今回もグダグダ進みますよ
原作も崩壊させます( ・´ー・`)
後更新ペースについては活動報告を参照
レオンside
薄暗い会議部屋
「これから、十機神と総帥による定例会議を始める。」
そうガーランドが言う……今は一ヶ月に1回の定例会議の日だ。まぁ、異常報告だけなんだけどな。
「では皇帝、外交の状況を報告せよ。」
俺はそう言う……すると皇帝は席を立ち淡々と報告を始める。
「では今の状況について、どの国とも良好な貿易や技術共有をしている。しかし、ドイツが不穏な動きをしているのは少し気になります。」
「ドイツの動きとは?」
暗闇の雲がそう言う……すると皇帝が
「……ドイツの代表候補生の専用機に試作段階のシステムを入れるそうだ。」
「……怪しいな、調べておけ。」
俺はそう言って皇帝を座らせる。
「次はIS学園について…総帥、報告お願いします。」
「うむ。」
俺は席を立ち、報告する。
「ではIS学園についてだ。入学当初は女尊男卑の風潮が激しかったが、最近になって収まってきたようだ。それに、イギリスの代表候補生と親睦を深めた。後は……更識の動きに引き続き警戒する。」
俺はそう言って席に座る。
「…これからもっと危険になるでしょうね。」
アルティミシアが不意に呟く。
「……ならば…十機神の1人をIS学園に入学させよう。」
ゴルベーザがそう言う……マジかよおい
「ならば私が行こう。」
セフィロスが立候補した……まさかの剣術の師匠が同じ学校に来るとか怖いんだけど!?
「……異論は無いな…では可決」
「マァジカヨ」
俺はそう呟いた……
「では、この会議を……」
「ちょっと待って!」
クジャが大きな声でそう言う
「どうした、クジャ?」
俺は聞く
「少し気になる事があるんだ。」
気になる事?俺は引き続き聞く
「…北極の空で炎の柱が立つと言う怪奇現象が起きたって情報が入ったんだ。」
炎の柱?………俺は疑問に思い考える…
「僕の見当だと……イフリートが来てるんじゃないかな?」
「…馬鹿な……あの世界は閉じたはずだ!」
皇帝が取り乱す…
「…何かがきっかけでその世界が再び開いた…とでも言うか。」
エクスデスはそう言って持ってる武器を拭いている。
「きっかけはどうであれ、正体が分かり次第撃退作戦を組む。それまでは警戒して見張れ。」
「了解です総帥。」
そう言ってクジャは座る。
「では、これにて今回の会議を終わる。解散。」
俺は考え事をしながら薄暗い会議部屋を出ていった……
IS学園
「転校生だぁ?」
「確か2組の方に中国から来た人が居るだとか」
巴がそう言う。ほう……面白い。
「この時期に編入するんだから当然強いんだよな?」
「…分かりませんわね……まだ相手の強さは未知数ですから。」
オルコットがそう言う……オルコットも慢心しないようになったな。成長してきたな。
「まっ、俺は別の事で忙しいんだけどな。」
「なんですの?別のことって?」
「企業秘密さ」
俺はそう言って教室の扉に視線を向ける……すると織斑一夏と変なツインテの人が楽しく喋ってるね……青春だねぇ……
「ねぇねぇ、3組にも転校生が来てるって!」
「三人目の男性操縦者らしいわよ!」
「銀髪の長髪イケメンですって!」
ふと近くの女子の話を聞く……なんかその外見既視感あるなぁ……
「レオンよ…来たぞ」
教室の扉の前に現れる一人の男…銀髪の長髪イケメン……って
「モテモテだな、セフィロス」
「慣れないな……やはり。」
転校生の正体はセフィロスだった。
昼休み
食堂
「セフィロス、ここが食堂だ。」
「……人が多いな…」
俺は昼休みに施設の説明をしてた。色々教えた後に食堂にて飯を食う事にした。
「しかしまぁ…中国娘も元気なことだよなぁ。」
俺は遠目で織斑一夏と中国娘の方を見る……楽しくおしゃべりしてますな…
「しかし……この時期に編入させるのも些か変だとは思うが…」
「まぁそこは触れない方がいいだろ。」
必要以上に問題に関わりたくないし
「さて……飯食べて教室戻るか。」
「それもそうだな。」
俺らはさっさと飯食って教室に戻った。
寮内
「グスッ……ヒグッ……」
……何で俺の部屋の前に泣き腫らした中国娘が居るんだ!?
「……邪魔だ」
「この姿で何も言う事ないの!?」
なんか怒られた……
「俺とお前は初対面だろ」
「うっ……それもそうね……」
初対面の人に怒られて悲しい俺……
「俺は影月レオンだ。」
「私は凰鈴音よ。」
「んで、なんで泣いてたんだ?」
「……聞いてくれるの?」
「まぁ…女が泣くって只事では無いと前に教えられたからな。」
「……ありがとう。」
とりあえず俺は鈴を俺の部屋に招きお茶をしながらその話を聞いてた。真剣にな。ちなみに楯無さんは居なかった。
「……難儀な話だ。」
「…私って……もう一夏に振り向いてもらえないのかな……」
朝はあんな元気だったのにな……
「知らん。それは自分次第だ。」
「…レオンって随分辛口ね。」
「良く言われる。」
デフォルトがこうだから仕方ない。
「まぁ……なんだ、とりあえず…他の女に負けないでアピールすれば良い。」
「……頑張る……」
小さく頷く鈴……
「んじゃ…消灯時間二分前だからそろそろ帰れ。凰さん。」
「…さん付けやめてくれる?」
「女性を呼び捨てにするのはあまり慣れない。」
「……変な奴……でも今日はありがと!」
凄い笑顔を見せて部屋を飛び出していった……それと同時に楯無さんが入ってくる。
「何を話してたの?」
「……さぁな」
「あっ!教えなさいよー!」
少しのいざこざを終わらせた後、俺はすぐ眠った……ある事を想定しながら……
バイトとテストで書く時間……