月読調の華麗なる日常   作:黄金馬鹿

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今回はアイドル時空のお話。サブタイから分かるようにとある人……まぁ狼狽えるなbotとの合同ライブです。

やっぱりアイドル時空と声優時空は書きやすい……


月読調の華麗なる合同ライブ

 わたしはアイドルだけど、歌手である翼さんとユニットを組んでいる状態にある、実は結構特別な関係だったりする。

 どこを調べても、アイドルはアイドルと、歌手は歌手と組むのが一般的で、特に世界的歌手である翼さんと無名のアイドルであるわたしが組むのはかなりの異例でありながら、同じように無名のアイドルからコツコツと努力を積み重ねてきた人からしたら、かなり羨ましい立場にある。

 つまるところ、わたしは同期の人。同期じゃなくても同じようにアイドルとして活動しているけど芽吹かない人たちからすると、嫉妬心をぶつけたいにも程がある生意気な小娘に見られるわけなんだよね。

 

「あなた、一体どうやってあの風鳴翼とユニットを組んだのよ。もしかしてマネージャーに体でも売ったのかしら?」

 

 まぁこうやって憎まれ口を叩かれるわけだよね。しかも、そこそこプライドの高そうな高飛車な人から。

 もう言われ慣れたから特に口答えとかはしないけどさ。今飲んでるCMに出たから貰えた試供品のジュース美味しいし。ついでに、翼さんと故合って知り合いで友達で先輩後輩の間柄で、しかもマネージャー兼プロデューサーである緒川さんから直々のスカウトを受けた、なんて普通なら考え付かないもんね。

 とりあえずこういう人はジーっと目を見ていれば勝手に怯んでどっか行くのは分かってるからジーっと見る事にする。

 ジー……

 ジー……えっくす。

 ジー……ガンダム。

 

「な、なによ……気味悪いわね……」

 

 わたしに難癖付けてきたアイドルの先輩はそのままどこかへ消えていった。やったね。

 まぁ、緒川さんから何か言われてもできるだけ何も言わずに目を見ていれば大丈夫って言われてるからそれを実行しただけなんだけどね。ただ、やっぱりわたしの事情を知らない人……翼さんとはあまり親しくない人たちはわたしが何かしらやましい事をして取り入ったと思っているみたいで、何を勘違いしたのかお偉い人が枕を強要してくるときがあるんだよね。慣れてるでしょ? とか言って。

 変に触ろうとされる時もあるけど、装者がそんな下心丸出しの手に触られるわけがない。クリス先輩なら笑顔で手を折るレベルだと思うよ、あれは。

 わたしも正直ぶち殺……処してあげたくなるレベルだけど、そんな話を振られたら直後に笑顔の緒川さんが出てきてくれるから身の危険なんて一切なし。安心安全にアイドル活動をできています。

 

「調さん、大丈夫ですか?」

 

 それに、こういう事があってもすぐに緒川さんは来てくれるし。

 とりあえず、緒川さんには大丈夫ですって一言返して、ジュースを鞄の中にしまう。これ、まだ家に沢山あるけど、無くなっちゃったら買っておこう。すっごく美味しい。

 

「すみません……やはり調さんと翼さんのユニットを組ませるのは少し早かったのかもしれません。同業者の反応をちょっと失念してました」

「大丈夫ですよ? 特に何かされたわけでもないですし。ただ、緒川さんがわたしに手を出したって言われるとムカッとはきますね」

 

 緒川さんはそんな事する人じゃないのに、そういう事を受け入れたとか言われるとちょっとはイラッとくる。この人はわたしがそういう事言ってもちゃんと断ってくれる人だから。

 公私をちゃんとしてくれて、わたし達の事を一番に心配してくれる優しい人なんだもん。そんな人を悪い人って言われたら流石にイラッとくるよね。

 

「……調さんは優しいですね。こんな時でも人のために怒れるなんて」

「それは緒川さんもじゃないですか」

 

 緒川さんはわたしみたいに、わたしの悪口を言われたら静かに怒ってくれる人だ。この人は感情を露わにして怒る事はないけど、笑顔で静かに怒ってくれる人。特に人のために。

 わたしがお偉い人に色々と言われたときも、緒川さんは自分のことまで色々言われたのにも関わらずわたしに対して心無い事を言った事を怒ってくれたから。緒川さんにそういう事を言うと、そんな事はないですよって返してくるけど、ここまで人間ができてる人はこれから先、多分見ないと思う。風鳴司令や緒川さん。それに藤尭さんと友里さんみたいな人が周りに居るから、わたしはこうしていられるんだし。

 

「いえ、そんな事はないですよ。ですが、調さんが無事なら何よりです」

 

 ほらね。そんな事はないって返してきた。

 でも、そんな人だからこそ、わたしは緒川さんに一から十まで任せる事ができる。お仕事関連はわたしがやりたい事、やりたくない事を理解して取ってきて……あ、でも最近バラエティの量が多いから減らしてって言っても聞いてくれなかったっけ……でも、基本的にわたしの要望通りの事をしてくれるから、わたしは苦労して取ってきてくれたお仕事を精一杯やり遂げることができる。

 今回も多分、新しい仕事が取れたからそれを教えに来てくれたんだと思う。今日は翼さんの送迎で、わたしはもうちょっとここで待つ予定だったんだし。

 

「では話を切り替えて……今日はちょっと大きなお仕事が決まったのでその報告を」

「大きなお仕事、ですか?」

 

 新しいライブかな? でも風月ノ疾双のライブは結構前に終わったし、わたしのミニライブもついこの間やったばかりだから、風月ノ疾双とわたしのライブの決定はまだ早いような……

 

「実は、マリアさんと風月ノ疾双の合同ライブが決まりました。とは言っても、前々から温めておいた計画を実行に移しただけなんですけどね」

 

 ……へ?

 

 

****

 

 

 ちょっと前……とは言っても一年以上は前の話だと思うけど、翼さんとマリアの初合同ライブがあった。その時にデュエット曲である不死鳥のフランメが初披露になって、それから色々とあったけど、それ以降もマリアと翼さんは突発的にユニットを再編成しては新曲を披露したりライブをしたりしていた。

 その後にわたしが翼さんと正式なユニットを組んだって形になっていたんだけど……まさか翼さんとマリアのライブにわたしが……まぁ名目上は風月ノ疾双とマリアのコラボなんだけど、わたしがあのライブに混ざるなんて思ってもいなかった。

 こんな早期にそれが決まったのも、マリアとわたしが長い事一緒に暮らしてきた間柄であるということ。そして翼さんとマリアがプライベートでも一緒にどこかへ行く間柄であること。そしてわたしが名実共に二人の後輩であること。そして二人のマネージャー業も行っている緒川さんがわたしのマネージャーでもあること等。つまり、わたしが二人とプライベートでも仲が良く、そして後輩でもあるという事が幸いして、こんな新人アイドルが世界的歌姫とのコラボをするという、普通なら考えられないイベントが舞い込んできた。

 もっとも、マリアはわたしがデビューすると聞いた時からこの計画を考えていたらしくて、翼さんと緒川さんもそれにノリノリだったという。

 

「やっと調と歌の仕事ができるわね」

「わたしはこんなに早くマリアとライブするなんて思ってなかったよ」

「月読には秘密で計画を進めていたからな。月読がこの業界に慣れるまで温めておいたのだ」

 

 そして今日はライブの練習中。

 わたし、それから風月ノ疾双は持ち歌が少ないから、基本的にはマリアと翼さんの歌を借りる事になる。最初は不死鳥のフランメを歌って、その後は交代でソロを歌って、MCとかを挟みながら後半はデュエット、ユニット曲を歌う。で、最後は三人で星天ギャラクシィクロス。アンコールは逆光のフリューゲルをシンフォギア装者六人で歌った時の限定バージョン、虹色のフリューゲルを三人でって感じ。

 大体二、三時間くらいのライブなんだけど、その練習にはやっぱり時間がかかる。

 特にわたしは星天ギャラクシィクロスも他の曲も初めて歌うから練習には時間がかかる。でもそこは装者だから普通の人よりはかなり早く練習は進むんだけど……

 

「ふむ。こんな感じでどうだ?」

「いいわね。でもそこはこうして……あ、調。ちょっと遅れてるわよ」

「はぁ……はぁ……わ、わかった」

 

 どうしてこの二人、わたしより動いているのに全く息が切れてないの……!?

 いや、経験の差っていうのは分かってるんだけど、流石トップアーティスト。慣れているというか、体の動かし方が分かっているというか。わたしよりも遥かに綺麗でカッコよく振付をしながら歌ってみせてる。

 自信なくしそうだよ……

 

「そう落ち込まないの。調はかなり筋がいいわよ」

「そ、そうなの……?」

「えぇ。調はまだアイドルになって一年も経ってないのに、私達と並べるほどになっている。装者としての特訓である程度基礎はついていたのもあるけど、同時期の私達よりも動けている方よ。ね、翼」

「マリアの言うとおりだ。私がこれくらいの時は歌いながら踊れなくてな。何度奏にからかわれて緒川さんと叔父様に笑われたか」

 

 そ、そうなんだ……

 でも、確かにシンフォギアを使い始めてすぐの時は、歌いながら体を動かすのに違和感を覚えたり、息切れで歌が途切れたりしていたし……マリアもアーティストとしてデビューするために特訓していた時は上手くいってなかったみたいだったし。

 だからと言って二人に甘んじるなんてできない。二人に並ぶためにもっと頑張らないと。

 

「これが暁や立花ならこうはいかなかっただろうな」

「絶対に途中で飽きたり休憩したりお菓子食べてたわね」

「あぁ。雪音は文句言いながらも全力で打ち込みそうだがな」

 

 さ、流石に切ちゃんと響さんはそこまでひどくはない……と思うよ?

 

 

****

 

 

 風月ノ疾双とマリアの合同ライブ。それが発表された瞬間からかなりの盛り上がりを見せた。

 わたしは完全にオマケではあるんだけど、それでもわたしのファンの人はみんな楽しみにしてくれているっぽくて。それに、まだ色んなサイトや雑誌でライブの事が取り上げられて、わたしの知名度がまた上がった。

 テレビ番組の方でもライブについて色々と聞かれたり宣伝することができたりして、更にレッスンにも打ち込みながら学校で、クラスの人から楽しみにしてるよ! って応援されたりして更に頑張って。

 チケットの予約分は一瞬で完売。先行抽選の方も定員割れなんてするわけがなく、かなりの倍率になったらしい。

 かなり大きい会場を借りたらしいんだけど、それでも即完売。一般販売もきっと即完売するだろうとの事。一応身内の分の関係者用チケットは用意してあるけど、試しに一般枠で応募した響さんと切ちゃん、未来さん、クリス先輩はチケットが買えなかったとか。

 で、時は流れていって、気が付けばライブ当日になった。

 

「す、凄い……満員……」

 

 わたしは若干会場を見て気圧されていた。

 風月ノ疾双の時よりも更に大きな会場。そこにわたし達のライブを見るために来てくれた数万の人たち。しかもライブビューイングまでしているから、十数万人にすら数は届くかもしれない。

 

「調、狼狽えちゃだめよ。私達はここに来てくれた人のために全力を尽くさなきゃならないのだから」

「今の月読なら問題はない。リハも完璧。練習だってあんなにしたのだ。いつも通りを出していけば何も心配はいらない」

 

 そんなわたしを二人は言葉で支えてくれる。

 ……うん、そうだよね。こんなところで気圧されないでしっかりとしないと。

 折角マリアと翼さんと一緒にライブできるんだ。こんな日を緊張なんかで終わらせない。

 リハも練習も完璧。翼さんとマリアが文句なしでオーケーを出すくらいまで練習したし、リハも完璧にやった。それを緊張して足が動かなかった、なんて馬鹿な事で終わらせない。会場に来てくれた人に忘れられない思い出を刻むため。わたし自身にもいい思い出として。一生忘れられない思い出として今日を残すため、全力を出さないと。

 

「表情が変わったな。これは私達もうかうかしていられぬな」

「これじゃあ美味しい所全部持っていかれちゃうかもね」

「うん。そのつもりで今日は楽しむよ」

「それは心強い。では私もマリアの美味しい所を残さぬようにしなくてはな」

「言ってくれるじゃない、二人とも。だったら、三人でここに居る人間の記憶から一生消えないような、世界最高で最強のライブを見せてあげましょう!」

 

 その言葉にわたしと翼さんは頷く。

 大丈夫、緊張は消えた。あとは二人と一緒に思いっきり楽しむだけ。

 丁度その時にスタッフさんがわたし達の案内のために控室に来てくれた。最初は三人で別の場所から出てくるから、ここで一旦二人とはお別れになる。

 

「さぁ! 世界最高で最強のライブの開催よ!!」

「私達三人ならば、どんな壁も超えられよう!」

「全力で、自信をもって楽しむ!」

 

 そして、わたし達は三手に分かれて舞台裏へ。

 二人が最初に不死鳥のフランメを歌った時の、まるで杖のようなマイクを手に、和と洋を重ねたような衣装に身を包んで待つ。

 アナウンスが流れて、会場の電気が消えて……よし、出番。

 翼さんは右から。マリアは左から。そしてわたしは中央の下から。

 翼さんとマリアの最初のパートは変わらない。けど、二人が同時に歌うパートをわたしが歌う。けど、わたしは最初、姿を見せずにコーラス部分を歌う。舞台の下でマイクを握って、歌う。

 翼さんとマリアのパートが聞こえると同時に歓声が響いてくる。そして、二人が本来同時に歌うパートで、わたしが舞台の下で歌い、そのまま3、2、1のカウントでわたしが中心から打ち上げられて二人の間に着地する。

 歓声が響く中、間奏に入るまでをしっかりと歌いきり、そして間奏に。

 

「みんな、今日はありがとう!!」

「今夜限りの特別なライブよ! 全力で楽しみなさい!!」

「今日という日が一生忘れられないように、一緒に楽しみましょう!!」

 

 三人で歓声の中メッセージを送り、そして不死鳥のフランメ、トリオバージョンを歌う。

 きっと今日という日は一生忘れられない思い出になると確信しながら。

 

 

****

 

 

 そしてMC中のこと。

 

「今でこそ調は翼のパートナーだけど、実は翼よりも私の方が調とは付き合いが長かったりするのよ」

「うむ、そうだな。初対面はマリアとの初合同ライブの時か。あの時はマリアが尖っていたせいで、月読まで尖っていたからな」

「あ、あはは……若気の至りです……」

 

 わたし達三人しかいないわけだけど、三人でMC中。実質休憩みたいなものだから、この間に休んでかないと。あー、お水が美味しい。

 ちなみにマリアはフィーネ時代の話を持ち出されたせいで顔を赤くしながら翼さんを小突いている。で、マリアがいきなり切り出した話に観客の人たちは驚いたのか声を出している人が多数。

 

「まぁ、アレだ。私はマリア伝いで月読と知り合ったのだ。当時はこうなるとは思っていなかったがな」

 

 それはわたしもです。

 まさかあんなことをしたわたしが、今や翼さんと一緒にアイドルなんて、当時のわたしに言ったら鼻で笑われたり睨まれたりするかも。そう思うと、当時から今にかけて結構自分でも変わっていったんだなぁって。

 

「ちなみにわたしは調が小学校に入る前からの知り合いよ。縁あって年上だった私が調と……あともう一人、調の片割れとも言える子をお世話してたのよ」

「なのでわたし、実は帰国子女だったりします。ちっちゃい頃は日本で、つい最近までアメリカにいました」

「だから私は調の秘密を何でも知ってるわよ!! 例えばクールっぽい見た目だけど昔から可愛い物が大好きだったり一時期はカップラーメンを贅沢な食べ物だと思っていたりおねしょを実はゴフゥ!!?」

「マリア、言い過ぎ!!」

「更に月読は親友の子と手を繋いで登校した時もあったしカップラーメンが実はそこまで高級品じゃないと知って驚いたり、何より実は凄く甘えたがりでガハッ!!?」

「怒りますよ!!? 殴りますよ!!?」

『な、殴ってから言うな……!』

 

 なんか急にわたしの秘密暴露回になったんだけど!? 特にマリアの方は絶対に言ったらだめだからね!? あと翼さんも! 翼さんの家に泊まった時、翼さんの腕を枕にして寝ちゃったとか言わせないですからね!? 思わず脇腹を殴っちゃったじゃないですか!! っていうか翼さん、なんでわたしと切ちゃんの最初の頃の登校風景知ってるんですか!!?

 全くもう……この二人は人を弄るときはヤケにキラキラするんだから……

 

「いたたた……それじゃあそろそろMCも終わりね。次の曲は翼からよ」

「ふぅ……うむ、そうだな。月読の曲、無事に歌い遂げて見せよう」

「ではわたし達は後ろでお色直ししてきますね~」

 

 で、気が付いたらMCも終わりの時間。わたしとマリアは一緒に舞台袖に入って一息……

 

「実は調は家だと」

「マリアぁぁぁぁぁぁ!!」

 

 しようと思ったらマイクの電源を落とさず思いっきり叫び出したから全力で止めました。

 マリア、予想以上にテンション上がってるよ……




というわけで調ちゃん、翼さん、マリアさんの合同ライブでした。最初の方の話は合同ライブまでスムーズに持っていくために入れただけだったり。なおこのライブの後から調ちゃんとマリアの関係を考察する記事が幾つか上がってきたそうな。

機械仕掛けの~のシナリオを半分以上呼んだのですが、ビッキーママの破壊力ヤバすぎじゃないですか? なんか不穏ですけど、ビッキーママがヤバすぎて……母性に目覚めたビッキーの破壊力よ……
そしてなんやかんやでいっつも優しいクリスちゃん。やっぱりクリスちゃんも可愛すぎてヤバイ。ってか最早クリスママ。
ママーッ!!

FGO高難易度は何とかクリアしました。えっちゃんはアイリを使ってガッツで強行突破を果たしました。
フィナーレはフレンド水着BBのカード固定でバスター固定してクリで一掃しました。で、その際面倒だったんで令呪も適当に切ったんですけど、その結果逆にピンチになるという面白案件が発生したりしました。やっちまったぜ!!

次回は未定です。ネタが思いつき次第……ですかね
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