リリカル龍騎ライダーズinミッドチルダ   作:ロンギヌス

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腰 を 痛 め ま し た 。

現在は多少痛みはマシになってきたものの、まだまだ移動用の杖が手放せない状況です。皆様も腰痛にならないよう気を付けて下さいね。

そんな作者の現状報告はさておき、今回はたまたま思いついたネタを忘れない内に書き上げてしまおうと思い、早速投稿してみました。
今回の主役は、最近になって新しいベルトを引っ提げて来やがったアイツです。

それではどうぞ。



とあるEXTRAストーリー プロローグ

ミッドチルダ。

 

 

 

 

 

 

この世界は今、鏡の中の世界に怪物達が巣食う世界と化していた。

 

 

 

 

 

 

その怪物達から人々を守る為、仮面の戦士達は戦っている。

 

 

 

 

 

 

しかし、その巣食っている怪物が……もし、鏡の中の怪物だけではなかったとしたら?

 

 

 

 

 

 

その巣食っている怪物を止める為……また新たな仮面の戦士が、この地に降り立っていたとしたら?

 

 

 

 

 

 

その時、その戦いは果たして、どのように語り継がれていくのか……

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

夜の首都クラナガン、その中心部……

 

 

 

 

 

「―――寒い」

 

とある電波塔。その最上部から街を見下ろしていたのは、黒装束に身を包んだ謎の男。深く被ったフードにより素顔は見えず、男の周囲を青白い炎で出来た人魂が複数、怪しく光りながらフワフワと浮遊している。

 

「戦いに敗れ、寒い世界(・・・・)(いざ)われていた哀れな魂達よ……その悲しみを、怒りを、今を生きる者達に刻み込んでやると良い」

 

男がそう言って右手をかざした瞬間、男の周囲を浮遊していた人魂が一斉に動き出し、街のありとあらゆる場所にバラバラに散っていく。それを見ながら男はクククと邪悪な笑みを浮かべると、かざした右手に青白い炎を纏い、その中から髑髏の意匠があるレイピア状の武器を出現させる。

 

「さぁ、始まりだ……今こそ、この私の悲願を成就する時……!!」

 

男がそう宣言し、髑髏のレイピアを夜空に掲げる。すると彼を中心に風が少しずつ吹き荒れ始め、その風がクラナガン全体に吹かれていく。

 

それはまるで、不吉が風に乗って運ばれているかのようだった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「! 始まったか……」

 

別の場所では。その異変を察知し、既に動き出そうとしている者がいた。

 

「俺1人じゃ面倒だな……適当に助っ人でも捕まえるとするか」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ブゥゥゥゥゥン……ブゥゥゥゥゥン……

 

 

 

 

とある繁華街。黒装束の男から離れていった人魂が1つ、この場所に舞い降りようとしていた。その人魂は不気味にフワフワ浮きながらも、不規則な動きで繁華街のとある路地裏近くに降り立つ中、その路地裏付近を通り過ぎようとしていた2人のチンピラ達がそれに気付いた。

 

「あ、何だ?」

 

「今何か光ってたよな……?」

 

チンピラ達が不思議に思いながら路地裏を覗き込んでみると、路地裏に降り立った人魂は今もフワフワと静かに浮かんでいる。しかし、野球のボールくらいしかサイズがなかったその人魂は、少しずつサイズが大きくなっていき、サッカーボールくらいのサイズまで肥大化する。

 

「な、何だこりゃ……」

 

チンピラ達が困惑する中、その人魂は突然形を変え始める。球状だったそれはグニャリと歪んだかと思えば、突然手と足が生え、人の形にどんどん変化していく。そして青白い炎が霧散したそこには……ゾウのような顔をした灰色の怪物が姿を現していた。

 

「ヌゥゥゥゥゥゥ……」

 

「ひっ……な、何だコイツ!?」

 

「ば、化け物だぁ!!」

 

灰色の怪物―――エレファントオルフェノクを見たチンピラ達は慌てて逃げ出そうとする。しかしエレファントオルフェノクはチンピラ達の後ろ姿を見つけた途端、その長い鼻と鋭い牙から細長い触手のような物を伸ばし、それらをチンピラ達の頭に向かって放出した。

 

「な、あが……!?」

 

「ご、あぁ……ッ」

 

触手はチンピラ達の口の中に侵入し、彼等の内側から心臓を焼き払う(・・・・・・・)。それによりチンピラ達はその場に立ち止まり、その肌色が少しずつ灰色になっていった後、その場に倒れ込むと同時に灰となって瞬く間に崩れ落ちていく。

 

「ヌゥン……」

 

エレファントオルフェノクは首をコキコキ鳴らし、次の獲物を求めて路地裏から立ち去ろうとする……が、そうは問屋が卸さなかった。

 

 

 

 

 

 

キィィィィィン……キィィィィィン……

 

 

 

 

 

 

『『シャアッ!!』』

 

「グゥ!?」

 

建物のガラスに映り込んだアビスラッシャーとアビスハンマーが、立ち去ろうとしたエレファントオルフェノクに向かって勢い良く飛び出し、そのまま向かいの建物のガラスにエレファントオルフェノクを突き飛ばした。その衝撃でガラスがバリンと割れる……事はなく、ミラーワールドに放り込まれたエレファントオルフェノクは驚いた様子で周囲を見渡す。

 

「こっちだ」

 

「ッ……ヌァ!?」

 

そんなエレファントオルフェノクの背中を蹴りつけ、転倒させる者がいた。アビスラッシャーとアビスハンマーを付き従えている鮫の戦士―――仮面ライダーアビスだ。

 

「全く、これでもう4件目か。ここ最近、街中に妙な怪物が出没し始めてるからそれを何とかしてくれって……フローレンス(・・・・・・)の奴、また面倒な注文をしてくれる」

 

「ヌゥゥゥゥ……フンッ!!」

 

アビスが面倒臭そうな口調でそう呟くのに対し、背中を蹴りつけられたエレファントオルフェノクは怒った様子で立ち上がり、アビス目掛けて突進を仕掛ける。しかしアビスは体をクルリと回転させて難なく回避し、回避際にその背中をアビスセイバーで一閃する。

 

「グッ!?」

 

「お前に暴れられるとこっちが面倒なんだ。さっさと倒させて貰う」

 

振り返ろうとしたエレファントオルフェノクの顔面や胸部に、アビスセイバーの連撃が炸裂。エレファントオルフェノクのボディから火花が飛び散る。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そんな彼等の戦いを、建物の上から眺めているライダーがいた。手すりに手をかけていたそのライダーは、黄色の複眼をギラリと怪しく光らせる。

 

「ほぉ、懐かしいのがいるな……アイツにしてみるか」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「グォアッ!?」

 

アビスセイバーで何度も斬りつけられ、路地裏の袋小路まで追い詰められたエレファントオルフェノク。その肉体には既にダメージが多く溜まっており、アビスは面倒臭そうな様子でアビスセイバーを放り捨てる。

 

「これ以上あまり時間はかけたくないんでな。さっさと沈んで貰おうか」

 

≪STRIKE VENT≫

 

「ッ……ヌン!!」

 

アビスバイザーにカードを装填し、アビスの右手にアビスクローが装備される。エレファントオルフェノクは壁に手をつけながらも何とか立ち上がり、その長い鼻から1発の小さな光弾を発射するも、その程度の攻撃で止められるアビスではなかった。

 

「ハァッ!!」

 

「ヌ……グオォォォォォォォッ!?」

 

アビスクローから放たれた水流弾が、飛んで来る光弾をせめぎ合う事なく一方的に打ち消し、エレファントオルフェノクを大きく吹き飛ばした。吹き飛ばされたエレファントオルフェノクがぶつかって壁を破壊し、アビスはそれを追いかけようと足を1歩踏み出そうとした……しかし。

 

 

 

 

ズガァァァァァァンッ!!

 

 

 

 

「ヌオォォォォォォォォォォォォッ!!」

 

「!? 何……ッ!!」

 

突如、状況は一変した。崩れている壁を更に破壊して現れたエレファントオルフェノクは、その下半身がゾウその物となっており、その太い足でアビスを踏み潰そうとして来た。

 

「コイツ、姿を変えられるのか……くっ!?」

 

「フゥン!!」

 

迫って来る太い足を横に転がってかわしたアビスはアビスクローを構えようとするが、エレファントオルフェノクは何度も踏みつけ攻撃を繰り出し、アビスに反撃の隙を与えまいとしてくる。この状況にアビスは厄介そうに舌打ちした。

 

(面倒な奴だな、どう攻めるべきか……!!)

 

その時……

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「大変そうだな。手を貸してやるよ」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

思わぬ乱入者が、戦場に姿を現した。

 

≪FINAL ATTACK RIDE……≫

 

「「……!?」」

 

突然鳴り響いて来た電子音に、戦闘中だった2人はその場で動きを止める。エレファントオルフェノクは困惑した様子だったが、アビスはその電子音に聞き覚えがあった。

 

(今のは、まさか……!?)

 

「!? ヌッ―――」

 

そしてエレファントオルフェノクは気付いた。電子音の聞こえて来たその方角から……赤い円錐状の光が、こちらに迫って来ていた事に。

 

≪FA・FA・FA・FAIZ!≫

 

「ハァァァァァァァァァッ!!」

 

「ヌ、グワァァァァァァァァァァァァァッ!!?」

 

「……!?」

 

どこからか飛び出して来た謎のライダーが、赤い円錐状の光と一体化し、エレファントオルフェノクのボディを貫いた。ギリシャ文字のΦのマークが赤く浮かび上がる中、エレファントオルフェノクは断末魔を挙げながら青い炎で燃え上がり、その巨体は灰となってドザァと崩れ落ち消滅させられてしまった。

 

「ッ……今のは……」

 

「―――ま、こんな物か」

 

エレファントオルフェノクが崩れ落ちて出来た灰の山。Φのマークが消えると共に、その灰の山の先に着地していたライダーの姿が露わになる。

 

ボディ各部に走る赤いライン。

 

メカニックな胸部装甲。

 

Φのマークを模した黄色の複眼。

 

そしてピンク……否、マゼンタカラーのバックルが目立つ謎のベルトと、左腰に付いている白いカードホルダー状のデバイス。

 

「お前、誰だ……?」

 

「……俺か?」

 

アビスの問いかけに、そのライダーはゆっくり立ち上がった後、両手を軽く叩きながらアビスの方に振り返る。

 

「―――通りすがりの仮面ライダーだ。覚えておけ」

 

そのライダー……“仮面ライダーディケイドファイズ”はそう告げた。その言葉を聞いて、アビスは仮面の下で眉を顰める。

 

(コイツ、確かあの時の……)

 

ディケイドファイズがエレファントオルフェノクを倒す時に聞こえたあの電子音。その点からアビスはディケイドファイズの正体を探ろうとするが、そんな彼にディケイドファイズが呼びかける。

 

「お前もこの世界のライダーだな? ちょうど良い。少し俺に手を貸して貰おうか」

 

「何……?」

 

突然現れたかと思えば、突然そんな事を言い出してきたディケイドファイズ。その意図が読めないアビスは、彼を強く警戒していた。

 

「急に訳のわからん奴が現れたかと思えば、いきなり何を言い出すか……俺がそれを聞いて何になる? メリットがあるようには思えないが」

 

「……そうか、大体わかった」

 

ディケイドファイズは何か理解した様子で、マゼンタカラーのベルト―――“ディケイドライバー”のバックル部分を左右に引っ張り展開した後、左腰のカードホルダー状のデバイス―――“ライドブッカー”から1枚のカードを引き抜いた。

 

「お前みたいなタイプは、こうした方が早いらしい」

 

「何だと……?」

 

ディケイドファイズの考えが分からず困惑しているアビスの前で、ディケイドファイズはバーコードの描かれているそのカードをディケイドライバーのバックル部分に差し込み、両手で閉じて装填を完了した。

 

≪KAMEN RIDE……BLADE!≫

 

≪TURN UP≫

 

「何……ぐぁっ!?」

 

電子音が鳴ったその瞬間、カブトムシが描かれた巨大な青いカードがディケイドライバーのバックル部分から放出され、正面に立っていたアビスを強く弾き飛ばす。そしてカードがディケイドファイズの方へと帰って行き、その中を通過したディケイドファイズはスペードマークの意匠を持った青いカブトムシの戦士―――“仮面ライダーディケイドブレイド”の姿へと変身した。

 

「!? 姿が変わった……!!」

 

「フッ……行くぞ」

 

「ッ……くっ!!」

 

ディケイドブレイドがその右手に構えた長剣―――“醒剣(せいけん)ブレイラウザー”の刀身を左手で撫でてから駆け出すのを見て、アビスはすぐさまアビスバイザーから水のエネルギー弾を連射する。ディケイドブレイドはブレイラウザーでそれを防ぎながら接近し、アビスバイザーを弾き上げてからアビスの胸部を力強く斬りつけた。

 

「フンッ!!」

 

「がっ!? くそ……!!」

 

すぐに反撃しようとするアビスだったが、ディケイドブレイドが振るうブレイラウザーの斬撃をアビスクローで防御するのが精一杯で、思うように反撃の隙を見出す事ができない。埒が明かないと考えたアビスはブレイラウザーの刀身を蹴りつける事でディケイドブレイドから大きく距離を取り、アビスクローに水のエネルギーを収束させ始める。

 

「ほぉ? なら、俺はこうしようか」

 

≪FINAL ATTACK RIDE……B・B・B・BLADE!≫

 

ディケイドライバーにまた1枚のカードを装填し、ディケイドブレイドが構えたブレイラウザーの刀身にもエネルギーが収束され始める。それを見たアビスはすぐにアビスクローを突き出し、強力な水流弾をディケイドブレイド目掛けて発射しようとした。

 

「沈め……ハァ!!」

 

ディケイドブレイドは離れた位置に立っている。防がれるか回避されるかしても、こちらが撤退する為の時間稼ぎにはなるだろう。アビスはそう考えていた。

 

しかし、そんな彼の考えは……

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「おっと、危ない危ない」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

左手をかざし、時間を停止させた(・・・・・・・・)ディケイドブレイドの前では無意味な物だった。

 

(コイツ、この短い時間で逃げる算段を付けてたとはな……なかなか頭の回る奴だ)

 

ディケイドブレイドが発動した“スカラベタイム”の影響で、彼等がいる周囲の空間はその全てが時間を停止させられている。それはアビススマッシュを放とうとしているアビスも例外ではなく、アビスはアビスクローを突き出した状態で、アビスクローからは水流弾が発射されようとしている状態でピタリと止まったまま動かない。

 

「だが、残念だったな。お前を逃がすつもりはない」

 

ディケイドブレイドは余裕そうな口調でそう言いながら、停止しているアビスに近付いて行く。そしてアビスの真横まで移動した後、エネルギーの収束されたブレイラウザーを構え出す。

 

「終わりだ……!」

 

ディケイドブレイドが指を鳴らし、それを合図に時間が再び動き出す。それと同時にディケイドブレイドはブレイラウザーを下から振り上げ、強力な斬撃―――“リザードスラッシュ”による一閃をアビスに炸裂させた。

 

「ハアァッ!!!」

 

「!? 何……ぐあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!?」

 

リザードスラッシュを喰らったアビスは大きく吹き飛ばされ、建物の壁に叩きつけられる。ディケイドブレイドはブレイラウザーの刀身をもう一度撫でてから、倒れているアビスの方へ近付いて行く。

 

(ッ……馬鹿な……今、何が起こった……!?)

 

ディケイドブレイドとの距離はそれなりには離れているはずだった。しかし水流弾を発射しようとしたその直後、気付けばディケイドブレイドは自身の真横まで移動していた。何故そんな事になったのか……アビスは1つの可能性に気付かされる。

 

(まさか……オーディンと同じ力を……!!)

 

「さて、と」

 

「ぐっ……!?」

 

ディケイドブレイドはブレイラウザーを地面に刺した後、起き上がろうとしているアビスの首元を掴み、壁に力強く押しつける。デッキからカードを引こうとするアビスの右手も、ディケイドブレイドの左手に弾かれた事でカードが足元に落ちていく。

 

「俺は今、この世界での俺の役目を果たそうと思っている。その為にお前の力を借りようと思ってな」

 

「な、に……ッ……!?」

 

「悪いが、嫌とは言わせん。このままここで時間切れになるのを待つか、ここで俺に破壊(・・)されるか、素直に俺に協力するか……お前が選べる道はそれだけだ」

 

俺に従わないのなら、今ここで潰すだけ。

 

ディケイドブレイドの言葉を要約すると、つまりはそういう事になる。ディケイドブレイドの時間を停止する力を直に見せつけられたアビスからすれば、彼に与えられた選択肢は実質1つでしかなかった。

 

「どうする? 大人しく従うか?」

 

「ッ……お前……何者なんだ……!!」

 

「さっきも言っただろう? 通りすがりの仮面ライダーだってな。まぁ良い、改めて自己紹介と行こうか」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「俺は通りすがりの仮面ライダー、そして……世界の破壊者(・・・・・・)だ」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

世界の破壊者―――ディケイド。

 

 

 

 

 

 

魔法とライダーの力が交差する世界を巡り……その瞳は何を見る?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

リリカル龍騎ViVid☆EXTRAストーリー エピソード・ディケイド

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

全てを破壊し、全てを繋げ……!

 




今回はあくまでプロローグのみ。この話の続きを書くのは当分先になる予定です。

ちなみに今回ディケイドが変身したファイズとブレイドですが、何故この2人をチョイスしたのか?
ぜひ考えてみて下さい。

なお、第2部ストーリーの方もそう遠くない内に最新話を投稿予定。
腰痛に耐えながらも頑張って書き上げようと思っています。

それではまた次回。
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