古代の戦士と9人の女神達   作:クウガに心奪われた男

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今回の話は真姫ちゃんがメインです!そしてクウガの姿は五感が鋭い緑の姿に


第6話 絆

「ふぅ、こんなものかしら」

 

西木野宅にて西木野真姫は今度のライブに合わせ曲作りを作成していたすると

 

「真姫少しいいか?」

 

コンコンッとドアの叩く音が聞こえドアの奥から真姫を呼ぶ声が聞こえる

 

「なぁにパパ」

 

真姫はドアを開け真姫の父を招き入れる

 

「真姫少し大事な話があるんだ下に降りてきてくれないか?」

 

「えっ?」

 

これから真姫が聞かされる話によりμ'sの運命が左右されることになる

 

 

ー翌日ー

 

雄介は集と桜子のアパートにお邪魔していた

 

「へぇこの文字が青いクウガの事が載っていたんですね」

 

「えぇそれにしてもあの時はびっくりしたわよ突然μ'sの皆が家に来て雄介君の事を助けて欲しいって」

 

雄介が未確認生命体第6号と戦っている時μ'sメンバーが桜子の家に押し掛けて雄介が戦っているから自分達も何かしたいそう思い桜子に青いクウガの知っている事を全て話して欲しいとせがんできたらしい

 

「本当に愛されてるわねあの子達に」

 

「へへっそうっすかね?」

 

「普段はセクハラばかりしているお前がなぁ」

 

突然と集が話に入ったやはり集も男だし雄介が羨ましいらしい

 

「うっせーよ、セクハラするのはあの子達限定だ」

 

「それはそれで最低だぞお前」

 

雄介と集が言い合いになっている中桜子が手をパンパンと鳴らし2人に視線を向けさせる

 

「はいはいあなた達そこまで今日来たのは言い合いするためじゃないでしょ」

 

「「はい」」

 

桜子はノートパソコン2人に見せある文字に指をさす

 

「ここ、この文字の意味でわかった事があるの」

 

「なんですか?」

 

「クウガには赤、青の他にまだ違う姿があるかもしれないの」

 

「えっ!?マジっすか!」

 

「えぇ、まだ解析は進んでないけどこの文字には青いクウガと同じ意味のような物が書かれてるの」

 

「どんな文字ですか?」

 

「''その姿を彼方より知りて疾風の如く''・・・っとここまでしかわからなかった」

 

「じゃあここの文字が解読出来たらこのクウガの戦い方がわかるかもしれないんですね?」

 

「えぇ、たぶん」

 

桜子はパソコンを閉じ時間を見ると昼頃になっていた

 

「今日はここまでにしましょうか雄介君解読出来しだいあなたに連絡するね」

 

「わかりました」

 

 

雄介と集は桜子の家を出て雄介はバイクに股がりエンジンを作動させる

 

「雄介、また今度な」

 

「あぁ今度は学校かな」

 

「そうだなもうちょっとで休校もおしまいだ」

 

集が言うようにあの事件から1ヶ月以上がたち学校も元通りに直り学校も再開できるようになった

 

「雄介、いきなりこんなこと言うのもなんだけどよあんまり無茶すんなよ」

 

「なんだよいきなりらしくねぇな」

 

「お前が頑張ってるのは知ってるよだけどそれでもしお前に万が一の事があったら・・・」

 

「集、お前心配してくれてんのか?」

 

「当たり前だろ友達なんだから」

 

「へへっサンキューなでも俺は大丈夫!だって俺クウガだし」

 

雄介は集に向けてサムズアップをする

 

「何だよそれ」

 

雄介の言葉に少し笑いながら集もサムズアップを向ける

 

「俺は俺の頑張れる範囲で頑張るよそれに・・・」

 

「それに?何だよ?」

 

「それにあの子達とも約束してるからな絶対帰ってくるってだからお前の所にもちゃんと帰って来るよ約束だ」

 

「あぁ、わかった」

 

雄介と集はお互いの拳を軽く小突き約束をする

 

「じゃあまたな」

 

「あぁ」

 

雄介はヘルメットを被りバイクを走らせどんどん遠くなっていく雄介を集はずっと見ていた

 

「約束だからな雄介」

 

 

「ん?」

 

雄介がバイクで走行中真姫が歩道に歩いているのが見えバイクを寄せ止まる

 

「真姫ちゃーん」

 

雄介に呼ばれ振り向く真姫

 

「雄介?」

 

「どっか出掛けてたの?」

 

「えぇまぁそんなところ」

 

「帰る途中?だったら送っていくよ」

 

雄介は予備のヘルメットを真姫に渡す

 

「・・・ありがと」

 

真姫は雄介の後ろに乗り雄介の腰の回りに手を回す

 

「じゃあ行くよしっかり掴まってて」

 

「えぇ」

 

雄介はエンジンを作動させバイクを走らせる

 

「そう言えばなんで2つもヘルメットあったの?」

 

「ん~よく梓と乗って出掛けるからな~だから常に2つ持ち歩いてるんだ」

 

「そうだったの」

 

雄介と真姫が話している内に真姫の家の前に到着した

 

「ありがと雄介送ってくれて」

 

真姫はバイクから降りヘルメットを渡す

 

「うん、あっそういえば真姫ちゃん次の曲出来た?」

 

「っ」

 

雄介の言葉に息詰まる真姫

 

「真姫ちゃん?どうした?」

 

「ごめんなさいまだ出来てないの」

 

「そうだったんだわかったまだ日にちはあるから焦らず真姫ちゃんのペースで頑張って」

 

「えぇ、ありがとう」

 

「じゃあ行くね」

 

雄介はヘルメットのバイザーを下げエンジンを吹かす

 

「また明日練習で」

 

「・・・うんまた明日」

 

雄介はグリップ回しバイクを走らせどんどん小さくなっていく

 

「・・・嘘ついちゃったなもう、μ'sの曲は・・・作れないのに」

 

真姫は寂しげに言い瞳から涙が流れていた

 

 

ー翌日ー

 

今日の練習に皆が集まり打ち合わせをしていただが真姫だけはずっと黙ったままだった

 

「真姫ちゃんどうかしたの?」

 

花陽は真姫に話しかけたが応答しなかった

 

「あぁ!ゆーすけまた凛のスカートの中見たにゃ!」

 

「だって凛ちゃんの格好パンツ見えやすいんだもん」

 

あの日以来凛の練習着はズボンの格好からスカートの物となり皆が絶賛して雄介もいつも以上にセクハラ行為が過激になっていた

 

「雄介!また貴方は!恥を知りなさい!」

 

っといつものように海未に怒られるのが日常茶飯事になっている

 

「ご、ごめんなさ~い」

 

雄介とうみりんの追いかけっこが始まるこれも日常茶飯事だ

 

「まぁたやってるわよあいつら」

 

「まぁこれも今は平和ってことやろうねぇ」

 

他のμ'sメンバーも呆れながら今あるこの瞬間の平和を楽しんでいる

 

「はいはいおふざけはそこまでにして練習始まるわよ」

 

「「は~い」」

 

絵里の呼び掛けに皆が集まるが真姫だけはずっと座ったままだ

 

「真姫ちゃんさっきから変だよ?具合でも悪いの?」

 

花陽が真姫の方に駆け寄るそんな真姫が突然と立ち上がり皆の方を向く

 

「みんな突然だけど私μ'sを抜けるわ」

 

突然の真姫の発言に皆が沈黙する

 

「な、何言ってるの真姫ちゃん冗談でしょ?」

 

穂乃果が真姫が嘘をついていると思ってもそんなふいんきではなかった

 

「冗談じゃないわ本当の事よ」

 

「どうして突然何か気に入らない事でもあるんですか」

 

海未の質問に真姫は顔を横に振る

 

「違うわ親の都合よここの街を出て海外に行くわ」

 

「海外って・・・」

 

「そう、もう当分会えないわね」

 

「当分会えないわねじゃないわよ!」

 

今まで黙っていたにこ血相を変えてが真姫に詰めより胸ぐらを掴む

 

「うっ」

 

「何さっきから涼しい顔でいってんのよ!あんたにとってμ'sってそんな物だったの簡単に切り捨てられるの!?あんたの返答しだいじゃ只じゃおかないわよ!」

 

今にでも殴りかかりそうなにこを雄介が抑える

 

「落ち着けってにこ!殴ってもお互いが傷つき合うだけだ!」

 

「離しなさい!バカ雄介!こいつは私達の事をμ'sを何とも思ってないのよ!」

 

「んなわけねぇだろ!何とも思ってないならこんな悲しい顔しないって!」

 

雄介の言葉に顔を真姫の方に向けると真姫の表情は悲しみでいっぱいで目元から涙がたまっていた

 

「わたしだって抜けたくて抜けるわけじゃないわよ!でもパパがこの街は危険だからって、海外には未確認生命体は出現してないから安心だってだから!」

 

「真姫・・・」

 

真姫も本心ではμ'sを抜けたくないまだ皆と一緒に過ごしたいだが一つの障害でその運命は変わっていく

 

「未確認生命体が出現したから・・・確かに家族を守る為なら当然ね」

 

「絵里あんたまで!」

 

「えりち・・・」

 

絵里は真姫に近づきポケットからハンカチを取りだし涙を拭く

 

「私も以前亜里沙が未確認生命体に襲われた時一歩間違えれば亜里沙はもうこの世にいなかったかもしれないそれを考えた時本当に怖かったわ、だから真姫のお父様もそうなんじゃないかしら娘が未確認に襲われたらと考えると正直ここには入られないと考えるんじゃないかしら」

 

絵里は皆の方を振り向く

 

「誰の家族だってそう、大切な家族が襲われたらと考えると誰もがそういう考えが出てもおかしくないわ」

 

「じゃああんたもそれですぐに納得するの?それではい辞めますはい解散って言えるの?ふざけんじゃないわよ!」

 

絵里の言葉もごもっともだ、だがそれでもにこは納得しなかった

 

「確かに未確認は危険よ!家族だって心配当たり前じゃない!でも私達は決めたんじゃないの!?続けたいって!ラブライブに出るために!」

 

「にこ・・・」

 

「それに!未確認が出れば雄介が倒してくれるでしょ!こいつには力があるんだから未確認の事なんか全部こいつに任しとけばい」

 

「ダメ!!」

 

にこの発言をことりの叫びで止める

 

「にこちゃんそれ以上言ったら私にこちゃんの事許せなくなっちゃうから」

 

「ことり・・・」

 

「ゆーくんは未確認と戦う道具じゃないよゆーくんだって皆を守る為に必死で戦っているんだからそんな事言わないで」

 

ことりの発言と自分の言った言葉に自分が雄介にとってとんでもない事を言ったと自ら頭を冷やし落ち着きを取り戻す

 

「ごめん皆ついカッとなっちゃって雄介もごめん」

 

「大丈夫だよ、だから顔上げろって」

 

雄介に深々と頭を下げるにこを雄介が肩を軽く叩き顔を上げさせる

 

「ごめん私のせいで皆を混乱させてそれにラブライブの事も本当に、本当にごめんなさい!」

 

真姫は皆に謝りそのまま走っていってしまった

 

「真姫ちゃん待って!」

 

雄介が追いかけようとするが突然トライチェイサーから通信が入る

 

「「中野雄介聞こえるか!」」

 

「・・・はい」

 

「「未確認生命体第3号が現れた至急現場まで来れるか!?」

 

「っ大丈夫です、すぐ行けます」

 

通信を終え雄介はバイクに股がる

 

「ごめん皆、真姫ちゃんの事・・・頼む」

 

「うん、気をつけてねゆーくん」

 

雄介はヘルメットのバイザーを下げエンジンを吹かし走っていった

 

「・・・真姫ちゃん」

 

 

雄介が走行中前に一条の乗るパトカーを見つけ隣に並ぶ

 

「一条さん!」

 

「中野、第3号はこの先にある工場に襲撃しているという情報が入った!急ぐぞ!」

 

「はい!」

 

雄介と一条は第3号のいる現場へと急行していく

 

 

「うあぁぁ!!」

 

1人の男性が叫びながら逃走するが追いかけてくる怪物に捕まり首筋を噛まれ血を吸われる

 

「やだ!や・・・だ・・・」

 

吸われ続けどんどん干からびるように体がしおれていく

 

「ヤハリオトコノリントノチハマズイナ」

 

吸い終えその男性をその場へ投げ捨てる怪物

 

「サァツギハドコヘイコウカ」

 

次の標的を求め大きな羽を広げ飛びだとうとした時そこに雄介と一条が到着する

 

「いた!」

 

雄介はヘルメットを取り目の前の敵を確認すると以前凛を襲い倒し損ねた未確認生命体第3号ズ・ゴオマ・グがそこにいた

 

「ここにいる全員を襲ったのか」

 

辺り一面には工場の工作員が皆血を抜かれ倒れている

 

「今度こそお前を倒す!変身!」

 

雄介は走りながらポーズを構えクウガに変身する

 

「!?クウガ!」

 

クウガは跳び拳を構えゴオマにパンチを喰らわす

 

「グワッ!」

 

ゴオマが怯んだところを肩を掴み膝蹴りを喰らわし顔面にパンチを当てる

 

「グギャ!」

 

そのパンチで怯み転倒する

 

「まだだ!」

 

クウガは攻撃の手を緩めることなくゴオマに攻撃を喰らわす

 

「おりぃやあ!」

 

蹴りを入れ吹き飛び壁にぶつかりそのまま倒れるゴオマ

 

「ガバッハァハァ」

 

以前戦った時とは比べ物にならないほど強くなっているクウガに恐れゴオマは羽を広げそのまま飛び天井を突き破り飛んでいってしまった

 

「っあの野郎!」

 

「中野!」

 

「はい!」

 

クウガは高く跳びたいと意識し足に力を入れ勢いよくジャンプをする

 

「うおぉぉ!」

 

すると体が赤から青に変化し空高く跳んでいって飛行中のゴオマをそのまま掴んだ

 

「逃がすか!」

 

「ッシツコイ!」

 

ゴオマは空中で暴れるがクウガも離さずそのまま下へと落下していった

 

「ぐあっ!」

 

「ギャッ!」

 

2人とも同時に墜落し転倒する

 

「くっうおぉぉ!」

 

クウガは起き上がりゴオマに飛び掛かるがゴオマもまた羽を広げ飛び出す

 

「っあいつまた!」

 

着地したと同時に辺りを見渡すが完全に見失ってしまった

 

「(どこだ?奴はどこに!)」

 

クウガはゴオマを見つけたいと神経を研ぎ澄まし集中するするとゴオマが突然上から襲いかかったがクウガはギリギリで避ける

 

「っ!あぶね!」

 

攻撃を避けた瞬間クウガの体が青から緑に変化していた

 

「なんだ!?突然色が緑に」

 

クウガが自分の変化に驚いた瞬間辺りが突然遠くまで見えるようになり辺りがより遠くまで聴こえるようになる

 

「な、なんだこれは!?」

 

突然の変化に苦しみ膝をつき耳をふさぐクウガ

 

「ア、アノミドリハマズイ!」

 

ゴオマは羽を広げそのまま飛び去って行ってしまった

 

「う、うあぁぁ!」

 

この街にある人や建物がたくさん見えこの街の音がダイレクトに聴こえ耐えられなくなり緑から白に変化する

 

「あ、あぁぁ」

 

白に戻った事でその現象は止まった

 

「はぁ!はぁ!何だったんだ今の!」

 

クウガから雄介の姿に戻り大量の汗が体から吹き出す

 

「中野雄介!大丈夫か!?」

 

一条が雄介の元へ駆けつける

 

「はい、なんとかでも3号には逃げられました」

 

「そうか、だが本当に大丈夫か?体中汗だくだぞ」

 

「今は何ともないんですけど、クウガの色が今度は緑に変わってそれがこの街中の全体が見えたり聞こえたりそんな現象が起きたんです」

 

「そんな力もあるのかクウガには」

 

一条は雄介を立たせ肩を組む

 

「すいません」

 

「気にするなとりあえず俺の車で休め」

 

 

ゴオマは辺りの暗い路地裏に着地し人間の姿に戻る

 

「どこへいっていたんだ?ゴオマ」

 

ゴオマが振り向くとそこにはバラのタトゥーの女バルバがいた

 

「オレノゲゲルノトチュウデクウガニジャマサレタ!」

 

「私はお前にゲゲルを許可した覚えはないぞそれに」

 

バルバは腕をムチのような物に変化しゴオマを叩きつける

 

「ここではリントの言葉で話せ」

 

「ゴアっ!許してくれバルバ!」

 

勝手にゲゲルを行った罰としてゴオマを痛めつけるバルバ

 

「頼む!チャンスをくれ!俺にもう一度ゲゲルをやるチャンスを!」

 

ゴオマの必死の叫びよりバルバは手を止める

 

「お前がそこまで言うならいいだろう」

 

「バルバ!」

 

「ただしお前のゲゲルは特別にする」

 

「特別?」

 

「お前のゲゲルはクウガを倒すことだ」

 

バルバの出された言葉によりゴオマは驚愕しただがもしここで断ればいずれ他のグロンギに殺される

 

「わかった俺のゲゲルはクウガを倒すこと」

 

「それでいい」

 

ゴオマは再び姿を変え空へと飛び去っていった

 

「せいぜい最後のゲゲルを楽しむといいゴオマ」

 

そう言い残しバルバは暗い闇の中へと歩んで行った

 

 

雄介は一条の車で休んでいると凛から電話が掛かってきた

 

「もしもし」

 

「(もしもしゆーすけ大丈夫?怪我とかない?)」

 

「うん、大丈夫だよ未確認には逃げられちゃったけど」

 

「(そっかゆーすけが無事で良かった)」

 

「凛ちゃんごめん話は変わるけど真姫ちゃんの事どうなった?」

 

「(あれから電話を掛けてみたんだけど出なくて家にも行ったんだけどまだ帰っていないらしくて)」

 

「そっか」

 

「(ねぇゆーすけ凛に出来ることないかな?前に真姫ちゃんが凛が落ち込んでいる時声を掛けてくれた凛を助けようとしてくれただから今度は凛が真姫ちゃんを助けたい)」

 

「凛ちゃん・・・」

 

以前凛が落ち込んでいて家に閉じ籠っていた時真姫は必死に呼び掛けてくれた大切な友達だからとだから今度は凛が大切な友達のために呼び掛けたいと思っていた

 

「凛ちゃん多分μ'sの皆凛ちゃんと同じ気持ちだよ誰だって真姫ちゃんと離れたくないずっと一緒にいたいだから呼び掛けようそして聞こう真姫ちゃんの本当の気持ちを」

 

「ゆーすけ、そうだね!皆で真姫ちゃんを探して呼び掛ければきっと真姫ちゃんは答えてくれる」

 

「うん、これから探そう真姫ちゃんを皆で!」

 

「うん!凛これから皆に連絡して皆と探してみるね」

 

「わかった俺もこれから真姫ちゃんを探すよ真姫ちゃんが行きそうな場所を探ってみる」

 

「わかった!気をつけてねゆーすけ」

 

凛との通話を終え一条の車から降りる

 

「行くのか」

 

「はい、大切な人を迎えに行ってきます」

 

「わかったまた未確認の動きがあったら連絡する」

 

「わかりました後一条さんちょっと頼み事いいですか?」

 

「?何だ」

 

雄介は一条にある事を頼みバイクに乗り真姫を探しに行った

 

凛からLINEで連絡しμ'sの皆が集合した

 

「じゃあこれから真姫ちゃんを探しに行くんだね」

 

「じゃあ3チームで別れましょうか各学年別で行動でどう?」

 

絵里の提案に皆が賛成する

 

「じゃあ真姫ちゃんが見つかったらすぐに皆に連絡するそれでいいよね?」

 

穂乃果が皆に確認して皆が頷く

 

「じゃあ行こう」

 

それぞれ各チームに別れ動き出す大切な友達を見つけるために

 

「はぁ」

 

真姫は今1人海岸線にいて砂浜に座り海を見ていた

 

「この海の向こうに行けばもう皆とは会えないのね」

 

朝の練習の時皆にμ'sを抜けると伝え皆を混乱させ自分は逃げるように走ってここまで来てしまった

 

「最低な別れ方よね皆に嫌われちゃったかな」

 

真姫の眼から涙がこぼれ落ちてくる海を眺めれば今までμ'sの皆と過ごした思い出がよぎってくる

 

「こんな奇跡きっと二度とないのに」

 

ずっと小さい頃からあまり友達ができなかった真姫が高校に入ってスクールアイドルになり大切な仲間に囲まれ

自分の大切な居場所が出来たそう思っていた

 

「自分で手放しちゃったのね親の都合とか関係なく自分の大切な場所を自分自身の手で」

 

真姫は寝転がり空を見る青く広がる大空が涙でボヤける

「ごめんねみんな」

 

真姫は目元を手で覆いずっと考え悩み疲れ眠ってしまった

 

ー夕方ー

 

「私、寝ちゃってたのね」

 

真姫は起き上がり空は夕暮れに満ちていた

 

「お目覚めですか?お嬢様」

 

真姫は驚き声の聞こえた方を見ると雄介が隣に座っていた

 

「雄介!?どうしてここが!?」

 

「真姫ちゃんこの前作曲で悩んだ時海を眺めるって言ってたからもしかしたらと思って」

 

正解だったっと雄介がニシシと笑う

 

「どうして?私はもうμ'sを抜けるのに皆を混乱させて迷惑をかけたのにどうして私を?」

 

「決まってるじゃん俺達にとって真姫ちゃんは大切な友達だからだよ」

 

「でも!私は!」

 

「一回別れを告げたからって縁が切れるわけじゃない俺達の絆はそんなやわじゃないって事真姫ちゃんだって知ってるでしょ?」

 

「雄介・・・」

 

「ねぇ真姫ちゃん本当の気持ちを聞きたいんだ親御さんの事とかなしにして真姫ちゃんの本音を聞きたい」

 

「私の本当の気持ち・・・」

 

「うん」

 

「私は、私の本当の気持ちは・・・」

 

雄介が真姫の答えを待っていただがその2人を邪魔するかのように空からこちらに向かってくる影が迫っていた

 

「ミツケタゾクウガァ!」

 

急速に落下し雄介に迫る

 

「雄介!上!」

 

こちらに向かってくるゴオマを見た真姫が雄介に伝え咄嗟に真姫を抱えゴオマの攻撃を避ける

 

「っ未確認こんな時に!」

 

「オマエヲタオシテオレモゲゲルニ!」

 

雄介は真姫を立たせ後ろにさげさせる

 

「雄介・・・」

 

「大丈夫、下がってて」

 

雄介は手をかざしベルトを出現させる

 

「未確認今大事な話をしているんだ悪いが即効でカタをつけさせてもらうぞ!変身!」

 

掛け声と共に雄介はゴオマに向かって走っていく

 

「うおぉぉ!」

 

雄介は拳を突きつけゴオマの顔に攻撃を当てる

 

「ギャアァ!」

 

その瞬時に雄介の体が赤いクウガへと変身を遂げた

 

「クウガ!オマエヲタオス!」

 

ゴオマは瞬時に立ち上がりクウガに向かって攻撃を仕掛けるがクウガはゴオマの攻撃を避け連続でパンチを繰り出す

 

「グっガッゴッ」

 

クウガの攻撃を受け怯むゴオマに逃げる隙を与えることなく攻撃を緩めないクウガ

 

「はぁ!」

 

「ギャッ!」

 

ゴオマに蹴りを入れ込みそのまま転倒する

 

「コノママデハ」

 

クウガはゴオマに向かいキックを決めようとするがゴオマ瞬時に羽を広げ空へと飛び上がった

 

「っくそ!」

 

「ハァ!ハァ!」

 

間一髪の所でクウガの攻撃を避けたゴオマ

 

「あんな高い所まで!」

 

ゴオマは自分の受けた攻撃を少しでも回復するべく空遠くまで飛んでいったすると

 

「中野雄介!」

 

「一条さん!?」

 

パトカーに乗った一条がクウガの所へとやって来た

 

「調べはついたぞ受けとれ!」

 

一条はクウガにある物を投げ渡す

 

「これは!?」

 

「沢渡さんから聞いて緑のクウガの解読が済んでいた''邪悪なるものあらばその姿を彼方より知りて疾風の如く邪悪を射抜く戦士あり''」

 

一条に渡された物それは拳銃だった

 

「それが緑のクウガの戦い方だ!」

 

「一条さん・・・ありがとうございます!」

 

クウガはベルトに手をかざしあの時見えない敵を見つけたいと念じポーズを構え力強くボタンを押すすると赤い姿から緑の姿へと変身する

 

「すっーふぅー」

 

目と耳を研ぎ澄まし極限に集中するそして敵の気配を素早く察知する

 

「いた!」

 

クウガは銃を構えるとクウガの力で変形し銃からボウガンのような形に変わるこれが緑のクウガ専用武器ペガサスボウガンである

 

「そこだ!」

 

クウガは空の上に向けボウガンの後ろについている尾を引き空気を吸収する

 

「はっ!」

 

トリガーを引き吸収した空気が一気にゴオマへと向かい直撃する

 

「ギャアァーーーー!!」

 

直撃した場所からマークが浮き出し体に亀裂が入りベルトへと到達する

 

「クウガアァァァーーーーーー!!」

 

そのまま宙から落下し海に落ち爆発する

 

「ふぅ」

 

クウガから雄介の姿に戻りそのまま座り込む

 

「つっかれたー」

 

緑のクウガは視覚聴覚が極大元に研ぎ澄まれるので長時間は変身が保てない

 

「中野!」

 

一条が雄介の元へと駆け寄る

 

「大丈夫か?」

 

「はい、一条さんありがとうございます」

 

雄介は持っている銃を一条に返した

 

「君もよくやってくれた」

 

「いえ、そんな」

 

「君もそんな状態だし家に送ろう」

 

「いえ、大丈夫ですこれから大事な話があるのですみませんきをつかわせちゃって」

 

雄介は真姫の方を見て一条も察する

 

「わかった倒した未確認の事はこちらに任せておけ後で我々が調査するまた何かあったら連絡する」

 

「はい、ありがとうございます」

 

一条は雄介に別れを告げパトカーに乗り警察本部へと向かって行った

 

「雄介・・・」

 

「真姫ちゃん」

 

雄介は立ち上がり真姫の方へと歩み寄る

 

「お待たせさぁ聞かせて欲しいな真姫ちゃんの思い」

 

「全くそんな体がふらふらなのにそんなに話の方が大事なの?」

 

「あたりまえじゃん真姫ちゃんの方が大事に決まってるだろ」

 

雄介の言葉に顔を赤くさせる真姫

 

「もう///勘違いな言い方いわないで!」

 

「?」

 

雄介が首をかしげると遠くから声が聞こえてきた

 

「真姫ちゃーん!やっと見つけたにゃー!」

 

「よかったぁやっぱりここだったんだね」

 

こちらに走ってくる凛と花陽が見えた

 

「花陽!凛!」

 

真姫が驚いていると凛が真姫にダイブする

 

「ちょっ!凛!あぶないでしょ!」

 

「真姫ちゃんがいけないんだもーん凛達をおいてどっか行っちゃうんだから」

 

「それは・・・」

 

「でも真姫ちゃんやっぱりここだったんだね悩んだ時は必ずここに来るって前に言ってたもんね」

 

「もう何でもお見通しなのね」

 

雄介と同じ事を言われハァーっとため息をつく真姫

 

「あっそれと今皆呼んだからね」

 

花陽が真姫に警察をかざし皆がここに来るようLINEした画像を見せる

 

「そう、でもちゃんと皆に伝えなきゃね私の気持ちを」

 

しばらくし連絡を受けたメンバー達がやってくる

 

「みんな・・・」

 

「真姫、探したわよ全く心配かけさせないでよね」

 

「ごめん、ありがとうにこちゃん」

 

「素直なあんただと調子狂うわねでも」

 

にこが真姫に近づき抱きしめる

 

「私の方こそごめんね痛かったでしょ?」

 

朝の練習の時頭に血が登り真姫の事を掴みかかってしまい頭が冷えた後ずっとその事を謝りたかったにこ

 

「ううん、私の方こそごめんなさいにこちゃんが、皆が大事なμ'sを簡単に切り捨てるような事言っちゃって本当に本当にごめんなさい!」

 

真姫もにこを抱きしめ自分がμ'sの皆を傷つけてしまったと思い何度も何度も謝った

 

「バカね、あんただってμ'sの事すごく大事に思ってるでしょじゃなかったらこんなに思い詰めたりしないものね」

 

「うわあぁぁぁん」

 

真姫がにこの腕の中で泣き続けそれをにこが優しく頭を撫でる

 

「さすがにこね」

 

にこと真姫のやり取りを見てもらい泣きをする各メンバー達

 

「真姫ちゃん君の気持ちはもう皆分かってると思うだけど真姫ちゃんの言葉で聞かせてくれないかな?真姫ちゃんの気持ちを」

 

雄介が真姫に問い真姫は顔を上げ涙を拭う

 

「私、私は皆と離れたくない!皆と一緒にライブがしたい!これからもずっと、ずっと!皆と一緒に過ごしたい!」

 

真姫は自分の気持ちを皆に伝えるこれからもずっと一緒にいたいという真姫の気持ちが皆にちゃんと伝わった

 

「真姫ちゃんの気持ちよくわかった!なら行こう!真姫ちゃんの気持ちをまだ伝えてない人の所に!」

 

「えっ?それって」

 

「真姫ちゃんの両親の所だ」

 

「でも、パパ許してくれるかな?ここに居ていいって言ってくれるかな?」

 

真姫は不安になるもし真姫がここにいたいと伝え反対さらたらと気持ちが後ろめたくなる

 

「大丈夫だよ真姫ちゃんの言葉はきっと伝わるそれに俺達もついてるからさ」

 

雄介が真姫の手を握る

 

「大丈夫!」

 

雄介の言葉に後押しされ覚悟を決める真姫

 

「うん!わかった私行くわ!」

 

真姫の言葉に皆が頷き真姫の家へと向かった

 

 

「ただいま」

 

真姫が自分の家に着き玄関を開けると奥から真姫の母が出迎えてくれた

 

「真姫ちゃんおかえりなさい、あらお友達も連れてきたの?じゃあ何かおやつでも」

 

「ママ、今日皆が来てくれたのは遊びにきたわけじゃないの」

 

真姫の言葉に察した真姫の母は柔らかく微笑む

 

「そう、なら皆上がってちょうだい居間で待っててねそれと真姫ちゃん今パパを呼んでくるからちょっと待っててね」

 

真姫の母はそう言い奥へと歩いて行った

 

「おじゃまします」

 

皆が家にあがり指示通り居間で待っていたすると

 

「何だ真姫話って?それにお友達まで連れてきて」

 

真姫の父が入ってきた

 

「パパお話の事は私がここから離れる事海外に行くことを取り消してほしいの」

 

「その話か、何度も行ったがもう決めた事だ取り消すことはできない」

 

「お願いしますパパ!私みんなと一緒にいたい!これからもみんなと過ごしたい!離れたくないの!」

 

「皆と一緒にいたいという気持ちはわかるだが、お前のワガママで取り消せる話じゃあないんだよ」

 

真姫の言葉を聞いてもやはりそう簡単にはいかなかったすると座っていた雄介が立ち上がる

 

「俺達からもお願いします俺達にとって真姫ちゃんはかけがえのない存在なんです」

 

「君は?」

 

「真姫ちゃんと同じ学校に通う二年の中野雄介と言います」

 

「そうか君が君の事は真姫から聞いているよμ'sのマネージャーなのだろう?」

 

「はい」

 

「申し訳ないが君達がどうこう言ったところで話は変わらないこの世の中未確認生命体が出現し危険に満ちている私はそんな危険から遠ざける為に海外に行くことを選んだ家族を守る為にね」

 

その言葉はごもっともで誰も返答出来なかったそれでも雄介は諦めず真姫の父の前に立つ

 

「お父さん確かに今は未確認生命体という者が現れ危険ですでもその未確認から娘さんを守れるとしたらどうです?」

 

「どういう意味だ?君があの怪物達から娘を守れるというのか」

 

「はい」

 

「ふざけるな!そんな冗談につきあっ」

 

「冗談なんかじゃありません!確かに100%守れると言いきれませんが必ず娘さんを真姫ちゃんを守って見せます!」

 

「何を根拠にそんな事」

 

「じゃあこれを見て信じてください俺が言った言葉を」

 

雄介は中央腹に手をかざしベルトを出現させる

 

「なっ!?」

 

真姫の父は驚きながらも雄介はポーズを構えボタンを押す

 

「変身」

 

すると雄介から赤いクウガへと変身を遂げた

 

「な、4号!?君が!」

 

目の前の人物が信じられず腰を抜かしてしまう

 

「すいません驚かせてでもこれがその証拠です」

 

「じゃあ今まで4号が未確認と戦っていたのは」

 

「はい未確認から皆を守る為です」

 

「そう、だったのか君が・・・」

 

真姫の父は立ち上がりクウガの前でお辞儀をする

 

「以前娘に聞いた4号が私達を助けてくれたって、ありがとう君がいなかったら娘はどうなっていたか」

 

クウガは雄介の姿に戻る

 

「いえ、俺は当然の事をしたまでです、お父さん娘さんを守りたい気持ちは俺達も一緒ですお父さん真姫ちゃんの笑顔好きですよね?」

 

「それは当然だろう」

 

「俺達もそうです真姫ちゃんと一緒にいてとても楽しいんですだから離れ離れになりたくない!もし離れ離れになったら俺達も真姫ちゃんも必ず悲しみ皆から笑顔が消えてしまいますだから俺達には真姫ちゃんが必要なんです!」

 

「中野君・・・」

 

「お願いしますお父さん!娘さんを僕に守らせてください!」

 

雄介はその場で土下座をする端からみると完全に結婚の許しをもらうシーンだ

 

「中野君・・・君の熱意はわかったとりあえず顔を上げてくれ」

 

雄介は顔を上げ立つ

 

「それとお父さんはやめてくれ、心臓に悪い」

 

「えっ?あっすいません」

 

「中野君いやこの場にいるご友人達も聞いてくれ中野君の言葉そして君達の顔をみればわかる本当に真姫を愛してくれているんだな」

 

真姫の父の言葉に全員が頷き凛と花陽が立ち上がる

 

「そうです!ここにいる皆が真姫ちゃんの事大好きなんです!」

 

「だから凛達も真姫ちゃんとずっと一緒がいいんです!」

 

と同時に絵里、希、にこが立つ

 

「お父様確かに私達のワガママもありますでもそれでも真姫さんと一緒にいたいんです!」

 

「私達は三年生で後どれほどこのグループで一緒に過ごせるかわかりませんだから1分1秒でも長く皆と一緒にいたいんです!」

 

「ここに集まったメンバーこそが奇跡なんです1人でもかけたらその輝きが失ってしまうだからこのメンバーでずっと輝いていたいんです!」

 

最後に海未、ことり、穂乃果が立つ

 

「μ'sの曲はいつも真姫さんが作曲してくれていますその曲がなくなったら本当にμ'sそのものが終わってしまいます」

 

「真姫ちゃんの曲で私達が踊れるんです!その曲がなかったらμ'sとはいえないんです!」

 

「私はリーダーを務めさせてもらっていますがいつも真姫ちゃんや皆に助けて貰ってます真姫ちゃんはいつも私達を思い私達も真姫ちゃんの事を大切に思っていますだからこそこれからも真姫ちゃんと皆と一緒に歩んで行きたいんです!だから」

 

穂乃果の言葉に皆が頭を下げる

 

「「だからお願いします!真姫さんと一緒にいさせてください!!」」

 

「みんな・・・」

 

一つ一つみんなの思いが聴けて涙を流す真姫

 

「真姫、本当にいい友人を持ったな」

 

「パパ・・・うん!私の大切な友達だよ!」

 

真姫は最高の笑顔でそう答えた

 

「そうか、みんな顔を上げてくれ」

 

皆が顔を上げ真姫の父は娘の背中を押す

 

「パパ?」

 

「君達の気持ちはよくわかったこれからも娘とどうか仲良くしてほしい」

 

「パパそれって」

 

「あぁここにいよう真姫の大切な居場所に」

 

真姫の父の言葉に目元が熱くなる

 

「ありがとう、パパ」

 

すると同時に歓声がわき上がる

 

「「やったーーー!!これからもよろしくね真姫ちゃん!!!」」

 

皆が真姫に抱きつき真姫も嬉しさで皆に抱きつく

 

「中野君もし娘やその友人達が危険にさらされたらその時は頼む皆を守ってほしい」

 

「はい、必ず」

 

真姫の父と約束を交わし皆を見守る雄介

 

「絶対に守って見せますあの子達の笑顔を」

 

雄介達が真姫の家を出て少し経った頃真姫が走って追いかけて来た

 

「真姫ちゃん?どうしたの?」

 

「みんな今日は本当にありがとう後雄介」

 

「何?」

 

「パパに言った言葉真姫さんを守らせてくださいって言葉あれ完全に私に対してのプロポーズよね私いつでも待ってるからね」

 

真姫が言った言葉に一同唖然とする

 

「「えぇーーーーー!!!」」

 

皆驚き声を上げことりと凛が雄介の方を向く

 

「ゆーすけ浮気した!絶対ゆるさないにゃ!」

 

「ゆーくん!3股もするなんてゆるさないちゅん!」

 

「ちょっちょっと待って!あれはそういう意味で言った訳じゃ、というか何で俺こんなにモテてんの!?モテ期到来してんの!?」

 

雄介は2人を精一杯宥めるので必死だ

 

「ふふっばーか」

 

真姫はそう言い輪の中に入っていく夕暮れの中にぎやかな声が鳴り響く

 

ー第6話 絆endー

 

 

 




すいません最近リアルの方が忙しくて更新ペースが遅れがちですが引き続き第7話頑張りたいと思います
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