「ここは…どこだ…?」
気が付くと俺は森の中にいた。あたりは暗く今まで見たこともないほど満月が美しかった。
おかしい、今まで俺は都会の町にいたはずでこんな森の中にいるはずがない。
どうしてここにいるのか?そんなことを考えているとき突然近くの木々が揺れたような気がした。
もしかしたら近くに住んでいる人かもしれないそう思い俺は揺れた木に近づいた。
その時だった、後ろに何かの気配を感じた、何かと思い振り返ってみると、そこには、
オオカミ男がいた。
「え…」突然のことに驚いた俺は尻餅をついてしまった、目の前にRPGやら何やらに出てくるようなオオカミ男が突然現れたのだから仕方ない。
「…お前食っていいか?」
(オオカミ男がしゃっべった!?)そのことに驚いて動けなくなった俺はただその場に立っているしかなかった。
「久しぶりの人間だ…さぞうまいだろうなぁ…」
オオカミ男は涎を垂らしながらこちらに向かってくる。
場所
状況
目の前のオオカミ男
ありととあらゆることがわからなかったがただ一つだけわかったことがあった。こいつは俺を食べるつもりだと…
そしてオオカミ男は俺に向かって飛びかかってきた、何もわからないこの状況の中訳も分からず死ぬのかと思っていると…
「おいおい、人の家の近くで何をやっているんだ?」
その時だった森の中から少女が現れたのだ。服装はまるで魔女のように白黒の服に大きな黒い帽子
まさにメルヘンの世界にいそうな格好だった。
「なんだ…お前は…」
オオカミ男は目の前の少女をにらみつけていた
「霧雨魔理沙、普通の魔法使いだ」
そう少女はオオカミ男に名乗ると一枚のカードのような物を取り出した
恋符「マスタースパーク」
そう少女がつぶやくと少女は八角形の形をした何かをオオカミ男に向け
八角形の何かからとても大きく巨大なレーザーが放たれた
「きれいだ…」
俺はいつの間にかそう口にしていた。
それから、オオカミ男はあんな巨大なレーザーを食らったにもかかわらず
体が真っ黒に焦げていただけだった。
オオカミ男は「覚えていろよ~」とか何とか言って退散していった。
「大丈夫か?」
「はい、ありがとうございます。ところでここは一体どこなんでしょうか?それにさっきのレーザーは何なんですか?」
「あ~そのセリフだとお前外来人みたいだな」
「外来人?」
それから俺は少女霧雨魔理沙から説明を受けたここが幻想郷という異世界なのであるということ、さっきのレーザーは彼女のスペルカードというものであること。
そんな話を聞いて俺は彼女、霧雨魔理沙に憧れていた。
続く
ここまで読んでくださった皆さん初めまして星野月翔というものです
初めて小説を書いてみましたがいかがでしょうか
この小説は霧雨魔理沙に弟子入りした少年が失敗して怒られながらも仲良く魔理沙と暮らしていくという話です。
まだまだ表現力も何もかもありませんがどうか見ていただけると嬉しいです。
脱字・誤字・感想などありましたら是非教えてください。