こんな体たらくを披露してしまいましたが今年も一年、よろしくお願いします……!!
あ、今回は新年らしくすごろくのお話。え? もう一月下旬だって?
……本当にすまないと思って(無言のTESTAMENT
すごろくしようよ! そんな響さんの言葉に誘われ、一部は拉致されわたし達はSONGの訓練室へと集合した。拉致られ組であるクリス先輩はかなり不機嫌そうに腕を組んでいるけど、ノリノリで参加した切ちゃんと翼さんは何が起こるのか分かってないので楽しみにしているようだ。
で、特に用事もないし暇だから参加する組であるわたしとマリアは特に何をするでもなく待機。未来さんはどうやら仕掛け人側らしくてここには居ない。
そして今回のゲスト、エルフナイン。エルフナインもどうやらすごろくやろう! で連れてこられたらしくて、どうしてすごろくをするのに訓練室に来るのかが理解できていない。
まぁ態々ここに来た時点で何となーく理解はできるけどね、うん。
「はいはーい! みんなおっまたせ~!」
と、言いながら響さんは箱を片手に訓練室に入ってきた。その後ろには小物入れを手にしている未来さん。
あれ? わたしはてっきりこの訓練室を丸っとそのまま巨大なすごろくにしてリアルすごろくとかやる物だと思っていたんだけど……なんだ、違うんだ。
てっきり響さんだし安直にそんな感じかなって思ったんだけど。
「なんか軽くディスられた気がするけどすごろく始めるよ!」
げっ、心読まれた。
そっと顔を逸らすわたしを尻目に響さんは地面にすごろくの箱を置いて、その中から出したシートを地面に敷いた。それを見た瞬間、エルフナインがあっ……って声を出したのがすっごい気になったんだけど。
まぁいいや。それで、響さん。このすごろくは? なんか箱のメーカーの部分に思いっきりSONGって書いてあるのはわたしは気のせいですか?
「ふっふーん。これは昨日わたしがSONGの倉庫で見つけたリアルすごろく! なんと、訓練室で使用したらこのマス目に書いてあることがリアルで起きるっていうすごろくだよ!」
わたしの予想大体合ってたんだけど。
しかし、これ、明らかにエルフナインが何かしら関わったやつだよね。エルフナインがそっと目を背けて顔を青くしているし。
で、エルフナイン。これは?
「そ、その……ボクと藤尭さんの悪ふざけで作った負の産物でして……」
なんか負の産物を作る時って大抵エルフナインが関わっている気がするのは気のせい? この間の闇鍋も切欠はエルフナインだったし。
「それで?」
「料理が出てくる、とかもホントに出てきてしかも食べられる謎プログラムを組んであるんですけど、腹痛で一回休みとかのマスはホントに腹痛が起こっちゃうんです。ちなみにプログラムはボクが、マスの内容は藤尭さんが考えたみたいです」
……うっわ。一気にやる気なくした。帰ろっかな。
「あれが広げられた時点でもう逃走不可能です……」
と言ったエルフナインはそっと自分の顔の横を指さした。
そこには数字の1が浮かんでいた。えっ、何それと思いながらわたしも横を見てみると、そこには数字の8が。その数字を見て何かを察したけど、一応試しに逃走を試みてみる。まぁ結果は訓練室のドアが開かないというね。ファ〇ク!
「クリアするまでは脱出不可能ですよ。諦めてクリアを目指しましょう、ふふふ……」
エルフナインが壊れたような笑い声をあげている。これならトイレ行ってくるとか言って逃走しておけばよかった。
ちなみにみんなの顔の横に数字は浮かんでいて、エルフナインが1でそこから切ちゃん、響さん、マリア、未来さん、クリス先輩、翼さん、わたしの順番に数字が浮かんでいる。多分これすごろくの順番だよねぇ……はぁ、憂鬱。
そんなわたしの内心とは裏腹に今回の計画を立てた張本人、響さんは楽し気に笑顔を浮かべてコマを八つ並べた。
「このすごろくの勝利条件は一位でゴールする事か、周りの人が全員ノックアウトされて生き残るかの一つだけだって!」
「待ってください。ねぇ待って」
ノックアウトって言った? 今ノックアウトって言ったよね?
エルフナイン、説明。
「えっと……これ、訓練の一環として考えた物なのでかなりキツいマスもあるんです。それらでシステム側がリタイアと判断したらノックアウトとされて退場となります。一応逃げる道の一つですけど……相当キツいですよ?」
実にファ〇キングな出来事なんだけど。
なに、つまり無事にこのゲームを終わらせるにはそういう過酷なマスに止まる事無く運ゲーを突破して無傷でゴールするしかないって言うコト? 何そのクソゲー。
っていうか響さん、絶対にマスに書いてあるご飯とかで釣られたでしょ。そうじゃなくてもいい特訓になるかもとか思ったんでしょ。少なくともそのために心を決めておくのと決めておかないのとでは心持が雲泥の差なんですけど。誰もあなたみたいに能天気だとは思わないでくださいよ。
「なんかすっごいディスられてる気がするけど、とりあえず始めよっか! 今説明した通りマスに書いてあることは本当に起こるからね!」
どうやらエルフナインがした説明をかなりマイルドにした物を既にみんなに説明していたらしくて、響さんはすごろくのシートの前に座った。
もうこうなると逃げられないので溜め息を吐きながらわたしもシートの前に座って、みんなも観念するかワクワクしながらシートの前に座った。これはわたしの運を信じてやるしかない。とりあえず最初はエルフナインだから、エルフナインがルーレットを回して進むマスを出す。
出たのは、3。まぁなんとも中途半端な。
「えっと、いち、に、さんっと。えっと……今日は筋トレだ! 200kgのバーベルを持ち上げる!! ……え゛っ」
えっ、何それは。
わたし達が目を見開くと同時にエルフナインの目の前に巨大なバーベルがドンッ! と出現した。
マジで? とエルフナインがみんなを見るけど、わたし達にどうにかできる訳もなく。
五分後。
「――――」
「え、エルフナイーンっ!!?」
エルフナインは全体力を使いきりそのままぶっ倒れた。結果、エルフナインはすごろく側からリタイア判定をくらって初手で退場となった。流石にわたし達もあれは持ち上げられないし、そんなものをエルフナインが持ち上げられるわけがないからね……うん。
でもスタミナを使い切るだけでリタイアとなったエルフナインはちょっと羨ましい。わたしも3を出せればすぐに見学になれるかな……とりあえず、次は切ちゃんの番。
「な、なんかやべー事に片足突っ込んだ気がするデスよ……とりあえず、えいやっ!」
ルーレットがカラカラカラと音を立てて回され、出た数字は1。なんとも幸先の悪い。でも、マス次第では幸先のいいスタートにはなる。
とりあえず切ちゃんが一個、自分の深緑の駒を進め、下に書いてある内容を読む。
「畜生、一歩目からバケツをひっくり返した! ずぶ濡れになる……は?」
直後、急に切ちゃんの頭上に水の塊が出現し、重力に従い落ちてきた。そして水が思いっきり切ちゃんにぶっかかり、跳ねた水はどうしてかわたし達を濡らさず、切ちゃんだけが濡れる羽目になった。
濡れ鼠になった切ちゃんは何とも微妙な顔をしている。どうかしたの?
「……妙に温かったデス」
あぁ……冷えた水は流石に今の季節辛いから、なのかな? でも冷える前に着替えないと。
そう言う前にハロウィンギアを纏って早着替えした切ちゃんを他所に、次は響さんの番となった。
「じゃあ次はわたし! 出た数字は……4!」
どうせならバーベル200kgとかずぶ濡れになってしまえと思いっきり私怨を飛ばしてみたけど結局私怨が運に干渉する事もなく、響さんは4を出して前へ。
そして止まったマスは。
「えっと……ハンバーガー大食い対決に挑戦だ! 次の手順までに食べきれれば次はルーレットを二回! やったぁ!!」
そして響さんの後ろにテーブルと机、そして机の上には十個のハンバーガーが。わたしのようなあんまり量を食べない人からしたら一個で十分な程度のハンバーガーが並んでいるけど、響さんにとってその程度はどうやら朝飯前らしく、笑顔でいただきますの一言の後、ガツガツとハンバーガーを食べ始めた。
しかも相当美味しいらしく、相当な笑顔。
くっ……諸悪の根源が楽しむなんてそんなのあっていいハズが……!!
「次は私ね。まぁ、変なマスに止まらないように祈りましょう」
そしてマリアが出した数字は2。えっと、マスには何があるかな?
「のど自慢に挑戦。次の手順まで持ち歌を歌い続けよう。歌い続けられればルーレットを二回回せる……ラッキーね。これは確実に貰ったわ」
直後、マリアの後ろに出現するカラオケの機械。マリアはついでに手元に出てきたマイクを手にして思いっきり歌い始めた。
うわぁ、何だろうこの豪華すぎるすごろく。マリアの生歌聞きながらすごろくとか全世界のマリアファンが羨ましがるだろうなぁ。ちょっとこればかりはわたしをちょっと強引にここに連れてきた響さんに感謝しなきゃ。マリアって忙しいから一緒にカラオケ行けないんだよね。
久々のマリアの生歌に思わずサイリウムを振りたくなったけど、とりあえず次の番になった。
次は未来さん。
「ルーレットまわれー」
気の抜けた声と共に出した数字は、3。
あっ……
「バーベル上げかぁ……とりあえず、Rei shen shou jing rei zizzl」
全員が未来さんもリタイアかぁ、と思ったけど、未来さんが急に神獣鏡を纏った事でその空気も一変した。
そういえば、わたし達はギアの使用を制限されていない。切ちゃんもこうして現にギアを纏えているし、このすごろくのルールにはギアを纏ってはいけないなんて縛りは無いからギアも別に使おうと思ったら使えるんだ。
誰もギアを使う発想なんてなかったから目からうろこ状態。そんな中未来さんはギアを纏った両手で少し重そうにバーベルを一度持ち上げた。それだけでバーベルは消えて、命令はクリア判定に。
「ふぅ。ギア越しでもちょっと重かった」
「まさかギアが使えるなんて……盲点でした」
「本当はギアペンダントを回収した上で使う予定の訓練用すごろくだから。ギアを持ち込めた時点で相当楽に済むはずだよ」
「確かに……」
少なくともギアを纏っていたらカラオケも、バーベル上げもどうにかなる範疇。本来は生身でやる事を想定ているならエルフナインみたいなのが増える事になるけど、ギアがあるのなら問題はない。
よし、勝った! これそんなに辛くない!!
「んじゃ、次はアタシか。えっと、ルーレットは……7? ってこれ8まであんのか」
そしてクリス先輩は7マス進んだ。
そこに書いてあったのは。
「ゴキブリが大量発生した部屋に閉じ込められた! 全て退治するか次の手順まで逃げられない……あ゛?」
えっ、なにそれは。
そんなわたしの心を他所に、クリス先輩がカーテン付きの部屋に閉じ込められた。直後。
『ひぃぎゃあああああああああああああ!!? ちょ、出して!! 出してぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!! ひっ、口に飛おえぇ!!?』
じ、地獄……!? あの部屋の中では地獄が繰り広げられている!?
わたし達全員が顔を真っ青にしてカーテンで中の様子が分からない部屋の行く末を見守る。その中からは常にクリス先輩の悲鳴が聞こえてくる。
こ、こんな人でなしなマスが存在するなんて……これ考えたの誰!? 人間ならこんな残酷なマスを作るわけがない! せめて助けてあげたいけど、わたし達全員、そんな大量発生したゴキブリを見るなんて無理。わたしと、後は未来さんは一応一匹程度ならなんとかできるけど、二匹以上はホント無理。
そうこうしている間にクリス先輩の悲鳴が消えた。直後に部屋が消え、中からは気絶したクリス先輩が。
「か、髪の毛まで白く……そんな修羅場が……!」
「翼さん、元々クリス先輩の髪はその色です……」
変なボケを翼さんがかましたけど、この中の全員が心に決めた。
あのマスには何が何でも入らない。絶対に入らない。入ったら最後、PTSDを負って気絶する。
そっとエルフナインと一緒に訓練室の端へとクリス先輩を移動させて、次の番に。
「わ、私か……7だけは、7だけはどうか……!!」
翼さんのその祈りは届き、数字は2。
「勝った! マリア、共に歌おう!!」
そして始まる翼さんとマリアのデュエット。
思わず一曲分、生存組でコール入れながらプチライブをしたのは言うまでもない。というか、さっきのクリス先輩の惨状がひどすぎて、現実逃避がしたかったとも。
一曲分、二人のデュエットに全員で盛り上がって、気が付けばわたしの番。
とりあえず二人の歌をバックにしながらわたしはルーレットを回す。えっと、出た数字は……5。よし、7じゃない。
マスの内容は……どれどれ?
「大変だ、カマドウマが大量発生した。全てを退治するか、次の、手順……まで……」
……
…………
………………
た、助けひいいいいいいいいいいいいいいい!!?
****
調ちゃんがカマドウマが大量発生した部屋の中に放り込まれて無事気絶した。
うん、その……女の子に虫は鬼畜の所業だと思うの、うん。全身に鳥肌が立っている状態で気絶している調ちゃんとか見たくなかったよ……
でもすごろくは続くよ、最後の一人になるまで。
エルフナイン、クリス、調ちゃんを神獣鏡を纏っているから丁度いいという理由でわたしが端に寄せて、次はエルフナイン……だけど気絶しているから切歌ちゃん。
「回すのが怖いデスよ……えっと、出た数字は6デスから、クリス先輩とおな」
直後、切歌ちゃんはゴキブリ部屋に放り込まれて一分もしない内に気絶した。
まさかの二回目で脱落者が半分に到達してしまった。これには流石の響もマズいと思ったみたいで冷や汗をかいている。わたしも付き合わなきゃよかったかも……
で、次は響。
「実はハンバーガーを食べたらそこそこお腹いっぱいになってたり。とりあえず後の事は知らないって事でルーレット回れー! えっと……1だから調ちゃんと同じところ……だけどもう一回回す! 出た数字は……8!」
カマドウマ部屋の被害者が増えるかと思ったけど、響はそれをもう一回ルーレットを回す権利で回避。結果、響は9マスも進んで誰よりもリードした。
それで書いてあったのは……
「満漢全席をご馳走された! 全部食べ切るまで逃げられない……は?」
流石の響も真顔になった。
直後、響の真後ろに満漢全席が配膳されたテーブルが現れた。そして椅子から伸びたアームが響を捕らえてそのまま椅子に拘束。腰を拘束されて動けない状態に。
「……あぁわかったよ! 食べるよ!!」
多分、食べ物関連で涙目になった響を見たのはこれで二回目だと思う。一回目は闇鍋ね?
で、響が満漢全席を食べている間にマリアさんの番。
「ふぅ、熱唱したらそこそこ疲れたわね。えっと、ルーレットを回して……7と、あともう一回で7。あら、ラッキーセブンね。えっと、次のマスは……」
14マスも進んだマリアさん。多分これ、響はもう動けないだろうしマリアさんと翼さんの独走状態になるんじゃないかな。そんな事を思いながらマリアさんの止まったマスを見ると……
「今までの強敵たちと勝負だ! 全員倒さないと進めない!! ……え? ちょっと待って」
何そのマス。
わたし達生存組……というかわたし、マリアさん、翼さんが頭にハテナを浮かべつつ、嫌な予感に肝を冷やしていると、マリアさんが急に透明で広い部屋に隔離された。そしてその中に現れたのは。
「フィーネの邪魔はさせねぇ!!」
「逆鱗に触れたのだ。相応の覚悟はできておろう?」
「さぁ行けネフィリム!」
「奇跡など殺すと誓ったのだ!!」
「ぶち殺してあげるわ、アイドル大統領!!」
「お前なら少しは楽しめそうだゾ!」
「ふむ……派手にやるとしよう」
「剣ちゃんじゃないのが残念ねぇ」
「邪魔をすると言うのなら排除するまで!」
「あーしのハートはビックバンよ!!」
「サンジェルマンの邪魔をするなら排除するワケだ」
「本気で思っているのかね? この僕を倒せるとでも!!」
「アダムの邪魔をするんなら許さないんだからぁ!!」
クリス(ネフシュタン)、フィーネ(最終決戦仕様)、ネフィリム(最終決戦仕様)withウェル博士、キャロルちゃんご一行(最終決戦仕様)、サンジェルマンさんご一行(ファウストローブType-Ⅱ)、アダム&ティキ(最終決戦仕様)。
つまるところ、響たちが苦労して倒した所謂中ボスとラスボスの皆さん
「えっ、ちょ」
マリアさんの表情が面白いように青く変わって文字通り絶望の表情が貼り付けられた。
あ、その……はい。
頑張ってくださいね?
「た、助け――」
直後、轟音が響き渡ってマリアさんの助けを求める声と悲鳴は聞こえなくなった。でも、業火の中で涙目になりながら動き回っているマリアさんが見えたから死んではいないみたい。
だけどこれは気絶するのも時間の問題かなぁ……多分あれ、エクスドライブの装者を全員連れてきても勝てないだろうし……というかフィーネとネフィリム、キャロルの三人が無理ゲー過ぎる。デュランダルはないわソロモンの杖のないわエクスドライブにはなれてないわで。しかもそこに中ボスの皆さんとパヴァリアの皆さんが混ざっているわけで。
これ、風鳴司令連れてこないと倒せないんじゃないの……? というかあの人ならこれでも倒せるんだろうなぁって感じがして、その……ね?
とりあえずマリアさんには合掌して次は私。
えっと、出た数字は5。誰も行ってないマスだね。書いてあるのは……
「一回休み」
……
はい、休んでます。
次、翼さんですよ。
「う、うむ……せめて大食い系にしてほしい物だが……」
そう言って翼さんが出した数字は、8。
「ちょっと待ってくれ。これマリアの所に放り込まれるパターンじゃないか?」
で、まだ回すんですか?
「そう、だな……そのマスに何があるか分からぬ以上は前に進むしかないだろう。もう一回回す」
と言って翼さんはもう一回ルーレットを回して……
「6。つまり14進むか。ふむ、なるほど。小日向、たすけ」
なんかすっごいクールにわたしに助けを求めてきたけど哀れ、翼さんはマリアさんと一緒に地獄を体験する事になった。
「よく来たわね翼ァ!! ここが地獄の一丁目よォ!!」
「クソがぁ!! あぁ分かった!! やってやる、やってやるぞ!! 防人の剣、この程度の困難では折れない物と知れェ!!」
「ファ〇ク!! ファアアアアアア〇ク!! 生きて帰ったら覚えてなさいよ立花響!! 藤尭ァ!!」
あーあ、キャラ崩壊起こしちゃってるよ。
とりあえずあの二人は放っておけば勝手に気絶するだろうし、後は響かな?
「……も、無理」
と思っていたけど響は口一杯お腹一杯に中華料理を詰め込んだけど、結果は食べすぎで限界を迎えて気絶。
うわぁ、ギャグ漫画みたいにお腹が膨れてる。押したら色々と大惨事になるんだろうなぁ。とかそんな事を考えながら十分後。
クリス(ネフシュタン)、パヴァリアの皆さん、オートスコアラー全員をゴリ押しで倒し切った翼さんとマリアさんだったけど、流石に完全聖遺物を二つ持ったフィーネ(最終決戦仕様)と完全聖遺物そのものであるネフィリム(最終決戦仕様)、エクスドライブ六人分の力でようやく倒したキャロルちゃん(最終決戦仕様)は流石に無理があったらしく、こんがりと焼かれた二人が虫の息の状態で返還された。
こうしてすごろく勝負はたった二回の手順でわたし以外の全員が気絶によるリタイア。わたしの一人勝ちになった。
「……なんでぇ?」
わたし、みんなと一緒に面白おかしくすごろくがしたかっただけなんだけどなぁ……
ちなみに後日、響と藤尭さんはみんなからお仕置きとしてゴキブリ部屋、カマドウマ部屋、ボスラッシュ部屋に叩き込まれて地獄を見ていた。わたしも実は一枚噛んでたんだけど……わたし、しーらないっと。平行世界に行ってグレた響を愛でないとだからね~
いやぁ、年末から今日まで色々とありましたねぇ。
とりあえず個人的に一番苦悩した所をば。
七十連もしてんのに巫女調ちゃん出ねぇんだけどォ!!? ついでにグレビッキーの新カードも出ないんだけどォ!!? あと生放送のアレ、もしかしたらXDの新アルバム発表あるかなーとか思ったらまさかのバンドリとのコラボ、だとぉ!!? またギャラルホルン君が働くのか……(世界観が)壊れるなぁ……
まぁこんな所。あと天ノ逆鱗ズバババンは58レベルになりました。もうここまで来たらあと一人来ちまえよ。そして出ない巫女調ちゃん。黄金錬金ビッキースルーしてまで石突っ込んでんだから出て?(懇願)
そんな気持ちを込めて今回の話を書きました。未来さんは一度もすり抜けなかったのでこの通りですが、すり抜けた方々と出なかった方々はおもっくそ今回は被害者になってもらいました。エルフナイン? 必要な犠牲だよ。
こんな感じで今年もやっていこうと思います! 今度は一か月とか間が空く前に投稿できたらします!!
P.S 活動報告の方でネタ募集をしています。期限は無いのでこんなネタ思いついたよ~って思ったらポンっと気楽に書いていってください。
あと相談も一つ一緒に書いてあるのでそっちの方も何かお言葉がありましたら是非ともご協力の方をお願いします。