仮面ライダードラゴンナイトも配信されてるみたいですし、これは当分の間、龍騎熱は冷めそうにありませんねぇ!
そんな話はさておき、今回は第2部ストーリーの新主人公であるイヴ/仮面ライダーイーラについてのキャラ設定と、キャラ造形に関する簡単な解説を載せてみました。
現時点ではまだ物語が序盤中の序盤である為、そんなにネタバレらしいネタバレは載っておらず解説も短いですが、一応最新話まで全部読み終わってからご覧下さいませ。
イヴ/仮面ライダーイーラ
詳細:仮面ライダーイーラの変身者。12歳。ミッドチルダ各地を放浪していた謎の少女。ある理由から過去の記憶がなく、自分が何者なのかを知る為に仮面ライダーイーラとして戦い続けている。
イヴという名前は、自身が持っていたスカーフに書かれていた『Iv』という単語を見た事からそう自称している(スカーフ自体がボロボロである為、『Iv』より先は読めなくなっている)。
普段は物静かな性格で、台詞も途切れ途切れな話し方しかしていないが、モンスターに襲われそうになっていたアインハルトを助けるなど根は優しい人物。アインハルトを助けたのをきっかけに彼女の家に居候する事になり、その後もウェイブやヴィクター、吾郎など様々な人物と関わりを持つようになっていく。
手塚や夏希と同様、ライダーとして戦う主な理由はモンスターから人を守る為。しかし彼女が何故そこまでして人を守ろうという気持ちになっているのかは現時点では不明であり、彼女の素性について現在はウェイブが調査を行っている。
体内にリンカーコアを有している為、肉体変化魔法で
また、何故か左目の視力が極端に弱く、そのせいで戦闘中に敵を見失ってしまう事もしばしば。その事が判明してからはヴィクターの計らいにより専用の眼鏡(左目にのみ度が入っており、右目は伊達レンズ)を購入して貰い、以降は視界が良好になった事にご機嫌な様子を見せている。
仮面ライダーイーラ
詳細:イヴが変身する仮面ライダー。イメージカラーは白で、ファムと違いこちらは装甲ではなくアンダースーツの方が白くなっており、ボディ各部の装甲が黒や銀色で配色されている。デモンホワイターと契約しており、全体的に聖騎士を思わせる外見を持ち、頭部の額部分と右肩の装甲から短い1本角が生えているのが特徴。
デモンセイバーとデモンシールドを用いた接近戦、デモンバイザーを用いた射撃などを得意としており、戦況次第ではデモンホワイターに乗って騎馬戦も行う。
ただし、イヴ自身の戦闘力はそれなりに高い部類だが、彼女自身が長時間の戦闘を行えるほどの体力を有していない為、現在は他のライダーにサポートして貰いながら戦うようにしている。
名前の由来は『憤怒』のラテン語表記『ira(イーラ)』から。
詳細:弓型の召喚機。カードスロット部分のカバーにはイーラのエンブレムが刻まれており、カバーを開いた内側の装填口にカードを装填する。遠く離れた位置の敵も正確に射貫く事が可能。
詳細:イヴと契約しているユニコーン型ミラーモンスター。ドラグレッダーやベノスネーカー等と同じ非人間型のモンスターで、白いボディの各部に黒や銀色の装甲を装備している。目の色は水色。
ミラーモンスターの中でも走るスピードは特に速く、その脚力から繰り出される蹴りは非常に強力。また、頭部から伸びる銀色の螺旋状の角は、頑強な鎧すらも難なく貫通する破壊力を誇る他、この角には治癒能力が存在し、触れる事でモンスターの毒に侵されたライダーの解毒なども行う事が可能。
非常に強力なモンスターだが、気高い性格で、イヴ以外の人間は誰も背中に乗せようとしない。逆に(契約による物とはいえ)イヴの命令にだけは忠実であり、イヴからもパートナーとして大切にされている。
5000AP。
ソードベント
詳細:デモンホワイターの頭部を模した長剣『デモンセイバー』を召喚する。2000AP。
ガードベント
詳細:デモンホワイターが装備しているのと同形状の盾『デモンシールド』を召喚する。2000GP。
???
詳細:特殊カードの1種。現時点ではまだ未使用。
ファイナルベント
詳細:デモンホワイターが角で刺した敵を空中に投げ上げた後、続けてデモンホワイターの角を利用して高く跳躍したイーラが空中の敵をサマーソルトキックで撃墜する『ラースインパクト』を発動する。6000AP。
さて、ここからはイヴのキャラ造形についての簡単な解説です。
Q.イヴを登場させようと思った切っ掛けは?
A.第2部ストーリーを考案していくにあたって、手塚や夏希みたいな【地球出身のライダー】ではなく、イヴのような【ミッドチルダ出身のライダー】を主人公にしてみようと思い、それでイヴのキャラが誕生しました。今作ではこのイヴを中心に物語を進めていく予定です。
Q.イヴのキャラを作り上げた経緯は?
A.記憶喪失キャラは平成ライダーシリーズだと鉄板ですが、原典の龍騎では「記憶を取り戻す為に戦う」ライダーがいませんでしたので、これはこれで良い感じの設定になったかなぁ~と(一応、龍騎本編でも蓮が一時的に記憶喪失になった事はありましたが)。
ただし、彼女の物語はまだ序盤中の序盤である為、ここではあまり深い内容は話せません。1つだけ言えるとするならば、今の時点で既に【1つの伏線が貼られている】という事くらいでしょうね。
Q.変身ポーズはどうやって決めたの?
A.彼女が変身時にやっている回転の動きですが、これも平成ライダーの変身ポーズを参考にしました。
ただし、参考にしたのはイヴと同じ女性ライダーである稲森真由(メイジ)やポッピーではなく、九条貴利矢/仮面ライダーレーザーの変身ポーズです。その為、回転の動き自体は割と控えめになっており、回転する方向も貴利矢とは逆になっています。
Q.契約モンスターはどうやって決めたの?
A.原典の主人公である龍騎は、その名の通りドラゴンと契約していました。その為、第2部の主人公も龍騎と同じ幻獣系のモンスターと契約させようという考えに至りました。
そこでチョイスさせて貰ったのがユニコーンです。伝承によると、ユニコーンの一本角は「毒で汚れた水を浄化する」という力を持っているらしく、デモンホワイターが猛毒に侵されたイーラを回復させる事ができたのもその伝承が由来です。
ちなみにイーラが使用している武器ですが、剣、盾、弓、など全て西洋騎士が使う武器を採用しています。そして現時点ではまだ未使用となっている1枚の特殊カードですが、これは龍騎原典に存在するカードとだけ言っておきましょう。
ここで話は変わりますが、龍騎に登場するライダーは皆、何かしらの【矛盾】を抱えています。
龍騎は劇中でもトップクラスの戦闘力を有していながら、真司は他のライダーと戦う気はゼロ。
王蛇はまるで召喚士のようなデッキ構成をしているはずなのに、浅倉は自ら前線に突っ込んでいくインファイター。
ライアは見るからに悪そうなデザインなのに、手塚は最後まで真司の味方であり続けた。
ガイは見た目からしてパワーファイターっぽいのに、芝浦は頭脳派な人物。
そしてこの仮面ライダーイーラもまた、とある【矛盾】を抱えたライダーとなっています。ネタバレになるのでこれ以上は何も言いませんが、皆様も色々考えてみて下さい。
Q.イヴは最終的にどうなるの?
A.もちろん何も話せません(じゃあ書くな)
彼女が抱えている多くの謎は、今後の第2部ストーリーで丁寧に書き上げていく予定です。
そして最後に1つだけ。
忘れるな。
この物語はあくまで、【仮面ライダー龍騎が題材になっている】という事を。
という訳で、今回の解説はここら辺で切り上げようと思います。
それではまた。
最新話の更新はもうしばしお待ち下さいませ。