穂乃果「王様ゲームだよ!!」   作:naonakki

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第6話 恐怖のバスツアー PART3

第5話の続きです。

 

開始から30分経過

 

絵里  「ひどい目にあったわ・・・。」

 

ツバサ 「思い切り腹パンされてたものね。」

 

絵里  「本当に、お腹に穴が空いたかと思ったわ。」

 

ことり 「・・・それにしてもいつまでバスツアー続くんだろうね?」

 

ダイヤ 「いい加減早く降りたいですわねぇ。」

 

絵里  「・・・さっき腹パンくらった時、お腹に穴が空いたかと思ったわ。」

 

他   「「・・・・・・・。」」

 

絵里  「・・・・・。」

 

善子  「・・・他に誰が仕掛け人でいるのかしらね?」

 

真姫  「そういえばそうね。さすがにこれだけでは、ないでしょうね。」

 

絵里  「ねえねえ千歌ちゃん。私のお腹に穴空いてない??」

 

千歌  「・・・・・・ぐぷっw」

 

絵里  「wwwwww」

 

デデ~ン 綾瀬、高海OUT~

 

千歌  「もうww しつこいですよぉ!!ww」バシーンッ

 

絵里  「ぐぷってwwwこっちまで巻き込まれたww」バシーンッ

 

真姫  (・・・馬鹿ね)

 

ことり 「・・・希ちゃん、いつ到着するの?」

 

希   「・・・・・。」

 

善子  「・・・完全に無視ね。」

 

ことり 「・・・・・ふっ。」

 

ププ~ッ プシュ~ ←バス停車

 

他   「「・・・・・。」」

 

曜   「いや~、今日は晴れてよかったね! ルビィちゃん!」

 

ルビィ 「うん♪ そうだね!」

 

~曜とルビィ乗車~

 

善子  (・・・やっぱりアクアもいたか)

 

ことり (今度はアクアの人たちだね・・。)

 

千歌  「・・・。」

 

曜   「最高のピクニック日和だね!」

 

ルビィ 「うん♪」

 

善子  「・・・このクソ暑い中ピクニックって。どうかしてるんじゃない?」

 

ことり 「うふっ・・・、善子ちゃんそういうツッコミはやめて。」

 

善子  「ヨハネよ。」

 

曜   「今日は、ルビィちゃんがお弁当を作ってきてくれるって言ったから、朝も抜いてきたんだ~、もうお腹ぺこぺこだよ~。」

 

ルビィ 「えっ、そうだったの? ・・・じゃあここで少し食べる??」

 

曜   「いいのっ!?」

 

ルビィ 「うん♪ じゃあちょっと待ってね。」ゴソゴソ

 

他   「「・・・・・。」」

 

曜   「何を作ってきたか楽しみだな~」

 

ルビィ 「ふふふ、今日のはちょっと自信作なんだ。はい、このお弁当だよ!」

 

曜   「おおっ、なかなか大きいね! ・・・それで肝心の中身は何でありますか??」

 

ルビィ 「えへへ、それはね、これだよっ!!」パカッ

 

~弁当の中身は熱々のおでん~

 

曜   「・・・・・え、それって・・・おでんじゃ。」←おでんとは知らされてなかった

 

ことり 「wwwww」

 

千歌  「wwwww」

 

ダイヤ 「・・ふw。」

 

他   「・・・・・。」

 

デデ~ン 南、高海、黒澤OUT~

 

ことり 「すごい湯気だねwww」バシーンッ

 

千歌  「曜ちゃん、素の反応しないでよwww」バシーンッ

 

ダイヤ 「ちょっと、今の私アウトですの?? 痛いっ。」バシーンッ

 

真姫  「・・・普通に笑ってたわよ?」

 

ダイヤ 「ほ・ん・と・う・で・す・の・??」ズイッ

 

真姫  「wwwwww」

 

ツバサ 「wwwwww」

 

デデ~ン 西木野、綺羅OUT~

 

真姫  「もうw 急に詰めてこないでよww」バシーンッ

 

ツバサ 「せっかくおでんには耐えたのにww」バシーンッ

 

ダイヤ (wwwww)

 

曜   「あの・・・ルビィちゃん?? 何でおでん??」

 

ルビィ 「うゅ?? おでんおいしいよ??」

 

曜   「いや、そうかもしれないけど・・・。」

 

ルビィ 「じゃあ、ルビィがあ~んしてあげるね。」

 

曜   「え、いや自分で食べるよ?」

 

ルビィ 「はい、あ~ん」←熱々の卵を曜にあ~んするルビィ

 

曜   「いや、え、それ絶対熱いよね?」

 

ルビィ 「え・・・ルビィが作ったおでん、食べてくれないの??」ウルウル

 

曜   「だって、火傷するし・・・。」

 

ルビィ 「・・・・・。」

 

デデ~ン 渡辺 OUT~

 

曜   「・・・は?」

 

他   「「wwwwwww」」

 

デデ~ン 全員 OUT~

 

曜   「ちょっと、意味がわからないよ! 痛いっ!」バシーンッ

 

千歌  「きっと、曜ちゃんが中々卵を食べないからだよwww」バシーンッ

 

ダイヤ 「まさか仕掛け側にもwww」バシーンッ

 

ツバサ 「何が何でも卵を食べさせる気ねww」バシーンッ

 

ルビィ 「はい、曜ちゃん。あ~ん・・・w」

 

曜   「ちょ、ちょっと、こんなのおかしいよ!ルビィちゃん笑ってるし!」

 

千歌  「・・・くw、お願いだから早く食べて、曜ちゃん。」

 

ことり 「・・・・・。」プルプル←必死に笑いを堪えてる

 

善子  「曜? 食べない限りたぶん終わらないわよ?」

 

曜   「・・・そんなこと言われても。」

 

デデ~ン 渡辺 OUT~

 

曜   「」

 

千歌  「くふふふwww」

 

ツバサ 「www」

 

デデ~ン 高海、綺羅 OUT~

 

曜   「こんなことって・・・」バシーンッ

 

千歌  「曜ちゃんwww 気持ちはわかるけどお願いだから食べてww」バシーンッ

 

ツバサ 「恐ろしいwww」バシーンッ

 

ルビィ 「曜ちゃん♪ はい、あ~ん♪」

 

曜   「・・・・・あ~ん。」←諦めた

 

~ルビィの持つ箸に挟まれた卵が曜の口内に入ったその瞬間~

 

曜   「っっっっっ!!??」ポンッ!!←勢いよく射出される卵

 

全員  「「wwwwwww」」

 

デデ~ン 全員 OUT~

 

ことり 「あははははwww こうなるって分かってたけどwww」バシーンッ

 

千歌  「こっちに飛んできたwww 汚いよww」バシーンッ

 

善子  「ピッコロ大魔王みたいwwwww」バシーンッ

 

ツバサ 「可哀想にwww」バシーンッ

 

ルビィ 「wwwww」

 

曜   「ごほごほっ、ひゃ、ひゃけろひた・・・。」

 

ルビィ 「え? なんて??」

 

絵里  「くwwふふwww」

 

真姫  「だめwww」

 

ことり 「wwwww」

 

曜   「・・・・・。」

 

デデ~ン 綾瀬、西木野、南 OUT~

 

ことり 「もうww 早く終わってよww」バシーンッ

 

真姫  「聞き返し方ww 仮にも上級生なのにwww」バシーンッ

 

絵里  「本当にww」バシーンッ

 

ルビィ 「じゃあ、早くピクニックにいこっか♪」

 

曜   「・・・・・。」

 

~ルビィと曜降車~

 

ツバサ 「・・・完全に曜さんの心が折れてたわね。」

 

千歌  「少なくともピクニックに行くテンションじゃなかったですね。」

 

ことり 「笑かすほうも捨て身で来るから恐ろしいね。」

 

真姫  「どちらかというと捨て身で無理やり行かしてるって感じだけど・・・。」

 

善子  「というより、そこに転がってる卵は放っておいていいのかしら?」

 

絵里  「・・・流石に後で回収してくれるでしょ。」

 

希   「よしっ、みんなもうすぐ目的地につくで~」

 

ツバサ 「やっと、目的地なのね・・・。」

 

ことり 「助かったぁ~」

 

善子  「でも、まだ1時間も経ってないのよね・・・。」

 

希   (ふふふ、その通りや、まだまだ仕掛けは続くで~)

 

つづく

 

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