リリカル龍騎ライダーズinミッドチルダ   作:ロンギヌス

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今回は本編はお休み。

サブタイトルの通り、今回はアレをやります。

それではどうぞ。



質問返信コーナー①

作者「どうも。現在『リリカル龍騎ライダーズinミッドチルダ』を連載中のロンギヌスです」

 

作者「今回は活動報告の質問受付タイムで募集した、読者達からの質問にできる限り答えていくコーナーとなっております」

 

作者「最初は軽い気持ちで始めた質問受付タイムですが、いざ募集してみると予想していた以上に多くの方から質問を頂きまして。ここまでして下さったからには『やれるところまで答えていかなければ!』という気持ちでいっぱいであります」

 

作者「しかしまぁ、自分1人で答えていくのも何なので、せっかくだからゲストを呼ぼうと思います。それではお二方、どうぞ」

 

 

 

 

 

 

手塚「主人公をやらせて貰っている、仮面ライダーライアの手塚海之だ。よろしく頼む」

 

夏希「ヒロインやらせて貰ってる、仮面ライダーファムこと白鳥夏希! 読者の皆、よろしくねぇ~♪」

 

 

 

 

 

 

作者「という訳で、今回はこの3人で読者からの質問を1つずつ順番は答えていこうと思っていますので、そこのところよろしくお願いします」

 

夏希「まぁそうは言っても、結局返信内容考えるのは作者1人だけなんだけどねぇ~」

 

作者「Σいきなりメタ発言かますのやめてくんないかな!?」

 

手塚「彼女は今回このノリで行くつもりらしい。作者、お前も付き合え。俺1人では突っ込みが持たん」

 

作者「えぇ、嫌過ぎるなぁそんな付き合い……まぁ良いや。ここでグダグダ話をして尺を無駄にする訳にもいかんので、早いとこ最初の質問返信に入りますよっと」

 

夏希「は~い♪」

 

手塚「なお、ここから先は容赦のないメタ発言も飛び交う可能性があるので要注意だ」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

Q.作者が一番好きなデザインのライダーは誰ですか?

 

作者「アビスが一番好きですね。鮫のエラ部分をフェイスシールドのスリッドにしたあのデザインは超イカす」

 

夏希「でもさ、あの腕の召喚機とかめっちゃ使い辛そうじゃない? 左手が全部埋まっちゃってるし」

 

手塚「そもそも、あの腕でライドシューターは運転できるのか……?」

 

作者「それは突っ込んじゃ駄目な奴!!」

 

 

 

 

 

 

※という訳で、今作ではアビスバイザーの取り外しは自由という設定にしました。公式でも取り外せる事が判明したし、結果オーライだね!←

 

 

 

 

 

 

Q.執筆する際、モチベーションを上げる為の音楽は何か聴いていますか?

 

 

 

 

 

 

作者「結構いろんな曲を聴いてますね。ライダーの曲はもちろん、ゲームやアニメの主題歌とか、最近ではとあるユーチューバー兄弟が歌ってる曲とかも聴いたりしてます」

 

夏希「ライダーで好きな曲は?」

 

作者「一番聴いてるのは『RIDER TIME 龍騎』の主題歌『Go!Now! ~Alive A life neo~』だね。めっちゃ良い曲だったもんで、第2部の第17話でイメージ主題歌として流してみました」

 

手塚「ゲームやアニメはどうだ?」

 

作者「先にアニメから答えると、最近特に好きなのはアニポケの『XY&Z』や『バトルフロンティア』かな。聴いてるだけでめっちゃテンション上がるの。んで、ゲームの方は最近アイドルマスターの曲も聴くようになってきた。作者の個人的な推しは鷺○文香ちゃん」

 

手塚「いやそこまでは聞いてない」

 

夏希「(※画像検索中)……あぁ、作者が好きそうな理由がわかったわ。作者アンタ、ボイン好きでしょ?」

 

作者「大好きっす、ボイン……ッ!!」

 

手塚「最低なストレートを投げつけて来たな……」

 

 

 

 

 

 

Q.龍騎側のキャラはデバイス(ナンバーズの固有武装やIS含む)、なのは側のキャラはライダーのカードデッキ(オリライダー含む)の中でそれぞれ使ってみたいのはどれですか?

 

Q.また、ロンギヌスさんはデバイス、デッキからそれぞれ1つずつ選べるとしたらどれを選びますか?

 

 

 

 

 

 

夏希「デバイスって、なのは達が使ってる武器の事?」

 

作者「そういう事。リスク等は一旦置いといて、作者が個人的に使ってみたいと思ったデッキは仮面ライダーガイだね。コンファインベントがマジチート」

 

手塚「あぁ、あれは本当に厄介なカードだった」※FVを無効化された経験あり

 

作者「デバイスの中で使ったら面白そうなのはシグナムのレヴァンテインかな。蛇腹剣とか超かっこいいじゃん?」

 

夏希「なんて言ってるけど、作者が使ったところでどうせ絡まって自滅するだけじゃない?」

 

作者「おっとそれは言わない約束だ」

 

手塚「それにしてもデバイスか……仮に選ぶとするなら、俺もシグナムのレヴァンテインだな。あの蛇腹剣の状態で鞭のように使うかもしれん」

 

夏希「アタシはそうだなぁ……確かクアットロだったっけ? あの性悪女が使ってたシルバーカーテンかな。幻覚を出せるのがウイングシールドと似たような効果だし」

 

作者「結局、自分が使い慣れてる武器や能力と似通ってるタイプなのね2人共……ちなみになのは側のキャラだと、個人的にはティアナにゾルダのデッキ使わせたら面白そうだなって思った」

 

夏希「それ、完全にイメージだけで言ってるでしょ?」

 

作者「うん、正解☆」

 

手塚「そんな謎の開き直りをされても反応に困る」

 

 

 

 

 

 

Q.手塚と夏希に質問です。

あなたは線路がY字に分かれている場所に立っていました。

そこへ、ブレーキが壊れてしまったトロッコが猛スピードで走ってきます。

前方の線路には、5人の作業員が異変に気づかないまま作業をしていました。

このままでは、猛スピードで走るトロッコによって、5人の作業員は確実に轢き殺されてしまうでしょう。

あなたが線路の分岐器で進路を切り替えれば、この5人の作業員は確実に助かります。

しかし、分かれた先のもう一本の線路の先にも、1人の作業員がいます。

あなたがこの線路に猛スピードで走るトロッコを引き込んだら、5人の作業員は助かりますが、1人の作業員は確実に死んでしまうでしょう。避難させる為の時間と余裕はもうありません。

逆に、何もしなかったら、1人の作業員は死ぬことはないが、5人の作業員は猛スピードで走るトロッコによって確実に轢き殺されてしまうでしょう。

 

さて、正しい選択はどちらか?

 

 

 

 

 

 

手塚「A.1人の方をエビルウィップで引き寄せて助け出す」

 

夏希「A.トロッコをブランウイングに体当たりさせて破壊する」

 

作者「Σブレない答え返って来たな!?」

 

夏希「いや当たり前じゃん。昔のアタシだったらまだしも……」

 

手塚「今の俺達にそんな質問をされたところで、犠牲が出るような答えは出ないし出すつもりもない」

 

作者「うわぉ、素敵な答えをどうもありがとう2人共」

 

 

 

 

 

 

※ちなみに二宮の場合、作業員を6人全員アビスラッシャー達に捕食させて安全を確保しようとします←

 

 

 

 

 

 

Q.現時点でリリカル龍騎に登場しているオリジナルライダー(退場組も含む)の中で、強さをランク付けするとどんな感じになりますか?

 

 

 

 

 

 

作者「おっと、難しい質問来たなぁ……」

 

夏希「で、実際のところどうなの?」

 

作者「一応、完全に作者のイメージでしかないという事は先に言っておくね。その上で、変身者の技量を含めない物として判断すると……強さというより、戦いやすさを考慮すると大体以下の通りかな」

 

 

 

 

 

 

A:ホロ

B:エクシス、ブレード

C:アスター、イーラ

D:アイズ

E:シャドウ、ベルグ

 

※グリジアはまだ戦闘シーンがないので除外

 

 

 

 

 

 

作者「念の為に言っておきますと、ここでランクが低いからと言って、決して読者の皆様が考案して下さったオリジナルライダー達が弱い訳ではないという事は頭に入れておいて貰えると助かります」

 

夏希「へぇ、あの恐竜おじさんがAランクなんだ……!」

 

作者「作者のイメージなんだけど、あのゾルダの火力や戦法を考えると、単純に火力の高い遠距離武器を持ってるライダーは強そうな感じがするんだよね。それにホロの場合はゾルダと違って、契約モンスターも素早い動きができるから優秀なサポート役になる」

 

手塚「健吾と雄一はBランク……この2人でもAには達しないのか」

 

作者「強いっちゃ強いんだけどね。エクシスは磁力を操る能力が強い。ブレードは近距離武器だけでなく、リーチの長い武器や投擲武器も揃ってる。そして何より、この2人の場合はユナイトベントがある……けど、複数のモンスターを一度に従えているという事は……」

 

手塚「モンスター達を養うリスクも大きい、という事だな」

 

作者「そういう事。んで、アスターとイーラの場合、前者はスコングランチャー、後者はデモンバイザーで遠距離攻撃ができるけど、能力的には接近戦がメインになるだろうから敢えて中間のCランク」

 

夏希「あれ? アイズが結構低いのは何で? 結構強いイメージあるけど」

 

作者「アイズの場合、ディスシューターの糸で拘束する能力は確かに強力だけど、パワーが強い相手じゃ簡単に糸を千切られちゃうし、場合によってはアイズの方が逆に振り回されるしで、いざ使ってみようとすると意外とやりにくいのよね。ディスパイダー・クリムゾンが強いおかげで一応Dランクにはなれた」

 

夏希「じゃあ、シャドウとベルグは?」

 

作者「シャドウも遠距離攻撃の手段はあるけど、こちらは単純に火力が低いので、トリックベントを用いた攪乱や騙し討ちなどの戦法が必須になる。ベルグの場合はスチールベントが便利だけど、どの武器を奪えるかはその時の戦況に寄るから、もし相手が武器型の召喚機(※特に銃や弓など)だけで攻撃してきた場合、槍と剣2本で対応しなくちゃならなくなる。総合的に見てみると、実はこの2人が結構キツい」

 

手塚「なるほど、色々考えられてるな……」

 

夏希「なんか意外だなぁ。作者の事だから、その辺は大して考えてないと思ってた」

 

作者「Σ普通に失敬だな君!?」

 

 

 

 

 

 

Q.ViVid組のキャラが気に入りそうなモンスターってどれ?

 

 

 

 

 

 

作者「おっと、これまた難易度の高い質問を……!」

 

夏希「何を答えたところで、結局は作者1人のイメージでしかないよね」

 

作者「Σだから言ってはならない事を!!」

 

手塚「それはさておき、ヴィヴィオが好きそうなのは……狼のモンスターでもいれば良いんだがな。小さい頃は狼姿のザフィーラを気に入っていたのもあって」

 

作者「狼のモンスターねぇ……フフフ」

 

手塚「?」

 

 

 

 

 

 

※今後登場予定の例の狼ライダー、活躍をお楽しみに!

 

 

 

 

 

 

Q.仮面ライダーシノビも踊った『ケボーンダンス』をリリカル龍騎のメンバーで踊るとしたら、ロンギヌスさんは誰に躍らせますか?

また、踊るメンバーの組み合わせも何パターン考えますか?

 

 

 

 

 

 

手塚&夏希「「ケボーンダンス?」」

 

作者「現在放送中のスーパー戦隊『騎士竜戦隊リュウソウジャー』がEDで踊ってるダンスだね。どんな感じかは実際に見てみるとわかるよ」

 

 

 

 

(※手塚&夏希、視聴中)

 

 

 

 

手塚「……なるほど、詳細は何となくわかった」

 

作者「そこは『大体わかった』って言って欲しかったなぁ」

 

手塚「そんな事を言われても困る」

 

夏希「でも楽しそうで良いじゃん。アタシは吾郎ちゃんと一緒に踊ってみよっかなぁ~」

 

作者「パターンとしては高町家メンバーとか、夏希&吾郎ちゃんペアとか、元フォワードメンバー組とか、イヴ&アインハルト&ウェイブの3人組とか、雄一&ディエチ&アルピーノ親子とか色々妄想してます。ちなみに手塚の場合は何度やってもめっちゃ真顔で(・・・・・・・)踊ってるイメージにしかならない」

 

手塚「おい、何でそうなる」

 

作者「夏希、想像してみ? 手塚が真顔で踊っている姿と、ついでに超不気味な笑顔で(・・・・・・・・)踊る吾郎ちゃんの姿を」

 

夏希「へ? う~ん、どれどれ……」

 

 

 

 

※夏希、想像中……

 

 

 

 

夏希「……プ、クク……ッ!!ww」

 

作者「ね? 笑いが止まらなくなるでしょ?」

 

手塚「お前も大概失敬だな作者」

 

 

 

 

 

 

※これを読んでる皆も、超真顔で踊る手塚&超不気味な笑顔で踊る吾郎ちゃんを想像してみよう!

 

高確率で腹筋が壊れるよ!←

 

 

 

 

 

 

Q.ロンギヌスさんは龍騎本編を見て、印象に残ったシーンはありますか?

 

 

 

 

 

 

作者「強く印象に残ったシーンは2つ。1つ目は浅倉の初登場シーンですね。あのシーンは一目見ただけで『コイツ絶対ヤベぇ奴だ』ってのがわかったくらいですし」

 

夏希「えぇ~、何でよりによってアイツのシーンなんか選ぶかなぁ……」

 

手塚「(凄く複雑そうな顔をしてるな)……それで、2つ目は?」

 

作者「そりゃもう、最終回を迎える前に真司が死んじゃったシーンですね。アレは初見で絶句しました」

 

手塚「えっ」

 

夏希「えっ」

 

作者「……あぁ、そういや2人は真司が死ぬ場面については知らなかったね。じゃあ次の質問で実際に確かめて貰おうかな」

 

 

 

 

 

 

Q.手塚、夏希、雄一、ミッドの皆さんとナンバーズの皆さんへ。龍騎のTV本編、劇場版、TVSP、ジオウでのスピンオフを鑑賞した後の感想を教えて下さい。

 

作者「今回は手塚と夏希だけなので、その他のメンバーについては次回以降の質問返信コーナーで答えようと思います。という訳で2人共、TV本編から順番に見てって貰うよ。あ、ジオウでのスピンオフは一旦後回しね」

 

 

 

 

 

 

※手塚&夏希、全媒体の龍騎を一通り視聴中……

 

 

 

 

 

 

手塚&夏希「「……orz」」

 

作者「Σ想像してた以上に凹んでるー!?」ガビーン

 

夏希「真司……アンタ、馬鹿だよ……すぐそうやって、他人を助けようとして……ッ」※涙ポロポロ

 

手塚「ッ……城戸、秋山、すまない……お前には、重過ぎる物を背負わせてしまった……!!」

 

作者「(ヤベぇ、思った以上にダメージでかかったわ)……どう、2人共? 彼等の戦い、しっかり見届けた?」

 

手塚「……あぁ。2人があんなにも命を懸けて戦い抜いたんだ。俺達がこうして凹んでいる訳にもいかない」

 

夏希「それに……北岡の奴も、色々複雑な事情があったのはわかったよ。吾郎ちゃんも、あんな事してまで浅倉を倒そうとしてたなんてさ」

 

作者「色々考えさせられる点があったようで何より。ではお二方、今度はこのジオウのスピンオフとして配信された『RIDER TIME 龍騎』を見て貰おうか」

 

夏希「OK、アタシはいつでも良いよ。心の準備はできた」

 

手塚「俺も問題ない。早速見せてくれ」

 

作者「あぁ、うん。覚悟ができたんなら良いけど……これは違う意味で覚悟した方が良いと思うよ。特に手塚、君は間違いなくダメージがデカいと思う」

 

手塚&夏希「「?」」

 

 

 

 

 

 

※手塚&夏希、『RIDER TIME 龍騎』を視聴中……

 

 

 

 

 

 

手塚「」

 

作者「Σ手塚が石化したー!?」ガビーン

 

夏希「え、いや、ちょ、あの……えぇ~……何これ……?」

 

作者「うん、言わなくてもわかるよ。君達が言いたいのは第2話だろ?」

 

夏希「ねぇ、何なんだったんだよあのシーン? 何であのシーン入れたの? 何であの2人でやったの? いろんな意味で衝撃だったよこっちは」

 

作者「実際、ネット上でも衝撃を受けた人達が多かったみたいだしねぇ。今まで善人キャラで通ってた手塚が悪役になって、しかも芝浦と『ズギューン!!』までやるなんて……」

 

夏希「音響さんナイス!!」

 

作者「ちなみに今回の脚本、龍騎を全話見直してからおよそ4日くらいで書き上げたらしい。それから何度脚本を改訂しても、何故かあのシーンがカットされる事はなかったらしい」

 

夏希「もっと尺取るべきシーンあっただろ他にも!? 何でそこだけ無駄に拘ってるの!?」

 

作者「それは作者に言われても何とも言えないよ!! ちなみにあのシーン、作者は初見でずっと大爆笑してました」テヘペロ♪

 

夏希「アンタもアンタでめっちゃタチ悪いな!?」

 

手塚「……なるほど、確かにこれは……ダメージが大きいな……ッ」

 

作者「あ、復活した」

 

夏希「だ、大丈夫だよ海之! あくまでジオウ世界の海之だしさ! 気にする事ないって!」スススー

 

作者「と言いつつ手塚から距離を取ろうとしてる件について」

 

手塚「……改めて誓わせて貰った。俺はこれから先も変わらないままでいる事を」

 

作者「まぁそういう訳で、こっちの手塚は皆が想像してる通りのキャラで貫き通していきますので、今作を読んで下さっている読者の皆様はご安心下さい」

 

夏希「そうじゃなきゃ間違いなく荒らされてるよこの小説……あぁ~良かった、アタシはスピンオフに出なくて」

 

作者「おっと夏希ちゃん。残念ながら今度は君の番だ」

 

夏希「へ?」

 

作者「どういう事なのかは、次の質問を見ればわかるだろう……」

 

 

 

 

 

 

Q.夏希に質問。小説版龍騎を読んだ感想を教えて♡

 

夏希「へ、小説版もあるの?」

 

作者「うん、あるよ。という訳で読んでみて頂戴な」

 

夏希「へぇ~、どれどれ……」

 

手塚(……先が読めた気がする)※占いで察した

 

 

 

 

 

 

※夏希、読書中……

 

 

 

 

 

 

夏希「…………///」

 

作者「Σ顔めっちゃ真っ赤っかやんけ!!」

 

手塚「何を見せたんだ作者」

 

作者「え? そりゃもう真司と夏希が『ガシャーン!!』やら『ドガガガガ!!』やらヤッちゃってるシーンだよ」

 

手塚「悪魔かお前は」

 

作者「それほどでも☆」

 

手塚「褒めてない、貶してるんだこっちは」

 

夏希「……ア、アタシが、真司と……あんな事や、こんな事……!」

 

 

 

 

 

 

※夏希、妄想中……

 

 

 

 

 

 

夏希「///」バタンキュ~

 

作者「おぉっと、夏希ちゃんが顔真っ赤っかで頭から煙を出して倒れたー!!」

 

手塚「作者、お前に人の血は流れているのか?」

 

作者「え? 何を言ってるんだよぉ手塚~。作者が本当に慈悲深い人間なら、本編やエピソード・ファムで夏希がやたらエッチな目に遭わされたり、18禁版の方で夏希が『バキューン!!』やら『チュドーン!!』やらをされる筈がないだろぉ~?」

 

手塚「なるほど。お前が人の心を持っていないのはよくわかった」

 

作者「だって夏希の場合、そういうシチュエーションが凄い思い付くんだもん。エッチな目に遭わされてる光景が簡単に想像できて凄いエッチなんだもん。そりゃ『ボガァァァァァンッ!!!』な展開やったっておかしくないでしょ?」

 

手塚「そんな目に遭わされている本人の身になれ」

 

 

 

 

 

 

※ちなみに夏希の18禁ネタはまたいつか書きます←

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

作者「取り敢えず、今回はこんな所かな」

 

手塚「おい、作者のせいで夏希がまだ倒れてるままなんだが」

 

夏希「えへ、えへへ……あんっ……そこは駄目だってばぁ、真司ぃ……♡///」デレデレ

 

作者「なんか幸せそうなので放っときましょう。それでは今回の質問返信コーナーはここまで。今後もまた近い内に2回目の質問受付タイムを開催すると思いますので、その時はまたよろしくお願いします」

 

手塚「次回の質問返信コーナーでは、ゲストとして二宮と……もう1人の女は誰だ……? まぁとにかく、奴に関する質問を送ってみるのも良いかもしれない。ただし、本編のネタバレに繋がりかねない質問は答えられないので、その辺りはご容赦願いたい」

 

作者「じゃ、この辺りでそろそろ締めようかな。本日はこのロンギヌスと」

 

手塚「手塚海之、そして今もそこで倒れている白鳥夏希の3人でお送りしました」

 

作者「ばいばーい!」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

夏希「あ、やぁん……ッ……もっと、もっと激しくして真司ぃ……♡///」デレデレ

 

手塚「……で、彼女はどうすれば良い?」

 

作者「取り敢えず引き摺って行こうか。本人トリップ中で気付いてないだろうし」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

終わり☆

 




本編の最新話もそう遠くない内に更新予定。

しばしお待ちを。

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