進撃のゾンビ   作:現代のイッセー

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どうも。
今回もがんばって執筆していきたいと思います。補足として、この作品はご都合主義が多めでございます。

はい、スタート!


第2話

俺、相川歩です。あと、ゾンビっす。

この世界に生まれてはや9年。俺という意識が覚醒したのは大体4~5歳くらいだったかな?一応ミカサとは親族でも何でもないが、東洋人生まれということになっている。日本人の血が流れていると母さんが言っていたらしい。母さんは巨人に殺されたらしい。らしいっていうのは母さんが調査兵団にいるんだけど仕事中に喰われたんだって。なんで他人事のようなんだって?記憶があるっていうだけで、世話とかされてないんだ。というよりも俺は母さんに会ったことはない。なんかややこしいな。

 

 

 

父さんは生きているぞ?なんでもイェーガー先生の助手みたいな立場なんだってさ。ということは巨人についてもなにか知っているのかもしれないと思い、一度聞いたことはあった。だけど、知らないの一点張り。ほんとに知らないのか実は知っているのかどっちなのかわからない。今度エレンの父さんに聴いてみることにした。俺の父はどこかに行ったきり一度も帰ってこない。なにかあったのだろうか?

 

 

 

たまに、父さんがいたころはエレン父とどこかにいってしまうときはエレンの家にお邪魔させてもらっている。つか、もう居候みたいな感じになっているのは間違いじゃないだろうな。

 

 

 

それよりもだ。生エレンとミカサが半端なくかわいかった。なんつーの、エレンが純粋で将来駆逐駆逐いうようになるとは到底思えないくらいに純粋無垢だった。ミカサは子供のときからかわいいというより美人の部類に入るんだけど、まあ美しかったね。性格は・・・まあ、いいんじゃないかな?・・・うん。

 

 

 

アルミンはなんともいえなかったね。いうならば、一番最初に思ったことは女装させたらそこらの女子よりも女の子らしくなるんじゃないかということ。その感想が口から洩れてたらしく、そんなこと絶対しないからね!?とものすごい剣幕で怒鳴っている姿はなんともかわいらしかったのは記憶に新しい。

 

 

 

「なにブツブツいってんだよ、アユム。もうご飯だから帰ろうぜ!」

 

 

 

「はいはい、わかったよ」

 

 

 

「待ってエレン。前向いて歩かないと危ない」

 

 

 

「平気だってミカサ。俺だってもう子供じゃないんだ。そんなヘマなんて・・・うわっ!」

 

 

 

最後まで発言することなく思いっきり転ぶエレン。膝には転んだとわかる傷ができあがっている。

 

 

 

「いてて・・・」

 

 

 

「大丈夫エレン?」

 

 

 

「だ、大丈夫だって!こんな傷・・・」

 

 

 

転んだエレンを心配するミカサ。泣きそうになるんだけど、俺たちの前ではかっこわるいことはできないとでも思っているのだろうか?別に泣いてもいいんだけどな。

 

 

 

「そんな我慢する必要ないぞ?あともう少しでエレン家に着くからがんばれ」

 

 

 

「お、おう。がんばる!」

 

 

 

目を袖でぐしぐしと涙を拭き取り再び歩き出すエレン。ミカサは待ってとエレンの後をついていくのを後ろから俺は見ている。うーむ、あんなかわいい子があんなにべったりって滅多にないんだが、エレンはそのことわかってるのか?すごくうらやましい立場なんだぞ?

 

 

 

「ま、平和が続けばいいんだけどな。・・・あと一年か。それまでに、エレン父に聴きださないと。あとは、エレンを死なせないために注射も頼まないとな。やることいっぱいだな・・・」

 

 

 

これからさきのことを考えると気が重くなるがみんなで外の世界をみるという夢をかなえるためなんだからしかたないと割り切る。あとライナーたちもどうするかな。できるなら兵士として生きてほしいんだけど、まあ会ってから決めるか。そんなことを考えて歩いているといつの間にかエレン宅にたどり着いていた。

 

 

 

「お前どこまでいくんだ?もうついてんぞ?」

 

 

 

「おう!?そ、そうだったのか」

 

 

 

「アユムも大丈夫?エレンほどではないけど、アユムも一人で抱え込む癖がある。ので、もし悩みがあるなら相談してほしい」

 

 

 

「アユムなにか悩みごとでもあんのか?なら俺たちに頼ってくれ!力貸すからさ!」

 

 

 

いいやつすぎて泣けてくるな・・・。しかも、まっすぐ見て恥ずかしいながらも言ってくるとかじゃなくほんとに心配して言ってくるもんだから言いそうになるがエレンとミカサには悪いが言わないという選択を取らせてもらう。

 

 

 

「ああ、ありがとうな。でも、大丈夫だから心配すんな」

 

 

 

「そっか。アユムがいうなら大丈夫だろ!中入ろうぜ!」

 

 

 

エレン宅に入るとおかえりとエレン母とエレン父が笑顔で迎えてくれる。そして、エレンはミカサに手を強引に引っ張られてケガの治療されていく。俺はエレン母に今日のおかずの内容を聞いて手伝うことないか聞くがもうすぐできるから大丈夫と言われ、おとなしくテーブルに向かう。

 

 

 

「今日夕食食べ終わったら仕事行ってくる」

 

 

 

「あら、そうなの?夜道気を付けてね?」

 

 

 

「大丈夫さ」

 

 

 

「エレン父!俺も行きたい!」

 

 

 

「アユムもか?うーん、おもしろいことなにもないんだぞ?」

 

 

 

「いや、エレン父がどんなふうに仕事しているのか興味があってさ」

 

 

 

「そうか。まあ、別にかまわん」

 

 

 

「あなたはよくても私は反対よ?危ないじゃない」

 

 

 

「大丈夫だって。そんなケガとかしないから!」

 

 

 

もう、とエレン母が言いながら夕食をテーブルに並べてみんなが食卓を囲い、それぞれ夕食を食べ進んでいく。不思議がられてなくてよかった。一度エレンもエレン父の仕事場についていったことあったから大丈夫だったのかな?

 

 

 

夕食を食べ終わり、エレンとミカサと俺で外の世界の話をしていたらいつの間にか夜になっておりエレン父が仕事に行く時間になっていた。




一旦ここで区切ります。
長くなると思うので・・・

ここらへんはシリアスは少しだけでてきます。まあ、巨人が出てきたあとまあ訓練生の話はほとんどがほのぼの回だったり恋愛要素が多くなります。主にクリスタ、サシャなどでですがね!


感想、誤字脱字等がありましたらよろしくお願いします。
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