紀斗side
分厚い雲に覆われた灰色の空の下、紀斗は幻想郷の実力者達と対峙していた
「あなたを幻想郷に招き入れたのは私の間違いだったわ。海堂 紀斗、あなたはここで私達が排除する」
紫を先頭に霊夢や魔理沙、紅魔館、白玉楼、永遠亭、妖怪の山、地霊殿、命蓮寺、天界、様々な場所のメンバーも勢ぞろいし各々の武器や拳を構える
「やっぱりこの世界でも俺の居場所はないんだな。いいぜ、お前らが俺を殺そうとするなら俺はそれに全力で抗ってやる。殺そうとしてるんだ殺されても文句言うなよ。変身」
『KAMEN RIDE DECADE』
俺はディケイドに変身するがその姿は今の俺の荒んだ心を表したように禍々しいフォルムのディケイド激情態だった
「さあ来やがれ!全て…破壊してやる!」
紀斗sideend
甲side
俺は今日産まれて初めて出来た彼女との初デートのために家で精一杯のオシャレをした服装を確認していた
「っと、こ、こんなんでいいかな?ってそろそろ時間もヤバい!」
俺は急いで家を出るとバイクに乗って集合場所の駅前まで走る
「よしっ、集合時間10分前、なんとか間に合った」
「甲さん、少し遅いですよ」
「うわっ!?み、三奈さんびっくりした。もしかして俺より早くここにいました?」
俺が驚いて振り向くとそこには水色のポニーテールで緑色のポシェットを肩にかけた俺の彼女の河白 三奈(かしろ みな)がいた (姿はまんまにとり)
「もちろん、10分くらい待ったよ。駄目だよ、男性が女の子待たせちゃ」
「う、すいません」
「いいよ、許したげる♪さてじゃあ遊園地行こうか」
「そうだな、じゃ後ろに乗ってくれ」
俺はバイクの後ろに三奈を乗せると自分もヘルメットをかぶり遊園地に走りだした
甲sideend
紀斗side
俺は変身を解きボロボロの状態で血だまりの中に立っていた
俺の周りには俺が殺した実力者達の死体と心を破壊された不死者の身体が転がり俺はそれを虚ろな目で一瞥し灰色の空を見る
(俺は…殺しちまったのか、自分が死にたくない一心でこんな大勢を)
空からポツポツと雨粒が落ちてきてその数は徐々に多くなり土砂降りの雨となる
俺は濡れるのも気にせずその場で雨にうたれながら俯く
(俺は死んだってどうせ誰も悲しまないのに、何で俺は生きようと必死になっちまったんだろうな…こいつらの方が死んで悲しむ奴は多いはずなのに)
「俺は邪魔者でこいつらは自分達の世界を守ろうとしただけなのにな…ははは、これじゃ俺が怪人みたいじゃないか」
俺はライドブッカー ソードモードを出し自分の首にその刃を添える
「どうせ俺がいても邪魔になるだけなんだ。なら、もう死んじまうか…」
俺がライドブッカーで自分の首をはねようとした瞬間
ヴォンという音がして俺の懐に紫色の光が発光する
俺はライドブッカーを置き懐から光っている物を取り出す
それはガイアメモリとさっき自分が殺した霊夢と魔理沙でGと描かれたメモリ
「このメモリは…手に入れた覚えはないのに、懐かしい感じがする。なんでだ?」
俺は自分自身の記憶とこの感じが合わないことに不思議に感じていると突然メモリが紀斗の手から離れ紀斗の目の前で浮かぶ
『GENOKUHEN』
その音声と共に紫色の強い光が放たれ俺は一瞬目をつむってしまう、そしてもう一度目を開けてメモリの方を向くとそこにはさっき俺が殺したはずの博麗 霊夢がいた
「霊…夢?お前はさっき俺が殺したはずじゃ?」
俺は呆然としながら質問するが返ってきた返事は俺の頭への拳骨だった
「へぶっ!?」
「何言ってんのよ、友達とかなり同じだけの他人も見分けられなくなったのかしら、紀斗」
俺は目の前の霊夢に拳骨をくらった頭をさすりながら霊夢の顔を見上げる
「まったく、ならこれを見れば思い出すかしら」
そう言うと霊夢は俺もよく知っているガイアメモリを取り出す
『JOKER』
霊夢は右腕の生体コネクタにジョーカーメモリを挿す、すると霊夢の巫女服が黒くなり霊夢は黒巫女になった
その姿を見て俺の脳内にここに飛ばされる前の記憶が全て入ってきてそれがフラッシュバックされていく
「…ああ、ようやく思い出したよ。すまねえ、霊夢、まさかダチを見分けられなくなるなんて」
「まあ、いいわ。それより紀斗、あんたさっき何しようとしてたかわかってるの?」
俺はうつむき自分が何をしようとしていたかを話す
「…自殺…しようとしてた。この世界の紫達を殺したっていう重圧に負けて自暴自棄になってた」
「確かにあたしも今の惨状を見ると気分が悪いわ、別世界とはいえ自分や自分の知り合いの死体ばかりなんだからね」
「……」
「でもね、これであんたが死んだとしても何の意味も無いわよ。少なくとも元のあんたの世界の仲間達は1人も喜ばない」
「だけど…俺がこの世界のこいつらを殺したって事実は消えない。」
「…」
「紀斗…」
「なんだよ」
俺は霊夢に名前を呼ばれると何かと思い顔をあげると霊夢は拳を振り上げた状態になっていた
「歯ぁ、くいしばんなさい!」
「がっ!?」
俺は霊夢に顔面を殴られバウンドし地面に転がる
霊夢は怒りの表情で転がった俺の胸ぐらをつかむ
「ぐっ、何すんだ!」
「紀斗、あんたさっきまでのこととはいえ過去にとらわれすぎよ。死んだ人は蘇らない!あんたがここでいつまでもぐちぐち言ってたって何の解決にもならないのよ!だったら次出来ることを!あんたの本当にやるべきことを見つけなさいよ!」
霊夢はそう怒鳴ると表情を和らげ温和な表情になり掴んでいた胸ぐらを離す
「それに、あんたには帰るべき場所とそこで待ってる人がいるでしょ」
俺はその言葉を聞くと自分のポケットに手を入れ小さめのロケットペンダントを取り出し開く
そこには笑っている永琳や永遠亭のメンバーが写っている写真があった、このロケットペンダントは俺が御守りとしていつも持っている物だ
(そうだ、永琳に言ったじゃねえか俺は…絶対帰るって。もうあんな思いさせねえって…)
俺はそれを見て一度目を閉じロケットペンダントを閉じポケットにしまって立ち上がると目を開いて霊夢の方を見る
「悪い霊夢、おかげで目ぇ覚めたわ。」
「やっとあんたらしい顔と目になったわね、やっぱりあんたにはうじうじしてるのなんて似合わないわ」
霊夢は安心したような顔でそう言う
紀斗の目はもうさっきまでの虚ろな目ではなく今はやる気に満ちた熱い目だった
「あといい事教えてあげるわ。今いるこの世界は恐らく完全な世界じゃない、私がこの幻憶変メモリを通して私の意識をこの世界に持ってきた時世界の壁、とでも言うのかしらね。その世界を覆う壁のような物が普通の世界よりもかなり薄かったのよ。しかもそんな世界が何十個もあって一箇所に集まってくっついてたの、まるで一つだとすぐ壊れてしまうかのように」
「なるほどな、つまりこの世界はMの野郎があのメモリで擬似的に作りだした世界の一つってわけか」
「そ、つまりこの世界はあってないような物よ。私達の力でも十分壊せるくらいのね」
「霊夢、お前それもう少し早く言ってくれれば俺あそこまでネガティブになってなかったと思うんだが…」
「どうせあの状態じゃ言ってもあんた聞く耳持たなかったわよ。その程度巫女の勘を使わなくてもわかるわ」
「うぐっ、まあそれはもういいか。とりあえずこの世界を抜けよう。霊夢、もう一回手かしてくれるか?」
「今更それを聞く?いいに決まってるでしょ。ダチの頼みを聞くのに理由なんかいらないもの」
俺はその答えに嬉しさを感じながら「サンキューな」と返すとロストドライバーと霊夢と同じジョーカーメモリを出しロストドライバーを腰に装着する
「変身!」
『JOKER』
俺はジョーカーメモリだけで変身する黒い仮面ライダー、仮面ライダージョーカーに変身した
「いくぜ霊夢!」
「いつでもいいわよ!」
『GENOKUHEN MAXIMAM DRIVE』
俺は幻憶変メモリを腰のマキシマムスロットに挿しこむ、俺と霊夢は右手に紫色の炎のようなエネルギーを纏い空中に飛び上がり地面に向けて拳を振り上げる
「「切符【ダブルジョーカーパンチ】!」」
俺たち2人の紫のオーラを纏った拳が大地に当たりそこから地面が空がその世界自体に罅が入り砕けた
そしてその世界は真っ白な純白になり唯一あるのは隣接のしている世界に繋がっているであろう黒い穴が複数あるだけになり穴のある方向とは逆方向からこの純白の空間が壊れている
「霊夢、ほんとありがとう!お前が来てくれなかったら俺あのまま死んでたわ」
「ダチのピンチは放っておけないもの。さ、そろそろこの世界は完全に壊れるみたいだからさっさと行きなさい」
「ああ、今度会ったら魔理沙や早苗と一緒に俺のマッサージと料理を堪能さしてやるよ」
「楽しみにしてるわ。またね、ダチ公」
「ああ、またな、ダチ公」
そう言うと霊夢の姿は薄れるように消えそこに残った幻憶変メモリは俺の手元に飛んでくる
俺は幻憶変メモリを懐にしまうと1番近い穴に飛び込んだ
そして穴は閉じこの仮初めの世界は消えた
甲side
俺は夕日が照らす遊園地の近くの海岸の砂浜で三奈と一緒に座って海を眺めていた
「今日は楽しかったね!」
「そうだな、本当楽しかったよ」
俺たちはめいっぱい遊び楽しんだ、そして俺はそれで満足している筈なのに俺の心の中で何かやらなければいけないことを忘れている、そんな感じがずっとしている
(俺、何を忘れてるんだっけ)
ピキ
そして俺達がそうやって海を眺めていると突然俺達の横の空間に罅が入った
「「!?」」
「三奈!下がってろ!」
俺は三奈を後ろに下がらせ身構える
そしてその空間が割れ現れたのは
「ふぃー、擬似世界とはいえやっぱり世界の壁を壊すのは骨が折れるぜ」
「仮面ライダー…ジョーカー?」
俺はいきなり出てきた存在に唖然としてしまう
(いきなり空間が割れたと思ったら仮面ライダージョーカー!?一体どうなってんだ!)
「お、甲!到着してすぐお前に会えるとはラッキーだな」
しかもその仮面ライダーは俺を知っているようで気さくに話しかけてきて俺はさらに混乱する
(こいつは俺を知っている?だけど俺に仮面ライダーのコスプレする知り合いなんて…)
「あんた、俺のこと知ってるみたいだが誰なんだ一体」
「ああ〜、そういやまだ変身解いてなかったからな」
そう言うとそいつは腰のロストドライバーを外し変身が解かれる
そしてそいつの顔を見た瞬間俺の頭の中で現実世界での思い出ややっていたこと、それら全てが思い出される
「のり…と?そうだ、俺はあの時あのイカレ野郎にメモリで何かされたと思ったら…そこからここでの記憶になっちまってるな」
「お前もか…じゃあ全員が同じようなことになっていると考えていいな」
「ね、ねえ、その人誰なの?」
紀斗が考えこんでいると俺の後ろから三奈が不安げに質問してくる、改めて見るとにとりに本当そっくりだな
「こいつは紀斗、俺の親友だよ」
「海堂 紀斗だ、よろしく」
「あ、河白 三奈です。ってそういうことじゃなくて!さっきの姿とか空間割ってきたことの方を私は聞いてるの!」
「やっぱりそういうこと聞いてくるよな。ここは外界のタイプの世界みたいだし仕方ないか。甲もしっかり聞けよ、俺達の今の状況に関係する話だからな」
ー青年説明中ー
俺は驚愕していた、今紀斗から聞かされたことが本当となるとこの世界はMの野郎が生みだした擬似世界でその擬似世界がたくさん寄り集まった中の一つに俺達は囚われているってことかよ、にわかには信じられねえが紀斗のあの顔からしてまず本当のことを言っている、それより俺としての問題は…
「わけわかんないよ!私達が擬似世界の、作られた世界の住人だなんて!」
こっちの方だな
三奈はこの世界の住人だからこの世界が消えたら消えてしまう、しかし俺はここを出なければいけない
俺は真剣な顔をして三奈と向き合う
「三奈、聞いてくれ」
三奈「…何?」
「俺は、俺達は外の世界でどうしてもやらなきゃいけないことがある。ここから外の世界に行くことはお前の気持ちを踏みにじる行為かもしれねえ、でも俺は行かなきゃならねえんだ。だから…本当ごめん!」
俺は頭を下げ三奈に謝る、俺が今こいつにしてやれるのはこれぐらいしかない
「!…甲、顔上げて。」
俺は言われた通りに顔を上げる、すると三奈が近づいて来てはたかれるかと思っていると
予想していた痛みではなく甘酸っぱくて柔らかい感触が俺の唇と触れ合う
「!?」
「えへへ、これで許したげる」
俺は数秒フリーズしてしまい俺は意識が復活した途端顔が赤くなってしまう
「いいのかよ、本当にこんなんで許して。別に許さなくてもいいんだぞ///」
「許す本人である私が許すって言ってるんだからいいんだよ」
「それに…好きな人を憎みながら消えたくないじゃん」
そう言う三奈は泣きながら笑っていた
「こんな俺を好きになってくれて本当ありがとうな、そんでごめん」
俺はそう言い残すと三奈に背を向け歩き出す
「もういいのか?」
「ああ、あんま長くいるとずっとこの夢を見ていたくなっちまうからな」
「そうか、ならあいつらもさっさと夢から覚まさせなきゃな」
紀斗は腰にダブルドライバーを着けると俺の腰にもダブルドライバーが現れる
「いくぜ、ダチ公」
紀斗は俺にサイクロンメモリを差し出しながら言う
「ああ、いくか!ダチ公!」
俺はサイクロンメモリを受け取りダブルドライバーに挿す
紀斗もジョーカーメモリを挿し俺達は拳を合わせる
「俺達がこんなんじゃ皆に示しがつかねえな!」
「おうよ!俺達が全員倒れたら誰が幻想郷守んだって話だぜ!」
「「仮面ライダーの底力舐めんじゃねえ!!」」
俺達は拳を打ち合わせ気合を入れる
(なんだ今俺の中に甲の感情が、想いが入ってきたと同時に力が沸いてきた。ダブルドライバーのせいか?だけどこれならあれも出せる!)
「「変身!」」
『CYCLONE』『JOKER』
「来い!エクストリーム!」
さらに紀斗はエクストリームメモリを出しそれが倒れる俺の身体を取り込みダブルドライバーに装着される
『EXTREME!』
ダブルの緑と黒のボディーの真ん中から白いクリスタルサーバーが開かれ俺達はサイクロンジョーカーエクストリームになる
さらに俺達の周りに竜巻のような風が巻き起こりその風をエクストリームメモリのエクスタイフーンが吸収しダブルの身体にさらに変化が起きる
白かったクリスタルサーバーは黄金色に輝き背中からは風都の象徴である風都タワーを模した6枚の翼が出現し俺達は仮面ライダーダブルの最強フォーム、サイクロンジョーカーゴールドエクストリームに変身した
「驚いたな、まさかここまでなれるとは/お前まさかこれぶっつけ本番でやったのか?」
ソウルサイドの俺が喋るたびに片目が点滅する
「とにかくとばして行くぜ!/あいよ!」
俺達は上空に飛び世界の壁に向かって突き進むとガラスが割れるような音がして世界の壁を突き破る
俺はその世界を突き破っても三奈の笑顔が忘れられそうになかった
甲side end
三人称side
紀斗達は猛スピードで世界の壁を貫いてゆく
それらの世界でその姿を見た幻想郷のメンバー達は元の記憶を取り戻し合流する
皆心の片隅で幻想郷を護りたいと思いながら
そしてその思いを持ったメンバーが合流する度に紀斗の中にその想いが集っていく
(俺の中に皆の想いが集まってくる、幻想郷を護りたい、自分達の世界を護りたいっていう想いが。その想いが集まる度に体の底から力が沸いてくる!)
そして最後の世界を突き破り最後のメンバー、霊夢が合流し霊夢の想いが紀斗の中に入った
その瞬間紀斗の中で錠や鎖の砕ける音がした
(!力が、今迄とは比べようがないくらいの力が湧きあがってくる!)
紀斗達は吸い寄せられるように元の世界に接近し入っていく
財団X Z支部地下実験場
Mは変身が解け意識を取り戻さないままの紀斗達がマスカレイド達に運ばれようとしている光景を楽しそうに見ていた
「ふふふっ♪実験体、それも上質なのがこんなにいっぱい。ああ、早く色々試してみたいなぁ。特に海堂君は1人だけ孤独にさせる世界へ送ったからな〜、ふふっどうなってるのかな♪」
その姿はまるで新しいゲームを買ってもらいどうプレイしようか楽しみにしている子供のよう、しかしその楽しみは予想してもあり得ないとしか言いようが無い形で壊される
いきなり天井をぶち破り金色のエネルギー波か何かが紀斗達幻想郷のメンバーを呑み込む、紀斗達の周りにいたマスカレイド達が全て吹き飛ばされその余波でMも吹き飛ばされそうになる
「一体何なんだ!僕の実験体達は無事なのか!」
「誰がてめえの実験体だって?」
「!?まさか…帰ってきたのかい、あの多元宇宙迷宮を!?馬鹿な!ありえない!」
「ありえねえことなんてありえねえんだよ。幻想郷の住人を舐めんじゃねえ!」
紀斗はダブルドライバーを着け甲にサイクロンメモリを渡す
「ダブルに変身するつもりかい?他のライダーならまだしも僕のエンペラーメモリの効果を忘れたのかい?」
「てめえとはメモリで決着を決めないといけない気がしてな。俺の新しい力、見せてやる」
『CYCLONE』『JOKER』
紀斗はサイクロンとジョーカーのメモリを挿しさらにエクストリームメモリを呼び出す
「エクストリームメモリ!?でもそれでも僕には届かないよ!」
紀斗は自分の右手に赤いUの文字が入ったメモリを出す
「これが俺の新しい力の1つだ!エクストリーム!」
『キィエーー!』
『ULTIMATE!』
紀斗はアルティメットメモリを鳴らすと上空に投げる
するとアルティメットメモリはバラバラになりエクストリームメモリに赤い鎧のごとく装備される
『キュイエェェェェ!!』
「来い!エクストリーム!」
「「変身!」」
アルティメットメモリを装備したエクストリームメモリが甲の身体を吸収し紀斗のダブルドライバーに装着され紀斗はエクストリームメモリを展開する
『CYCLONE』『JOKER』『ULTIMATE EXTREME!』
紀斗と甲はサイクロンジョーカーエクストリームの両腕両足がエターナルのレッドフレアのような赤い装飾になり胸から肩に赤いルビーのような鎧、アルティメットアーマーを装備したサイクロンジョーカーアルティメットエクストリームに変身した
「さあ!最終ラウンドだ!」
今回はゲストととして秋塚 翔さんのところの霊夢にカミナの兄貴の役割をしてもらいました、秋塚さん霊夢のキャラや口調これで合ってますか?
そして紀斗の覚醒、ダブルのオリジナル強化フォームサイクロンジョーカーアルティメットエクストリームを出しました、他のライダー達も平成は全員考えてあります
紀斗の能力を100%引き出した力がこのオリジナル強化フォームです、この100%の力は仮面ライダーを進化させる程度の能力として考えてあります