エブリスタから引越してきました作者のリョウタロスです。
向こうでは何度も強制非公開にされリア友にハーメルンを勧められました。
あまり自信はありませんが読んでいただけたら幸いです。
第一幕 プロローグ
俺の名前は「海堂 紀斗」(かいどう のりと)マッサージ師を目指している平凡な大学生だ。
何でマッサージ師かというと何故か昔から見ただけで相手のツボの場所と効力が分かるからだ。
だからこれをいかしてマッサージ師を目指してるんだが筆記は駄目ダメで中々上手く進めない。
そこら辺のストレスは大体パソコンで東方の動画や他にもアニメ、仮面ライダーなどでつぶしているがハッキリ言って仮面ライダー以外はオタクになりきれないエセオタである。
仮面ライダーだけはこちらも何故か昔から観ただけで怪人やアイテム、バイクのことまでずっと覚えている。
まぁ、仮面ライダーは元から好きなので別に問題は無いが。
一人暮しで友人関係はただの友達程度が数人いるだけ。
高校時代はアメフトをやっていたおかげで筋力は人並み以上にはある。
「あーあ、またレポート提出しなきゃなんねーよ。面倒くせー」
その時、俺は大学から帰って来て部屋でゴロゴロしていた。
ピンポーン
「ん?誰だこんな時間に」
不審に思いながら玄関にいくと…
「あら、こんばんは」
「ゆ!ゆゆゆゆゆかりん!?」
え?本物?偽物?WHY?どうして?
アバババババ…フリーズ中……
しばらくお待ちください
「早く起きなさい」
バシッ
「ブッ!」
扇子で殴られた
「えーと、でゆかりんは本物で、俺を幻想郷に連れて行こうとしてるってことですか?」
「ええ、そうよ♪」
今ゆかりんはスキマに座りながら話している
流石にこれを見せられたら否定のしようがない
絶対今の科学じゃ再現不可能な代物だからドッキリの可能性もないだろうし
「しかし何で俺のところに?」
「それは、あなたが能力に目覚めかけているからよ」
「マジで?」
「マジよ」
ええぇぇぇぇぇぇ!?やっぱり!?やっぱりあるの!?嬉しいけど!嬉しいけど信じられない!?
「じゃあそういう訳だからさっさと準備しなさい」
「でもいきなり言われても」
「いいからさっさとしなさい!」
「はいぃ!」
まず銀行から自分の講座にあった約200万を出して来た。
「えーと、あと家の貯金5万に着替え、食糧、ノートパソコン、ガンバライドと…こんなもんか」
「準備は出来たかしら?」
「ああ、ダチや家族の俺に関しての記憶や情報は全部消してくれるんだよな?」
「ええ、そうよ」
「よし!じゃあよろしくお願いします。」
ヒュッ
俺は足下の床の感覚が無くなったと思ったら俺の足元にスキマが現れており
俺はそのままスキマに落ちていった
「ウソダ、ドンドコドーン!!」
そして落ちていく中で一言だけ聞こえた
「ようこそ、幻想郷へ。」