月読調の華麗なる日常   作:黄金馬鹿

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プロットも何もない状態で急遽書いたのでオチなんて知らないと言わんばかりの話になりました。もっと話を纏める力があれば……


月読調の華麗なるおでかけ

「並行世界の装者ねぇ……もしも作戦遂行中に出てきたら厄介な事になるわね。ちょっと攫って他の国に売り払ってきてくれないかしら?」

「あたしは別にいいけど……いいのかそれ? 並行世界に喧嘩売ることに……」

「なに? 私の命令が聞けないの?」

「うっ……何でもねぇよ」

「頼んだわよ。他の国の適当な組織に情報はリークして向かわせるから、確保したら適当な黒服に装者を渡しなさい」

「適当だな……わかったよ。行ってくる」

 

 

****

 

 

 ふんふんふふーん、おさんど~ん。

 そんな元の曲なんて知らない替え歌とも言えない替え歌を口ずさみながらわたしはSONGの本部を歩いている。用事と言える用事は特に無いけど、平行世界にお買い物に行きたくてちょっと許可を取りに来ただけ。奏さんの世界で新しく奏さんのCDが発売するらしいからそれを買いに行きたかった。普段、奏さんは新しいCDが出たらわたし達に無償で配ってくれたりするんだけど、やっぱりお店の特典とかも欲しいから大抵翼さん以外の誰かが代表してCDを人数分買いに行く。今日はわたしの番。

 今回の奏さんのCDも凄く良かった。こっちの世界の人に見つかれば確実に大問題になるけど、CDと特典はちゃんと鍵付きのクローゼットとかに保管しているし、わたし達の身内は大抵シンフォギアの事を知っているから見つかってもなぁなぁで済ますことは可能。普段、ノイズから皆を守るために頑張っているからこの程度のご褒美は許されてもいいと思うの。

 そんな訳でわたしはいつも通り指令室ギャラルホルンの使用許可を……ん? あれは。

 

「セレナ?」

「あ、月読さんだ」

 

 指令室への道を目指しているとセレナを見つけた。多分、並行世界から遊びに来たんだと思う。あっちはまだバビロニアの宝物庫は開きっぱなしだからノイズも出現するだろうし、本当に合間合間の時間を縫ってこっちに遊びに来たんだと思う。あっちのわたしを含めた六人の装者達、多分故人になってるからなぁ……南無。もしも錬金術師とドンパチやることになったら手伝いに行こう。

 わたしと余り身長の変わらないセレナは未だに見ていて新鮮だけど、七年前はわたし達から見てもお姉ちゃんだったから違和感は結構ある。

 

「月読さんはどうしたの? わたしはマムに許可を貰って遊びに来ただけだけど」

「ちょっと平行世界に行こうかなって」

「平行世界……あ、そういえばわたしの世界以外にも幾つか行ける世界があるんだっけ?」

「うん。奏さんが生きている世界とか、響さんがグレた世界とか、装者が居ない世界とか」

「色々とあるんだね……」

 

 それは、まぁ可能性の数だけあるからね。けどエルフナインが言うにはわたし達の世界は比較的オリジナルとも言える、平行世界の派生元となった世界にかなり近いらしいけど……そんなのどうやって観測したんだろう?

 まぁ、平行世界事情はあまり重要じゃない。ギャラルホルンは無断では使えないからちゃんと誰かに使用用途と並行世界に行く人数とかをちゃんと知らせないと後で大問題になるから許可を取りにいかないと。

 

「月読さんはどの並行世界に行くつもりなの?」

「奏さんが生きている世界。皆のCDを買いに行くの」

「えっと……確か風鳴さんのパートナーだった人、だっけ?」

 

 どうやらセレナはあっちの世界でのいざこざが終わった後に自分の世界の過去七年間をざっと調べたらしくて、その中に響さん、翼さん、奏さんの名前は見つけたらしい。響さんはツヴァイウイングのライブから生還を果たしてしまった人間として。翼さんと奏さんはツヴァイウイングとして。

 

「うん。そっちの世界にも居たんだっけ?」

「ツヴァイウイングのCDはプレミア付いていたけど見つけたよ。けど、やっぱり……」

 

 公的には行方不明。だけど、きっと響さん、翼さん、クリス先輩はルナアタックを終わらせた後にそのまま……

 いや、そんな想像は止めよう。それに、あの三人がそんな事で死ぬような人には思えない。きっと今頃どこか変な国で最短で最速で一直線に帰ろうと必死になっているハズ。

 わたし達? もうお星さまだよ。

 

「じゃあ、こっちで翼さんのCDとあっちで奏さんのCDを買って行ったら?」

「え? いいの? なんかこう、並行世界の人間が並行世界の並行世界に行くって……」

「奏さんとかしょっちゅうやってるから大丈夫だよ」

「だ、大丈夫なのかな……」

 

 大丈夫大丈夫。案外皆好き勝手に平行世界に遊びに行ってるし。悪用しないならって前提条件はあるけどこういう並行世界への渡航もちゃんと事前に許可を貰えば行うことはできるから。

 そういう訳でわたしは風鳴司令に並行世界へ渡る許可を貰った。セレナはかなり心配していたけど風鳴司令は「子供が大人に遠慮なんてするモンじゃない。存分に楽しんで来い」って言って背中を押してくれた。やっぱりあの人は凄い。手続きだって凄く面倒だと思うのに笑顔で送り出してくれるなんて。大人になったらあの人みたいな大人になりたいと思う。

 そうして背中を押してもらってわたし達はギャラルホルンの前に。遊びに行くのは自由自在とは言ったけど、わたしはどの道並行世界に渡るにはLiNKERを使う必要がある。訓練用のLiNKERとは言ってもちゃんと体内洗浄しないと大変なことになる。だから、帰りは体内洗浄が間に合うような時間には設定しないといけないからどの道、あっちには長いこと居られない。

 奏さんみたいにこっちの世界で浄化装置を借りれればいいんだけど、あっちの浄化装置の規格は奏さん用のLiNKERに合わせているから使えない。だから、帰るしかない。

 首に訓練用の薄めたLiNKERを打ってセレナと一緒に聖詠を唱える。

 

「Various Shul shagana tron」

「Seilien coffin airget-lamh tron」

 

 ピンクのギアを纏ったわたしと白銀のギアを纏ったセレナ。二人でレッツゴー並行世界。

 よくわからない空間を潜って辿り着いた先は、何時もの公園。誰もいないのを確認してからわたし達はすぐさまギアを解除する。ただ、この世界はまだノイズが出現するから一応、訓練用のLiNKERを打った状態でも上塗り出来る形で使えるLiNKERを忘れていないのを確認してから歩き始める。

 セレナはわたし達の世界のこの公園は見たことあるハズだけど何度も周りを見渡している。

 

「どうかした?」

「あまり変わらないんだなって……」

「並行世界と言っても、本当に誰か生きているか死んでいるか位しか変わらないから」

 

 その変わり方で結構並行世界は様変わりするんだけどね。

 それはともかく。わたし達はCDショップに向かって歩く。上を向けば太陽と、東の方にはうっすらと見える欠けていない月がある。土星化していない月はもうあっちでは見られないから何だか新鮮ではある。セレナもそう思っているらしくて月を見て「あ、欠けてない」と小さく呟いていた。

 もう来るのも慣れた平行世界の街並みを歩いていれば時々わたしに挨拶してくれる人がいる。この世界は特に遊びに来る頻度が多いからこうして顔なじみも出来てしまう。セレナも少し困惑しながら挨拶を返している。基本施設に居るから誰かに挨拶されるのは慣れていないみたい。

 

「あ、あそこだよ」

「奏さんのポスターが沢山貼ってあるね。やっぱり凄い人気な歌手なんだ……わ、こっちにはマリア姉さんもある」

「あっ……」

 

 っていう事は近々F.I.Sが動く……? いや、その前にルナアタックが起こる? 奏さん一人で大丈夫だよね? もしもの場合はわたし達が救援に入るけど、F.I.Sが動けば動けるのはクリス先輩か未来さん、それから響さん位しかまともに動けなくなるし……そこら辺は奏さんと相談なのかな?

 取り敢えず今はCDショップに入ってCDをあっちで待っている皆とわたし、それとセレナの分の計七枚購入する。勿論特典も人数分。そのまま満足気な顔で二人して退店。サラッとセレナはマリアのCDも買ってた。どうもこっちの世界のマリアの曲は作曲者が違うみたいでわたしの知っている曲を歌っていない。後で聞かせてもらおう。

 

「マリア姉さん、凄いなぁ。こんなに人気なんて」

「わたし達の世界のマリアも、世界の歌姫として人気だよ」

「へぇ~。ライブとかあったら行ってみたいなぁ……」

「頼んでみたら? 多分二つ返事で了承してくれるよ」

「えへへ、今から楽しみ」

 

 そのまま時間があったから二人で適当なカフェに。セレナにブラックコーヒーはまだ早いだろうからミルクと砂糖も入れて一緒にコーヒータイム。

 

「あまり外に出れないからこういうの新鮮で楽しい」

「楽しいならよかった。今度マリアと一緒に来てみたら?」

「そうしてみる。あ、このコーヒーおいしい」

 

 はふぅ……こういう時間こそ至福……

 

「じゃあこれ飲んだら戻ろうか」

「そうだね」

 

 じゃあ飲み終わるまでゆっくりと。

 なんて思っていたらわたしの懐に入っていた携帯が音を鳴らした。

 

「え? それって……携帯?」

「スマートフォン。七年前とは違うんだよ」

「へぇ……今度マムに話してみよう」

 

 七年前ってスマートフォンは存在していたようなしていなかったような……まぁいいや。

 取り敢えずこの電話はこっちの世界で使える、言うなら二課の備品みたいな物。ギャラルホルンを通じてこっちの世界に来た装者は二課でプライバシーに抵触しない範囲で監視されているから、何かあれば救援を要請するために電話がかかってくる。つまり、この電話が鳴ったということは比較的近い場所でノイズが出現したということ。

 

「はい、もしもし」

『あぁ、調か! ちょっと厄介な事になった!』

「え? その声、奏さん?」

 

 電話から聞こえてきたのは、奏さんの声だった。何時もはこっちの風鳴司令なのに……なんでだろう?

 

『お前らを狙って変な奴等が動いた! お前らが並行世界から来るのを狙ってたんだ!』

「えっ。それって……」

『オラ止まれ!! いいか、今すぐ元の世界に帰れ……って、多い多い!! 何人居るんだよ!? だぁメンドクセェ!! 全員まとめてかかって来いやァ!!』

 

 直後に何かビームみたいな音が発射される音と男性の悲鳴が聞こえて電話が途切れた。

 え、どういう事? 一応わたし達、窓際に居るから外の様子は見えるけど……あっ、爆発。

 

「え、何事?」

「なんかわたし達装者を狙った人達が来てるみたい?」

 

 装者って凄い貴重だから外国からしたら喉から手が出るほど欲しいだろうね。シンフォギアっていう常識を逸した兵器を纏える才能がある人間っていう事もあるし、分解でもして解析したらもしかしたら誰でもシンフォギアを纏えるようになるかもだし。まぁ無理だろうけど。

 特に今のわたし達って二課にも所属していないフリーの装者みたいな感じだから攫ったら洗脳して自国の装者にだって出来ちゃうし。しかも並行世界の人間だから別に攫って何しようが外交問題にならない。強いて言うなら並行世界の装者を敵に回す事だけど、多分そこまで先のこと、お上の人って考えてないよね。大抵そういう人って目先の事しか考えずに後の事一切考えないし。

 

「へぇ……でさ、月読さん。なんか周りに黒服の人達が集まってきてるんだけど」

「うん。なんか外に黒塗りの車とかあるしね」

『あはははは』

 

 二人で笑う。

 うん、こういう時は。逃げるに限る。と、いう事で。

 

『最後のガラスをぶち破れ!』

 

 二人で何処かで聞いたセリフを叫びながら窓ガラスをぶち破って外へと飛び出す。今度弁償します!!

 パリーンと音を立ててガラスが割れてわたし達は外へと転がり出た。店の中では黒服の人たちが何処かへ電話して、黒塗りの車から出てきた人達がわたし達を囲もうと動いてくる。

 

「セレナ!」

「Seilien coffin airget-lamh tron!!」

 

 セレナが聖詠をしてシンフォギアを纏い、拳銃を向ける黒服の人達に牽制の短剣を飛ばす。その間にわたしはLiNKERを打ち込んで聖詠をする。

 

「Various shul shagana tron!!」

 

 叫びながら聖詠をしてシンフォギアを纏う。相手が何語か分からない言葉を話してるけど、英語なら分かる。えっと……シンフォギアを纏った。何してもいいから捕まえろ?

 

「セレナ、最短で真っ直ぐに一直線に」

「帰ろう!! 普通に怖いよこの状況!!」

 

 涙目のセレナが叫んでくる。大丈夫。わたしも怖い。

 まずは、道を作る。

 

「セレナ、あっちに!」

「うん! FAIRIAL TRICK!!」

 

 セレナが短剣を宙に浮かばせて手を指揮者のように動かす。それに従って短剣は動き始め黒服さん達を襲う。勿論、小さな切り傷を作るだけで大けがはさせない。殺すのは簡単だけど、殺しちゃいけないからね。気を付けないと。

 わたしは足に小さな電鋸を作ってそのまま走り出し、セレナも隣で一緒に走る。その際に短剣を回収するのを忘れないけど……一般人が普通にいる!? こういうときって人払いとか済ませているんじゃないの!?

 駄目だ、普通の道じゃ一般人に迷惑がかかる……

 

「月読さん、上を行こう!!」

「ナイスアイデア! 双月カルマ!」

 

 双月カルマを使って空を飛んで建物の屋上に着地する。

 これなら安心して逃げれ……?

 なんか変な音が……これは、ヘリのプロペラの音? なんでそんな音が……

 

「ちょ、月読さん! 上にミサイル積んだヘリが!!」

「まさかの殺意!?」

 

 上を向けば機首をこっちに向けて突っ込んでくる戦闘ヘリが。確かにシンフォギアを倒す現代兵器はそういうのしか無いけど街中で使うのは限度がない!? って撃ってきた!!

 

「えいっ!!」

 

 撃たれたミサイルを空中でセレナが迎撃。ミサイルは空中で爆発する。そしてすぐに逃走!!

 

「なんでこうなるの~!?」

 

 セレナが叫びながらも結構マジ走り。わたしは電鋸で楽ちん。けどヘリは追ってきている。

 どうしよう……このまま奏さんに任せてもいいけどそれじゃ余りにも責任転嫁過ぎるし、何よりこっちの二課の人達の胃が破壊されちゃう……! せめてあのヘリくらいはどうにかしないと……

 

「はいそのヘリ止まりやがれェ!!」

 

 とか思っていたらわたし達の前から誰かが飛び出してそのままヘリにしがみついた。あれは……

 

「奏さん!?」

「アグレッシブすぎ!?」

 

 シンフォギアを纏った奏さんはそのままヘリのコクピットの中に空中で入ると強制脱出ボタンを押させてパイロットの人を強制的に打ち上げた。そしてヘリは奏さんがそのまま槍で撃墜。

 

「だぁクソ! 数が多すぎて何も言えねぇ!!」

「か、奏さん。あ、ありがとうございます……」

「あ? いや、これはアタシの世界が起こした事だし気にすんな。むしろ巻き込んじまってわりぃ。で、そっちのは……えっと、セレナだっけか? この間話し程度だが聞いたよ」

「あ、はい。マリア姉さんがお世話になってます」

「いや、お前の姉さんにゃこっちも迷惑かけてっからな、っと!!」

 

 呑気に自己紹介やっていると奏さんが下から撃たれたロケット弾を槍で弾き返していた。やっぱりこの人普通に強い……

 

「って事でお前ら今すぐ帰れ! マジで帰ってくれ!!」

「え、でも……」

「じゃないと援軍がワラワラ来るんだよ! ホントマジで今日は帰ってくれ!」

 

 そ、そこまで言われると帰るしか……

 

「あ、その前にこれやるよ。今度のアタシのライブのチケット。見にきてくれよな!」

「え、この状況で……チケットは有り難く貰いますけど……」

 

 なんかさっきからテンションが上がったり戻ったりで忙しいなぁ……

 奏さんはまた撃たれたロケット弾を槍で何処かに弾き飛ばすとじゃ。と手を上げて下の方で屯している黒服の人達の蹂躙にかかった。

 わたしはセレナの首根っこを掴んで無理矢理公園に急ぐ。こういう時の為の禁月輪。

 

「あ、月読さん! 前に誰かいる!!」

「おいテメェ等! 今すぐ止まり……」

「轢き逃げアタック」

「ぐはぁ!?」

「えぇ!?」

 

 なんか途中で白いシンフォギア的な何かを纏ったクリス先輩的な人を轢いた気がするけど気にしない。

 

「いやいや、気にしよう!?」

 

 気にしたら負け。これ以上何か問題起こしたら奏さんがストレスで憤死しちゃう。

 そんなこんなでわたしとセレナは公園に辿り着くとそのまま元の世界に戻った。CDはちゃんと渡したしセレナもその後こっちの世界のマリアと翼さんのCDを買って大満足していたけど……奏さん、大丈夫かなぁ? 色々と擦り付けて来ちゃったけど……

 と言うことを翌日遊びに来た奏さんに伝えた。すると。

 

「いや、どうもあれで色んな国の膿が見つかったらしいから結果的にはプラスなんだわ。二課の大人組は数人病院に行ったけど……」

 

 あ、はい、そうですか……ご愁傷さまです。

 そんなこんなでわたしとセレナの並行世界へのおでかけはぐだぐだに終わった。

 なんだろう、この不完全燃焼感……

 

「ちなみに首謀者のフィーネとかいう女の配下らしい少女もこっちで捕まえた。なんか轢かれた後があったが、あれお前がやったのか?」

 

 えっ。もしかして事件解決を最短で真っ直ぐに一直線にやっちゃいました?

 えぇ……もっと不完全燃焼感が……




調ちゃんとセレナで最後のガラスをぶち破れがしたかったのとダイ・ハード的な事がやりたかったけど挫折してしまった話。どの世界線の話かはご想像にお任せします。

何が起こったのかを解説しますと
フィーネ、クリスに並行世界の装者確保を命じる→調ちゃん&セレナさんが来る。奏さん解決に向かう→調ちゃん、確保に向かったクリスを轢く→帰宅。クリス確保。各国の膿がドバドバ。

一話だけじゃ書ききれなかったんや……!! 取り敢えずこれからはセレナも時々話に混ざってきます。
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