月読調の華麗なる日常   作:黄金馬鹿

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調ちゃんがアイドルデビューした世界線の続きです。どうやら順調にアイドルしているようですよ……?

明日、ようやく石が200個貯まるんです……シンフォギアライダー調ちゃんを引く最初にして最後のラストチャンスかもなんです……

……ホント最近になってから調ちゃんの新ギアの星五、増えましたよねぇ。出来れば配布の星四で調ちゃん来てほしいところ。マリアさんが一人で配布二週目突っ走ってるし可能性が無いことはないと信じたい。

信じたいけどビッキーの新曲もそろそろ用意してあげて……


月読調の華麗なるアイドル生活

「はいどうも、風月ノ疾双の常識人の方、月読調です」

 

 もう何度か立ったことのあるカメラの前でわたしはマイク片手に小声でいつも通りの挨拶をする。ちなみにこの常識人の方っていうのはファンの人達から言われた事なのでほぼ周知の事実。やっぱりわたしの装者一常識人という肩書は誰にも否定できない。

 なんだか勇ましいと好評? のユニット名を名乗るのにももう慣れたわたしはカメラの向こうでそんな感じで大丈夫と合図を送ってくれているスタッフさん達を目で確認してからそっと今回の趣旨を説明する。

 

「今わたしはユニットメンバーであり先輩のあの世界的歌手、風鳴翼さんの部屋の前に来ています。ちなみに今は朝の六時です」

 

 腕時計を見せて時間を確認させてからさて、と言葉を切り出す。今撮っているVTRは今度の番組で使うための物で、一言で言っちゃうと寝起きドッキリ。何気に翼さんって歌手というよりもバラドルになりかけている節があるし緒川さんがオーケー出したから今日しかないチャンスにこの計画を実行に移した。

 念入りにスタッフさんとは打ち合わせをしたし緒川さんにも色々と根回ししてもらっているから何も問題はなし。

 で、何で朝の六時からやるのかと言うと緒川さん、二時間前から翼さんを起こさないように細心の注意を払いながら部屋の掃除をしていたから。他の仕事が終わった朝の四時から部屋の掃除を初めてついさっき掃除が終わった。スタッフさんには防犯装置とかの電源を切ってくるという事で十分前から現場入りしてたってなってるけどわたしには本当のことを知らせてきた。流石にあの汚部屋はお茶の間には流せない。

 で、そんな訳で根回し完璧。他人様にも見せられる状態にしてからの決行となった今回の撮影。実は翼さんは昨日外国でのライブから帰ってきたばかりで疲れ切っている。で、今日はオフの予定だから完全に気を緩めきって寝ているハズ。だからこんな時間でもきっと寝ている。というか寝ていたらしい。起きる気配もないらしい。翼さんには可哀想だけどわたしの愉悦のために安眠を妨害されてほしい。

 

「今回の作戦は翼さんのお部屋に侵入し、恒例のバズーカを発射して翼さんの安眠を妨害しようというシンプルかつ迷惑極まりない作戦です。ちなみに、お部屋に入るための合鍵はマネージャーから横流ししてもらっています」

 

 と言って翼さんの部屋の合鍵を見せる。これは緒川さんが翼さんから私的に借りている合鍵。これがないと翼さん部屋を掃除できないからね。

 いやー、とても楽しみ。なんやかんやいつも翼さんには振り回されているから、今日はそのちょっとした憂さ晴らしのために安眠を妨害させてもらう。勿論、それをサポートするための人員を既に用意してある。皆これを話したら快く了承してくれたよ。

 

「そして今回はゲストも数人います。まずはこの人」

「マリア・カデンツァヴナ・イヴよ。つい一時間前まで飛行機に乗っていたわ」

 

 翼さんと言えばこの人。今回の事を話したら嬉々として参加したよ。外国で飛行機に乗ってからノンストップでここまで来てくれたよ。多分テロップで送り迎えに行ったスタッフさんがこっそり隠し撮りした飛行機内での映像も小さく流れていると思う。

 それをマリアは知らないので、オンエアの時に右下で小さく映っている自分の寝顔を見て相当キレると思う。愉悦愉悦。

 で、まだ今回のゲスト……というかもうテレビ関係なく集めた皆がいる。こういうのって人が多ければ多いほどやれる事多いし、何より話を聞いたスタッフさんが悪乗りしたから実現した特別ゲスト。

 

「それと一緒に今回はわたしとマリア、それと翼さんの個人的な知り合いで尚且つ翼さんの後輩の皆に来てもらいました」

「……あれ? もう入っていいの?」

「うん、ほら早く早く」

 

 そう言うと、スタッフさんの後ろでスタンバイしていた皆……まぁつまりは装者の皆とエルフナイン、それから並行世界からわざわざこの為だけにやってきた奏さんがなだれ込んできた。

 ここで奏さんが出たらマズいんじゃと思うかもしれないが。

 

「アタシは天羽奏のソックリさんとして出演するから」

 

 そう言って聞かなかったので、もうガッツリ変装させて最早別人にしか見えないようにしてから出演してもらいました。この人翼さん弄りに関しては目がないから。

 そうして皆を読んだ結果、狭い玄関前に八人もいるものだからかなり画面が窮屈。多分テロップには、このためだけに集まった暇人な後輩と友人の皆さんって出てると思う。ちなみにみんなは知らない人が見ても素顔が分からない程度の変装はしているから知り合いにしか正体はバレないハズ。特に響さんは国際全裸放送しちゃってるけど多分バレないハズ。

 

「ほら皆ちょっと下がって狭いから!」

「今回は調が主役なんだから下がりなさい! 特にひび……じゃなくてH!!」

「ちょ、マリアさんそんなに叫んだらバレますってば」

 

 ちなみに、皆本名バレはしたくなかったのでイニシャルで呼び合う事になっている。奏さんだけは苗字を使ってA呼びだけど。

 なんか皆可笑しなテンションになっているのか我先にとカメラの前に集合しているけどそれを掻き分けてわたしはとっとと作戦の概要を説明する。

 

「えっと、今回は皆で例のバズーカを持って翼さんの部屋に突入して合図で一斉に発射。それから各々が持ち込んだ物で好き勝手暴れてもらいます」

 

 と言ってわたしはスタッフさんからバズーカを受け取って構えて見せる。

 目覚ましドッキリの定番、バズーカ型巨大クラッカー。それ以外にも響さんと未来さんがフライパンとお玉。クリス先輩が大量のクラッカー。エルフナインがこう……なんていうの? あの野球場とかで上に飛んでいく風船で、切ちゃんがラッパ、奏さんがメガホン。

 これ完全に近所迷惑だけどきちんと前日のうちに周りの人には翼さんへの目覚ましドッキリで相当煩くなるって言ってあるから気にする必要なし。というか野次馬来てるし。

 それじゃあと皆に静かにするように合図する。装者だから無駄に統制取れてるから皆が一瞬で黙る。だけど皆ニヤニヤとしたまま。わたしは皆がそのままわたしの後ろをついてくるように指示したあと、そっと合鍵を鍵穴にさす。そしてそっと回して鍵が開いたのを確認するとカメラの方に目線をやって一回頷く。

 

「じゃあここからは静かに行きますね」

 

 マイクを握ったままわたしはバズーカ片手にそっと翼さんの部屋に侵入する。そして他の皆もスタッフさんからバズーカを受け取ってからそっと部屋の中に。

 既に寝室は分かっているから皆がそっと移動する。

 

「こちらスネーク。翼さんの部屋に侵入した」

「C先輩は何やってるんですか」

「いや、なんかこうスネークごっこがしたくなった」

 

 あ、この人何気に一番テンション上がってるな?

 まぁそれは置いておいて。侵入から一分以内にはわたし達は翼さんの寝室に侵入した。

 

「よく寝てますね。これから叩き起こされる事を知らない安らかな寝顔です」

 

 感想を言いながら皆が所定の位置に着くのを待つ。普通こんなに人が入ってきたら気づきそうな物だけど翼さんは今日、すっごく疲れていてもうそれこそ轟音でも聞かない限り起きない。

 という訳で轟音を起こします。

 既に皆にはわたしが合図したら一斉に発射するという指示は伝えてあるし実はマリアを除いた全員で藤尭さんで練習もした。あの時の藤尭さんは面白かった。あと風鳴司令にもやったら全力で迎撃されかけたので響さんを犠牲にして逃げた。そのあと趣旨を伝えたら笑って許された。

 というわけで。いざ鎌倉……じゃなくて発射シークエンス。

 

「五、四、三、二、一……」

 

 バズーカの引き金に指をかける。そして。

 

「おはようございまぁす!!」

 

 わたしの、キャラ崩壊するレベルの声と共に、バズーカ八つが一斉に発射された。

 どかんと一発。轟音というか騒音というか。それを聞いた翼さんは……

 

「うおおぉぉ!!? 何事だ敵襲か暗殺かぁ!!?」

 

 と、かなりビックリしたようで文字通り跳ね起きた。

 しかしこれだけで終わらないのが非常識集団装者。ここから皆が好き勝手に暴れ始める。

 

「翼さぁん! 起きて起きてぇ!!」

「朝ですよぉ!!」

「起きなさい翼ぁ!!」

「挨拶無用のクラッカー百連発ゥ!!」

「ふーっ! ふーっ!!」

「デェスっ!!」

『起きろ翼ぁ!!』

「うるさっ!!? なんだお前ら何で私の部屋にというかうるさいから止めろォ!!」

 

 カーンカーンカーン!! パパパパパパーン!! ぶわぁぁぁぁぁぁぁ! ぷうぅぅぅぅぅぅぅ!! キーン!!

 音にするならこんな感じ。いやもう五月蠅いって次元じゃない。鼓膜破れそう。破れそうだけどわたしとマリアはそのまま気にせずにバズーカを受け取っては発射し続ける。

 

「いい朝ねぇ翼!!」

「新しい朝の始まりですよ翼さん!!」

「起きたからこれを止めろ貴様等!!」

「狼狽えるなッ!!」

「狼狽えるわッ!! あと紙テープ鬱陶しい!!」

 

 キレる翼さん。そして目の前でフライパンをお玉で叩く響さんと未来さん。すっごいいい笑顔。クリス先輩もすっごいいい笑顔でクラッカーを鳴らしている。紙テープが翼さんにかかるように神調整している。そしてエルフナインの風船が天井を飛んで切ちゃんのラッパがフライパンが奏でる音と奇跡のコラボレーション。そして奏さんは。

 

『起きろ翼ぁぁぁぁぁぁぁ!!』

「うるせぇぇぇぇぇぇぇ!!」

 

 耳元で叫ぶ。そしてキレる翼さん。顔が結構マジだ。

 

「さて退却!!」

 

 とわたしが叫ぶと皆が持っていたものをその場で放棄して全力で部屋から逃げ出す。

 

「待て逃がさんぞ貴様等ッ!!」

 

 そしてガチギレして追ってくる翼さん。カメラさんはわたし達を見送り、わたし達と翼さんはそのまま外へ飛び出し約一キロの距離をリアル鬼ごっこし続けた。ちなみに途中で響さんが捕まった。南無。

 

 

****

 

 

「と、いう訳で翼さんへの寝起きドッキリでした」

「いやぁ、なんというか……豪華でしたね」

 

 主にメンツが。

 司会者の人が見終わったVTRに対して感想を漏らした。うん、翼さんとマリアが揃って出てくるVTRとかかなり豪華だよね。他の共演者の人達もうんうんと頷いている。

 そしてわたしの隣でVTRを見ていた翼さんは笑顔で怒っている。うん、だってあの後数時間翼さんはガチギレしてたもんね。捕まえた響さんを模擬戦と称してボッコボコにしてましたもんね。

 

「全く……やられた方はたまったものではない」

「楽しかったですよ、翼さん」

「私は楽しくない……ッ!!」

 

 まぁわたしもあんな事されたらキレる。というか響さん、未来さん、クリス先輩の持ち込んだものの煽り性能が高すぎた。流石の翼さんもあのコラボは結構頭に来たようだ。

 

「しかし、今回参戦した後輩の方々は皆さん揃いも揃って美少女でしたね」

「もしかして新人のアイドルとか?」

「あの人たちはわたしと翼さんとマリアの個人的な友達なのでお仕事仲間とかじゃないですよ?」

「私達のマネージャーからも何度かスカウトされているのだが断り続けていてな。引きずり込めれば私への被害も……」

「あ、翼さんは名誉バラドルなので対象から外れる事は無いですよ?」

「何のつもりの当て擦りッ!!」

 

 多分、クリス先輩とかは男性受けいいと思う。童顔で背も小さくて巨乳。しかも歌が上手くて声も綺麗。多分この放送がオンエアされたらネットであの子達は誰だって言われまくるんだろうなぁ。

 このまま外堀埋めてクリス先輩を芸能界に引きずり込むのもありかも……? そしたらわたしとクリス先輩で新人アイドルユニット組めるし。ちょっと考えておこう。

 とか考えながら台本通りに事を進めて休憩となった。カメラが止まって共演者の方々がその場で深く息を吐いている。けど、わたしはここで離脱。

 

「月読はこれから他の番組の収録だったか? 頑張れよ」

「はい。じゃあわたしは一足先に失礼します」

 

 という訳でわたしはスタジオから出て行った。

 なんだか共演者の方々の視線が怪しかったし翼さんがヤケにニヤニヤしているのが気になったけど……大丈夫だよね?

 取り敢えずわたしは緒川さんが迎えに来るまでは楽屋で待機。

 

 

****

 

 

 と、言うのも台本の内だ。

 まさか私がやられっぱなしで終わるわけが無いだろう? これから月読をバラドルの道へと引きずり込むのだ。

 

「……行きましたね」

「ではこれより月読へのドッキリを開始する!!」

 

 わたしの宣言と同時にギャラリーから拍手が上がる。

 そう、この前はまんまとドッキリをされてキャラ崩壊を起こしてしまったが、それの雪辱は今日この日で晴らさせてもらう。本来は奏を含めた全員にドッキリを仕掛けて回りたいのだが発案者は月読なので私が月読の狼狽える姿を見て笑わせてもらおう。

 ふふふ……まさか月読もここからドッキリを仕掛けられるなぞ思ってもいないだろう。くくく……精々狼狽えてキャラ崩壊を起こしバラドルの道へと足を踏み外すといい!!

 

「さぁ、まずは今回のドッキリの説明だ。今回は私の友人、知り合い、マネージャー、その他諸々全員の協力を得た。故に、割と本気でドッキリを仕掛けさせてもらう事にした」

 

 そう、友人、知り合い、マネージャー、その他諸々、な。

 つまりはシンフォギア装者、錬金術師、忍者、叔父さま等々、割と本気で敵に回したくない人間達がこのドッキリに全面的に協力してくれている。なに、死ぬことは無い。死なない程度には済ませる気だ。

 

「今回のドッキリを簡潔に言わせてもらおう。ズバリ、次の仕事への移動中、見知らぬ場所に放り出されたらというドッキリだ。勿論、身の安全のために私のマネージャーをつかせる予定だ」

 

 詰まる所、安全に関してだけは太鼓番だ。何せ緒川さんがついているのだからな。緒川さんでも無理な状況というのはノイズ関連のみ。それ以外なら緒川さんに任せておけば全て安心だ。

 ふふふ……月読よ。少しばかり先輩を侮ったな。ここからは私のステージだッ!!

 さて、台本ではあと少しここでトークをしてから月読が連れ去れるのであったな。ドッキリなんて私は仕掛けたことが無かったが、こうも楽しいとは思わなかったぞ。月読にはそこら辺、感謝せねばな。恩は仇で返すが。

 

「ふっ、少しばかり大人げないかとは思うが、偶にはこういう物もいいかと思ってな。さて、このVTRに関しては月読が帰還してからの放映となるため来週以降とは……」

「あ、翼さん、どうぞお水です」

「ん? あぁ、すまないな」

 

 うむ、多少喋り過ぎて口の中が乾いていたところだ。水を一口飲んで、さて。仕事のつづうっ眠気が……

 

「zzzzzz……」

 

 

****

 

 

 ……皆さんどうも。アイドルの月読調です。アイドルなんです。

 えー、今ですね。わたしが何処にいるかと言いますと……

 

「……あの、緒川さん? わたしって次のお仕事は沖縄だからフェリーで移動ってなってましたよね?」

「はい、そうですよ?」

「……ここ、何処ですか?」

「沖縄に限りなく近いけど実はそうでもない所にある無人島です」

 

 らしいです。物凄くいい笑顔の緒川さんが眼鏡かけてるからこれ、お仕事です。しかもカメラ持ってますこの人。

 多分、ドッキリです。

 水平線を見つめて呆然としているわたし。もしもこれがソロだったらシンフォギア使ってでも逃げ出した……あっ、LiNKER無いからギア使えないんだった。で、えーっと……まぁ緒川さんに泣き付いてでも逃げ出したんだろうけど。実は哀れな被害者が、今わたしの隣にいまして。

 

「……恩を仇で返そうとした罰なのだろうな」

 

 わたしの相方であり先輩である翼さんです。この人もわたしと一緒に並んで水平線を見つめています。

 ……さて、そろそろ現実を直視しないと。緒川さん、説明お願いします。

 

「はい。今回の企画は翼さん発案のドッキリへのドッキリでして、風月ノ疾双のお二人を無人島に置いてから本島……というかリディアンに帰るまでのドキュメンタリーです」

 

 いやそれはドキュメンタリーに入るの?

 っていうか。

 

「企画者ぶち殺しますよ」

 

 あ、本音漏れた。

 

「企画者は調さん達のご友人達ですよ」

「……帰ったら処す」

 

 皆、覚悟してて。帰ったらわたしと翼さんコンビとリアル大乱闘スマッシュブラザーズだから。

 それはまぁ置いておいて……

 いや。いやいや。無人島から無一文で本島まで? それアイドルのやる事じゃないよ。馬鹿のやることだよ。

 

「では、僕は基本的に何も言いませんので、後はお二人にお任せします」

「ま、待ってくれ緒川さん! 流石にここからギア無しで本島に戻るというのは……」

「頑張ってくださいね」

「いや冗談じゃ……き、消えた……」

「流石忍者……」

 

 あの人、本当にカメラマンだけをする気だ……

 ……え? マジ? マジで翼さんと二人で本島に行くの? 本気で? 無人島から? 海を渡って?

 

「……頑張りましょうか、翼さん」

「……果たして何週間かかるんだろうな」

「っていうかここ何処ですか……何処の無人島ですか……」

 

 ……アイドルになったの、早計だったかも。




~二週間後~
調「やっと着いた……」
翼「まさか本島に着いたと思ったら青森だったとはな……沖縄関係ないではないか……」
調「服は緒川さんが何処からか用意してくれましたけど……食料はマジで自分達で採ってましたからね……地獄でした……ん? あれは……」
装者's(ドッキリ大成功!! の看板を持っている)
調「……人の気も知らないで」
翼「……呑気に待っていたとはなぁ」
調&翼『……ぶっ〇す』

この後、風月ノ疾双VS装者+エルフナインでリアル大乱闘スマッシュブラザーズが開催されましたがその様子はカットされました。
ちなみにこの時の映像は翼さんへのドッキリを放送した番組のDVD&BDの映像特典になったとか。しかもかなり売れたとか。
あと、ズバババンの拉致に関してはそっとビッキーが後ろから即効性睡眠薬入りの水を渡して眠らせてます。実行犯はビッキーです。あと調ちゃんは移動中に寝落ちした所をそのまま拉致られました。

もうこれ完全にバラドルですねぇ。装者はバラエティ色に染まっていく運命……
次回はどうしようかなぁ、なんて思いながらふと思ったけど、そう言えば今まで何十もの世界線を作ってきたけど何気にひびみくが成立している世界線が存在していない……?

と、取り敢えず次回は未定。シンフォギアライダー調ちゃんが出なかったらもしかしたらまた調ちゃんが酷い目にあうかも。セレナはまだ謹慎中。
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