「そうそう。なんで動くのかわからなくてさ」
理科がそう言うと数学は困ったような顔をして言い返す。
「いや、まあそういう問題だし…」
「それは回答になってない。それに物理的におかしいだろ。摩擦力はねえの?なんでずっと等速直線運動を続けるんだ?」
さらなる反論にに数学がさらに顔を歪める。
(そんなこと訊かれたって…あれは関数の考え方がわかってるかとかを調べるための問題だし…細かい設定なんかどうでもいいだろ…)
「What are you talking about ?」
英語が割って入ってくる。
「ワタシエイゴワカリマセーン」
理科がふざけた顔で言うと英語の綺麗な目がピクピクしていた。
「うるさいわね。こんな簡単な会話ぐらい分かりなさいよ!」
ロングな金髪を揺らしながら英語が流暢な日本語を叫ぶ。
(…英語が日本語喋るて文章おかしいなw)
「国語…笑ってないでこっち来いよ。気持ち悪いぞ」
「…」
「お前ほんと喋んねえな」
だんまりする国語を理科がディスり始めた。いちいち煽る理科を数学が止める
「おい…お前この前国語と英語にフルボッコにされたの忘れたのか?」
「…んで点Pの理由は?」
理科があからさまに話題を変えたので国語がニヤリと笑う。
(あいつ話題の変え方下手すぎw)
「そんなこと気にしてたの?どうでいいじゃないそんなこと。」
「いや興味があるわ!その話」
社会は小さな体で大きな英語を吹き飛ばし、話題に入ってきた。
「摩擦をうけない材質の点Pなんて珍しいから売れるかもしれないわ!それで儲け…日本の経済を良くしましょう!!」
明らかに日本の経済なんか気にしてない顔だ。
「そんなのあるわけないだろ。だからあれは問題の設定で…」
「そんな答えじゃ納得いかねえ」
理科が粘る。
「…じゃあ一生一人で考えてろ。」
数学は呆れた様子だ。
「よくもつき飛ばしてくれたわね。社会…理科と同じところに送ってやるわ!」
「なんかしたら傷害未遂で訴えますよ」
「俺の生命活動は続いてる。よって俺は死んでない」
「うるさい!お前ら二人ともgo to hell だわ!!」
(カオスすぎワロタ)
「保健体育、またあいつらの手当て頼むな。」
「全然いいわ。…英語と社会の傷薬を媚薬にしてやろうかしら///」
「やめなさい」
・・・・・・
「公民ってさ。最初らへん道徳でよくね?基本的人権の尊重なんか要約すると人に悪いことをしちゃいけません。だろ?そんなん道徳でいいじゃん」
「名誉毀損で訴えますよ?そんなことないと思いますよね?音楽さん」
ピアノを弾いている音楽がビクッとして振り向く
「ふぇ?私にそんなこと訊かれても…」
「思ったことくらいあるよなあ?俺と同じこと」
「そんなことないですよねえ?」
「オロ((((;゚Д゚)))))))オロ」
理科と社会が音楽に言う。半ば恐喝のセリフにオロオロし始める音楽。
「お前らやめろよ…音楽困ってるだろ」
キャー数学さんマジイケメン!
「…そんなこと言う数学さんはどう思うんですか?」
だが飛び火するだけだった。
「え?…えーと」
「お前もそう思うだろ?数学」
申し訳なさそうに数学が口を開く。
「まあ…思ったことは…ある。」
社会はショックを受けガクッとなる。
「これはショックですよ。こんなショック、世界恐慌以来ですよ。」
(何を言ってるんだあいつはwマジワロス)
ニヤけてる国語のところに社会がすぐ行く。
「国語さーん。聞いてください!あいつら公民が道徳だって言うんですよ!酷くないですか!?」
(俺に話題ふってきたテラワロス)
「…」
(そしてコミュ症で答えられない俺もテラワロス…)
「ほら国語さんも酷いって言ってますよ」
(言ってないんだがw)
「言ってねえじゃねえか!」
「言いました!」
ぎゃー!ぎゃー!
「社会…俺と一緒がそんなに嫌か…」
「道徳さん…元気出してください…」
「音楽…ありがとう…」
ただの思いつきなんで中途半端ですがここまでです。文章下手ですが読んでいただきありがとうございます