随分間が空いてしまいましたと、作者です。
モンハンワールド、買っちゃいました。
おかげでスマホゲーその他のイベントが進まないこと進まないこと(-_-;)
少しずつ案はできているので、艦これの方もトランキーロの精神でお待ちください。
さて、今回は、私の最初のSSR艦であるあの方を題材にしたものです。
キャラ崩壊しているのでご注意ください。
では、投稿します。
2018年2月12日 「小細工」ができていなかったのと、誤字を修正しました(小細工についてはおそらくPCで見ないときちんと見れないと思われます。)
今日は、というか、これからはこの鎮守府にいる皆について書いていこうと思う。
いずれ戦いが終わった時にでもこれを見て話の種にでもしたいものだ。
さて、誰から書いたものか・・・そうだな、今日はリアスについて書くとしよう。
リアス・・・正しくはイラストリアス。イギリス海軍イラストリアス級一番艦。私の鎮守府での最初の建造艦である。
建造当初はそれは焦った。当時この鎮守府にいたのは初期艦の綾波だけだったからだ。練度の差こそあったが相手は空母。まともに戦われたら勝ち目はなかった。
あちらから対話に入ってくれたのは僥倖以外の何物でもないだろう。
幸いにも、話し合いも順調に進み(リアスがこちらに譲歩してくれたのが何より大きかった)無事彼女はこの鎮守府の一員になってくれた。
以降、建造されたアズールレーン側の艦娘達の説得を彼女が担ってくれた。おかげでここまで大きな問題も無く彼女たちを艦隊として運営することができた。違う陣営にいるのにもかかわらず献身的に協力してくれる彼女に私が好意を抱いたのは決して間違いではないはずだ。多少の葛藤こそあったが私は彼女に最初の指輪を渡した。(最初と書いた時点で現状は察してほしい。)その時の彼女の表情は今でも忘れられない。彼女は指輪を受け取ってくれた。
しかし、それ以降、彼女の性格が少し変わったように私は感じている。
以前、というより彼女はもともと母性の強い女性だ。艦隊の皆に慈愛を向け皆を慈しむ彼女、その姿に私は惚れたのだ。
しかし、私とケッコンしてからは、艦隊の皆への態度は変わらないが、私に対しては若干過保護ともいえる部分が見え隠れするようになった。最初の方は新妻のいじらしいやきもち程度としか考えていなかったが、ある日、私は考えが甘かったということを知ることになった。
彼女との夕食の後、意識を失った俺は目が覚めると、私は四肢をつながれ、ベッドに拘束されていた。そして目の前には濁った瞳で私を見つめるリアス。その視線を見て私は己の考えの甘さを思い知った。以前なら甘い雰囲気を感じた言葉も今の彼女が言うと、仄暗い水底に引きずり込まれるかのようだった。
「指揮官さま、どこに行かれようと、イラストリアスはずっとそばにいますわ。」
いや、この状態じゃどこにも行けないんだが、と言いたかったがそんな雰囲気ではなかった。
この後、必死の交渉の末に私は解放された。動けないのは身体的、精神的にもよくないことを話すと彼女は四肢をつないでいた鎖のようなものを外した(どうやら明石が一枚かんでいたらしくリアスの命令でひとりでに外れた。ファン〇ル的な何かなのか?)
他にも、たまに外に出ないとだめとか動揺もあってかいろいろあることないこと言った気がするが、基本的に彼女は真摯に聞いてくれた。そのうえで彼女は俺にとって必要ないと(彼女自身が)考えられるものを切り捨てて行った。私はこんな場面でも彼女が俺のことを大切にしてくれていることを痛感した。それを理解したとき、迷わず彼女を抱きしめた。(保身の心が無いと言えば嘘になるが、それでもこの気持ち自体に嘘はない。)
彼女は目を見開き、その後、涙を流して私を抱き返した。
その後どうなったかだが・・・
彼女は、今日も艦隊の皆に光と慈愛を、そして私には今でもほんの少しではあるが過保護な一面をのぞかせている。拘束された時は正直に言えば怖かったがきちんと彼女に向き合わなかった自分の自業自得なので気にはしていない。リアス自身もそれはわかってくれているはずだし現にリアスの様子は変わっていない。ただ、彼女自身負の感情をため込みやすい性格だからそれが爆発しない様にケアをする必要があるだろう。
彼女の、リアスの夫なのだから。彼女に尽くし、尽くされる。それがリアスのためになるのならなんだってできる・・・というわけではないが、出来る限り彼女のためになりたいし、それが二人の幸せにつながると信じている。指輪自体はもう二人ほどにも渡しているが、リアス自身はこの事をささいなことだと言っている。正妻という立場の余裕なのだろうか?それとも・・・。さすがにそれはないと思うが・・・。無いよな・・・(汗)二人とも、そういった空気を読むという点に関しては悪い意味で一級品なところがあるから大丈夫だとは思うが・・・。
以前からそういうところがあったが、今でも戦闘狂的な部分が抜けきってないのが玉にキズか。ある日突然いなくなったと思ったら、敵勢力に突撃してたなんてこともあったな・・・。
おっと、もうこんな時間か。気づけば夜だな・・・
彼女に出会って今も、昔も、変わらないこともあるんだなってことに気づいた。そんな一日だったな。
じゃあ、また明日。
あらあら、そんな小細工で現状を伝えようとしたんですか?
しかも、これじゃあ意味がよくわかりませんよ?せめてどうやってとか方法も示しておくべきでしたね。
まぁ、こうしてバレている時点で意味はないんですけどね・・・
皆さんには特別に私が何をしているか教えてあげますね?
私は艦載機を使って指揮官様を見守っています。最近はいろんな子が指揮官様にすり寄ってきてますから、夫がたぶらかされないか見守るのも妻の務めです。指輪を渡した二人については・・・まぁ妥協しましょう。指輪には戦力強化の意味合いもありますし、あの二人はどう考えてもそっちですからね。まぁもし、私の位置を取ろうとするなら容赦はしませんけどね。
あ、指揮官様が自室に戻りますね。さて、今日のことについてお話ししないといけませんね。では、失礼します。