無双のその先へ   作:人間性の苗床マン

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モンハンワールド楽しすぎィ!!
ダクソ3と一緒にやっているので書く暇がねぇぜ(言い訳)

すんません遅くなりました。

というわけでクライマックス目前へ!頑張っていきましょー!!


物語は激動へ

∬*£¢年§#月¢£日

 

しばらく経って、あの二人結婚しました!

 

いやぁ、いいものを見せてもらいましたぁ♪

異種族間の結婚。戦争の最中でお互いが怨みあっているこの世界での初めての例ですね。

 

多分、後にも先にも異種族間の結婚はこの二人だけでしょう。

 

そして、人間達は『幽霊』として活動を開始したようですねぇ。

 

リク・ドーラを中心にあらゆるペテンで他種族を誘導して、衝突させる。

その衝突の際に発生するであろう、それぞれの陣営最高の一撃の衝突。

その衝突で生まれるエネルギーをシュヴィ・ドーラの武装で地殻下へ誘導、星のみを穿つ。

 

成る程、そんなやり方もあったのですね!

でも、それだとかなりの確率で『星杯(スーニアスター)』はアルトシュ様の手の中で顕現を果たすでしょうね。

 

それをどうするのか、見物でございますね♪

 

 

 

――――――――――――――――――――――――――――――――

 

 

「にしても、やっぱり上手くは行きませんよねぇ。」

 

リク・ドーラが霊骸に侵食されて、除染液での治療を受けているのを見て思う。

 

「でも、とても上手く立ち回っていましたね。」

 

本当にビックリするほど、全て上手く誘導している。

 

「さて、そろそろ参りましょうか。では……」

 

 

 

 

 

 

―――今、姉であるカブリールに襲われているシュヴィ・ドーラを助けて顔見せ、ですかね?

 

 

 

 

******************************

 

 

 

 

「……ごめん、ね―――リク……」

 

空から天の一撃が落ちてくる。

それを防ぐ手立ては自分にはない。

約束は果たせなくなってしまった。

でも、せめて指輪だけは。リクに貰った心の証だけはッ!!

 

典開(レーゼン)、【進入禁止(カイン・エンターク)】ッ!!」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「おや、諦めるのには少し早いと思いますが―――ご安心を、貴女は死にはしませんので。」

 

 

 

修復術式が展開される。外界と術式内部が断絶される。

 

 

落ちてくる天撃は―――――

 

 

 

―――――それを上回る天撃に打ち消された。

 

 

 

 

 

 

 

「ジブリールっ!?何故ここにいるの!?」

 

「お久し振りですね、ガブリール姉さま。何故?と問われましても、シュヴィ・ドーラを救出するためにございますが……

まあ、それは今関係ありませんしね?それではこれにて撤収させていただきます、創造主(アルトシュ)様にお伝え下さい、今度はその腰を上げさせてご覧に見せますと。」

 

「っ!?待ちなさい!!」

 

そう騒ぎ立てる小さくなった姉を軽くシカトして森の耳長族(エルフ)の旧都へ転移する。

 

さぁ、幕引き(クライマックス)の時間にございます。

 

それでは――――戦争(ゲーム)を始めましょう。

 

 

 

 

********************************

 

 

 

旧都たる私の拠点へ転移して、シュヴィ・ドーラの回復を待つ。

 

元々機凱種(エクスマキナ)の持つ自己修復能力に私の修復術式が合わさって、かなりの速度で体が再構築されている。

 

「もうそろそろ、ですかね?」

 

しばらくして、損傷は殆ど回復して、シュヴィ・ドーラが目を覚ます。

 

「……ここ、は……?」

「私の拠点にございます。」

「……ッ!?天翼種(フリューゲル)……!?」

「酷い反応のされかたでございますねぇ……

一応貴女を救出したのでございますがねぇ。」

「…天翼種(フリューゲル)が、私を…?」

「貴女の中の私達の評価はどん底のようですね……」

「……首、大好きの、戦闘狂だから、当然……」

「まぁ、首の献上は天翼種の基本にございますが。

それより、リク・ドーラの所へ向かわなくていいのですか?」

「……そう、だ!―――リクの所へ、行かないとッ!!」

「私も連れていって下さいますか?彼とは話をしてみたいと思っていまして。」

「…リク、に、何をする気…?」

「疑い深すぎではありませんか……?

まぁ、いいでしょう。私は戦神アルトシュ、我が創造主を倒したい。貴女達は『星杯』を取りたい。どちらにせよ、『星杯』を取るにはアルトシュ様の打倒は不可避ですよ?なので、協力を申し出ようとした次第でございます。」

「…アルトシュの、打倒は、不必要…」

「残念ですが、不可避にございます。

仮に、精霊回廊の元潮流を穿ったとしても、アルトシュ様は『神髄』の力により、精霊回廊から放出されるエネルギーを上回る力を己に定義できます。ので、精霊回廊を穿った場合、かなりの確率で『星杯』はアルトシュ様の手の中で顕現いたしますよ?」

「…そん、なぁ…」

「だからこその協力願いです。アルトシュ様を倒せばその問題はありませんので。そして、私はアルトシュ様に誓った、アルトシュ様を打ち倒すという誓いを履行しなければならない。貴女達は『星杯』を手に入れることができ、私は誓いを果たせる。これ以上ないWIN WINな関係だと思いますが、如何いたします?」

「……わかった、連れて、行く―――でも、怪しい動き、したら―――あなたを倒す……」

「どうぞご自由に。そういえば自己紹介をしておりませんでしたね。私の名は――――」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

――――ジブリール、と申します。

 

 




書けたっ!
ついに書けたっ!!

これからも更新頻度はこれくらいになるかもしれません。

誠に申し訳ないです……

それでも読んでくださり、本当にありがとうございます!!
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