進撃のゾンビ   作:現代のイッセー

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少しだけペースが落ちるかも・・・今月で5つくらい100問テストあるんで・・・。
まあ、余力があれば更新します。
あと少し、無理やり感が否めないですがご了承ください。

スタート!


第4話

どうも、相川歩です。あと、ゾンビっす。

あれから時は流れて俺たちはもう10歳になった。なにか変わったことと言えばやっとエレン父の口から巨人のことを聞き出すことに成功した。巨人のことを聞いたんだが、まだ地下室のことはどんな風になっているのか見せてもらってはいない。エレン父が言うには「エレンにも見せなければならない。その時にお前にもみせてやろう」といわれ渋々引き下がったわけだ。

 

 

 

まあ、あまりのしつこさにエレン父がまいったしただけなんだけどね?最後のほうになると巨人のきょって言っただけで鬱陶しそうな顔してたもん。あの時はちょっと傷ついた・・・。まあ、あとしゃべるとしたら、なんとか交渉に成功した。ん?どんな交渉かって?とりあえず、エレンに巨人化できる能力をつけさせてやってくれとお願いしたんだけど、ダメだって言われた。まあ、そのあとに、エレン調査兵団に行くらしいけど、もし、巨人の力、再生力があれば生き残ることはかなり高くなるんじゃない?と提案を持ちかけた。

 

 

 

少し考える素振りをしたあと、考えさせてくれと言ってその場は終了した。

 

 

 

まあ、あとは・・・ないな。ほんとにないんだ。一度クリスタ・・・ではなくヒストリアとペトラさんにも会いたかったんだけどどこにいるかわからないから断念した。実に残念だ・・・。絶対にフラグを建ててやると決心した今日このごろ。

 

 

 

「アユム、エレン起きて」

 

 

 

「・・・ふぁぁぁ・・・よく寝た。エレン起きろ」

 

 

 

「んー・・・もう少し寝かせて・・・」

 

 

 

「おばさんに怒られちゃうし、もう日が暮れる」

 

 

 

ミカサはエレンの肩をゆさゆさと揺らし、起こそうとするがまたエレンの瞼が閉じかけている。そんなエレンに俺は耳元でエレン母にまたやられたいのか?というとカッっと開き、さて帰ろうかと薪をもってそそくさと先にいってしまった。

 

 

 

「やれやれ・・・はやくいこうぜ」

 

 

 

「うん」

 

 

 

俺とミカサはエレンのほうを見ながら苦笑いして彼のあとをついていく。そして、少し歩いていくとウォールマリアの絵がかいてあるところでハンネスという木原ボイスの男がいたのであいさつする。

 

 

 

「どうもーまた朝から飲んでるんですか・・・」

 

 

 

「おう!アユムもどうだ?」

 

 

 

「未成年ですよ?無理ですよ」

 

 

 

ハンネスさんはそうかそれは残念だ、とがははと高笑いしながら俺の背中をバシバシ叩く。本人は本気で叩いていないんだろうけど結構ひりひりして痛い・・・

 

 

 

「なんで酒なんて飲んでるんですか!?仕事はどうしたんですか!?」

 

 

 

「ん?今日は門兵だ。いやー、一日中ここで仕事するわけだから自然と腹も減り、のども渇く。飲み物の中に水と一緒に酒も混じっていたとしても些細な問題だ」

 

 

 

「な!?そ、それじゃもし巨人が壁を壊して攻めてきたらどうするんだよ!?」

 

 

 

ハンネスさんが昼間から酒を飲んでいることに腹を立てているエレンは怒鳴り散らす。怒鳴り散らしたことでハンネスさんは頭に響き手で、頭を抑える。

 

 

 

「いてて・・・おいおい、そんな大きな声出すなよ。大丈夫だって。やつらが壁を壊したことなんて100年間なかったんだ」

 

 

 

「安心してるときが一番危ないんだ!」

 

 

 

「だとしてもだ。もし巨人が壁を壊してきたら真面目に仕事するし俺はお前たちを絶対に守ってやる。それだけは信じろ」

 

 

 

ハンネスさんは真顔でエレンの肩に手を置き、諭すように言い聞かせる。やはり、木原ボイスはかっこいいぜ!惚れちまう!

 

 

 

「・・・わかった。信じるよ」

 

 

 

「よし、ほらカルラさんから仕事を任されてるんだろ?」

 

 

 

「あ、そうだった!いこうぜ二人とも!」

 

 

 

「はいはい」

 

 

 

ミカサはコクっっと頷き、ハンネスさんとお別れを言う。トコトコと俺たちは歩いていきエレン宅に到着。俺たちはただいまと言ってエレン母はおかえりと言って笑顔で迎えてくれる。

 

 

 

「遅かったわね?なにしてたの?」

 

 

 

「え、い、いやちょっとね」

 

 

 

俺はのどが渇きコップに注ぐ。ゴクゴクっと喉を潤していく。うまいな!やはり、疲れたあとの水は最高だな!

 

 

 

「あれ?父さんまた仕事?」

 

 

 

「ああ。2つ上のとこの街に診療だ」

 

 

 

「エレンが・・・調査兵団に入りたいんだって」

 

 

 

ミカサが淡々といったあと俺に水ちょうだいといって俺の使ったコップでいいかと質問すると首を縦に振る。コップに水を再び注ぎ、ミカサに上げる。少しじーっとコップを見つめ一気に水を飲み干すが、しばらくの間口からコップを離さなかった。いつまでやってんだよ・・・

 

 

 

俺たちがそんなやり取りをしている横ではエレン母が必死に調査兵団なんて止めろと説得している。エレン母がエレン父になにかいってやってと言うが、やはりそうかと言って席を立つ。まあ、普通は死ぬ確率が高い調査兵団を進める親なんているわけないよな。

 

 

 

「エレン」

 

 

 

「なに、父さん?」

 

 

 

「帰ったらずっと秘密にしていた地下室を見せてやる」

 

 

 

「ほんと!?やった!!」

 

 

 

エレン父を見送った後、エレン母は調査兵団は絶対に駄目よ?と言うが、エレンはやだと言って走ってどこかにいってしまった。

 

 

 

「アユム、ミカサ?エレンが・・・」

 

 

 

「大丈夫ですよ。もし仮に調査兵団に行くとしても必ず守ってやります。ミカサ、エレン探しにいこう」

 

 

 

「うん」

 

 

 

エレンが走って行った方向に俺たちは向かう。するとアルミンがいじめられているところを発見。エレンも発見したようでアルミンを助けに行く。

 

 

 

「何してるんだ!!アルミンを離せ!!」

 

 

 

「よし、俺らも・・・あれ?ミカサ・・・もうあんなところに・・・」

 

 

 

気づいたときにはミカサはエレンの後ろにいた。はえーなおい。全然気づかなかったぞ?

男の子たちはミカサの存在に気づき、撤退していく。あんな可愛い娘をみて逃げるなんてな。まあ、たまに怖いときはあるけど・・・。

 

 

 

「アルミン!大丈夫か!?」

 

 

 

「う、うん。大丈夫・・・」

 

 

 

「なんでお前喧嘩してたんだ?」

 

 

 

「・・・それは、人類は外の世界に行くべきだとか言ったら殴られたんだ。バカじゃねーのとか、異端だとか言ってた」

 

 

 

俺とエレンはなんでアルミンになぜ殴られたのか聞き、ミカサはアルミンの治療をやっている。外の世界って別に俺は興味はないけど、この壁の中は人口密度は高いし、窮屈でしかたない。もっとこうのびのびと暮らしたいんだ。もし巨人を全部ぶっ倒したら静かなところでクリスタ・・・ヒストリアか、ペトラさんのどっちかと二人暮らしするんだ・・・。

 

 

 

「あ、そういや、ミカサ!よくもばらしやがったな!」

 

 

 

「協力した覚えはない」

 

 

 

「まあ、俺は調査兵団に入るつもりだけどな」

 

 

 

「あ、アユムもなのか!?」

 

 

 

「もちろん、調査兵団のほうが巨人を倒すことできるし」

 

 

 

なによりペトラさんに会えるからですとか口が裂けてもいえない。

 

 

 

「私じゃない違う人考えなかった?」

 

 

 

「な、なんのことだ?よくわからないなー」

 

 

 

ハイライトよ!カムバック!ハイライトがないミカサはマジで怖いんだって!おかげでいろんなところから水が流れ出てるよ!

そう。と言ってミカサは前を向く。いやー、生きてるって素晴らしい!

 

 

 

「俺はエレンが調査兵団にいっても別にいいけどな」

 

 

 

「アユムは俺の味方なんだな!」

 

 

 

「でもなエレン、もし死ぬようなことがあれば俺は一生エレンのこと許さねえ」

 

 

 

「・・・絶対に死なないさ。外の世界をみんなで見るんだ。巨人なんかに殺されるわけにはいかない」

 

 

 

それを聞いて安心した。でも一度エレンには死んでもらわないといけないんだけどな。いや、巨人の力を手に入れたら人目のつかないところで練習したほうがいいのか?うーん・・・どうしたもんか。

 

 

 

「確かにこの先ずっと壁の中が安全だと信じ切ってる人はどうかと思うけど、100年壁が壊されなかったとしても今日壊されないという保証はどこにもないんだ」

 

 

 

あれ?ぼーっとしてる間にこんなに話が進んでやがる!しかも、フラグが既に立ってるし・・・。こわ・・・

 

 

「「「「!!」」」」

 

 

 

突然地震のような揺れに俺たちはびっくりしたが、地響きが鳴り終わるとアルミンは走り出す。

そして、壁のほうを見ると驚愕したような顔で呆然としていた。

 

 

 

「アルミン!どうし・・・」

 

 

 

エレンもミカサも壁のほうをみると驚いた顔をしている。それで俺も見てみるとやっときたのか超大型巨人さんよ。別に来なくてもよかったんだけどな。

超大型巨人はウォールマリアを壊し、穴を開けたあと突然消失した。

 

 

 

 




次回予告!

突然のことにエレンたちは恐怖、畏敬、様々な感情が混ざり合い気絶した。




そして気が付くとみんなは違う場所に飛ばされていた!





「えっと・・・あなたは誰でせう?」

「なんであなたは玄関で寝ていたの?」



「俺はエレン。エレン・イェーガー」



エレンはツンツン頭で幸薄そうな少年と修道服を着た少女のもとに・・・!







違う者たちもそれぞれ異界の地で目が覚める!







「なんで・・・!アンタ誰よ!」

「な、なんでお姉さまのベッドで・・・うらやま・・・じゃなくて不法侵入ですの!」



「私はミカサ。ミカサ・アッカーマン」







ミカサは一人は茶髪で髪をピン留めで止めていて茶色の制服の着た女性が、もう一人はゴムでツインテールにしていて同じような制服を着ている女の子のもとで目を覚ます!











「あァ?誰だてめェ?何者だァ?」

「この人は誰?って―――――――」


「えっと、僕はアルミン。アルミン・アルレルトっていうんだ」








アルミンは白髪で赤目の世界最強の男、茶髪で花柄の服の着たかわいい幼女がいる部屋で目覚める!









「君が来るのを待っていたよ」

「お前は誰だ?なんで俺はこんなところにいるんだ?」

「誰だこいつは?またお前の仕業か?・・・・・アレイスター・クロウリー」








この小説の主人公アユムは窓も扉もない場所で目覚める!
そこには金髪でサングラスにアロハシャツを着た筋肉質の男と、生命維持装置なのかわからないが、培養液の中には何歳なのかわからない男が目の前に存在していた。









巨人と幻想が交差するとき――――――――――――――――
           ――――――――――――――――――物語は始まる―――――――――――――











すみません。嘘っぱちです。昨日似たような夢を見たので書いてみました。
感想よろしくお願いします!
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