穂乃果「王様ゲームだよ!!」   作:naonakki

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第3話 悪夢の幕開け

沖縄旅行編第2話の続きです

 

ことり 「わ~、ついに来たね沖縄!」

 

絵里  「テンション上がってきたわ!」

 

ツバサ 「とうとう手ぶらで沖縄に来てしまったわ・・・。」

 

真姫  「なんで私まで沖縄に・・・。」

 

千歌  「お~いっ、みなさ~ん!」

 

ことり 「あ、千歌ちゃん!2週間ぶりだね!」

 

千歌  「はい!こんにちは、ミューズの皆さん!と、ツバサさん!」

 

善子  「どうも、こんにちは。」

 

ダイヤ 「こんにはですわ~!」

 

絵里  「久しぶりね皆!」

 

真姫  「・・・久しぶりね。」

 

ツバサ 「・・・こんにちは。」

 

千歌  「ツバサさん、なんだかテンション低いですね、何かあったんですか?」

 

ツバサ 「・・・この旅行に行くことを知らされたのが今朝なのよ。」

 

善子  「どういうことw」

 

ツバサ 「そのままの意味よ、それで手ぶらで沖縄まで来る羽目になったのよ・・・。」

 

ダイヤ 「それで何も持ってないんですのねww」

 

千歌  「どうしてそんなことに?w」

 

ことり 「・・・てへぺろ♡」

 

千歌  「ことりさんの仕業かww」

 

ダイヤ 「ん?そういえばなぜ真姫さんがここにいらっしゃるのですか?」

 

真姫  「・・・私が聞きたいわよ。今朝いきなり呼ばれたのよ、ことりに。」

 

ことり 「・・・てへぺろ♡」

 

千歌  「wwwww」

 

善子  (・・・この旅行中ことりさんにはできるだけ近づかないでおこう。)

 

真姫  「まあ、私は着替えとかは一応持ってこれたからツバサさんよりはましだけどね。」

 

ツバサ 「・・・・・。」

 

ダイヤ 「・・・ふw、それよりこれからどうするのですか?」

 

ことり 「え~と、確かこの先のところに集合のはず。そこからはガイドさんが案内してくれるんだって!」

 

絵里  「じゃあ早速行きましょうか。」

 

千歌  「行きましょう!」

 

~5分後~

 

ダイヤ 「・・・あの、本当にここなんですか?」

 

ことり 「・・・うん、そのはずだけど。」

 

真姫  「・・・何よこの看板。」

 

看板  「ここで待て!!」

 

善子  「・・・これどこかで見たことあるんだけど。」

 

千歌  「・・・年末のやつだよね、これ。」

 

ツバサ 「・・・あぁ、もう嫌な予感しかしない。」

 

絵里  「ん?何かおかしいの??」

 

??? 「お~い。」

 

ことり 「ん?この声って・・・」

 

希   「や~や~、皆さんこんにちは!」

 

ことり 「やっぱり・・・。」

 

絵里  「え?なんで希がここに??」

 

ツバサ 「・・・。」←何となく察した

 

千歌  「え?状況が全く分からないのだ。」

 

ダイヤ 「・・・これはいったい。」

 

希   「まあまあ、皆さんが混乱するのも無理ないわ。」

 

希   「ということで今から説明していくな!」

 

他   「・・・・・。」

 

希   「まず前の王様ゲームですが、皆さん覚えてますか?」

 

絵里  「そりゃあ、ね・・・。」

 

ダイヤ 「忘れる訳ありませんわよ。」

 

希   「そりゃ結構。じゃあ結論から言うけど、みんな・・・笑いすぎや。」

 

真姫  「いや、希も大概でしょ。」

 

千歌  「確かにw」

 

希   「・・・でな?確かにアイドルにとって笑顔は大切やけど節度ある笑顔を保ってもらうために今回の旅行中に特訓をしてもらおうと思ったわけや。」

 

他   「・・・・・。」

 

希   「はい!!というわけで今から絶対に笑ってはいけない、沖縄旅行編の始まりで~す!!」

 

ことり 「いやいやいや、この旅行はことりが懸賞で当てたちゃんとしたやつだよ?? そんな企画おかしいよ!」

 

希   「今回のその旅行会社ですが、小原グループの子会社になります。後はわかるよな?」

 

ことり 「・・・そんな」orz

 

千歌  「小原家がバックにいるんだ・・・ガチじゃん。」

 

善子  (・・・帰りたくなってきた。)

 

ダイヤ 「笑ったらいけない旅行って・・・。」

 

希   「じゃあルール説明していくで!!」

 

希   「今から24時間は何があっても笑ってはいけません。笑った場合はその場できつい罰を受けてもらいます。以上。」

 

千歌  「あ、一応24時間なんだね。この4泊5日中だったらどうしようと思ったよ。」

 

希   「2週間しかなかったので、そんな長時間分の準備してる暇ありません。」

 

ことり 「じゃあ、1日耐えれば、後は自由なんだね。」

 

ツバサ 「・・・まあそう思えばまだましかしら。」

 

希   「はい!というわけで、早速バスで移動します。皆さんこちらにどうぞ!」

 

~バス停~

 

希   「じゃあこのバスに乗ったらスタートやでっ!」

 

ツバサ 「本家だとこの時点で服装を着替えたりしてるわよね?」

 

善子  「確かに・・・。」

 

希   「何せ2週間しかなかったからな、衣装とか用意できへんわ。」

 

ダイヤ 「そうですか・・・。」

 

千歌  「・・・覚悟を決めるしかないね。」

 

真姫  「・・・はぁ、馬鹿馬鹿しい。」

 

希   (・・・そういえば何で真姫ちゃんおるんやろ。)

 

ことり 「まあまあ、一日だけだからね。じゃあ乗りま~す!」

 

~絶対に笑ってはいけない 沖縄旅行編スタ~ト!!~

 

ことり 「は~、始まっちゃったか・・・ん?」

 

他   「・・・・・。」

 

ことり 「え・・・何でみんなバスに乗らないの??」

 

他   「・・・・・。」

 

ことり 「・・・ねえ。」

 

他   「・・・・・。」

 

ことり 「・・・ふww もうww」

 

デデ~ン 南OUT~

 

黒い人 「・・・。」タッタッタ

 

ことり 「え、嘘っ!こんなのってありなの??」

 

バシ~ンッ

 

ことり 「・・・痛い。」

 

千歌  「・・・うわぁ、まじだね。」

 

絵里  「え、何あれ、お尻思い切り叩かれてたけど・・・。」

 

ツバサ 「絵里さん、笑ってはいけない知らないの?」

 

ダイヤ 「これこそアイドルからかけ離れていると思いますが・・・。」

 

ことり 「もう、みんな酷いよ~。」

 

千歌  「あはは、何となくww」

 

真姫  「突然だけど、希の物真似するわ。」

 

ことり 「え?」

 

真姫  「カードがウチにそう・・・告げるんやっ!!」ドヤッ

 

他   「・・・・・。」

 

ことり 「・・・・・。」

 

真姫  「・・・・・。」ドヤァッ

 

ことり 「・・・・っ。」

 

真姫  「・・・・・。」ドヤヤァッ

 

ことり 「・・・・ふww」

 

デデ~ン 南OUT~

 

ことり 「もうっ、真姫ちゃん!!・・・あぁっ!」バシ~ンッ

 

千歌  「どうしたんですか急にww」

 

真姫  「何となく、ね。」ドヤッ

 

ツバサ (多分だけど、ことりさんに恨みがあるからじゃないかしら・・・急に呼ばれたから・・・。)

 

善子  (これ身内からも攻撃来るの・・・?)

 

希   「・・・・・。」

 

ダイヤ (・・・真姫さん、あんな一面もありましたのね)

 

ことり 「いきなり2発も・・・酷いよ~、痛いし。」

 

千歌  「ふwまあ、流石に乗らないと進まないし、乗ろう。」

 

ダイヤ 「・・・まあ、そうですわね。」

 

ゾロゾロ ← 全員バスに乗り込み笑ってはいけない全員スタ~ト

 

ことり 「もう、みんなずるいよっ!」

 

千歌  「あはは、すみません。」←ルールを忘れて普通に笑う千歌

 

他   「「あっ」」←指摘するメンバー

 

千歌  「あ」

 

デデ~ン 高海OUT~

 

千歌  「そんな全員で指差さなくてもw・・・っ!」バシーンッ

 

千歌  「・・・くぅ、これ結構痛いのだ。」

 

ダイヤ 「油断するとこうなりますのね・・・。」

 

善子  「まだ、始まったばっかりなのに普通油断する?」

 

ツバサ 「・・・意地でも笑わないわよ。」

 

希   (・・・まだ何もしてないのにw)

 

つづく

 

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