1話完結で書いて行こうと思っております。
お楽しみいただければ幸いてます。
作者の妄想全開のため、リトルアーミー、フェイズエリカ他
原作ガン無視です。
今回は過去のお話になります。
みぽりん中学2年生の時系列でお楽しみ下さい。
「...今回も私の勝ち、ということだな西住?」
「...貴様の頭の中はどうなっている。この状況を見て、自分が勝っているだと?本当に今まで戦車道をやっていたのか心配になる発言だな安斎?」
「馬鹿を言うな!おまえの戦車から白旗があがり私は白旗が上がっていない。これが勝ちでないなら何か聞きたいな西住?」
「...フラッグ戦で隊長車が大破してもフラッグ車が残れば負けではない。そんなルールもしらないのか安斎?」
「ふふん、作戦は完璧だ!この距離からは応援には行けないが直ぐに我々の勝利を知らせるアナウンスが入る。心しておくんだな西住」
-愛知県戦車道中等部フラッグ車走行不能、西住流戦車中等部の勝利-
「な、なんだってー?!」
「...今回も私の勝ちだな安斎?」
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こんにちは
西住みほです。
今日は戦車道の練習試合に来ています。
かなり危なかったですが、何とか勝利を掴むことが出来ました。
本来なら、お姉ちゃんが指揮するチームがここまで追いつめられることは稀なんですが...
相手が相手なだけに仕方ないのかもしれません。
相手チームの隊長さんは安斎千代美さん
血液型B型 9月23日生まれ
全国でも有名な選手で、奇策やトリッキーな作戦を得意としていて、相手を混乱させ勝利する事が有名です。
最初に戦ったお姉ちゃんですら、なす術なく敗北してしまいました。
その翌週に直ぐにリベンジして完膚なきまでに叩き潰してましたが....
そこからかな?今みたいな2人のやりとりが見られる様になったのは。
エリカさんはあんな戦い方は邪道だ!って言ってたけど、私としては密かに憧れてたりします。
...お姉ちゃんが聞いたら怒っちゃうかな?
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「くっそー、なんで負けちゃうかなぁ」
「お疲れーチョビ子ー」
「チョビ子って呼ぶなー!」
「いや〜負けちゃったねぃ」
「相手の隊を分断させて、西住も撃破できたのになぁ...」
「まぁフラッグ車の撃破失敗しちゃっから仕方ないんじゃな〜い?」
「杏!まさかとは思うが、今日車長で試合に出てないよな?」
「ん〜?車長と通信手だけど?」
「なんでだよ!?」
「いやー、かぁーしまが砲手は任せて下さいって言うからさー」
「あの子は装填手として優秀だから、砲手はおまえがやれって言っただろ!?」
「まーまーいーじゃないいーじゃない」
「まさか今日負けたのは...」
「かぁーしまが最後フラッグ車への砲撃外したからだね」
「初めて西住に連敗を叩きつけるチャンスだったのに...」
「どんまいチョビ〜」
「ええい、もういい!桃と柚子はどこだ?今度からおまえが砲手をやる様に監視を頼んでおく!」
「あの2人ならあっちでかーしまの反省会してるよー」
「...柚子と反省会か?」
「そだよー」
「...怖いから後でにしておこう」
「おーこれは柚子に報告だねぃ」
「ば、馬鹿やめろ!あいつが怒ったらおっかないのは良く知ってるだろ?」
「さーて、どーしようかねー」
「あ、こら待てー!」
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「隊長お疲れ様です。」
「お疲れ様」
「エリカに里子か」
「隊長、私の事はエルヴィンと呼んでくれと言っているだろう?」
「あんた、まだそんな事言ってんの...?」
「これは魂の名前だ!軽々しく変える事など出来ん!ロンメル将軍に恥じないためにもな、せっかく考えたんだお前もちゃんと名乗ったらどうだ、ルーデル?」
「それやめなさいって言ってるでしょ!それにあの人はエースパイロットであって、戦車は関係ないじゃない」
「敵の戦車を倒していくことになんら変わりはない、隊長もそう思わないか?」
「...本人が嫌がってるんだ、あまり言ってやるな、それとおまえをその名前で呼ぶのは将軍の様に多大な戦果をあげたら考えよう」
「本当か!任せてくれ総統閣下!」
「...やめてくれ」