあえずそんな感じで、動機は不明だけどうちの問題児2人によってプロデューサーがショタっ子になった。

 

さっきの威嚇で分かる通り、中身はいつものプロデューサーのまま。某名探偵みたいな状態になってる。

 

んっ、このホッキーの新フレーバーの美味しい。ポリポリ

 

 

ショタ青P「おまえら、あとでおぼえてろよ」

 

番M「そんな可愛い顔で言ってもこわくないっすよwww」

 

志希「う〜ん♪小さくなってもナイススメルはそのままにゃ〜♪」

 

ショタ青P「ちょっ!だきつくないちのせ!…ぐふっ」

 

 

志希ちゃんがハスハスしながら抱きつくと、プロデューサーが押し潰された。

 

170ぐらいなのが一気に20センチ以上下がったんだから、いつもの要領で抱きついたらそうなるわ。

 

 

奏「大丈夫?」

 

ショタ青P「……」

 

周子「どうしたの?」

 

ショタ青P「あかぎといっしょにいるのときのじょうがさきとおなじにおいがする」

 

奏(ギクッ)

 

志希「クンカクンカ。あー、たしかにフヒってる時の美嘉ちゃんの匂いにちょっと似てる」

 

番M「一ノ瀬匂い鑑定士が言うなら間違いないっスね」

 

奏「ち、違うの。私はただt」

 

周子「奏ちゃん」肩ポン

 

奏「しゅ、周子?」

 

周子「いい加減、白状したらどうや?田舎のおっかさんも、泣いとるぞ」

 

奏「泣いてないから。あとなんなのその懐かし目の刑事キャラは」

 

 

 

ショタ青P「それよりいちのせ。いつもとにもどれる?」

 

志希「個人差はあると思うけど、長くて24時間ぐらい?」

 

ショタ青P「だんげんしてくれかいはつしゃ。しかし、いちにちじゅうこのままはまずいな……さいこうにしごとがしにくい」

 

周子「やろうと思えばできるん?」

 

ショタ青P「ですくわーくはな。えいぎょうけいのしごとはむり」

 

 

うーん、今回は割とガチでやばいことになったなぁ。プロデューサーが仕事をこなせないとあたしたちにも影響でるし。

 

 

奏「ねぇプロデューサー。今日の仕事ってプロデューサーでないと出来ないものなのかしら?」

 

ショタ青P「いや、きょうはしょるいがすうじゅうまいとりっぷすのしごとのつきそいとそうげい、あとはてれびきょくのひととうちあわせぐらいだから、まねーじゃーでもできるぞ」

 

奏「なるほど。ですって、マネージャーさん」

 

番M「…え?俺?」

 

周子「そういえば、プロデューサーが何らかの事情で動けない時の代行もマネージャーの仕事やったなー」

 

番M「いやたしかにそうだけど……え?」

 

ショタ青P「ばかいちごう。おとこなら、きちんとせきにんとってこい」

 

 

こうして、ショタ化したプロデューサーに代わり、マネージャーがプロデューサーの仕事をこなすことになった。

 

 

 

 

 

周子「というわけで、結果的に今日一日お休みということになったプロデューサーであった」

 

ショタ青P「ふほんいだけどな」ギュー

 

志希「にゃふー♪」ギュー

 

奏「ご機嫌ね志希」

 

志希「ゴキゲンだよー♪今日一日、プロデューサーをハスハスし放題だしー♪」

 

ショタ青P「しほうだいじゃないからはするな。あとだきつくな」

 

周子「でも抵抗はしないと」

 

ショタ青P「ていこうしたところでかてるとおもう?」

 

周子「無理やな」

 

ショタ青P「せやろ」

 

 

 

番M「しかしあれっスよねー」カタカタ

 

周子「うん?」

 

番M「今の状態のプロデューサーを美嘉ちゃんたちが見たらどういう反応するんスかねー」カタカタ

 

4人『あー』

 

志希「フレちゃんは間違いなくハグしてくるね〜」ギュー

 

ショタ青P「いまのだれかさんみたいにな」ギュー

 

奏「美嘉は……ちょっと未知数ね」

 

周子「小さな女の子だとああなるけど、小さい男の子だとどうなるか分からないし」

 

番M「うちにはいないっスからねぇショタドル」カタカタ

 

ショタ青P「ほかのじむしょにはいるらしいけどな」

 

志希「これは実際に観測してみるしかないねー」

 

ショタ青P「おれはあんぜんせいをこうりょしてかえりたい」

 

志希「それはダメー」ギュー

 

ショタ青P「ですよねー」ギュー

 

 

ああ、プロデューサーの瞳から徐々に消えかかってたハイライトが。これはアカン。

 

 

 

ガチャッ

 

 

 

奏「あら。噂をすれば」

 

 

 

フレ「ただいま戻りやしてぜおやっさん!」

 

美嘉「ただいまー……って」

 

 

 

ショタ青P「………」

 

 

 

フレ「おぉー!可愛い男の子発見♪どこの子だれの子わたしの子?」

 

番M「常務んとこの息子さんっスよ」カタカタ

 

ショタ青P「さらっとうそをつくなばかやろう」

 

美嘉「あ、なんだプロデューサーか」

 

 

 

周子「なんかえらくあっさりというか」

 

奏「もう少し派手さのあるリアクションが欲しかったわね」

 

志希「美嘉ちゃんの反応に全米が失望した」

 

 

 

美嘉「えっ?なんでアタシいきなり叩かれてるの?」

 

 




おまけの小話

周子「罰として、志希ちゃんがロリっ子にされた」

ロリ志希「にゃは♪」

美嘉「ねぇプロデューサー。持ち帰って良い?」

青P「ダメに決まってるだろアホか」

番M「そうだそうだー。莉嘉ちゃんがいるだろー。というわけであっしがグボぁ!」

フレ「恐ろしく速いハイキック。フレちゃんでなきゃ見逃しちゃうね」
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。