戦姫絶唱シンフォギア×天元突破グレンラガン(仮)   作:クマサ

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序章
第一話 ここはどこだ?


――???――

 

「ぐっ!?ブータ大丈夫か!?」

「ぶぃ~。」

「よかった。だがここはどこだ?どこかの部屋か?これのせいでどこかにとばされたのか?グレンラガンでロシウを追いかけたりした時みたいなものかな。」

 

その手にはコアドリルを挿した道具?を握っていた。

 

「まさかこんなことになるとは・・・。さすがに予想外だったな。」

「ぶいぶいぶぶぶい!!!???」

 

ブータは怒って体当たりしてくる。

 

「悪かったってブータ!俺が悪かった!すまん!変にテンションが上がっててな。」

「ぶいっ!」

許してくれたようだ。

「それにしても本当にここはどこだろう?」

「ぶ~?」

「リーロンたちがいろいろやっていた所に似てる気がするな。まさかそんな所に飛ばされたのか?とりあえずどうにかしてみないとな。よし!ブータ!気を取り直して探索してみるか!」

「ぶいっ!」

 

ドガンッ!!! ブー!ブー!ブー!

 

「な、なんだっ!?」

「ぶひゅぃ!?」

 

急に爆発音と地響きがしたかと思うとけたたましい音が鳴り出し周りが暗くなった。

 

ガシャン!

 

「次はなんだっ!?・・・って閉じ込められたっ!?」

 

目の前の扉にシャッターが下りて開けれなくなったようだ

 

「くっ!?どうすればいい!?誰かいないのか開けてくれ!!」 ガンッガンッガンッ

 

いくらたたいても反応がないようだった。

 

「くそっ!どうすればドリルで穴を空けるには時間がかかりそうd」

 

ブオンブオン

 

「ん!?コアドリルが光りだした!そうか!」

「ぶい?」

 

ブータが首を傾げると、シモンは背中に掛けていた槍上のドリルを持つと・・・

 

「グレンラガンにできて俺にできないわけがない!!気合だ!!!はあああああああああああああああ!!!!」

 

ドリルを天に掲げながら叫ぶと、体が緑色に発光しだす。そうするとドリルが大きくなっていく。

 

「よしっ!!できたぞ!!これで掘りぬいていける!!ブータ!つかまれ!!」

「ぶいっ!!」

 

そうするとブータは、シモンの服に潜り込んでいく。

 

「上に向かって堀り進む!振りほどかれるなよ!ブータ!」

「ぶいっぶいっ!!」

 

キュィィィィィィィン

 

大きくなったドリルが回転を始めると、シモンは叫ぶ。

 

ギガァァァァ!!

ドリルゥゥゥゥ!!

ブレイクゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥ!!!!!!!!

 

そして天井をいともたやすく掘り貫いていくその先に何があっても風穴をあけて掘り抜いていく。どんな困難があろうとドリルで道を切り開いてきたのだから。

このことがある少女を助けることになるのだがその話はまた先のことである。




話の展開が速すぎる気もしますが一話終わりです。
最後に出てきたある少女の話は大分先になるかも設定が難しいから
それではまた。
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