スカサハの娘に産まれて人理焼却で死にました。   作:ホワイダニット

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先に謝っておきます。

短い上にあれな内容でごめんなさい(つд;*)


聖杯問答後編

結果から言えば、ライダーが開いた聖杯問答は比較的平穏に終わったといえるだろう。王としての在り方にセイバーが多少苛められはしたものの誰一人脱落し、座に還ることなく済んだのだから。

 

 

 

 

しかし、何もなかったわけではない。アインツベルンの城にいたアサシンのマスターの振る舞った料理をライダー、キャスター、ルーラーが取り合ったり。

 

円卓時代には一度として見せなかったキャスターの刺々しさのない生き生きとした表情を見て驚きの顔をするセイバーやいつの間にか薄紫色のドレスを着ていたアサシンのマスターにちょっかいをかけようとしたライダーに格が違うと嗜めるアーチャー。

 

周りが最低でもA級の有名英霊に終始ビビりまくるライダーのマスターに、そんなライダーのマスターを気にかけるアイリスフィール。

 

 

厳かな雰囲気があり、しかし夜故にどこか不気味な雰囲気のするアインツベルンの城の庭に響く喧騒。ライダーから端を発した聖杯問答も事が終われば宴会となる。

 

そんなバカ騒ぎをかつて王として民を率いていたアーチャーとして顕現したギルガメッシュとキャスターのマスターであるアルトリア、この場に身内の多いアサシンのマスターであり影の国の姫であるセスカはどこか優しい表情を浮かべ、喧騒を肴に酒を嗜なんでいた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

宴会もとい聖杯問答も終わり、アサシン・キャスター陣営がアジト兼セスカの家に戻る途中、新都と深山を繋ぐ橋の真ん中にて立ち塞がるギルガメッシュ。

 

セスカを一人呼び出しセスカはアルトリア達を先に帰した。二人きりになり話を始めるギルガメッシュは千里眼で見たという彼女から語られた今回の聖杯戦争の顛末と。セイバーとアルトリアの危うい関係性、そして2015年に起こりうる人類終焉の可能性。その話を聞いたセスカはアーチャーと個人的な同盟を提案しギルガメッシュもそれを受諾、今回の聖杯戦争において最も犠牲者が出ない道筋に大聖杯の最も犠牲者が少なくする解体案やそこまでにかかる年月。今回の聖杯戦争で受肉させ、解体時の戦力とする者の選定等、現時点での出来うる話し合いを始める。

 

その話し合いは日を跨ぎ翌日の朝まで続いたとか。

尚、ギルガメッシュは頃合いを見てマスターとの契約を断ち自身の宝具による独立現界をするとの事で、セスカにも出来るだけ早くキャスター・アサシン・ルーラーを受肉させるように念を押し自身の拠点へと戻っていった。

 

セスカは家に戻るとちょうど起きてきたアルトリアと入れ違いとなり自身のベッドに潜り込むと直ぐに眠ってしまい、その日の夜まで寝続けてしまいもう若くないなと思ってしまった。

 

 

 

 

 

 

 

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現・人物紹介

 

第1段

 

主人公

 

セスカ(偽名・藤丸雪香)

 

今作の主人公、冬木市では名士の一族として知られている。偽装した戸籍上の年齢は第4次聖杯戦争時で29歳であり実子に士郎、養子に桜がいる。なお、オバサン呼びはタブーである。イリヤのおば様呼びはOKらしい。

 

聖杯戦争の監督役も兼任しているが今まで令呪が発現したことはなかった為マスターとしては4次が初。

 

できる事は多く戦闘方法は徒手空拳から武器戦闘、魔術もこなし4次のセイバーとランサーが二人がかりでも押しきれる。

 

私生活では会社経営に不動産や土地を貸したりと金銭面も潤沢。家事もおよそ出来ない事は無い程のオーバースペック。

 

1500年以上を生き、何人もの子供を産んでいるが結婚は一度しかしていない。とても世話焼きであり子煩悩、一般人から使用人、貴族に王族と幅広い身分を経験しているため身分差別はしない。

 

戦闘時は槍を使うことが多く魔力も神代寄りで現代魔術師を遥かに越える魔力量な為サーヴァントと間違われた事がある。

 

第4次聖杯戦争にて触媒を使い娘の一人であるカトリーヌ・ダルクをアサシンとして召喚。

 

もし縁による召喚を行った場合適合する英霊は以下のとおりになる。

 

清姫(キャスター)

 

玉藻の前(キャスター)

 

モードレット(キャスター)

 

アン・ボニー、メアリー・リード(アーチャー)

 

酒呑童子(アサシン)

 

カトリーヌ・ダルク(アサシン)

 

メイヴ(ライダー)

 

オイフェ(キャスター)

 

マリー・アントアネット(ライダー)

 

レオナルド・ダ・ヴィンチ(キャスター)【現、本作未掲載】

 

 

 

このキャスター率の高さよ10騎中5騎がキャスターとか……

 

 

セイバー陣営のアイリとは仲が良く娘のイリヤにも良く懐かれている。切継との仲は悪くはないが良くもなく切継からは多少警戒されており。

切継はイリヤが自分より彼女に懐いているのは気に入らない。

 

かつて共に大聖杯を造り上げたマキリを滅ぼした張本人、その結果、桜は間桐ではなく彼女の家に養子に行くことになった。

 

大聖杯製作時に受肉関係しか願いが叶わない限定的な小聖杯を作成。現在は英霊3騎を受肉させるだけの魔力が蓄積されているが本人は何処に仕舞ったが分からなくなっており、使用するためにはまず家中を探さなければならない。

 

 

 

 




この作品の姫ギルは好い人です。原作のギルガメッシュみたいな愉悦はほぼありません。

念のため言っておきます。ギルガメッシュに関してはもはや半オリキャラ化しつつあります。彼女にはSNまで居てもらわなければなりませんので……
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