赤龍帝ストラトス(仮)   作:超人類DX

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ここから完全なる続きです。

感想来たらテンションを上げて続けるつもり……


初試合

 何とラウラがタッグのパートナーになってくれた。

 それが嬉しすぎて今まで以上にバカ真面目にISの特訓をする自称・実年齢三十路のおっさんこと一誠君。

 

 一回りも年下な女の子を師匠と呼ぶ姿に、彼を慕う者達はその師匠と呼ばれるラウラに嫉妬したりする訳で……。

 試合当日は恐らく荒れるのかもしれない――いや、既に荒れていた。

 

 

「頑張って一誠さーん!!」

 

「お、お嬢様おやめください!!」

 

 

 観戦席の一部が超絶目立っている。

 その理由は今回のタッグ戦に出る事になった一誠を予告通りに応援する為、自作したチアガール姿となってる生徒会長のたっちゃんこと更識楯無のせいだった。

 

 

「本当にチアガールになっちゃってるよ、たっちゃんったら……」

 

「この前の時もそうだが、何故お前の応援なんだ? 奴とお前ではISの実力も奴が上だろ?」

 

「そりゃそうなんですけど、色々とあるんですよ色々と。

それより今日はよろしくお願いいたします! なるべく足を引っ張らないようにしますんで」

 

「……。期待はしないぞ」

 

 

 副会長であり、従者である女子に止められても何のそのでポンポンを振ってる楯無に対して取り敢えず軽く手を振っておく一誠は今まさに一回戦の試合の為にアリーナに居る。勿論訓練用のISをレンタルして。

 

 

「一回戦の相手は布仏さんと篠ノ之ちゃんのペアか……不思議に見えて納得できてしまう組み合わせと思うのは俺だけか」

 

「ふん、肩慣らしにもならんな」

 

「師匠にとってはそうかもしれませんけど、俺にとっては強敵間違いないっすよ」

 

「…………雑談とは余裕ですね」

 

「…………」

 

 

 物凄く目立つ楯無の応援を背に、一回戦の相手である布仏と箒が同じくレンタル機体を纏って登場する。

 整備科希望なのに何故彼女達が出場したのかというのは、きっと恐らく無言で一誠の事を――彼女らしからぬ敵意に満ちた目で見据えるのほほんとしてないのほほんさんこと布仏本音が理由だと思われる。

 そしてその敵意という共通点により箒とペアになったのだ。

 

 

「一誠さーん! 見て見てー! 勝負下着~!」

 

「お、大声でやめてください!」

 

「だってあんまりこっち見ないんだもん」

 

「だからって何故あの様な男に……!」

 

 

 生徒会長でもある更識楯無がチアガールのコスプレをし、ポンポンを振り回すばかりかミニスカートの中を見せようと大声まであげてるのだから、観客席に座る生徒やら今日の試合を見物に来た各企業の者達の視線が嫌でも一誠に向けられるのは云うまでも無い。

 

 ましてやISに携わる企業系列の来賓客にしてみれば、やっと解禁された第二の男性操縦者のナリを拝める機会に恵まれたのもあるので、とても三十手前には見えない容姿の一誠に注目するのは必然だった。

 

 

 

「た、たっちゃんって元気だよね」

 

「何なんだあの女は……」

 

「普段はしっかりしてる子で強いんだけどね? うーん……」

 

「あの格好は結局強要したのですか? だとしたら最低ですね」

 

「違う! それだけは本当に本当!」

 

「……………」

 

 

 あまりの熱狂的生徒会長の応援に、箒がゴミを見るような目で一誠をジト目で睨み、反対に楯無が熱心に一誠を応援すればする程冷たいものを放つ本音。

 勿論強要なんてさせては居ない一誠は、とにかく二人に対して色々な申し訳なさもあってかひたすらに否定する。

 

 

『お前が前に焦がれたモテ期とやらじゃないか。もっと喜べよ?』

 

(目の前で美少女二人にゴミを見るような目を向けられてる時点でそれは無いな……うぅ、昔はどうとも思わなかったのになぁ)

 

『そりゃあ奴等とは違うからな。いや、比べるのも目の前の小娘共に悪い』

 

(あ、それだ! 確かに上も下も涎垂らしまくりな人間じゃない雌共と比べるまでもないもんな!」

 

『今頃かい……』

 

 下手に楯無を誉めたら本音に何を言われるか解らないためにひたすら低姿勢になりつつ、ドライグの茶化しにこれじゃ無い感を訴える。

 年が離れているからというのもあるが、目の前の少女二人の視線が物凄く痛い。

 

 

「そ、そういえばキミは整備科志望なんじゃなかったっけ?」

 

「お嬢様とかんちゃんの目の前でアナタを捻り潰したら、二人が幻滅するかなって思ってエントリーしたんだ~」

 

「なるほど、理由はわかったけど流石にそう簡単にはいかないかもね。

俺とてラウラ師匠に鍛えられたんだ……もう起動するだけ出来て壁にめり込むだけの俺じゃあないぜ!」

 

「楯無お嬢様にあんな格好をさせて応援させてる変態さんには負ける気はしないかなぁ?」

 

「お、おぅふ……可愛らしい笑顔で罵倒されてハートが早速まっぷたつ……」

 

「生徒会長にあんな格好させてる時点でアナタは変態オヤジだ」

 

「ぐげぇ!?」

 

 

 片方はニコニコしながらも目が全く笑ってない本音。

 片方はどこまでも冷たい表情の箒。

 二人揃ってからの軽蔑じみた言葉に試合前から既に膝を折りかけてる一誠は、しかしだからといって負けてやるつもりはラウラに鍛えて貰ったので有り得ない。

 

 

「しっかりしろ!」

 

「す、すんません……」

 

「ったく……何をしたのか知らんが、一々凹んで試合に支障をきたりしたら許さんぞ」

 

「わかってます……!」

 

 

 況してや千冬の事で自分を恨んでる筈なのにここまでISの操縦を鍛えてくれたし、今はインナータイプのISスーツで隠れているが、醜いと自分で思う全身の傷痕をを見ても引かずに引き続き鍛えてくれた。

 あの一夏などは不満に思うだろうけど、一誠にとってラウラは間違いなくISのお師匠様だった。

 

 

「二人が其々俺を憎む理由は分かるし、実際俺はキミ達とキミ達のお姉さんの望む通りにはできなかったけど……この試合は勝ちに行くぜ!」

 

 

 

 

 戦闘開始。

 機械の声がそう発せられた瞬間、世界で二番目の男性操縦者は飛翔する。

 

 

「「ハァァ!!」」

 

「うおっ!?」

 

「む!」

 

 

 その初陣の相手は奇しくも一誠に対して嫉妬にも似た念を抱く姉妹の片割れ同士のペア。

 専用機が用意されていない二番目の男と同じ様に訓練機を使っての試合だが、開始早々箒と本音は一誠に合わせる様に飛翔したラウラは無視して二人掛かりで一誠を潰そうと襲いかかった。

 

 

「セイッ!!」

 

「うわっと!」

 

「後ろががら空きだよ」

 

「とわっ!?」

 

 

 どちらも一誠を憎む者。

 横からしゃしゃり出て其々大切に思う者を横取りされたと思う事で嫉妬する者。

 ならば当然真っ先に潰してやろうと思うのは必然であり、同じ型の訓練機の武器を使って一誠を脱落させようとやっきになる。

 

 

「ぐっ!?」

 

 

 ISの訓練をラウラという師を得て本格的に行ったとはいえ圧倒的に起動経験の浅い一誠は、この不意打ちにも似た開幕の一撃を其々肩部と背のスラスターに貰い、シールド残量を減らしてしまう。

 

 

「堕ちろ!!」

 

「堕ちようね!!」

 

「チィ!!」

 

 

 慌てて訓練機の簡易武装であるブレードを手に正面から襲い来る箒の一打を受け、背から再び襲い来る本音にはスラスターをふかして目眩まし攻撃を行い、怯んだ隙に真上へと更に飛翔して体勢を立て直す。

 

 

「どっちも俺狙いかよ……」

 

「逃すかぁぁっ!!」

 

「楯無お嬢様とかんちゃんの目を覚まさせるんだ!!」

 

 

 何とか一度距離をと後退しようとする一誠に対して二人は怨念じみた迫力と共に一誠を追いかける。

 余程普段フラストレーションが溜まっていたのだろう、箒はともかくのほほんさんという愛称で親しまれる本音までもが目を血走らせて追ってくる。

 

 だがそこはISの試合経験は無いにせよ、生身の()()()の経験は皮肉にも多すぎる一誠。

 興奮して己のISの許容を越える身体能力を出さないように冷静になりながら慣れないブレード武器を両手で構え、追ってくる二人に真正面から立ち向かう――――

 

 

「烏滸がましいかもしれないけど、俺にもパートナーが居ることを忘れちゃ駄目だぜ―――――師匠っ!!」

 

 

 フリをし、襲い来る二人の50㎝程手前で急停止し、ブレード武器で二人を牽制しながら眼中に無かった師のラウラを呼ぶ。

 

 

「余程お前はその二人に嫌われてるみたいだが、隙だらけだったよ」

 

「「!?」」

 

 

 不敵な笑みを浮かべながらラウラの専用機・黒い雨(シュヴァルツェア・レーゲン)の大口径レールカノンの照準を合わせ終え、今まさに発射せんと光を放っている。

 

 

「チッ、離れるぞ布――け!?」

 

「うっ!?」

 

 

 まるで一誠もろとも自分達を堕とそうとせん迫力があったラウラを見て直ぐにでも回避しようとする二人の声が詰まる。

 

 

「どこへ行くんだぁ……?」

 

 

 それは二人の手首を掴み、まるで某伝説の超サイヤ人が逃げ出そうとした父親に向けて放った台詞と異様な迫力を放っていた一誠によるものだった。

 

 

「離せ!!」

 

「気安く触らないでよ変態!!」

 

 

 勿論二人も抵抗しようと、憎らしい男の顔面に拳を叩き込む。

 しかしその殴打の音は弱々しい乾いた音であり、二人の拳が力無く頬を叩き続ける最中、一誠は笑う。

 

 

「俺は確かに師匠のお陰でまともに動かせる水準までにはなった。

けどやっぱり戦うとなるとどうしても後手に回ってしまうし、現にこのままキミ達とやってたら確実にやられていた。

だからこそ俺が出来るのは組んでくれた師匠の為に足止めをすること………だから悪いけどこの腕は死んでも離さないぜ……!」

 

「く、ぐぅ!!」

 

「な、情けないとは思わんのか!? 囮になるなど……」

 

「やっぱり若いな。ふふ……まともな戦闘では役に立たないのなら肉壁になってでも相棒に勝利をもたらす。

その為ならどう後ろ指刺されようが俺は構わない……さぁ、一緒に堕ちようぜ……!!!」

 

 

 ラウラの専用機からレールカノンが放たれ、超高速の弾丸が三人へと直撃する。

 

 

「きゃあ!?」

 

「うわっ!?」

 

 

 直撃により箒と本音は苦悶の表情を浮かべながらアリーナの地面へと墜落していく……。

 

 

「ごめんな? 俺、良い歳こいて未だに負けず嫌いみたいなんだ」

 

 

 同じレベルで大破している筈の訓練機を纏いながらも尚空へと立つ一誠を残して……。

 

 

『シールド残量0 試合続行不可能』

 

 

 そして勝ったのは、一誠と無傷のラウラのペアだった。 

 

 

『………』

 

 

 この試合結果に観客席の誰もがしょっぱいと感じていたけど、誰もその事を口にしない。

 

 

「やったぜ師匠!」

 

「わかったから一々はしゃぐな、ガキかお前は……」

 

 

 物凄くはしゃいでる三十路手前と鬱陶しそうにしながらもほぼ大破に近い一誠に手を貸しながら控え室へと消えていく背を見たせいで……。

 

 

続く?

 

 

 

 

 

 所謂自爆戦法で初戦を突破した一誠とラウラペアに続き、シャルルと組んだ一夏もまた順調に勝ち上がっていった。

 

 

「アイツべらぼうに強いな。

どうします師匠? もし当たってさっきの作戦でいくならちょっと色々と仕込まないといけないかも」

 

「いや、お前の言ったあの戦法はもう使わん」

 

「え!? なんで!?」

 

「まずつまらんのと、その……なんだ、その都度お前もろとも攻撃するのはちょっと嫌だからな」

 

「し、師匠……!」

 

「別にお前を気遣ってるつもりなんて無いぞ! ただ、そんな勝ち方は私には合わんのだ!」

 

 

 一誠に対抗してか、武装は使わないもののちゃんとISを使って戦って尚且つ勝つ一夏に対して対抗心めいた視線を試合様子のモニター越しに向けてのラウラのちょっと照れた言い方に一誠はまたしても感激してしまい、そういう意味ではなくラウラがますます好きになったとか。

 

 

「あのチビが……あのチビがぁっ……!!」

 

「お、落ち着こう? 本当に落ち着こう? い、今の一夏怖いよ……」

 

 

 偶々見てしまっていた一夏が物凄くラウラに嫉妬してたりするのも知らずに……。

 

 ラウラは一夏を、一夏はラウラを……其々互いが互いを嫉妬した状態で両者はぶつかる。

 

 

「クソッ! この私がお前などに負けるかぁぁっ!!」

 

「師匠!? くそ、今援護に――」

 

「これ試合だからさ……心苦しいけどそうはさせないよ!」

 

「っ!?」

 

 

 しかし異様な速度でまともなISの操縦をものにして昇華させ続ける一夏の異常性がラウラの心を潰していく。

 

 

「ま、負けてたまるか……アイツに無様な姿を見せる等私のプライドが許さんのだぁぁっ!!!」

 

 

 その精神の爆発がラウラですら知らなかったトリガーを引いてしまう。

 

 

「師匠……」

 

「千冬姉にどことなくにてなくもない妙な姿になっちまったな……どうするんだよおっちゃん?」

 

「お前は怒るかもしれないが、あの子には恩がある。

だからあの子は俺が引きずり出す」

 

「ちぇ、そう言うと思ったぜ。

あの眼鏡から連絡入ったんだけど、どうやら今この場には俺達だけで他は別室に避難したらしい。

つまり――」

 

「わかったかんちゃんとたっちゃんとちーちゃんにお礼を言わないとな――――

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

――――――――そうだろドライグ?」

 

 きっと師は言うだろう。

 『ふん、お前に助けられても嬉しくない』と言うだろう。

 でも、それでも自分の事をちゃんと鍛えてくれたり、醜い傷を見ても変わらない態度で接してくれた恩の為に。

 

 

『俺だけ使うな。あの小娘を助けたいのならお前自身もひねり出せ』

 

「へっ、何年振りかな……」

 

 

 

 

 

 

 ―我、解放するは無神の理を超越せし龍帝なり―

 

     ―無限を殺し、夢幻を破壊せん―

 

 ―我、全てを喰らい、全てを糧とした永遠の進化を遂げる無神臓を宿し汝に祝福を与えん―

 

 

 「『無神の龍帝(インフィニット・ドライブ)……!!』」

 

 

 結構どころじゃないオーバーキルをかます。

 

 

「これも烏滸がましいのだけど、師匠が苦しんでる今、出来の悪い弟子だけど助けさせて貰うぜ……!」

 

 

 

 そして――

 

 

「……。その、お前の事をイッセーと呼んではダメか?」

 

「勿論! ひゃっほー! 師匠に名前で呼んで貰えるってよー!」

 

「その代わりお前も私を名前でだな――」

 

「ボーデヴィッヒ、貴様一誠さんに近い」

 

「ちょっとおっちゃんのツボに入ってるからってチョーシ乗んなよコラ?」

 

 

 師と弟子の関係は終わらない。

 

 

 

 

 

 

 

「………………。一瞬だけど感じたこの力は……!?」

 

「元士郎?」

 

 

 

 

「………箒ちゃんのプレゼント、完成したよ」

 

 

 運命の歯車が同時に動き出す。

 

 

「やぁやぁ、相変わらずの間抜け顔で安心したよ?」

 

「束ちゃま……」

 

「そのムカつく呼び方もね。

さぁてと……ふふ、ふふっ! ちょっとした提案なんだけど、ちーちゃんといっくんからもし一生離れられる約束をしてくれたら、不本意だけど私がお前を一生飼い殺しにしてやっても良いよ? どーせ無駄に性欲高い顔してるし、嫌だけどちーちゃんの身代わり私が孕まされるのも吝かじゃない。

あーあ、よりにもよってお前の性欲の捌け口とかホントついてないや」

 

「……………………。あの、俺別にそういうのはコントロールできるんだけど――」

 

「はい嘘ー、この前私の胸鷲掴みにしといてそれは嘘ー どうせあの後束さんの裸想像して一人でしてたんでしょう?」

 

「ふつうに寝ただけ――」

 

「もう良いからさ……お前がド変態なのは知ってるし? 見苦しい嘘はやめてよ? どうせ何時間もしてたんでしょう? わかってるし、ほら今だって束さんの事見て発情期の犬みたいな目してる」

 

「…………………………。あのさ……冗談半分で言うけど、もしかして誘ってんの?」

 

「はぁ? はぁぁ!? 何で束さんがお前なんか誘わないといけないわけ!? 意味がわからないなぁ? お前が私の事をお腹がタプンタプンになるまで孕ませたいって目してるから言ってやってるだけだっつーの! ほら! やりたきゃやれよ!! その代わりちーちゃんはダメだからね!!」

 

「…………………………………………………。ごめんね? いやホントごめんよ? 俺のせいでこんな事に……」

 

「謝ってないで早く! あ、それともなに!? 縛り付けた上で嫌がる私を襲いたいの!? この変態! だったらこれで縛るなりなんなりしなよ!」

 

「……………………………………」

 

『頭おかしいだろこの女。

お前の肉片を取り込むは、こんな事言うは、挙げ句の果てに自分で自分を縛ってるし……』

 

「あ、あぁ~縛られたー! くっ、この束さんをどうするつもりなの!? 服を裂くの!? 裂いて無理矢理――私はお前なんかに屈しない!!」

 

『…………なんて一人で言ってる。どうするんだ?』

 

「わ、わからない……」

 

 

 クレイジーでサイコなウサギさんに絡まれたりとかいう意味で。

 

 

以上、これからについての似非ダイジェスト。




補足

ええっと……ラウラたんはかわいい!


その2
クレイジーサイコラビットさんもかわいい!


その3
チアガールコスプレのたっちゃんもかわいい!


その4
おいたんが取られそうで涙目のちーちゃんもかわいい!


結論、皆かわいい!
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