第8話の続きです。
雪穂 「申し訳ありませんお客様。大変申し訳ないのですが・・・。」
希 「何があったんですか?」
雪穂 「お客様用に用意していたお部屋でトラブルがありまして、お部屋にご案内できなくなったようで・・・・。」
希 「そ、そんな・・・。もう部屋はないのですか?」
雪穂 「あいにくこのシーズンは予約が一杯でして・・・。」
善子 「いや、他に全然お客さんいないじゃない。」
ことり 「・・・どうでもいいけど、雪穂ちゃん演技上手だねw」
希 「どんな部屋でもいいので、用意はできないのでしょうか?」
雪穂 「新人従業員の研修用の部屋なら何とか・・・。」
希 「あ、それでいいです。その部屋でお願いします。」
真姫 「何で勝手にそんなことを決めるのよ。」
千歌 「千歌たちに人権はないんだね。」
雪穂 「わかりました。では、その部屋に案内させて頂きます。」
希 「お願いします。」
他 「「・・・・・。」」
~部屋に到着~ ~開始から1時間~
希 「じゃあ、みんなちょっとこの部屋で待機しといてな。」
ツバサ 「・・・完全に例の待機部屋といっしょね。」
善子 「・・・ええ、デスクが人数分用意されてるわね。」
ダイヤ 「よく二週間でこれだけ用意できましたわね・・・。」
千歌 「これってあれですよね。例の引き出しネタがあるやつですよね。」
ことり 「うん・・・、シンプルに嫌だね。」
絵里 「よくわからないけど、とりあえず休憩しない?」
他 「「・・・賛成。」」
~一同、ようやく笑いの緊張から解放され一休み~
ことり 「まさか、こんなことになるなんてね・・・。」
ダイヤ 「でも、一日我慢すれば後は沖縄旅行を満喫できるわけですし・・・。」
千歌 「そうですね・・・、1日我慢すれば。」
真姫 「まあまあ、そんなに息を詰めてもしょうがないでしょ?」
ツバサ 「そうね、メストマトさんの言う通りね。」
ことり 「ぷっww。」
千歌 「ふふww」
真姫 「・・・。」
デデ~ン 南、高海、OUT~
ことり 「身内同士の潰しあいはやめようよww」バシーンッ
千歌 「そうですよwww」バシーンッ
真姫 「・・・でも、私達7人もいるけれどそれぞれ、本家のどの人のポジションになるのかしらね?」
千歌 「さっきのフロントの時から判断すると、善子ちゃんは方正さんポジションだね。」
善子 「・・・やっぱりそうなる? あとヨハネよ。」
ダイヤ 「ということは、後半にキツイビンタが待ってるということですわね。」
善子 「やめて、考えないようにしてるんだから。」
真姫 「あと怖いと言えば・・・、タイキック、かしら。」
ことり 「今考えれば王様ゲームの時に例のタイ人の人出てたけれど、今回の伏線だったのかもね・・・。」
真姫 「・・・嫌な伏線ね。」
※王様ゲーム第6話参照
千歌 「え? タイ人の人、王様ゲームの時いたんですか?」
ことり 「うん、千歌ちゃん達が来る前にね。」
ツバサ 「すごかったわよ、あんじゅと希さんと亜里沙ちゃんがタイキックで吹っ飛んだのよ?」
千歌 「ふっw 亜里沙ちゃんてさっきの絵里さんの妹さんですよね? あんな可愛いらしい子にw」
ダイヤ 「・・・容赦ないですわね。」
善子 「今千歌が笑ってたように見えたんだけどOUTじゃないの?」
絵里 「確かに。さっきから思ってたけど判定が甘い時があるわよね。」
千歌 「え、千歌笑ってた??」
ことり 「うん、ことりにもそう見えた。」
絵里 「もしかしたら、カメラの位置の関係で判定が甘かったりするのかもね。」
真姫 「なるほど、あり得るわね。じゃあ一回ことりが千歌ちゃんの場所で笑ってみたらいいんじゃない?」
ことり 「え? なんでそこでことりが出てくるの?」
真姫 「ことりが一番笑ってるからよ。もしこれで千歌ちゃんの場所の判定が甘かったら場所を交換してもらえばいいじゃない。」
ことり 「・・・なるほど。」
千歌 「千歌も別にそれでいいですよ。」
真姫 「決まりね。じゃあことり早速実践して頂戴。」
ことり 「う~ん、嫌な予感がするけど。」
~ことりと千歌が一時的に場所を交換~
ことり 「じゃあ、いくよ?」
他 「「・・・・・。」」コクン
ことり 「えへへ♡」
デデ~ン 南、OUT~
ことり 「・・・・・。」
千歌 「wwwww」
真姫 「wwwww」
他 「っ・・・。」
デデ~ン 高海、西木野、OUT~
ことり 「うん、正直わかってた。痛いっ!」バシーンッ
千歌 「千歌も分かってたけどww これは笑っちゃうww」バシーンッ
真姫 「wwwww」バシーンッ
絵里 「でも、今のはことりがわざとらしく笑ったからOUTになったんじゃないかしら? もっと自然に笑っちゃった風であればどうかしら?」
ことり 「絵里ちゃんどうしたの? 別にどうでもいいんじゃない? ことりは元の場所でいいから、もうこの話は終わりにしよ?」
ツバサ 「でも確かに、えへへ♡ はわざとらしかったわね。」
デデ~ン 綺羅、OUT~
ツバサ 「あ」
ことり 「wwwww」
真姫 「ふw、くww」
ダイヤ 「ふふふww」
デデ~ン 南、西木野、黒澤、OUT~
ことり 「ツバサさん、それはないですよぉwww」バシーンッ
真姫 「天然の不意打ちは恐ろしいわねwww」バシーンッ
ダイヤ 「もう、こんなくだらないことでwww」バシーンッ
ツバサ 「・・・・・。」バシーンッ
善子 「そんなことより、どうする? 引き出しあけていく?」←強引に話を逸らしにかかる
他 「「・・・・・・。」」
ことり 「・・・別に開けなくてもいいんじゃないかな?」
ツバサ 「そうね、無理に開ける必要はないわね。」
絵里 「・・・私は気になるわ!」
ダイヤ 「・・・あの、こればっかりは本当にやめておいたほうがいいですわよ?」
ことり 「そうだよ、絵里ちゃんは本家を見てないからそんなことが言えるんだよ。」
絵里 「・・・・・っ!」ガラッ ←無言で引き出しを勢いよく開ける絵里
ドッッカアアアア~~~ンン!!!
~突然のすごい爆発音~
絵里 「っっっっ!!??」ガラガラ、ガッシャン!! ←椅子から転げ落ちる絵里
他 「っっっ!!??」
・・・・・シ~ン
絵里 「・・・・・・・。」← 腰が抜けてる
全員 「・・・・・・・。」← 普通にびっくりしてる
絵里 「・・・・・・・・・。」グスッ
真姫 「・・・・・ふふふwww」
ことり 「こ、これはwwwww」
他 「wwwwwww」
デデ~ン 綾瀬以外OUT~
千歌 「ちょっとww こんな激しいの本家でも見たこと無いよっwww」バシーンッ
ダイヤ 「精々CO2ガスが噴き出るくらいかと思いましたがwww」バシーンッ
ことり 「完全に爆発してたねwww」バシーンッ
善子 「これ心臓止まるレベルの爆音よねww」バシーンッ
真姫 「絵里www 大丈夫?ww ひっくり返ってたわよww」バシーンッ
ツバサ 「勝手に開けるからよwww」バシーンッ
絵里 「・・・死んだかと思ったわ。」グスッ
ことり 「ふw・・・、まあ凄い音だったもんね。」
善子 「これは、注意深く開けていくしかないわね。」
真姫 「絵里? 続き開けれられる?」
絵里 「もう嫌よ・・・。」
千歌 「でも最初に開けておいたほうが後楽ですよ?」
ことり 「あ、もう引き出しは開けていく流れなんだね。」
絵里 「・・・じゃあ、続きいくわよ。」
つづく