今回は初の戦闘シーンです。
なので今の内に言っておきます。
読みにくいです!物凄く!
それでもいいよ!来いよ!という方はどうぞ!
レオンside
アリーナピット内
あれからなんやかんやありまして一週間が経ちましたなぁ……え?早くないかって?過程は飛ばした後悔はしてない!
「て言うかそろそろあいつらが来るんだけどな……俺の専用機を持って」
「遅いですね……」
あまりに遅いのだ……いや、確かに前日にメンテナンスが入ったのは想定外だったのだが…それでも朝には普通届くはずだ。
「…では先にオルコットと一夏の試合を始める。」
千冬先生がそう言った…すると一夏は
「よし!この白式で勝ってみせる!」
とかほざきながら行った……ちなみに織斑一夏はこの一週間、篠ノ之とか言う女と剣道をしてトレーニングしてたそうだ。馬鹿じゃないんですかね?
「…勝敗は見えてるな。」
「ですね…実力差の問題ですね。」
「まぁ…確かに実力差だが…でも白式は切り札があるから分からんぞ?」
ほう…面白い事言うじゃないか千冬先生。
「……きたぞ……」
俺がそう言った先に居たのは……大剣を持った鎧男とピエロ姿の男だ。
「すまんなレオン、メンテナンスが遅れてしまった。」
「いいよガーランド。こうして間に合ったからさ。」
「僕ちんは仕事の帰りのついで〜!」
「ケフカ……お前の喋り方なんとかしろよ…」
俺の待機形態のISを持つガーランドとふざけた足取りで来たケフカが俺の前に来る…
「…レオン…その者は?」
「千冬先生にはまだ紹介してませんでしたね。フェニックス社の社員ガーランドとケフカですよ。」
「お初にお目にかかる千冬殿。」
「気軽にケフカって呼んでねー!」
「あぁ、宜しく頼む」
千冬先生ちょい動揺してない?主にケフカのせいで
「レオンよ、ISだ。」
「おうよ。」
俺は自分のISをもらう……待機形態は指輪だ。
「ちょっと乗ってみてー!」
ケフカがふざけながら言う……まぁ良いだろう。
「…来い……カオス!」
俺がそう言った瞬間……いかにもこの世の魔獣の集大成みたいな形態をしてるISが具現した。
「……それがレオンのISか?」
「そうですよ。」
千冬先生が絶句してる……あまりの気持ち悪さに山田先生は気絶してる……流石にカオス泣くよ?
「まぁ気持ち悪さはあるけどそこら辺のISとは比べ物にならないよーん!」
確かに……俺のISは全てを想定して作られたものだ。武器も強力なものばかりだ。
「……織斑一夏が帰ってきましたよ」
「…そうか…なら行ってこい!」
俺は千冬先生にそう言われ外に出る事にした。
「行くぜカオス……久しぶりにその力を見せな!」
アリーナ
「さぁて……金髪嬢はどこかなー?」
俺は辺を見回す……すると正面に居たわ……
「…なんですの……その気持ち悪いISは…」
酷くね!?皆カオスをそうやって嫌うの!?
「なにって…俺のISさ。」
「…倒せばいいだけの話ですわ…」
こいつ……ごっつい腹立つなぁ……まぁいいや。
「さぁて……最初から本気で来いよ!」
「言われなくても!」
そう言った瞬間、試合開始のブザーが鳴る。
「さぁ行きなさい!ティアーズ!」
そう言ってオルコットは4基のビットを出してきた……ほう……
「話に聞いた通りだな…よっと!」
俺はとりあえず常備されてる爪の刃でティアーズを破壊していく。
「そっちに気を取られ過ぎではありませんの?」
オルコットは俺にライフルで撃ってくる……うひょー…怖いねぇ
「そんなんじゃ俺に勝てねぇぞ?」
俺は一つ目の武装、名刀マサムネを取り出した。
「そんな細い剣で何をするですの?」
「まぁ見てなって……」
俺は集中する……オルコットの射撃を避けながら……そして……
「縮地」
俺は一瞬でオルコットの目の前まで来た……そしてオルコットのライフルを細切れにする。
「!!!??」
オルコットは何が起きたか分からずパニックになる……当たり前か……初見で俺の縮地を避けられるのは師匠しかいない…
「はぁ……それが本気か?」
「…………いえ……まだですわ…インターセプター!」
おう…近接武器を出してきたか……
「それにティアーズは後2基ありましてよ!」
えっまじで?後ろからなんか衝撃が来ると思ってたらティアーズだったのかあれ……仕留め損ねたかな…反省だ……
「本気で来い!俺もこの刀の本気を見せてやろう!」
「ええ……いきますわよ!」
オルコットは一気に距離を詰める……そして俺に近接武器を刺す一歩手前…
「ほう…ここまで来れたか……俺も鈍ったもんだな。」
そのまま近接武器を弾きこう呟く…
「贖罪」
オルコットの機体…腕や足を八回斬りそのまま機体ごと吹っ飛ばすと言う大技を使った……まさかこいつ如きに使う事になるとは……成長したら面倒くさそうだ。
「オルコット戦闘不能、影月の勝利!」
そうアナウンスが流れた……俺はISを解きオルコットの所に行くことにした……
セシリアside
「贖罪」
そう聞こえた瞬間、何が起きたか分からずただ攻撃を受けるだけでしたわ……そのままアリーナの外壁まで飛ばされ…グッタリとしている所に彼はやって来ました……
「……ほら、立ちな?」
彼は私に手を差し伸べました…でも敗者に何故手を差し伸べるのか分からないですわ……
「戦った以上、他人という訳にはいけねぇよ。」
彼はそう言い、私を立たせてくれました……その時に握った手は…力強くも……優しい手…でしたわ……
「私…貴方に数々の罵倒を……」
「気にすんなよ…別に……でも巴達には謝っておいてな?あいつら何するかわかんねぇから……」
確か影月さんと一緒に居るあの2人ですわね……確かに殺気が尋常ではありませんでしたわね……
「あの2人とはどのような関係で?マスターとか仰ってましたけど…」
「……今度話すわ…長くなる。」
レオンさんはそう言って顔を背ける……何か触れてはいけない事に触れたのでしょうか……
「まっ!何はともあれ、俺はお前を許す!戦った以上他人では無いしこれから宜しく!」
そう言って握手を求めるレオンさん……昨日の敵は今日の友とはこういう事を言うのですね……私はその手を握り
「はい、これから宜しくお願いしますわ。影月さん。」
「おうよ、オルコットよ。」
「いえ、セシリアとお呼びください。」
私はそう言う……しかしレオンさんは
「あー…あまり会って数日の人を呼び捨てにするのは気が引けるな……」
レオンさんは下を向いて少し恥ずかしげに言う……意外に可愛いですわね……
「なら…徐々にで良いですわ…いきなり名前で呼べなんて難しいですものね。」
「そう言ってもらえると助かる……」
そう言ってピットの中に戻るレオンさん……さて……私も戻るとしましょう……
レオンside
「レオンよ、機体の調子はどうだったか?」
「絶好調だぜガーランド。」
俺はそう言いISを解く……次は織斑一夏だな……さぁて……どうしてくれようか……
「よっ!レオン!」
「馴れ馴れしい…名前で呼ぶな。」
「良いだろ?男同士なんだし」
「そんな理由で呼び捨てが許されると思うな。」
俺はそうキッパリと言う……すると後ろに居る箒頭の人が
「なんだ貴様!一夏に対してなんて態度だ!!」
そいつは俺に木刀を振り下ろした……
「あまりに脆い!」
俺はそう言って木刀を蹴って折りついでに脇腹を蹴っておいた。
「ぐはぁっ!?」
箒頭はそのまま吹っ飛ばされその場で脇腹を抑え気絶した……加減間違えたか?
「おいレオン!お前なんで女に手を出した!!」
織斑一夏は俺の胸ぐらを掴みそう言う……
「あのまま受けろってか?」
「女に手を出してはいけないって習わなかったのか!?」
「生憎俺にはそんな常識通用しない、後あのまま受けてたら即刻救急車だ、俺も自分の身は大切だ。」
俺はそう言い切った。
「……次の対戦でお前の腐った考えを正してやる!」
「結構結構……」
俺の事をお前呼ばわりねぇ……やはりこいつは一回再起不能にしてやるか。
「レオン、あまりやり過ぎるなよ?」
「加減はします。」
俺はそう言って次の対戦に赴く事にした。
ヒロイン達は活動報告通りに致します。
後セシリア視点扱い慣れないと……