バイクアクションですよね!
この世の中未確認生命体という怪物が人々を襲う事件が多発してきて警察もそれに対抗するためにある組織が作りだされるそれが「未確認生命体合同捜索本部」が設置されたその1人の若き警部補が捜索本部に選ばれ未確認生命体の調査を行っている今彼がある一室のモニターに映し出されている映像を見ているそれは未確認生命体第3号と呼ばれているコウモリの姿に酷似している未確認と争っているクウガが映ってる警察では未確認生命体第4号と呼ばれている彼は疑問に思ったなぜこの未確認は我々の味方をして別の未確認を倒すのかその真相にせま る若き警部一条薫とクウガ中野雄介この2人が出会う時物語が加速する
森の戦いから一夜明け雄介はことりの家に来てμ'sの衣装の手伝いをしていた
「ゆーくんここミシンお願いね」
「はいはーい」
ことりの指示どおり作業を行い着々と衣装が完成していく
「それにしてもゆーくん梓ちゃんに正体バレるの早かったね」
雄介に語りながら衣装に針をとうし縫っていく
「まぁ遅かれ早かれバレると思ってたしまぁ受け入れてくれたみたいだけど」
昨夜梓にクウガになった事を問い詰められ説明し納得するまで時間がかかった
「昨日なんて説明したら怒ったり泣いたり大変だったよ」
「あはは・・・でもそれほどゆーくんのことが大事ってことだよ」
ことりの言葉が嬉しくて雄介が微笑む
「そう想ってくれてると嬉しいな」
「きっとそうだよだって私も・・・」
ことりが何か言いかけたが口を閉じる
「ん?ことりちゃん何か言った?」
「ううんなんでもないのよなんでも!」
ことりが焦ってごまかし?のマークを浮かべる雄介ふとことりが時計を見て夕方の3時になっている事に気づき
縫っていた衣装をテーブルに置く
「ゆーくんちょっと下に取ってくる物があるから待っててね」
「えっ?あっうんわかった」
ことりは立ち上がり自室を出ようとドアに近づく
「じゃあいい子で待っててね」
ことりがそう言い自室を出る
「いってらっしゃーい」
ことりが部屋を出る所を確認した所雄介はことりの部屋を捜索し始める
「ことりちゃんの部屋ってTHE女の子の部屋って感じだからどんなのあるか気になるよね~」
雄介がクローゼットを開け中身を調べるとズラーっと洋服がかけられていた
「ことりちゃん一体何着もっているんだ?」
クローゼットを閉め次はタンスの中を調べる
「おぉ!これは!」
そこにはことりの下着がたくさん詰まっていた
「うわ、これちょっと生地が薄くてエロいな」
雄介はまるでお宝を見つけたように一つ一つ確認していき無我夢中になっていたことりが部屋に戻っている事にも気づかず
「・・・ゆーくん何やってるの?」
ビクッと恐る恐る後ろを振り向くと今まで見たことのないニッコリとしたことりが微笑んでいた
「こ、こ、こ、ことりちゃんこれは、その・・・」
「ゆーくん・・・とりあえずことりのおやつにされようか」
「ひいぃぃー!」
ことりに見つかりお説教を喰らう雄介だけどそのお説教が可愛くてお説教かどうかわからない
「だからねゆーくん女の子の物とかを勝手に触っちゃダメなんだよ」
「(ことりちゃんのお説教って可愛いな梓や海未ちゃんとは大違いだ)」
「って聞いてる?ゆーくん」
「うん聞いてる聞いてる」
まったく・・・っとことりが後ろから何かを取り出した
「せっかくゆーくんに焼いたクッキーあげようとおもったけど反省してなさそうだからあーげない」
どうやらさっき下に取りに行く物とは雄介の為に作ったクッキーだったことりが作るお菓子はとても美味しく雄介も大好物だ
「あぁ!ことりちゃんごめん!反省してますからどうかそのクッキーをいただけないでしょうか?」
「じゃあ衣装作りもうちょっと頑張ったらあげる」
ことりの言葉に雄介は即座に作業に取りかかる
「すぐに終わらせてクッキー食べるぞ!」
ことりも自分の作業に取りかかる
「一緒に頑張ろうねゆーくん」
ー同時刻ー
暗い一本のトンネルそこに集まる黒い影その者達が手を前に出し手のひらの中の物を見せ合うそれは1枚のバラの花びらこの意味とはもうすぐ始まるグロンギのゲーム
を告げる意味であるするとそこに1台のバイクが走ってきた
「おいおいおーい!道のど真ん中に突っ立てんじゃねぇよ!」
そのバイクには2人の若者が乗っていてその後ろ座席に座っていた若者がその者達に近寄る
「なんだテメーら文句あんのか!」
何も反応しない者達が気に食わないのかただ文句を言い放つするとその若者はその中にいる1人の女性に目をつけ近寄る
「へぇ~結構可愛いじゃねぇかしかも足にタトゥーなんかつけちまってよ可愛いね~」
その男がしゃがみその女の足についてるタトゥーを触るそれが気に入らなかったのかその女はしゃがみ一気にその男を蹴りあげる
「ぐぉ!」
ベキッと鈍い音がしてその男は天井まで吹き飛び落下する落ちてきた男は首の骨が折れ即死だった
「うあぁぁ!!」
バイクに乗っていたもう1人の男が恐怖しそのままバイクで逃走するすると女が人間の姿から豹に酷似した姿に代わり逃げた男を追いかける
「ふぃ~肩こったかな~」
雄介は今日の作業が終わりことりの家を出て自分の家に帰宅中だった
「お土産も貰ったし梓喜ぶぞ~」
ことりから貰ったクッキーを持ち歩いていると雄介は何かを思い出し立ち止まる
「そういえば今日新しいギャルゲーの発売日じゃん買いに行こーっと」
Uターンしゲームが売ってる店に向かい歩き出す
雄介がだんだん目的地に近づいて行くと突然大きな叫びが聞こえた
「うあぁぁ!」
何か大きな音を立てぶつかる音が聞こえた
「何だ!?」
雄介は気になりその音が聞こえた方へ向かい走り出した
「はぁはぁ」
バイクは転倒し腰が抜けて逃げられないさっき逃げた男が豹の未確認生命体ズ・メビオ・ダが近づきその男に止めを指そうとした瞬間
「うおぉぉ!」
突然バックが飛んできてメビオに当たると同時に回り込みメビオの両腕を押さえ込む
「逃げて!早く!」
雄介が叫びその男は立ち上がり足をひきづりながら逃げて行った
「ジャマヲシテオマエカラコロシテヤル!」
メビオは雄介の腕を振りほどき回転しキックを放つ
「うわっ!」
メビオの蹴りにより吹き飛ばされごみ捨て場のごみ袋のある所に落下する
「ぐわっ、くっさ!」
蹴られた痛みとごみの臭さで飛び上がりすぐさまその場から離れ相手を見る
「ガンジョウナヤツダナ」
メビオは助走をつけ雄介に向かってくる
「っ!」
雄介はすぐさま腹部中央に手をかざしそこからベルト(アマダム)が出現する
「変身!」
変身の構えを取りすぐさま左のボタンを押すと同時に雄介の体から赤いクウガに変化する
「ナニ!?クウガ!」
メビオが驚きながらも突撃してきてクウガはすぐさまその攻撃を避けた瞬間に蹴りを喰らわせる
「うおりぃやぁ!」
「ギャアァ!」
クウガに蹴られた事により勢いよく転倒し転がり回る
「いくぞ!」
クウガは倒れているメビオにパンチをしかけたがメビオは高い身体能力で勢いよく飛び上がりクウガのパンチを避けると同時にバク転し着地した瞬間跳びキックをクウガに喰らわす
「ぐあっ!」
クウガは転倒するがすぐさま立ち上がり身構える
「なんてやつだ・・・攻撃が速い」
お互いに距離を取り相手の出方を待つ
ー同時刻ー
「ただいま通達が入りました!新たな未確認生命体が出現と同時に未確認生命体第4号と争っているようです!直ちに現場に向かってください!」
警察本部に通達が入り各班に別れ現場に急行する
「各班に通達する未確認生命体は捕獲よりも射殺が優先になった!気合い入れて行くぞ!」
「「「了解!!」」」
大量のパトカーが街を駆け抜ける
「ふっ!おりぃやぁ!」
クウガの攻撃を防御し反撃の蹴りをクウガに放つがクウガもギリギリで避けバク転し距離を取る
「くそっ!攻撃が当たらねぇ!」
クウガとメビオの攻防戦が続いていると遠くから大量のパトカーがこちらに向かってきた
「なっ!警察!?」
パトカーはクウガとメビオの近くに止まり続々と警官が降りくる
「桜井班はそっちの未確認を狙え!こっちは4号だ!」
警官達は銃を構え射撃体勢に入る
「撃て!!」
1人の警官の合図により発射される
「うあっ!」
大量の銃弾が放たれメビオも警察の方に向く
「ソンナニシニタイカ!リントドモ!」
「やばい!」
警察に攻撃を仕掛けようとしたメビオをクウガが押さえ込みながらその場から離れ銃弾の雨から遠ざかる
「撃ち方やめ!くそ!どっちも消えやがった探せ!」
警官達は続々とパトカーに乗り込み辺りを探す
「ぐっ!」
押さえ込んでいたメビオはクウガの腕を引き離し片目を押さえ苦しみながら逃げて行った
「なんて速さだ・・・それにしても警察があんな大量に来るなんて」
とクウガから雄介の姿に戻ろうとした瞬間
「手を挙げろ!」
「はい!」
クウガは両手を挙げ後ろから周り前に立つ若き警部
「そのまま動くな」
一条薫がクウガに銃を突きつけるどうやらさっきメビオと戦って離れた時すぐに移動してきたようだ
「未確認生命体第4号お前に聞きたい事があるなぜ同胞と争い我々人間を守るのか」
「(あ~そういえばテレビで俺4号って呼ばれてたな)」
「答えろ!」
「あっはい!・・・あの~刑事さん俺は別にあいつらと仲間ってわけじゃなくてですね」
「何?」
クウガは雄介の姿に戻る
「このとおり人間です」
「他の未確認生命体も人間の姿にも変えられるそれでは信用できない」
が一条は1つ見落としていた事に気づく
「(確か未確認生命体は我々人間とは別の言語を話していたなだがこいつは・・・)」
一条は銃を降ろし雄介に近づく
「刑事さん?」
「少し君と話がしたい時間いいか?」
「あっはい」
一条は雄介を車に乗せ近くにあるカフェに向かった店に入り注文を済ませ一条は雄介に問う
「君は何者なんだ?見たところまだ子供に見えるが」
「はい高校生です」
「君が人間でなぜあの姿に変われるんだ?」
一条が一番疑問に思っていた事それを雄介は全て話した「まさかあの遺跡にそんな物が」
「はい、それで変身して未確認と戦っています」
「なぜそんな危険な事を」
お待たせしましたーっと注文していた2つのコーヒーが届き雄介はそれを口にし
「求められた気がするんですベルトを着けて戦えってだから今は人々を守るために戦ってます」
「確かに君は戦う力を得たかもしれないだが人々を守るのは警察の仕事だ君のような子供が関わっちゃいけない」
「でも刑事さん」
「いいか!君が戦う力を得たのは勝手だ!だがなそんな簡単に事を決め中途半端に関わるな!」
一条は席を立ちカウンターに向かい支払いを済ませ外に出る雄介も慌てて外にむかう
「刑事さん!俺はこれからも戦います!中途半端に関わったりしません!」
雄介の言葉に一瞬立ち止まったが振り向きもせず自分の車に乗り走り出す
「中野雄介・・・か」
ー翌日ー
雄介は起床し自室を出て下に降りる
「あっお兄ちゃんおはよー」
「おはよう梓」
雄介は席につき梓は朝食テーブルに並べる
「いただきまーす」
「そういえばお兄ちゃん昨日出たんでしょ?未確認」
梓も席につき朝食を食べ始める
「うんでもその後警官がいっぱい来て銃で撃たれてさーあちこち痒くて」
「ちょっとそれ大丈夫なのそれ」
梓が雄介の方に行き体をあちこち触る
「ちょっくすぐったいよ梓」
「仕方ないでしょどっか怪我とかあったら大変だし」
が雄介の体には異常はなく健康な体そのものだった
「銃で撃たれても平気だなんてどんな体してんのお兄ちゃん」
「まぁクウガになって体が頑丈になったんだろ・・・たぶん」
雄介は朝食を済ませ席を立ち出かける準備をする
「お兄ちゃん今日ことりちゃん達と集まるんだっけ?」
「うん今度のライブの打ち合わせにな」
雄介は準備を済ませ玄関に向かう
「そんじゃ行ってきます」
「うんいってらっしゃい気をつけてね」
うん、と雄介はドアを開け歩き出すμ'sメンバーが集まる穂むらに
警察本部で一条が未確認生命体の事を調べていたすると
「一条さん!来てください!すごい物が来ましたよ!」
「?」
一条の後輩亀山が慌てて一条を呼び出す何事かと一条が亀山についていくするとそこには
「見てくださいよ一条さんついに完成したんですよあの
TRCSが」
警察本部の地下倉庫に運ばれてきた1台のバイクTRCS(トライチェイサー)2000が警察本部に設置される
「これが現状未確認に対抗できる1つの手段か」
「すごいですよね!並の人には扱えないみたいですよ」
対未確認生命体を追跡するために開発され他のバイクの何百倍の力があり扱うのは困難である
「やっぱ一条さんですかねこれ乗るの」
「さぁな」
一条は後ろ振り向き歩き出す
「えっもう行っちゃうんですか?」
「とにかく逃げた6号を見つけたいんだ」
一条は1つでも情報がないか調べるため車を出し調査に向かう
暗い路地裏そこに唸り声のような音が聞こえる偶然通りかかった警察官が自転車を止め辺りを見渡す
「誰かいるのか!?」
警察官は持っていたライトを点け辺りを照らすするとそこには血痕がついていた弾丸が落ちていた
「これは!?」
警察官は弾丸を回収し戻ろうとしたら後ろから捕まれ壁に追いやる
「お、お前は!?」
そこには未確認生命体第6号メビオがいてメビオは手をチョキのような形を取り一気に警察官の目を突き潰す
「うあぁぁ!!」
メビオは警察官から目をえぐり取りその場に捨てる
「コンナモノデハスマサンゾリントドモ!」
メビオは一気にその場から離れ走り出す行き着いたのは別のグロンギ達がいる所へと着いた
「ナニヲヤッテイルメビオ!マダオマエノゲゲルハハジマッテイナイノダゾ!」
大柄の体型を持つグロンギがメビオに言うがメビオは止まらない
「リントドモニワタシノメヲキズツケタ!ダカラオナジヨウニリントドモニモアジアワセテヤル!」
メビオはそのまま走り出す
「メビオ!」
「ホオッテオケドウセヤツハクウガニコロサレル」
不気味に下を伸ばすグロンギが大柄のグロンギに言いグロンギ達は密かに歩き出して行った
時間は夕方になり辺りが暗くなり始める
「う~ん今日もいっぱいアイディアが出たにゃあ~」
「そうだね次の練習に組み込んでやるのが楽しみだね」
穂むらでのライブの打ち合わせをし終え皆が穂むらを出て帰宅する所だ
「ねぇこれからラーメン食べに行かない?」
凛が花陽と真姫を誘う
「うん私はいいよ」
「まぁたまにはいいわね」
真姫と花陽が了承し凛は他のメンバーを誘おうとした瞬間パトカーが雄介達の前を通る
「未確認生命体が出現しました!どうか住民の皆様は外出をひかえるようお願いいたします」
警察の呼び声に凛が震える
「未確認・・・また」
以前襲われた事を思いだしうずくまる
「凛ちゃん大丈夫だよ」
花陽が凛を抱きしめ安心させようとする
「皆もう一度穂むらに戻ってほとぼりが覚めるまでそこにいるんだ」
雄介は皆に指示をし全員が頷く
「ゆーくん・・・気をつけて」
雄介は皆にサムズアップを向け走り出す
「「現在未確認生命体第6号を追跡中!けど全然追い付けません!」」
白バイがメビオを追跡するがメビオの速さにバイクが追いつけないっと突然メビオは急にスピードを落とし警官に蹴りをいれる
「うわあぁぁ!!」
警官はバランスを崩し近くにあった屋台に突っ込む
大きな音を聞きたてた雄介はそこに向かい警官が倒れているのを見つける
「大丈夫ですか!?」
警官は雄介の呼び掛けに目を覚ますどうやら無事のようだ
「あぁ大丈夫だ」
「良かったぁあっすいませんがこれ借ります!」
雄介は転倒していたバイクを起き上がらせそのまま走り出す
「お、おい君!」
雄介は逃げたメビオを追いバイクで追跡する
「あっ!いた!」
階段の向こう側にメビオがこちらを見つめていた
「くっ!」
雄介はそのままバイクでかけあがろうとしたがパワーが足りず前に進まない
「フン、クウガオマエハワタシニオイツケナイ」
そう雄介言い放ち再び走り出す
「くそっ!逃げられた」
と後ろからパトカーのサイレンが聞こえ雄介の後ろ側に止まる
「なにをやっているんだ君は!」
パトカーから警官が降りてくる
「すいません追い付けませんでした」
「なにをバカな事を!」
と警官が雄介に言い放っていると突然誰かが雄介の腕を持ち手錠を掛ける
「あっ!」
「この男は私が連行しますあなたはさっきの未確認を」
「ハッ!」
そこには一条がいて警官に指示を出し警官は敬礼しメビオを追い車に乗り追いかける
「行くぞ中野雄介」
「えっあっちょっ待ってください刑事さん!」
一条は雄介を車に乗せ走り出す
「また変身して戦うつもりだったのか」
「はい、だから今度こそあの未確認を・・・」
「なぜそこまで命をかけられるこれは遊びでもヒーローごっこでもないんだぞ!」
一条の怒声に怯むこのもなく雄介は自分の真意を一条に話す
「刑事さん俺は別に正義の為だとかそんなので戦っているつもりはありませんただ・・・」
「ただ・・・なんだ」
「ただ皆が笑顔でいられたら俺はそれでいいんですもう悲しむ顔は見たくないだから皆の笑顔を守るために俺は戦います!」
「っ!」
雄介の嘘偽りのないはっきりとした言葉で一条は心を揺さぶられる
「本気なんだな?」
「はい!」
一条は何かを決心したかのように車を飛ばすそして警察本部に到着し地下駐車場に車を止め外に出る続いて雄介も外に出て一条の方に向かう
「中野雄介・・・俺について来い」
「はい!」
雄介の手錠を外し地下へと向かう2人
「ここだ」
一室のあるドアを開け明かりを点けるするとそこには
「これは!」
雄介の目の前にはトライチェイサーがありもう整備が完了されいつでも動かせる状態だ
「未確認対策に作られたバイクで試作品もあるがコスト上切り捨てられた性能がこのバイクには全て組み込まれている」
「凄いじゃないですか!」
一条はトライチェイサーの隣の机の上にあるアタッシュケースを開け1つのグリップを手に取る
「中野雄介これをお前に託す」
「えっ!?」
「俺はお前がさっき言っていた言葉を信じたい」
一条はグリップを雄介の前に差し出す
「刑事さん・・・いえ一条さん俺頑張ります!」
「頼む!」
雄介は一条からグリップを受け取りバイクにまたがる
「グリップをそこに差し込んであいしょう番号を決めるんだ」
「あいしょう番号ですか」
雄介はトライチェイサーにグリップを差しあいしょう番号を入力する
「じゃあ梓の誕生日の番号でいいかな」
雄介は番号を入力しトライチェイサーが起動する
「うぉ!動いた」
グリップを回しエンジンを吹かせる
「俺も後で追い付く!頼んだぞ中野!」
「はい!」
雄介は腹部中央に手を構えるそこからアマダムが出現し変身の構えを取り
「変身!」
左側のボタンを力強く押し雄介の姿から赤いクウガへと変身を遂げる
「よし!」
クウガはエンジンを吹かせ一条はシャッターを開けるクラッチを踏みアクセルを解き放ち勢いよく走り出すすごいスピードで未確認のいる場所へ向かう
一方警官達は未確認生命体メビオと交戦していた
「撃て!撃て!」
メビオに銃弾を連射するがメビオには効かず次々と警官達を襲う
「うあぁぁ!」
「ぎゃあぁ!」
メビオは自分がやられた事を警官達にやり返すように次々と目を狙らい潰していく
「くそ!」
次々と殺られていく部下達を助けられず悔しがる1人の刑事杉田守道がメビオに目掛け銃弾を放つ
「フン、リントメ」
メビオは杉田の方に向き一直線に跳び杉田を捕らえ襟元を掴み投げ飛ばす
「ぐぁ!」
杉田はそのまま壁にぶつかり倒れる
「オマエモワタシノクルシミヲアジワエ」
杉田の頭部掲げ目を狙おうと指を突きつける
「やめろー!!」
杉田が叫んだ瞬間後ろからバイクのエンジンの噴き出す音が聞こえメビオが後ろを向いた瞬間クウガがウイリーをしメビオに前輪を直撃させる
「ギャアァ!」
前輪が着いた瞬間後ろ後輪を上げ車体を回しメビオに当てる
「グギャア!」
その勢いで吹き飛び転がり回る
「はぁはぁ」
杉田は状況を確認しようと起き上がりた所クウガがバイクから降りて杉田の所へ立ち寄る
「うあ!」
「大丈夫ですか?刑事さん」
「・・・へ?」
意外な行動に理解てぎない杉田すると後ろからメビオが立ち上がるのが見えた
「クウガ!」
メビオはすかさず一気その場から走り出す
「くっ!」
クウガもバイクに乗り追いかける
「なんで4号が・・・」
杉田はいまだに助けられたことを信じられずいた
メビオを追いかけクウガはバイクを走らせ段差のある所を一気に飛び越えるするとそこにはもう使われていない3階建ての駐車場があった
「ここに奴が」
クウガは建物の中に入ると階段の上にメビオが待ち構えていた
「クルナラコイ」
メビオはそう言いまた上へとかけ上がるクウガも続いてバイクで階段をかけあがり追いかける
「待て!」
クウガがたどり着いた場所は沢山の車がありその上にメビオがいた
「いくぞ!」
クウガが一気に向かっていきメビオもそれに続き跳び上がるクウガもバイクと共に跳び上がる
「おりゃあ!」
「グァ!」
クウガは前輪でメビオを攻撃しその攻撃でメビオは落下する着地した瞬間メビオの姿が見えず辺り見渡す
「どこ行った?・・・うあ!」
クウガが辺りを見渡していると後ろから足でクウガの首もとを絡めるとそのままバイクから引きずり降ろされる
「っこの!」
クウガは絡めている足を引き剥がしそのまま両腕で挟み回転しメビオを投げ飛ばす
「ックウガ!」
投げ飛ばされ転がり回るがすぐに立ち上がり飛び越えクウガに膝蹴りを喰らわす
「ぐあっ!」
クウガが怯んだ所をメビオは逃さず連打で足蹴りをクウガに喰らわす
「くっくそっ!」
クウガは拳でメビオの足を叩き落とし回し蹴りでメビオを攻撃する
「ギャアァ!」
蹴られた衝撃で近くにあった車にぶつかり窓が割れる
「クウガァ!」
2人は構え間合いを取るするとそこに警官達が潜入してくるそこには一条もいた
「二匹か!」
1人の刑事桜井 剛が銃をを向け発射するするとさっきメビオがぶつかった車に当たり爆発する
「撃つな!」
「何!?離せ!」
「いいから撃つな!」
一条は桜井の手を押さえ銃を下ろそうとするが桜井も銃を下ろそうとしないするとさっきクウガに助けられた杉田が駆けつけ桜井を説得する
「いい撃たなくていい」
「杉田さん!」
杉田の説得により銃を下ろす桜井そして一条はクウガの戦いを見守る
「キシャアァ!」
メビオが跳びクウガを掴み2人同時に転がり回る
「んなろ!」
クウガはメビオの腹部中心を蹴りメビオから離れる
「うおぉぉ!」
クウガはメビオに向け拳を振るうがメビオはそれを受け止める
「くっ!」
メビオはクウガの拳を引っ張り膝蹴りでクウガの腹部を攻撃する
「ぐあっ」
クウガが怯んだ所を狙いクウガの後ろに飛び込み首を締める
「ぐぁぁぁ」
「シネクウガ!」
メビオがクウガの首を締め上げるだがクウガも負けずメビオの腹部にエルボーを2、3回喰らわしそのダメージでメビオが怯んだ所を狙い背負い投げをする
「うおりやぁ!」
「グァ!」
メビオは倒れ立ち上がるがダメージが大きく腹を抑え苦しみ膝をつくクウガは助走をつけ一気に飛び込みキックをメビオに炸裂する
「うおりぃやぁ!」
「ギャアァ!」
クウガはキックをメビオに決め壁に追い込みもう一度キックを当て壁が破壊されメビオが吹き飛ぶ
「ギャアァァァ!」
クウガが着地しメビオが空中で爆発する
「ふぅ」
クウガが立ち一条達の方を向く
「4号」
警官達が身構えるが一条は頷きクウガはバイクの方に向かうそして一条達の方にサムズアップを向けそのままバイクで走り出す
「4号・・・本当に俺達人間の味方なのか?」
杉田が疑問に思うが一条がはっきりと言う
「えぇ彼は我々の味方です」
一条はクウガの走り去った後の方にサムズアップを向けた
雄介はμ'sメンバーのいる穂むらに着きバイクを止める
「ただいまーみんな!」
雄介は穂乃果の部屋に向かいノックをせずドアを開けた
「あっえっ?」
そこには次のライブ衣装の試着をしていた花陽が着替え中でチラッと下着が見えた
「あっ・・・可愛い緑色のブラg」
「ピヤアァァ!!」
雄介が言う前に花陽が叫び残りのμ'sメンバーが一斉に雄介の頬を叩く
「ぶひやあぁぁ!!」
あまりのダメージに気を失う雄介
「全くどんなタイミングで入るんですかこの変態は」
「本当にラッキースケベやねぇ」
「この罰は重いにゃ今度皆にラーメン奢らせよっと」
雄介が気絶している間に皆があれやこれやと雄介の罰を考え後日罪を償うため皆にサービスをし雄介の財布がすっからかんになり梓に怒られたのは言うまでもない
ー第4話 疾走endー
3話と比べて4話は短くなりましたが続いて5話に取りかかります!