月読調の華麗なる日常   作:黄金馬鹿

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インフルにかかりました。病院代とコンビニでの飯代とかで一瞬で諭吉がお亡くなりになりました。インフル辛い(金銭面的な意味で)

熱も引いてやる事なかったんでスマホで書きました。多分文章が可笑しい部分が何箇所もあると思いますがご容赦を

さぁ元ネタ分かるかな?


月読調の華麗なる数珠つなぎ

 翼さん、わたし、マリア、切ちゃん、クリス先輩、響さん。

 この並び、何だと思う?

 正解は……

 

「もうこの崖にぶら下がり始めて何時間経った……」

「シンフォギアさえあればこんなぶら下がり、どうとでもなるのに……」

 

 崖からぶら下がっている順番でした。翼さんの腰にわたしがしがみついて、マリアがわたしの腰を掴んで切ちゃんがわたしの足、クリス先輩が切ちゃんの足を掴んで響さんがクリス先輩の腰にしがみついている。

 まるで数珠繋ぎのようにわたし達は翼さんにぶら下がっている。ちなみに翼さんの手には緒川さんから念のためにと預かっていたらしいカギ爪付きロープが巻き付いている。そしてカギ爪は崖にガッチリと食い込んでいる… …けど、重さのせいでいつロープが切れても可笑しくない状況。

 ならシンフォギアでどうかしたらいいと思うかもしれないけど、生憎今のわたしたちはギアを持っていない。と、言うのもエルフナインが突発的に始めたギアのメンテナンスのせいなんだけどね。だから今ギアは本部にある。だから今の状況は好転こそしないけど悪化はしていくという最悪の状態。しかも崖の下は底すら見えない奈落。手を放したら最後そのまま即死。

 だからと言ってもう何時間もこの状況のせいでわたしも腕がそろそろ限界だし、マリアがしがみついている腰とお腹も、切ちゃんの握っている足首もそろそろ痛い。というか四人分の体重を翼さんで支えているから重いし痛いしで。でもこの中で一番痛いのは翼さん。だっ て何度か吐きかけているしロープを巻き付けた手なんて青くなってるし。顔も青くなってるし。

 

「……どうしてこんな事になったんだっけ」

 

 と響さん。

 それの答えを多分三番目に楽であろうクリス先輩が答える。

 

「お前が皆で山で特訓しようとか言わなきゃこんな事にはなんなかっただろうが!!」

 

 そう。始まりはシンフォギアの緊急メンテを行うがためにギアをエルフナインに渡してから数分後の事だった。

 響さんは訓練のつもりでここに来たからか、体を動かしたいという欲求に駆られたらしくて皆で近くの山へ籠って特訓しようという事になった。わたし達は今日、暇人だったからそんなのも偶にはいいだろうって事で。

 それで皆でこの山に来たんだけど、走り込み の最中、響さんが足を滑らせてそのまま谷底へ落下しかけた。それをクリス先輩が助けたけどバランスを崩して一緒に谷底へ。そのクリス先輩が切ちゃんの手を掴んでそのまま落下。そして切ちゃんはマリア、マリアはわたし、わたしは翼さんを道ずれに谷底へと落下。その最中に翼さんがフックを投げてぶら下がり、全員で翼さんにぶら下がる事になった。

 もしも翼さんがフックを預かっていなかったらと思うと、ゾッとする。多分ここにいる全員、谷底で潰れたトマトになっていたと思う。

 

「クリス、落ち着きなさい。これは誰のせいでも無いわ。危険だと分かっていながらこの崖の付近で走り込みを始めた全員のせいよ」

「……わーってるよ。ちょっとイラついてた」

 

 そろそろイライラも 限界だったのであろうクリス先輩を何とかマリアが宥める。

 けどマリア。マリアってわたしにぶら下がってるだけだよね。マリアの下には誰もぶら下がってないもんね。しかもこれみよがしにその胸を押し付けてるもんね。だからそんな余裕な表情しているんだよね。

 ……イラついてきた。

 

「お、落ち着け月読ィ……! は、早まるなァ……!!」

 

 そろそろリバース寸前で死にそうな顔をしている翼さんがわたしの顔色を見て声をかけてきた。

 あ、危ない危ない。ここで仲間割れなんてしたら全員潰れたトマトになるのが目に見えている……というかこの中で一番危ないのって翼さんだから、その翼さんが我慢している以上、わたしも我慢するしかない。

 でも、これじゃあ翼さんの 腕が千切れるかロープが切れるかを待つことになっちゃう……それか翼さんの体が真っ二つに泣き別れするか、わたしの体が真っ二つに泣き別れするか。あれ? 詰んでない?

 

「だ、誰か携帯電話とか使えないのか……?」

 

 掠れた声で翼さんが皆に呼びかける。

 その言葉に反応したのは、この中で一番と二番目に楽な響さんとマリアだった。

 二人は片手で自分の体を保持しながら片手で携帯をいっだぁ!!?

 いたいいたい!! マリア思いっきり脇腹掴んでる!! それ皮と筋肉! 余分な脂肪じゃないからいたいいたいいたい!!

 

「ちょ、落ち着きなさい調!!」

「じゃあその手離してぇ!?」

「そうしたら死ぬじゃない!!」

 

 だからって思いっきり脇腹ぁ!!

 

「よし、携帯が取れたわ! これで……あっ」

 

 えっ、そのあって声はまさか……

 下を見てみると、マリアが絶望しきった顔で谷底に向かって片手を伸ばしていた。という事は……

 

「携帯落としちゃったぁ!!?」

「ちょっ、マリア動かないでほしいデいだぁ!?」

「お前ら暴れんじゃねぇ!!」

「そ、そうだよ落ち着い……あ、わたしの携帯までぇ!!」

「マリア脇腹脇腹ァ!!」

「つ、月読……そろそろ私が限界なんだが……」

 

 一瞬にして阿鼻叫喚だよ!! っていうか脇腹痛すぎて何も考えられないよ!!

 

「あっ、クリスちゃんのハーフパンツの間から……ふむ、赤ですか。いいですのう」

「一回死ねッ!!」

「ちょっ危なっ!?」

「暴れないで欲しいデスゥ!!」

「携帯ィ!!」

「あばばっばばばばば……」

「ぐへぇ」

 

 上から響さん、クリス先輩、響さん、切ちゃん、マリア、わたし、翼さんです。

 主にわたしと翼さんのダメージがヤバイのでそろそろ内輪揉めは止めてもらっていいですか……!!

 これ、明日になったら脇腹が内出血でもしてるんだろうなぁ、なんて思ってると、とうとう翼さんの顔色が青を通り越して白へと変わっていた。これはもう駄目かもしれませんね。来世に期待しましょう。

 

「す、すまん皆……私もだが、もうロープの方が限界だ……」

 

 と翼さん。

 その瞬間、皆の視線がロープへと集中する。そしてロープはその視線を受けてか徐々にその長さを千切れかけるという現象で伸ばしていき……

 

「あっ、駄目みたいですね」

 

 そんな響さんの声と一緒に、ブチッ! と音を立ててロープは千切れた。

 つまり、わたし達は奈落へ真っ逆さま。

 

「落ちるぅぅぅぅぅ!!?」

「こんな所で死にたくないデスゥゥゥゥゥ!!」

「ヘルプミィィィィィィィ!!」

「奏……やっと貴女の元へ……」

「生きるのを諦めてんじゃねぇぞ先輩ィ!!?」

 

 ど、どうにかして延命しないと……あ、ちょっとした出っ張りが!

 ここに指を……ふんっ!! よし、掴ん……

 

「ナイス!!」

 

 ぐへぇ!?

 

「よくやったわ!!」

「流石調デス!」

「ありがとう調ちゃん!!」

「ぎゃーすっ!!?」

 

 おっふ。

 わたしが出っ張りに指をかけて掴まった瞬間、皆がわたしにしがみついた。わたしにクリス先輩が、その下にはマリア、切ちゃん、響さん。翼さんはクリス先輩が抱えている。そして腹を思いっきり抱きしめられたクリス先輩が物凄い声を出した。

 けど、その結果わたしの指に皆の体重がかかるわけで。

 

「ゆ、指が折れるぅ……!!」

 

 わたしの細い指じゃどうしても保持しきれません。誰か助けて。

 しかもクリス先輩がわたしの足を片手で掴んでるからかわたしの足が悲鳴を……脇腹に続いて今度は足が……

 これが響さんならまだ何とかなったんだろうけど、わたしはゴリラじゃないので……

 で、でも!

 

「こんな所で、死ねないぃ……!!」

「ナイスガッツよ、調!」

「そのまま耐えてほしいデス!!」

「ん? 切歌ちゃんの……緑ですか。いいですのう……」

「あんぎゃー!!?」

 

 なんか響さんが順調に変態化しているような気が……あの人、人のパンツ見て喜ぶような人だっけ……

 でも、このままじゃジリ貧。せめてもう少し軽くなればここに掴まっていられる時間も……ん? 軽くなれば?

 軽く、したら?

 あっ。

 

「お、おい? なんか物凄い悪い笑顔してるぞ?」

「大丈夫ですよー?」

 

 うん、もうね。

 自分の命が懸かってるんだから形振り構ってる場合じゃないと思うの。

 

「ちょーっと、足の体操がしたくなっちゃいまして」

「……は?」

「最近お腹がプニって大変でして」

「おいおい待ちやがれ!! それは流石に……」

 

 マム、セレナ、フィーネ、キャロル、パヴァリアの人達。

 今から数人そっちに送ります。

 

「それ、ワンツー、ワンツー」

「ゆ、揺らすんじゃねぇ!! お前正気か!!?」

「えぇ正気ですよ? ただ、足の体操がしたくなっただけで」

 

 そんな訳で足をブラブラ。

 皆のお墓はわたしが作るから。ちゃんと英雄として代々その話が受け継がれるようにしていくから。

 

「あっやべっ……」

 

 とか思ってたらクリス先輩がなんか顔を青くした。何かありましたー?

 

「いや、そのさぁ……」

 

 何だかクリス先輩はかなり喋りにくい様子。わたしも一旦足を動かすのを止めてクリス先輩の方を見る。

 腕が限界? それともお腹を抱きしめられて限界? もう落ちちゃってもいいんですよぉ……!!

 

「アタシ等さ、ここで何時間も掴まってる訳じゃん?」

 

 そうですね。

 

「でさ、生理現象ってのは抑えられない訳だ」

 

 まぁ、生理現象ですからね。そう簡単には抑えられませんよ。

 ん? というか何で今そんな話を?

 

「まぁ、アタシってさ。ウス=異本界隈では結構色々されてんじゃん? 普段なら言わないような事も言わされてんじゃん?」

 

 いや、何でそんな身も蓋もない事をいきなり……っていうかウス=異本界隈ならわたしと切ちゃんもセットで色々されてますってば。認めたくないけど。

 

「そういう訳でさ。もう汚れ役と思ってぶっちゃけるわ」

 

 いや、だから何を……

 

「ここで、ウ○コしてもいいかな?」

 

 …………

 ………………

 

「……いやそれここでぶっちゃける必要ありますぅ!!?」

「とうとうクリスちゃんまで壊れたぁ!!?」

「いやもうさぁ。限界なんだってさマジで。しかも腹をガッツリ掴まれてるからこう、圧迫されるわけよ。もう常識人じゃなくていいから今はスッキリしたい」

「あ、アナタねぇ!! ここでそんな事したら私達でアナタをぶっ殺すわよ!!?」

「というかクリス先輩からそんな事聞きたくなかったデェス!!」

 

 ど、どうすんのこれ。どうすんのこれぇ!!

 い、いや、よく考えよう。この問題はこのままここでぶら下がってたらいつか直面する問題。わたし達が美少女だからトイレなんて行きません! なんて理論は通じない……!! 現にクリス先輩の顔色がもう面白い事になっている!!

 

「……いや、待てよ? ここで下の奴等を蹴落とせばアタシの痴態は見られなく……?」

 

 あれ? なんか空気が不穏に……

 

「ちょっと何考えて……」

「よし、アタシも足の体操するかぁ!!」

 

 そう叫ぶとクリス先輩も足を振り始めた。あっ、ちょっ。

 

「何すんのよぉぉぉぉぉ!!」

「落ちるデスゥゥゥゥ!!」

「あっ、マリアさんのも見えた。ふむ……黒かぁ……流石大人だなぁ」

「お前だけ死ね、立花響!!」

 

 響さんはどうしてこうなっちゃったの……?

 いや、それ以前に……クリス先輩が揺れるものだから、必然的にわたしも軽く揺れるわけで……そうするとね? わたしの方にも負担が来るわけですよ。

 つまるところ……

 

「……も、もう指が限界」

『え?』

 

 貧弱なわたしじゃもう耐えきれません。

 ずるっと指が滑ってわたし達は再び自由落下の旅へ。

 

「もうちょっと頑張れよぉぉぉぉぉ!!?」

「ご、ごめんなさいいいいいい!!」

 

 だ、誰か崖を……!!

 

「キャッチ!!」

 

 あ、マリアが崖を!

 翼さんを回収した響さん、切ちゃんが順に掴まって、その後にわたしとクリス先輩が掴まった。

 あ、危ない……危うく死ぬところだった……あれ、マリア。どうしてそんな悪い顔をしているの? 切ちゃんも……

 

「いえ? 別に?」

「ちょーっと、あたし達も足の体操をしたくなっただけデスよ?」

 

 えっ。

 それって……

 

「ワンツー、ワンツー」

「ひぃぃぃぃぃぃ!!?」

「狼狽えるなッ!!」

「狼狽えるよッ!!」

 

 ゆ、揺れるぅ!! 思ってた以上に揺れるぅ!! 怖い! これ予想以上に怖い!! 助けてマリア……あっ、マリアが揺らしてるんだった。

 も、もしかして救いなし……!?

 

「こ、こんな所で……」

 

 とか思ってたらわたしの下に居るクリス先輩が震え始めた。えっ、もしかしてとうとう我慢の限界ですか……?

 ……えっと、あ、あそこに掴まれそうな場所がある。最悪の場合はあそこに飛び移ろう。

 

「死ねるかァァァァァァァァ!!」

 

 とか思ってたらクリス先輩がわたしの足から手を離して四つの束に纏めた髪をタケコプターみたいに振り回しながら飛んで……ファッ!?

 えっ、飛んで……えっ!?

 

「ちょっ、クリス先輩が飛んでるデス!?」

「そんなバナナ!?」

「ちょっせぇ冗談言ってんじゃねぇぞオラァ!!」

 

 呆然とするわたし達に向かってクリス先輩は自分の服の背中側に手を回して、何かを取り出すとそれをこっちに向けた。

 えっと、あれは……小型ミサイル!? どうしてそんな物を服の内側に!? っていうかどういう原理で飛んでる上に物を収納してるのあの人!!? とうとう物理現象に対しても非常識になっちゃった!?

 

「死ねよやァ!!」

 

 あっ、クリス先輩がミサイルをわたし達に!? 退避!!

 

『ギャアアアアアアアアアアアアアア!!?』

 

 あぁ、わたし以外の全員が谷底に!?

 わたしは何とか近くの出っ張りにしがみついたけど……っていうかあの人達まで殺す必要ありました!?

 

「今度はテメェだ!!」

 

 えっわたしまで!!? 皆殺しの予定だったの!?

 

「あの世でフィーネと飲み会でも……」

「そんな事させる訳ないでしょうがああああああああああ!!」

 

 クリス先輩が小型ミサイルを構えてわたしに向けた瞬間、何かが下から飛んできてクリス先輩に体当たりを決めた。

 あ、アレは……あの声は……!!

 

「マリア! ……と、マムの超変形DX車椅子!!?」

「万が一の時のためにエルフナインにポイポイカプセルに収納してもらってて正解だったわ……!!」

 

 いやポイポイカプセルて。もうツッコミが追いつかないよ。

 で、でも助かった……あの超変形DX車椅子、足の部分にバーニア付いてたんだね……

 

「こうなったらその車椅子破壊してもう一度谷底に……」

 

 あぁ、でもまたクリス先輩が小型ミサイルを構えて……! 流石のマリアと超変形DX車椅子でもアレの直撃を受けたら……!!

 

「落ち着け雪音ェ!!」

 

 こ、今度は翼さん!?

 でも翼さんに飛行手段なんて……

 

「魂の逆羅刹コプターだッ!!」

 

 ええええええええええええええええ!!?

 ぎゃ、逆羅刹……えぇぇ!!?

 何であの人逆羅刹で空飛んでるの!? というか何で生身の逆羅刹で飛べてるの!?

 

「うわセンパイキモっ!?」

「キモくない!!」

「そうだよクリスちゃん!!」

「髪の毛で飛んでるクリス先輩程キモくないデス!!」

 

 とか思ってたら両手をパタパタ動かして飛んでる響さんとバッテンからバーニアを吹かせて飛んでる切ちゃんが……あーもう滅茶苦茶だよ。何で皆ナチュラルに飛んでるの……

 

「落ち着こうクリスちゃん! ここは皆で助かる方法を探そう!?」

 

 もう誰かわたしを抱えて崖の上まで飛んでよ。それでどうにかなるから。

 

「あ、調ちゃんは飛べないんだ。ちょっと待ってね。下から……あ、ピンク。かーいーのう、ぐへへへ」

「きゃああああああああああああああ!!?」

 

 なんなのこの人!? なんなのこの人ぉ!!

 

「そこうるせぇ! 黙って死んどけやァ!!」

「交渉決裂ね……なら力づくで黙らせてあげるわ!!」

「雪音を落ち着かせるぞ、マリアに続け!!」

 

 そして始まるクリス先輩対他の装者達……あー、これなんて地獄なんだろう……

 

 

****

 

 

「……はっ!?」

 

 目を覚ますと、そこはわたしの私室だった。特に何かあった様子もない。けど、先程のアレは未だに記憶に残っている。残っているけど……

 

「ゆ、夢オチ……?」

 

 だ、だよね……まさか人が自力で飛ぶはずないもんね……

 あ、もう朝かぁ……確か今日は皆でお出かけする予定だったから……って、もう集合時間!? や、ヤバい! 早く支度をして集合場所に行かないと!!

 取り敢えずカーテンを開けて……

 

「おっ、起きたか月読。中々集合場所に来ないからな。皆心配していたぞ」

 

 ……あの、翼さん?

 

「何だ?」

 

 ここ、マンションですよ? 二階とかじゃないですよ?

 

「そうだな」

 

 ……なんで逆羅刹してる状態で浮いてるんですか?

 

「魂の逆羅刹コプターだ」

 

 わたしは意識を失うという行為によって二度寝に入った。これが夢じゃないわけ無いから。




今回のパロディ元はギャラクシーエンジェルA(三期)の第18話(9話Bパート)、数珠つなぎ手打ちそばつなぎなしでした。分かった人いるかな?

今回は崖からぶら下がってるだけという話の性質上、地の文かなり少な目になりましたがご容赦を。あとこのままじゃ収集付かないので夢オチにさせてもらいました。やっぱギャラクシーエンジェルは常人じゃパロする事すら難し過ぎてキツい……

あとクリス先輩の下発言は何となくです。深い意味はありません。ビッキー変態化も深い意味はありません。コイツ等のキャラ崩壊容易過ぎてつい崩壊させてしまうんです。

今回はギャラクシーエンジェルらしさを出すために唐突に唐突を重ねてギャグを投げっぱなしのままにしながら次のネタをぶち込みに行く闇鍋スタイルを何とかやってみましたがどうでしたか? 多分ここまで滅茶苦茶なのは今回限りになると思います。なって。

次回は……どうしようか。前回も言った「月読調の華麗なる課金」か、没にした唯一残ってる初期プロット、「月読調の華麗なるゲーム実況」にドラゴナイトハンターZ要素を混ぜるか……それかまたギャラクシーエンジェルからパロディしてくるか……
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