リリカル龍騎ライダーズinミッドチルダ   作:ロンギヌス

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どうも、ジオウに乾巧/仮面ライダーファイズ役の半田建人さん、草加雅人/仮面ライダーカイザ役の村上幸平さんが出演すると聞いてテンション爆上がりなロンギヌスです。放送開始前からワクテカが止まりませんねぇ……!

さて、今回からあの泥棒野郎がメインを張ったストーリー『エピソード・ディエンド』がスタートです。まずは序章となる1話目をご覧下さいませ。

それではどうぞ。










戦闘BGM:ディエンド(※ディケイド本編第10話のディエンド初変身シーンで流れていたBGM)









エピソード・ディエンド 1

ミッドチルダ。

 

魔法文化の発達したこの世界は、ある大きな問題を抱えていた。

 

それはミラーワールドの発生と、そこに巣食うモンスターが引き起こす連続失踪事件。

 

その事件の裏では“仮面ライダー”という存在が、モンスターから人々を守る為に戦っていた。

 

しかしある時。

 

こことは違う世界より、また新たなイレギュラーがこのミッドに入り込もうとしていた……

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「―――ふぅ、ここまで来れば見つかるまい」

 

深夜のミッドチルダ、とある発電所。一瞬だけ出現した銀色のオーロラのような物から、白衣を纏った謎の男がスーツケースを大事そうに抱えながら姿を現した。その男は周囲に誰もいない事を確認した後、その場に座り込んで疲れを取り始める。

 

「くそ、忌々しい仮面ライダーめ……!! 奴等のせいで、我等が大ショッカーの偉大なる計画は全て台無しにされてしまった!! このままでは絶対に済まさんぞ……っと、その前にだ」

 

白衣の男はスーツケースを開き、その中身がちゃんと入っている事を確認してホッと一息つく。

 

「よし、ちゃんと回収はできたな……大ショッカー復活の為にも、まずは“コレ”を完成させなければ……」

 

ある物を完成させ、それを使って良からぬ事を企む白衣の男。彼は自分がこんな逃亡生活を送る羽目になった原因である仮面ライダーに対し、只ならぬ復讐心を抱いている様子だ。

 

しかし……その復讐が果たされる事はない。

 

 

 

 

 

 

キィィィィィン……キィィィィィン……

 

 

 

 

 

 

「……ん?」

 

突如、白衣の男の耳に聞こえて来た金切り音。彼はこの音に聞き覚えがあるのか、突然周囲をキョロキョロ見渡し警戒し始めた。

 

「ま、まさか、この音は……ミラーモンスターか……!?」

 

そして……

 

『―――ショアァッ!!』

 

「!? な……うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!?」

 

そんな悲鳴を上げてから数秒後……白衣の男は姿を消した。

 

そしてその場には、スーツケースに収納された“ある物”だけが取り残されたのだった……

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

それから数日後……

 

 

 

 

 

 

「いたぞ、アイツだー!!」

 

「逃がすな、絶対に捕まえろー!!」

 

深夜のミッドチルダ国立博物館。現在、館内のあちこちで警備員が必死に駆け回り、非常に慌ただしい状況となっていた。何故そんな状況になっているのかと言うと……

 

「よっと」

 

この博物館に、1人の泥棒が入り込んだからだ。黒いシャツにジーンズ、茶色のジャケットに深く被った白い帽子が特徴的な泥棒の青年は、その手に持った茶色の箱を大事そうに抱えながら通路を駆け抜け、人間とは思えない素早い身のこなしであっという間に警備員達の追跡を振り切り、博物館の屋根の上まで逃げ切る事に成功していた。

 

「おい、そっちにはいたか!?」

 

「駄目だ、見失った!!」

 

「向こうを探せ!! まだ遠くには逃げてないはずだ!!」

 

青年が地上を見下ろしてみれば、青年を見失った警備員達が必死に駆け回っている姿があった。彼等が見当違いな方角へ捜索に向かう中、それを見た青年は一息ついてから、自身が博物館から盗み出す事に成功した茶色の箱に目を向ける。

 

「さてと。かつて古代ベルカに存在していたとされる、古のドラゴンが生やしていた爪の化石……果たしてどんなお宝なのかな?」

 

青年は箱と一緒に盗み出した鍵を取り出し、箱の鍵穴に差し込み箱のロックを解除。そのまま蓋に手をかけ、ワクワクした様子で箱の中身を覗き見ようとした……その時。

 

「そこまでです」

 

突如、眩しいライトが青年の姿を照らした。青年が一瞬だけ怯んだ隙に、長いオレンジ髪を靡かせた女性魔導師が彼に向かってデバイスを構え、青年の周囲を彼女の部下と思われる局員達が一斉に包囲する。

 

「そこまでよ、コソ泥さん。ここ数日、ミッドのあちこちで金品を盗んでいたのはあなたね?」

 

「やれやれ……時空管理局だっけ? コソ泥とは心外だなぁ。僕の邪魔をしないでくれたまえ」

 

「そういう訳にはいかないわ。とにかく、窃盗の現行犯であなたを逮捕します。無駄な抵抗はやめて、大人しく投降しなさい」

 

オレンジ髪の女性魔導師―――ティアナ・ランスターが自身の拳銃型デバイス・クロスミラージュを両手に構え、部下の局員達も構えたデバイスを青年に向ける。青年はめんどくさそうな表情で頬を掻きつつ、箱をその場に置いてからある物を取り出す。それは2つの銃口が付いた銃型の武器だった。

 

「君達に言っておこう。僕が尤も嫌いなのは、自由を奪われる事だ」

 

「ッ……抵抗するつもりかしら?」

 

「どうかな? 僕の旅の行き先は、僕だけが決める」

 

どうやら、青年に投降の意志はないらしい。そう判断したティアナ達はいつでも戦闘態勢に入れるようデバイスを強く握り締めた……その時。

 

「「うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!?」」

 

「「「「「!?」」」」」

 

ティアナ達の前に、どこからか吹っ飛ばされて来た2人の警備員が転がり込んだ。何事かと思った一同が、警備員達の飛んで来た方向に視線を向けた瞬間……

 

「「「ガァァァァァァァァァッ!!」」」

 

「!? な、何だコイツ等は!?」

 

「う、うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!?」

 

胸部に紫色のコアが埋め込まれた白いボディの怪物が3体、一同の前に着地するように姿を現した。突然現れた3体の怪物は、ティアナが率いていた局員達に襲い掛かっては次々と薙ぎ倒し、その内の1体はティアナに対しても殴りかかって来た。

 

「ガァッ!!」

 

「ッ……コイツ等、モンスター!? でも、何か違うような……」

 

当初、ティアナはこの怪物達をモンスターと予測したが、それにしては何か違うような気がしていた。そもそもこの周囲には鏡になるような物がない。ならばコイツ等は一体どこから現れたのか。疑問が尽きないティアナが怪物達の攻撃を回避する中、離れた位置で見ていた青年が告げた。

 

「ファントム? 何故コイツ等がこの世界に……」

 

「え……?」

 

ファントム。その名前を聞いたティアナは思わず青年の方に視線を向けたが、それがいけなかった。青年が“ファントム”と呼んだ白い怪物―――“カーバンクル”が1体、余所見をしたティアナに接近して来た。

 

「グガァ!!」

 

「!! しまっ……うぐぅ!?」

 

カーバンクルの振るう拳がクロスミラージュを叩き落とし、素手となったティアナを両手で首絞める。カーバンクルの握力は非常に強く、それだけでティアナの意識が遠くに飛んでしまいそうになるが……

 

ズガァンッ!!

 

「グワァ!?」

 

「ッ……げほ、ごほっ……!!」

 

ティアナを首絞めていたカーバンクルの頭部に、1発の光弾が直撃した。そのダメージでカーバンクルがティアナを離した後、解放されたティアナは首元を押さえて咳き込みながら、カーバンクルを狙い撃ったと思われる青年の方に目を向ける。その青年は、右手に構えた銃型の武器をカーバンクル達に向けていた。

 

「君達に聞こう。何故僕達を狙っているのかな?」

 

「「「フンッ!!」」」

 

青年が問いかけるも、カーバンクル達はそれを無視して青年に襲い掛かる。青年は1体目のカーバンクルが振るって来た拳をかわし、2体目のカーバンクルを蹴りつけて3体目のカーバンクルにぶつけ、銃型の武器を後ろに向けて1体目のカーバンクルを銃撃する。

 

「グゥ!?」

 

「聞く耳持たず、か……仕方ない。僕の邪魔だけはしないで貰おうか」

 

青年が左手で取り出したのは、ピンクと黒のバーコードが存在する1枚のカード。カードにはとある戦士(・・・・・)の顔が描かれており、青年はそのカードを銃型の武器―――“ディエンドライバー”の装填口に差し込んでから、左手でその銃身をスライドさせる。

 

≪KAMEN RIDE……≫

 

「ッ!? あれって、まさか……!」

 

その一連の動きを見たティアナは、脳内で1つの可能性に至り、驚愕の表情で青年を見据える。そして青年はカードの装填されたディエンドライバーの銃口を真上に向け、一定の待機音が鳴り響く中……手塚や夏希も言っている、あの台詞を叫んでみせた。

 

 

 

 

 

 

「―――変身!!」

 

 

 

 

 

 

≪DI・END!≫

 

トリガーが引かれ、ディエンドライバーの銃口から数枚の青いプレートが放たれる。その間、青年の周囲を3つの人影が動き回っており、それ等が青年と1つに重なると共に、頭上の青いプレートも一斉に落下し、青年の頭部に突き刺さるように重なっていき、形成されたボディが黒から青に変化し、変身が完了された。

 

「嘘でしょ……!?」

 

青色のボディ。

 

上半身の黒い装甲。

 

エンブレムが描かれたベルトのバックル。

 

ベルトの左腰に付いたカードホルダー。

 

それらの特徴から、ティアナはその姿を見て確信した。

 

「アイツ……仮面ライダーだったの……!?」

 

青年が変身した戦士―――“仮面ライダーディエンド”の姿を見たティアナが動揺を隠せない一方、ディエンドはその場で素早く屈む事でカーバンクルのパンチをかわし、その顔面をディエンドライバーの銃身で殴打する。

 

「グガッ!?」

 

「フッ……!」

 

その直後、ディエンドは素早い動きでカーバンクル達の周囲を動き回り始めた。動き回るディエンドのスピードに対し、カーバンクル達はそれを目で追う事ができず、1体目は胸部を、2体目は腹部を、3体目は顔面にディエンドのパンチを喰らい、そこへディエンドが追撃として銃弾を連射する。

 

「「「ガアァッ!?」」」

 

「君達じゃ僕には勝てないよ」

 

≪KAMEN RIDE……≫

 

そう言って、ディエンドは左腰のカードホルダーから1枚のカードを取り出し、ディエンドライバーの装填口に差し込んで銃身をスライドさせる。待機音が鳴る中、ディエンドはその銃口をカーバンクル達に向け、トリガーを引いた。

 

「行ってらっしゃい、僕の兵隊さん」

 

≪RIO TROOPERS!≫

 

「「「!?」」」

 

銃口から放たれた複数のエネルギー体は、カーバンクル達の周囲を動き回った後、やがて3ヵ所に集まりその姿が露わになる。それは黒いボディの上に銅色の装甲を纏い、銀色の丸い複眼を持った兵士のような戦士達だった。

 

「仮面ライダーを、呼び出した……!?」

 

「「「……ハァッ!!」」」

 

ディエンドが召喚した3人の兵士達―――“ライオトルーパー”は短剣のような武器―――“アクセレイガン”を構え、一斉にカーバンクル達に向かって突撃する。1人1体ずつカーバンクルを相手取る中、ディエンドは先程自分が置いた茶色の箱を拾い上げようとする。

 

「さて、早いところ撤収し……おや?」

 

その時、茶色の箱を回収しようとしたディエンドの左手が、オレンジ色のバインドで拘束される。ディエンドが振り向いた先には、拾い上げたクロスミラージュを構えているティアナの姿。

 

「残念だけど、それは盗ませないわ」

 

「はぁ……言ったはずだよ。僕の邪魔はするなと」

 

「犯罪者の邪魔をするのが、私達の仕事よ」

 

そう言い放ち、ティアナはクロスミラージュから魔力弾を放とうとトリガーに指をかける。その時、ライオトルーパー達と戦っていたカーバンクル達が、胸部の紫色のコアを光らせ始めた。

 

「「「グゥゥゥゥゥゥゥ……ガアァッ!!!」」」

 

「「「グワァァァァァァァッ!?」」」

 

「!? 何……くっ!!」

 

「きゃあ!?」

 

カーバンクルが光らせた胸部のコアから、無数の魔法石が一斉に放たれ、ライオトルーパー達に襲い掛かった。魔法石の爆発で吹き飛ばされたライオトルーパー達が粒子となって消滅し、その爆発に巻き込まれたディエンドとティアナも同じように吹き飛ばされる中、1つの魔法石がディエンドの落とした茶色の箱に命中し、箱が破壊されてしまう。

 

「しまった、お宝が……ッ!?」

 

箱が壊されたのを見て、慌ててそれを拾い上げるディエンドだったが、彼は破壊された箱の中身を見て驚愕する。そこには丁寧に収納されていたはずの……古代生物の爪の化石が入っていなかった(・・・・・・・・)

 

「そんな、お宝はどこに……!?」

 

「グゥゥゥゥゥ……ガァッ!?」

 

動揺しているディエンドにカーバンクルが襲い掛かろうとするも、飛んで来たクロスミラージュの魔力弾を喰らい吹き飛ばされる。素早く体勢を立て直したティアナは他のカーバンクル達も銃撃で後退させた後、ディエンドに対しても迷わずその銃口を向ける。

 

「逃がさないわよコソ泥……大人しく盗んだ展示品を返しなさい!!」

 

「……わかった。お宝はここにはないようだし、ここは引き上げよう」

 

「は? お宝はないって、あなたが盗んだんじゃないの!?」

 

「どうやら、僕より先にお宝を盗んだ奴がいるらしい……まさか、この僕が先を越されるとはね……!」

 

「あのねぇ!! そんな事で悔しがってないで、コイツ等どうにかするの手伝いなさいよ!?」

 

ディエンドとティアナの事情など知った事じゃないカーバンクル達が、再び2人に襲い掛かろうとする……が、ディエンドライバーから放たれた銃弾が、カーバンクル達を無理やり押し退けて行く。

 

「「「ガアァッ!?」」」

 

「全く、この上ない屈辱だ……この苛立ちは、君達を倒して晴らさせて貰うとしよう」

 

≪ATTACK RIDE……BLUST!≫

 

「「「!? グガァァァァァァァァァァァァァッ!!?」」」

 

ディエンドは不機嫌そうな口調でそう告げた後、1枚のカードをディエンドライバーに装填して銃身をスライドさせる。そして銃口から放たれた無数の弾丸がカーバンクル達に襲い掛かり、カーバンクル達は一方的に撃たれ続けてから溜まらず爆散し、跡形もなく消滅してしまった。

 

「ッ……凄い……!」

 

あっという間にカーバンクル達を倒してしまったディエンドの戦闘力には、ティアナも驚嘆せざるを得なかった。そんな彼女がディエンドの方に目を向けると、彼はまた1枚のカードをディエンドライバーに装填し、銃身をスライドさせようとしていた。

 

≪ATTACK RIDE……≫

 

「どうやら、ここに僕が求めているお宝はないらしい。今回はこれで引き上げるとしよう」

 

「あ、こら!? 待ちなさいコソ泥!!」

 

「じゃあね、管理局のお嬢さん」

 

≪INVISIBLE!≫

 

電子音と共に、ディエンドの姿が透明化し始める。それに気付いたティアナがすかさず魔力弾を放つも、それが命中する前にディエンドの姿が消え、彼女が撃った魔力弾は空振りで終わった。

 

「!? 消えた……アイツの行方は!?」

 

≪反応、ロストしました≫

 

「……そう」

 

クロスミラージュのサーチでも、消えたディエンドの反応を探知する事はできなかったようだ。構えていたクロスミラージュを降ろしたティアナは、カーバンクルの攻撃によって破壊された茶色の箱を一目見た後、カーバンクルに襲われた事で気絶している部下の局員達へと駆け寄って行く。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

『ククク……』

 

博物館から少し離れた位置にある建物。その窓ガラスを介して、ミラーワールドから戦いの一部始終を見届けているライダーがいた。

 

『良いねぇ……面白そうじゃないか、アイツも』

 

そのライダーは不敵な笑みを浮かべた後、すぐにクルリと背を向けて立ち去り、一瞬で姿を消すのだった……

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

To be continued……

 




はい、そういう訳でエピソード・ディエンド第1話でした。

冒頭にて現れた白衣に白いマスクの男。そいつが喋っていた組織の名前から、コイツが開発しようとしている物についても、何となく予想はつくんじゃないかと思います。残念ながらコイツは冒頭でモンスターに喰われてしまいましたが←

そして現れました泥棒野郎、海東大樹こと仮面ライダーディエンド。今回は博物館の展示品を盗もうとしたようですが、どうやら今回は彼より先に盗み出した人物がいるようで。
もちろん、これだけでは終わりません。彼はお宝の為なら凄まじい行動力を発揮します。今後どうなるかは先の展開次第。
今回対立したティアナとも、今回の一件で因縁らしい何かはできちゃったかも……?

さてさて。このエピソード・ディエンドでは龍騎だけでなく、他の作品のライダーや怪人も多数登場させていく予定です。
今回は『仮面ライダーウィザード』より人造ファントムのカーバンクル、『仮面ライダー555』より量産型ライダーのライオトルーパーが登場しました。

カーバンクルについては「魔法石って見た目が宝石っぽいよなぁ~」と感じた事から、お宝に目がない海東のキャラにちなんで登場させました。
3体も登場したのは、『戦国MOVIE大合戦』でコイツが量産されていた事が判明した為です。戦闘力もそれなりに高いので、戦闘員のように扱っても問題はないと判断し、このような登場になりました。

ライオトルーパーは至って単純、海東お気に入りの兵隊さんだから。ディケイド本編では『仮面ライダー剣』の戦闘員ポジションであるダークローチの大群を殲滅するなどそれなりの活躍を見せたライオトルーパー達ですが、流石に人造ファントムのカーバンクル相手では分が悪かった模様。

そしてラストシーンに現れた謎のライダー。
彼は敵か、それとも味方か?
その詳細は次回以降をお楽しみに。
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