仮面ライダークウガとラブライブが大好きで書きました。
設定としては、主人公は、オリジナル主人公(高校生)
ラブライブのキャラクターは、アニメの設定で一部違うのが、女子高では、ありません。
けいおんのキャラクターは、ごく一部だけだします。
グロンギの設定は、古代後が難しいので、グロンギの言葉は、日本語のカタカナで略しますご了承ください。
これから連載小説として、書くのでどうかよろしく
お願いします。
今から800万年前2つの種族が争っていた。片方の種族は、争いを好む者達もう片方は、争いを好まない者達、
争いを好む者達は、奇妙な姿に変わりどんどん人々を殺していった。
このままでは、1つの種族が滅んでしまう。
そう思った1人の青年がある決断をする。奴等に対抗するためにその身に霊石を埋め込み青年の身が姿を変え、そこには1人の戦士が生まれた。
その戦士が生まれた事により次々とその種族を倒していった。
そして最後には、その種族の長をも倒し戦士は、彼らを封印するために身を犠牲にし深い眠りについた。
そして現代1人の少年が深~い眠りから目が覚めた。
「ふあ~ぁよく寝た。今何時だ?」
時計を見ようとした瞬間扉を勢いよく開ける音が
「ちょっとお兄ちゃん!今何時だと思ってるの!」
「どぉわ!びっくりしたぁ、いきなり大声だすなよ梓」
「お兄ちゃんが寝坊するからいけないんでしょ!早くしないとことりちゃん迎えに来るよ!」
「やっべ!早く支度しないと!」
「早く下きてね。ご飯出来てるから」
そう言って朝から寝坊の兄を起こしにきた妹中野梓
そして今でも遅れそうで大慌てしている中野雄介この
少年がこの物語の主人公である。
ドタドタと階段から降りてくる音が
「ハァハァやっと支度終わった。梓わりぃご飯ちょっとだけでいいや」
そう言って皿にあるパンを口に入れ込み
「モゴモゴ(行ってきまーす)」
勢いよく雄介は、外に飛び出した。
「あっお兄ちゃんのバカ。帰って来たら説教してやるんだから」
梓は、そう言ってテーブルにある食器を片付け自分も
学校に行く準備を始める。
雄介は、走りながらもうすぐ着く目的地に向かって行った。
「ハァハァあっぶねーギリセーフ」
雄介がたどり着いた場所から扉が開く音が聞こえた。
「あっ今日は、遅刻しなかったね。おはようゆーくん」
そう言って挨拶した少女の名前は、南ことり
おっとりした口調で頭の上には、とさかのような物が
はえていてとてもかわいらしい女の子。
雄介とことりは、家が近くて小さい頃からの幼なじみである。
「おはようことりちゃん。今日は、寝坊せずに余裕で着いたぜ」
雄介は、自信満々に親指を立てサムズアップを決めた。
「そういうわりにわぁ~ここに寝癖がぴょこんってたってるよぉ~」
ことりに指摘され雄介は、慌てて寝癖を押さえる。
「うぉ!マジか慌ててセットしたからかな~」
「まぁたお寝坊さんだったんだねゆーくん。学校に着いたらことりが寝癖直してあげるね」
「面目ないです」
雄介は、ことりにお願いをして学校に向かうであった。
2人が学校について自分の教室に入ると2人に気づいたのかこちらに向けて大きく手を振る女の子が大きな声で挨拶をした。
「あっおっはよーことりちゃん!雄介!」
大きく挨拶をしたとても元気で太陽な女の子高坂穂乃果。
「おはようございます。ことり、雄介」
と礼儀ただしく挨拶する大和撫子を思わせるような女の子園田海未。
「おはよう2人とも」
「おはよう穂乃果ちゃん海未ちゃん」
2人も挨拶を交わし自分の席に着けた。
「あれ~雄介どうしたのその頭?」
「あっこれは、」
と穂乃果に寝癖の所に指を指し
「どうせ寝坊したのでしょう。全く穂乃果と同じで困ったものです」
と海未に指摘されてしまった。
「ちょっ私もぉ!?」
と穂乃果もとばっちりを受けてしまった。
「あのぉこれには、色々訳がありまして」
雄介がチラチラと海未方を見て
「どうせまた夜更かしでもしたのでしょう。いいですかあなた達は」
と海未の説教が始まってしまった。2人は、助けを求めようとことりの方を向きSOSを目で送っていた。
それに気づいたことりが
「まぁまぁ海未ちゃんその辺で2人とも反省してるから」
と2人に助け舟を出し海未の説教から開放してくれた。
「「ありがとうことりちゃん!!」」
そう2人は、ことりに感謝をし深々と頭を下げた。
「全くことりは、2人に甘いんですから」
海未が発した言葉と同時に学校のチャイムが鳴った。
「やべ寝癖なおしてね」
授業は、進みあっという間に放課後の時間になり
「よぉーし授業終わった!3人とも部室行こ!」
穂乃果は、そう言い準備をし始めた。
「そうだね。もう皆も向かってる頃かなぁ」
ことりも、準備をし始めて立ち上がった。
「すみません私は、弓道部に用があるので先に行っててください。」
海未は、準備を済ませ
「わかったじゃあ先にいってるよ」
雄介達は、海未にそう言い教室を後にした。
廊下を進んでいると雄介達の前には、よく知る人物が3人いた。
雄介は、ニヤリと笑い忍び足で真ん中の子に近づき背後まできた瞬間おもいっきりその子の胸をわしづかんだ。
「だあ~れだ?」
「にゃあぁ!」
と同時にその子は、一気に後ろを振り向きものすごい勢いでビンタを炸裂させた。
「ぶへぇ」
と雄介は、変な声を出しながらすっ転んでしまった。
「また雄介かにゃ!いい加減にするにゃ!この変態」
と涙目で訴えてくるショートヘアーで語尾ににゃあとつけるかわいらしい女の子星空凛。
「あなた本当にいつか訴えられるわよ」
と髪の毛をくるくると回すいかにもお嬢様育ちの女の子西木野真姫。
「だっ大丈夫?凛ちゃん!と・・・雄介君」
そう2人の心配をしてくれる。とても優しい女の子
小泉花陽。
「ごめんごめん凛ちゃんが可愛かったからつい」
叩かれた頬をさすりながら謝る雄介に
「そんな言い訳通じる訳ないにゃ!」
「そーだよゆーくん女の子にいじわるしちゃメ!」
凛とことりにも怒られながら深々と頭を下げる雄介
「ごめんごめん極力控えるから、ね?」
雄介は、手を合わせ謝るとこれは、懲りてないなと全員が思い部室に向かった。
部室に着いてドアを開けると。
「あんた達遅いわよ」
ツインテールが特徴で少し小さな女の子矢澤にこ。
「雄介君すんごい頬に手形がついてるね。だいたい予想はつくんやけど」
関西弁を使うこの学校の副生徒会長をやっている女の子東條希。
「また雄介がセクハラな事をやったんでしょ全く」
この学校の生徒会長をやっていてロシア人の血を引くクォーター綾瀬絵里。
「そうにゃ!絵里ちゃんビシッと言ってやってにゃ!」
凛の怒りは、まだ収まりそうになく
「ハァ雄介あんまりいたずらがすぎると停学にするわよ」
「それだけは、マジで勘弁してくださいエリーチカ様」
絵里にそう言われ即座に土下座をする雄介
「それはそうと海未は、どうしたの?」
「弓道部の所に用事があるみたいだよ」
にこがことりに海未の事を聞き
「じゃあ先に屋上に行って準備する?」
「うん!そうしよ!」
穂乃果がそう言い皆が屋上に向かって行った。
「じゃあ頼んだわよマネージャーさん」
絵里がそう言い雄介は、ビシッと敬礼し
「任せて下さいエリーチカ様!」
彼女達は、この音乃木坂学院のスクールアイドルμ's
1回は、廃校に追い込まれた学院をμ'sの皆のおかげで廃校は、免れ今は、スクールアイドルの頂点をめざす
ラブライブに優勝するために彼女達は、活動している。
ちなみに雄介は、μ'sが結成し穂乃果に任命されマネージャーになった。
「じゃあ海未がくる前に昨日の振り付けの予習をしておくわよ」
「「「はい!」」」
絵里の指示により皆自分の配置につく。
皆が練習し始め雄介は、彼女達を眺め
「(あぁやっぱすげぇな)」
と思っていると扉からノックのする音が聞こえた。
「すいませ~ん雄介君いますか?」
そう訪ねて来たのは雄介と同じクラスのオカルトマニア名は近藤集
「どうした集なんかあったのか?」
雄介は、集に近づき聞きに行くと
「あぁちょっとだけ付き合ってくれ」
少し焦っているように雄介を連れて行こうとする。
「わかったわかった。ごめん皆ちょっとだけ抜けるな?」
「わかったわ。また後で」
絵里が答え雄介は、集と屋上を後にした。
集についてきて着いたのは、パソコン室
「今ここに桜子先生待たせてるから」
そう集が言いパソコン室に入った
「失礼しまーす。桜子先生雄介君連れて来ました!」
雄介も続いて入るとそこには、1人の先生がいた。
「待ってたわよ。さぁ2人とも早くこっちに来て」
と手招きするこの先生は、沢渡桜子歴史の先生をやっている。
「どうしたんですか?」
と雄介が聞き
「ちょっとパソコンを見て」
桜子は、パソコンを操作しながら
「昨日この東京に古代遺跡が見つかったんだよ」
「えっマジで?」
「そうなの。だから今日私の知り合いの調査隊が向かったの」
そう桜子がパソコンを操作しながら答えると
「これよ。この遺跡の入り口には、古代文字みたいなのがあったのよ」
パソコンに写しだされた画像には、大きな遺跡の入り口とその上には確かに文字みたいなのが刻まれていた。
「桜子先生確かにすごいんですけど俺あまりこういうの
興味ないんですよ」
と雄介は、桜子にそう言い教室を後にしようとすると
「なにを言うかこれは、すごい発見なんだぞ!もしかしたら遺跡の中にはとんでもないお宝があるかもしれないだ!」
「そうよ。だから調査結果だけでも聞いていかない?」
集の発言と桜子のお願いで雄介も諦め
「わかりました。じゃあ結果だけ聞いていきます集もそれでいいよな?」
「おうそれでこそ我が永遠のマイフレンド!」
集が誇らしげにいい雄介は、ハァとため息をつくしかなかった。
ー同時刻ー
古代遺跡に到着した調査隊は、遺跡の中に大きな棺を発見し調べていた。
「夏目さんこの棺開けたら呪われるぞとか書いてないですよね?」
1人の調査員が口にすると
「バカな言ってないで開けるぞ」
と棺を開ける準備にとりかかり調査員の操作により棺の扉は、開かれた。
そこには、1人のミイラが眠っていた。
「これは、すごい発見だ。このミイラの事をもっと調べて」
そう言った瞬間棺の奥から黒い影出てきて調査員全員を覆い始めた。
学校では、桜子がそろそろ結果が出たかなと思い知り合いに電話を掛ける。
「あっもしもし今そっちは」
「「お願い助けて!助けて!いや、いやあぁぁーーーーー!!」」
「もしもし!もしもし!どうしたの!?」
ブチッと電話が切られた。
「先生どうしたんですか?何かあったんですか?」
「わからない。ただ助けを求めていてそれで電話が切れた。とりあえず警察に連絡するわ。あなた達は、もう帰りなさい」
そう言い桜子は、教室を後にした。
「なんかやばい事になってるな」
「あぁとりあえず俺も皆の所に戻るよ。集言っとくが絶対に遺跡の所に行くなよ」
雄介は、集に念を押し
「わかってるよ、さすがに警察沙汰になるとな」
そう言い2人は、教室を後にした。
遺跡から出て来た黒い影は、その奥の森にいた。
そこには、多数の墓のような物があったりその影は、力を溜めその墓に放った。
そこから無数の手が生えこの世の者とは、思えない者達が次々と蘇っていった。
「ただいまー」
と練習を終え帰宅した雄介に気づいたのか奥の方からパタパタとスリッパの音が近づいてきて
「おかえりなさいお兄ちゃん」
と梓が出迎えてくれた。
「ふぃ~今日も疲れた~」
雄介テーブルの椅子に座りテレビのリモコンを取り電源ボタンを押した。
「お兄ちゃんどうしたのその顔。すごい手形ついてるよ?」
「あぁこれちょっとね」
ポリポリと頬かく雄介に梓は、すごいジト目になり
「まただれかにエッチな事したんでしょ。お兄ちゃんの
変態」
ほとんど毎日の出来事なので梓もわかっおり
「いやこれは、ただのスキンシップで」
雄介は、言い訳をしようとし
「全くお兄ちゃんは、それに今日の朝だって」
そう梓が言おうした時テレビから緊急通報が流れた
「「今入ったニュースによりますと東京駅の近くで殺人が起きたとの通報が流れてきました。近くの歩行者が襲われている所を見た人の発言によると、人間ではないと仰っていました。皆さんもくれぐれも外に出ないよう気をつけてください。」」
「なにこれ」
梓がテレビを見ていて雄介は、
「梓明日学校行くとき気をつけていけよ。何かあったらすぐ警察か兄ちゃんに連絡しろ」
雄介が梓にそう言い
「うんわかった。お兄ちゃんも気をつけてね」
そう言い2人は、食事を済ませ雄介は、シャワーを浴び
今は、自分のベッドに横たわっていた。
「今日は、もう寝ようそして明日は、練習も無しにさせよう」
雄介は、そう言い眠りについた。
ー翌日ー
学校では、昨日の事件で話題が持ちきりである。当然だここの近くとなると皆不安である。
「やっぱり昨日の事件でとんでもない事になっているな」
「そうだね、なぁ雄介ちょっと見てもらいたい物があるんだ」
「なんだよ?」
雄介が首を傾げ集が
「これだよ」
と鞄の中から取りだしたのは、大きなベルトのような物が出てきた。
「なんだこれ?」
「これは、昨日の遺跡の近く見つけた物だよ」
集がそう言い雄介は、驚いた顔になり
「お前!昨日行くなって言ったろ!」
雄介は、少し声を上げ集を叱り
「ごめん。でもどうなったか知りたかったんだ。調査隊の人達もどうなったかわからなかったし」
集は、申し訳なさそうに話た。
「それで、どうなったんだよ調査隊の人達は?」
雄介は、集に訪ね集は、暗い顔し昨日の事を話始めた。
「昨日の遺跡の近くに行ったら警察の人達がたくさん居たんだ。さすがに中には入れなかったから、森の近くを歩いていたらこのベルトのような物が落ちてたんだ。それに今日調査隊の人達がどうなったか桜子先生に聞いたら全員遺跡の中で亡くなっていたらしい。」
集は、震えながら話雄介ももし間違っていたら集もと思い
「そうか。とりあえずお前が無事でよかったよ。とりあえずこのベルトは、桜子先生に預けた方がいいんじゃないか?」
そう雄介が言いベルトに触れた瞬間雄介の頭の中に当然映像のような物が流れた
「うあ!なんだこれ!」
雄介の頭の中には、誰かが姿を変えて大勢の中で戦っているようなものが見えた。
「何なんだよ今の」
「どうかしたの?」
雄介は、頭を抱え集がどうしたのかと心配する。
「わりぃ何でもない」
「とりあえず1時間目の授業終わったら桜子先生の所に行ってくるよ」
「あぁわかった」
雄介は、集との会話を終え自分の席についた。
「なんだったんださっきのは?」
雄介は、さっきのビジョンが気になりながら授業の準備を始めた。
そして今彼らは、知らなかった今から起きる悲劇と恐怖が刻々と近づいていると。
ビルの上に1つの影が立っていた。
「ツギハアソコニスルカ」
そう言い狙いを定めた影は、異様な姿に変え標的の所まで飛んでいった。
雄介達は、一時間目の授業を終え次の教室に行く準備をしていた。
「うぅ、さっきの所よくわからなかったよ」
「いつも真面目に授業を受けないからですよ」
穂乃果と海未が会話をし
「雄介ー、一緒に桜子先生の所着いて来てくれ」
集から声を掛けられ
「1人でいけるだろ」
「頼むよあそこに1人で行った事言ったら怖いから、ね?」
「ハァ、たっくしょうがねぇな。ことりちゃんごめん先に行ってて」
と集についていく事にし
「うんわかった」
ことりが了承した時1人の生徒が窓の方に指を指し
「おい!なんかこっちに飛んでくるぞ!」
と言った同時に白い糸みたいな物がこちらに目掛け飛んで来たその糸が窓のガラスを突き破り教室のドアに張り付いた。
「きゃあ!」
「何!?」
と他の生徒の悲鳴と共に降りたった。蜘蛛のような姿をしこの世の物とは、思えない外見をしこちらを見てくる。
「何なのあれ!?」
「わかりませんがとにかくここから逃げましょう!」
そう海未が言い穂乃果とことりの手を掴み逃げ出そうとすると1人の生徒がドアから出ようとした瞬間その怪物が近づき手から爪のような物が生えその生徒の腹部に刺した
「えっ?ゲホうえぇ!」
その怪物は、生徒の腹部から爪を抜いたと同時にそこから大量の血が溢れ出ていた。
その光景を目の当たりにし一斉に生徒達は、逃げだした。
「嫌あぁぁ!!」
「どけ!邪魔だ!」
「殺される!」
それをあざ笑うかのように怪物は、口から糸を吐き出し生徒達を捕まえ次々と爪で刺していった。
次々と殺される生徒達を見てことり達は、恐怖で動けなくなっており雄介は、ことり達に近づき
「早く逃げろ!このままじゃ!」
その声に気づいたのか怪物がこちらを見て近づいてくる
「(くそ!どうする!どうすればいい!)」
雄介もほとんど恐怖で動けなくなっておりこのままじゃ全員殺されると思い後ろにいる3人を見て
「(俺が何とかしなくちゃ!この子達でも逃がさないと)」
と雄介は、海未の方を向き
「海未ちゃん、俺が奴を引き付ける。だからその間ことりちゃんと穂乃果ちゃんを連れて逃げて!」
そう雄介が提案して
「何を言っているのですかあなたは!それじゃあ雄介が」
「そうだよ!ゆーくんを置いてくなんてできないよ!」
「そんなの絶対に許さないよ!」
3人からの反対をくらいながらも
「このままじゃ絶対殺される!だから俺が時間稼ぎをするから海未ちゃん達は逃げて警察に連絡をして!」
と雄介が言ったと同時に怪物の方に向かっていった。
「雄介!!」
「ゆーくん!!」
雄介は、怪物に体当たりをし3人の方を向き
「今のうちに逃げろぉ!」
そう雄介が言葉を放った瞬間怪物に胸ぐらを捕まれ勢いよく黒板のある方に投げられた。
「ガハッ!」
黒板がヘコムほど勢いよく叩きつけられ口からは、大量の血を吐き出した。
「(嘘だろマジで死ぬのかよこんな所で)」
雄介の意識は、朦朧としている中で彼女達は、こちらを見て涙で訴えてくるがもうほとんど聞こえない
雄介は、ほとんど死を覚悟した瞬間、集の席の方に目がいった。集は、ずっと机の下に隠れておりその集の鞄からは、あのベルトが出ていたと同時にまた雄介の頭の中にあの映像が流れた誰かが変身して戦う姿に変わるのを
その映像をみて雄介は、集に
「シュウ、集!そのベルトこっちにくれ!」
と雄介に呼ばれ驚く集は、
「えっ!雄介?」
「早くこっちによこせ!」
「う、うん!」
集は、雄介の手を伸ばしている方向にベルトを投げた。
雄介は、それを受け取り自分の腹部に着けてみると
ベルトは、雄介のお腹の中に吸い込まれかのように入っていった。
「うぐぅぅうあぁ!!」
「嘘だろ、雄介のお腹の中に入っていった」
さっきの叩きつけられた激痛とベルトを着けた激痛が、
同時に雄介の意識が遠のいていく感じだが、今でも大切な人達が殺されそうになっている瞬間雄介は、立ち上がり怪物の方に走って行き怪物の背後からパンチを入れた。
「うあぁぁぁ!!!」
「グォ!?」
怪物は、少し怯み後ろの方を見ると
「ハァハァハァ」
雄介の腕の辺りが変化していた。
「か、変わった!?」
と同時に雄介は、怪物にパンチと蹴りを入れ続け体がどんどん変化していき最後の蹴りで怪物を吹き飛ばし完全に姿を変えた。
「嘘でしょ」
「ゆーくんの体が」
「変わった」
ことり達3人が驚き雄介も自分の体を見て
「ハァハァこれ本当に俺?」
そこには、白い戦士が立っていたこの戦士の名は、
クウガだがその名を雄介が知るのは、もう少し先だ。
「クウガ、ツノガチイサイナ」
怪物がそう言いクウガに向かっていった。
怪物がラリアットをしてきて咄嗟にガードをするが、勢いが強く吹き飛ばされ窓のガラスが割れ下に落ちてしまった。
「ぐぁ!」
落ちてしまい下に叩きつけられたが、強化された体なのか、そこまでダメージは、なかった。
怪物が下に降りてきて口から糸を吐き出しクウガの腕に巻き付け上の方に吹き飛ばした。
「うあぁぁぁ!」
吹き飛ばされたクウガは、フェンスを突き破り学校の
屋上まで飛ばされた。
「くっくそ!」
怪物は、学校の壁をよじ登りこちらに向かってきた。
「ねぇ!どうするの!このままじゃゆーくんが!」
「落ち着いて下さいことり今は、姿が変わった雄介を信じるしかありません!とりあえず私達は、避難をして、助けを呼びましょう!」
そう海未がことりに言い穂乃果にも声を掛けようとしたら、
「ねぇ海未ちゃんこの人達皆死んでるのかな?本当にこれは、現実なのかな?夢じゃないかな?」
そう穂乃果は、辺りをさまよう血の海としたこの教室を
「穂乃果確かにこれを、現実とは思いたくありません私だってそうですだけど、今は生存者をいる事を信じ私達が助けを呼ばないと!」
そう海未は、穂乃果を但しことりを連れ教室を出た。
「あれ僕の事忘れてる?」
寂しく集も続いて教室を出た。
海未達が走って他の教室を見てみると皆が避難していることがわかった。
「やはりあの騒ぎで皆すぐに避難しましたか」
「どこにいったんだろう?」
海未とことりが会話している中穂乃果の携帯が鳴り出した。絵里からの着信だ。
「「もしもし穂乃果今どこにいるの?」」
「まだ学校だよ今から出る所」
「「まだ学校にいるの!?海未とことり雄介は、無事?」」
「うん、海未ちゃんとことりちゃんは、大丈夫でも、でも!」
「「穂乃果?」」
「他の皆は、殺されたし!雄介は!!」
穂乃果は、涙ながらに訴え電話越しで絵里が困惑する。
「「えっ皆が殺されたってどういう事?」」
絵里が返事をし涙でほとんど答えられない穂乃果に海未は、穂乃果の携帯を奪うように取り
「絵里詳しい話は、後でします今は、何処に向かえばいいか教えていただけませんか」
「「えっえぇ」」
絵里は、海未に居場所を教えそこに向かった。
数十分後海未達は、絵里達が避難した場所に着いた。
「穂乃果!ことり!海未!」
絵里と他のμ'sの皆が外で待っていてくれた。
「絵里ちゃん、絵里ちゃん!!」
穂乃果は、絵里に抱きつき絵里の胸の中で泣いていた。
「どうやら怪我はないようねとりあえずあなた達が無事で良かった」
絵里がほっとしたつかの間凛が雄介がいない事に気づく
「ねぇことりちゃん雄介、雄介はどこにいるにゃ?」
凛がことりに雄介の事を聞き
「ゆーくんは・・・」
ことりは、うつむき答えられずにいた。
「そう言えばさっき電話で穂乃果が雄介は!って一体なにがあったの?」
絵里が海未の方に向きさっきの事を聞いた。
「皆さんどうか落ち着いて聞いて下さい」
海未は、先ほどの出来事をすべて話した教室に怪物が来た事、教室内にいるほとんどの生徒が殺された事、雄介が謎のベルトを付けその怪物と今も戦っている事すべて話終えた後、皆は、驚愕の顔をしていた。
「嘘でしょ私達は、ただ避難しろとしか言われてないからまさかそんな事に」
花陽が顔を手で覆いただ驚きしかなかった。
と、凛が歩きだし始めた。
「凛、どこに行くつもりですか?」
海未が凛を制止し凛は、後ろを向き
「雄介を助けに行く」
「みすみすあなたは、殺されにいくつもりですか?」
と海未が言い放ち凛は、怒りの込もった声を出した。
「その雄介が今殺されそうになっているんでしょ!だから凛達が助けに行かないと!」
「あなたは、あの怪物を見て、まともに立っている自信はありますか!」
海未の怒りに凛もたじろぐが、凛は、それでも反発した
「じゃあ海未ちゃんは雄介を見殺しにするだね!見損なったよ!」
「あなたは!!」
「やめなさいあんた達!」
海未と凛の口論ににこが制止した。
「今は私達が言い争いをしている場合じゃないでしょ!」
「にこちゃんの言うとおりよ2人とも落ち着きなさい」
真姫がそう言い海未も凛も落ち着きを取り戻し
「すみません」
「ごめんなさい」
と2人とも謝罪をした。
真姫が海未の方を向き
「雄介は、姿を変えたのよね?その・・・雄介も怪物になったの?」
「いえ、雄介は怪物になったのではありませんでもどう言葉にしたらいいか・・・」
「そう、なら私達は雄介を信じて待っているしかないわね」
「真姫ちゃん、そうやね今私達の出来る事は雄介君を信じ無事帰ってくることを祈るしかないね」
希がそう言い皆雄介の無事と帰りを待った。
ー同時刻ー
クウガと怪物は、より激しい攻防が続いた。
「ハァハァ」
クウガは、一気に相手の間合いを取り怪物に蹴りを放ったが、怪物は、ギリギリで避け逆にクウガの体にパンチを入れた。
「ぐあぁ!!」
クウガは、吹き飛ばされフェンスに激突した。
「ソノテイドカクウガ!」
怪物は、近づき自身の腕から爪を生やしクウガに目掛けて突き刺してきた。
「くっ!」
それを、ギリギリで避け怪物の腕を抑えたが怪物に顔を殴られそのまま倒れ怪物がクウガを足で押さえつけ
「ウオオォォ!!」
怪物が叫んでいる隙にクウガは、足で怪物の尻を蹴り怪物が怯むその隙に立ち上がったが怪物は、口から糸を
吐き出しクウガの首に巻き付けこのまま首を締め付けようとする。
「ぐっが(このままじゃやられる!)」
クウガが膝を付き意識が遠のいていく。
クウガが見えるのは、周りの風景それは、いつもここでμ'sの皆が練習している所
笑いあったり時には、ふざけあったりこの場所には、たくさんの思い出がμ'sとある。
クウガは、これ以上皆の思い出の場所を傷つけたくないその思いが爆発し巻き付けられている糸をこちらに勢いよく引っ張り怪物は、バランスを崩した。
その隙にクウガは、怪物の顔に拳を入れ怪物は、勢いよく吹っ飛びフェンスに激突した。
「これ以上皆の大切な場所を傷つけさせはしない!」
クウガは、助走を付け一気に怪物に目掛けてキックを
炸裂させた。
「グオォォアァ!!」
キックが決まりフェンスを突き破り怪物は、下に落ちていった。
クウガは、下を覗きこみ確認するが怪物が居なくなっていた。
死んだのか逃げたのかわからないが今この戦いが終わり
ほっとしたと同時にクウガから雄介の姿に戻る。
「俺、勝ったんだよな」
と同時に体の激痛と眠気に襲われそのまま眠りについた
ー第1話復活endー
初めて小説を書いて思ったのがこんなに大変だとは、おもいませんでした。
でも、書いてると止めらないほど面白かったので、
これからも頑張って書いていきたいと思います。