アイスボーン、一人でやるとすぐに飽きちゃいますけど、友達と笑いながらやるとホントに面白いですよね。シンフォギア始まるまでの暇な時間にやってたら、友人二人がガルルガの顔面に弾丸生やして爆発させて綺麗なイルミネーションだなぁとかマジキチ発言かまして笑ってました。
まぁ、そういう裏事情もあって今回は実況女神ザババのモンハン実況。屑運切ちゃんは何度落ちるのか。
あと、XDのアルバム第二弾の発売が決定しましたね。全十曲って見て、まだ第一弾発売から九曲しか発表されてなかったのか……とか思ってたり。果たして最後の一曲は誰の曲か。とりあえずダイスキスキスギを全力で待機。
装者と敵との戦いが続く最中でも、休日と言うのは当然訪れる物。
なので、偶々できた休みでわたしと切ちゃんでゲームの実況を撮る事に。エルフナインは、やっぱり色々と忙しいから編集だけしてもらう感じで今日は不参加。仕方ない事だとは思うけど、エルフナインは有事の際は最も忙しい身の一人でもあるから、仕方ない事。
でも、今回やるゲームは、つい最近大型拡張コンテンツが配信されたモンスターを狩る有名タイトル。それを二人っきりでやるのはどうにもこうにも寂しいというか、単純にわたし達の腕だと勝てないと言いますか。
だから、今回は助っ人を呼んでみた。
「マイクテスマイクテス。二人とも、聞こえてますか?」
『聞こえてるよー!』
『おう、バッチリだ。アタシ達の声も入ってるよな?』
『そこら辺は今から録画チェックを……オーケーデス!』
その二人と言うのは、この間、カラオケ配信をした際に乱入未遂を起こした響さんとクリス先輩のお二人。二人もこのゲームを買ってプレイしていたみたいで、わたし達よりもかなり進んでいるみたい。
一応、わたし達も買ってから二人の協力を得て何とか本編のラスボスを討伐。ある程度上位装備を整えてから追加コンテンツの実況プレイと相成りました。
今は集会エリアで四人分のキャラが並んでいる状態。それで、録画はいつも通り切ちゃんとわたしが。二人分の視点があると、面白い映像が偶然撮れたりするから、このスタイルは結構重宝していたり。
わたしもしっかりと録画できているのを確認してから、切ちゃんの声に合わせて、そこから録画を開始したという体で実況を始める。
『三、二、一! ……はい、皆さんおはこんばんちわデス! いつもお元気お気楽ガールのイガちゃんデスよ!』
「皆さんどうも。お元気お気楽ガールストッパーのシュルちゃんです」
ジェスチャーでキャラを動かしながらの自己紹介。
わたし達のキャラはリアルの髪色やら髪型にちょっとだけ似せつつ、でも絶妙に別人になるようにしてあるから、リアルバレは問題なし。
キャラの名前に関しては、わたしがMOON、切ちゃんがSUN。つまりは太陽と月コンビです。
『今回はこのゲーム、モンスターハンターワールドをプレイしていくデスよ! ちなみに、ワールド本編の方は手慣らし代わりにやってあるので、追加コンテンツのアイスボーンからのプレイになるデス!』
「でも、本編を通して分かったのは、二人ともモンハン初心者だから絶妙に下手で、これじゃあ実況に差し支えると思ったから、特別ゲストという名のリア友を二人連れてきました。自己紹介お願いしてもいいですか?」
二人に声をかけると、オーケー、と響さんの結構軽い声と、ん。とクリス先輩のちょっと緊張している感じの声が聞こえてきた。
あんまり緊張しなくても大丈夫ですよとは言っておいたけど、そうともいかないみたい。
ちなみにだけど、二人の進行度はアイスボーンの中盤かそこらまで進んでいる感じで、防具と武器はわたし達の進行度に合わせて変えてくれるという采配を取ってくれるみたい。面倒ならガチ装備でもとは言っておいたんだけど、それじゃあ詰まらない映像になるからって、わざわざ付き合ってくれた。
本当に感謝してます。今度広告収入でご飯を奢ってあげようかな。
『えっと、もういいのかな? 二人の先輩してます、立……じゃなかった! ビッキーです! ……その、ちょっとだけピー音お願いね?』
「分かってますよ」
『ったく、この馬鹿は……アタシはパイセンだ』
とは言うものの、二人のキャラ名は結構違う。
響先輩のキャラは、実は未来さんのキャラと共有しているらしく、名前は未来さんが決めて、外見は響さんが決めた結果、名前はFutureになってる。で、クリス先輩のキャラの名前だけど、こっちはシンプルにBULLET。筋骨隆々のオッサンキャラです。
あと、名前の方はしっかりとピー音被せるし、失言してもしっかりとピー音被せるから特に問題はなし。エルフナインが。
「それじゃあ、ストーリーを進めよっか。一応、既にわたしのデータはアイスボーンのオープニングは終わってるから、イガちゃんのデータでオープニングを見る感じだね」
『それで、あたしの調査クエストに三人が参加してもらって……みたいな感じで進めていくデス』
「だから、わたしの視点でのオープニングと最初のモンスターとの会合はありません。期待してくれた方はごめんなさい」
『クエストが終わったら、一回ごとに視点は交代でやっていくデス。任務クエストに行って、ムービーを見たら他三人が参加して、みたいな感じで進めていくデスよ。あたしとシュルちゃんは同時にムービーを見るので、多分一番最後に参戦する形になるデスね』
それができるのはワールド本編で確認済みだからね。
探索やクエストに行って、ムービー見て、終わったら先輩達が合流。わたしと切ちゃんの内片方はムービーが終わり次第クエストリタイアして、もう片方のクエストに参加して、みたいな。
と、いう事で最初の視点は切ちゃん。でも、録画ミスが怖いからわたしの方でも録画しておく。常に二人が録画し続ける感じだね。
で、オープニングも終わったから、切ちゃんが探索へ。
『……ローディング長いデスよねぇ』
「HDDをSSDに変えたら早くなるらしいよ?」
『けど、プレステ本体に手を加えるのってちょっと度胸要るよね』
『気持ちはわかる』
で、ローディングが終わってから切ちゃんの実況がスタート。
最初はレイギエナの痕跡探しだっけ。受付嬢が中々進まなくってちょっとイライラした。けど、レイギエナの痕跡を見つけてからは話はパパパッと進んで、オープニングムービーに。
『うわー、レイギエナの大軍デスね。しかも何か飛んでるデス。あれ、クシャルダオラデスかね?』
「イヴェルカーナじゃない? 色合いはクシャに似てたけど」
『まぁ、ネタバレするとイヴェルカーナだよ』
『特に意味のないネタバレだけどな』
で、そこから話がトントン拍子で進んで、渡りの凍て地へ。で、翼竜に乗ってたら落とされて、探索がスタート。それから暫くしてブランドトス戦へ。
そこでようやくわたし達も参加可能になる。
参加申請して、ご飯食べて、アイテムも補充して……よし、準備完了!
「あ、わたしの武器は双剣です。イガちゃんは太刀で、ビッキーさんはスラッシュアックス。パイセンは弓でしたっけ」
『合ってるぞ。あんだけ苦労して掘ったガイラ弓全種に、ドラケン装備も今やゴミ同然……辛いもんだな……』
『十二時間耐久ガイラ武器掘りマラソンとか、二人で野良を入れてドキドキ誰がエクリプスメテオで落ちるでしょう大会を数時間したもんね……あれは辛かった……』
が、ガイラ掘り? よく分からないけど、十二時間は流石に作業を通り越して苦行にしかならないような。
放置できるならまだしも、できないゲームだから相当辛いと思うんだけど……
とか思ってる間に準備完了。切ちゃんが頑張ってるフィールドへ。一分ちょっとのローディングを挟んでから受付嬢のテンプレセリフを聞いて、支給品を貰ってから切ちゃんの元へ。
で、切ちゃんが悲鳴を上げながらブランドトスと決闘している中にわたし達乱入。
「えっと、強走薬飲んで……」
『鬼人薬グレート、硬化薬グレート、粉塵二種と種二種齧って、ついでに減ってるイガちゃんの分も応急薬グレート飲んでっと』
『一瞬でエグイ量のバフが付いたんデスけど』
『ほい、傷つけた。もっかい傷つけた。更に傷つけた』
「どうしてパイセンはそんなにクラッチクロー決めれるの……?」
『転身』
「なるほど……」
ちなみに、わたしも切ちゃんも転身の装衣は持っていません。若干マゾ仕様なのは認めます。
で、わたしは乱舞だったり突撃回転切りだったりでチクチクとダメージを与えていく。とかなんとかしていたら、響さんがブランドトスの上に乗ってスラッシュアックスを突き刺して爆破。更にもう一回突き刺して爆破。またまた突き刺して爆破と好き放題やっている。
何アレ楽しそう。
『あぁ、転身零距離解放突きが気持ち良い……』
『偶にアタシもスラアクやるけど気持ちいいよな。すっげぇ分かる』
「乱舞も気持ちいいですけど……爆発するのホント気持ちよさそうですよね」
『た、太刀の抜刀鬼人切りも決まるとすっごく気持ちいいデスよ……えっと、ここの部分の素材を後で切り取って視聴者プレゼントに……』
「イガちゃん?」
『そんな事考えてないデス』
前の配信で変に切り取って加工したセリフの配布を止めた事はあったけど、あの時も視聴者の人はみんな欲しかったらしいけど……でも、こういうのは流石に駄目だと思います。
とか思っている間にクリス先輩が思いっきりクラッチクローで敵を傷つけて、響さんは延々と剣で斬って斧で叩いて剣を突き刺して爆破している。切ちゃんも、クリス先輩と響さんがヘイトを稼いでいるから、楽しそうに納刀鬼人切りとか兜割を叩きこんでいる。
わたしも乱舞やりまくって本当に楽しい。けど、多分先輩達の方が与えたダメージは多いと思う。
『ブランドトス捕獲する?』
『闘技場でやる程、こいつらの素材って重要か? いや、したいんならするけど』
『それじゃあお願いしてもいいデスか?』
『はいはーい』
ブランドトスは切ちゃんのデータで捕獲する事に。
一応、わたしがシビレ罠とか持ってるし、落とし穴も持ってるから、どんな状況でも捕獲はできるとは思うけど。
……ん? あ、視界の端に別のモンスターが。
『あぁ、あとイガちゃん。横注意な』
『へ?』
なんでか知らないけど別のモンスター……えっと、バフバロだったかな? が切ちゃんにロックオンして切ちゃんに向かって雪玉か岩か分からないけど、それを転がしながら突っ込んできた。
わたしは回避距離と回避性能を付けてあるから、何回もステップを繰り返して退避。響さんとクリス先輩はすぐに既に退避していてバフバロの突進範囲からは逃げ出してくれている。で、切ちゃんは取り残されたまま。
結果、イガちゃんが被害を被る羽目に。
『ファッ!? ちょまあああああああああ!!?』
『うわっ、体力九割消し飛んでる』
『おもしれ』
『ちょっ、しかもピヨって……ぎゃふん!!?』
バフバロ突進、気絶、そのままブランドトスの追撃でそのまま切ちゃんの体力が十割消し飛んだ。
もし秘薬が広域化の効果を伴えるんなら、切ちゃんは助かったかもしれないけど、響さんの回復は間に合わず切ちゃんはそのまま一乙。
で、切ちゃんの体力が消し飛んでからわたしがこやし玉をバフバロに。で、バフバロがどっかに行った辺りで響さんがシビレ罠を使って拘束。それから麻酔玉でクリス先輩がブランドトスを捕獲した。
切ちゃんはその後の二十秒で間に合わず、クエストクリア。残念ながら切ちゃんの画面は一乙までの華麗な流れが一番の面白い部分になった。
『すっごいくだらない死に方しちまったデスよ……多分、詰まらない部分はカットされてるので、あたしが落ちた所はカットデスね!』
「残念だけど、あれが一番面白かった部分だから、カット無しだよ」
『なんでデスか!』
――この後、エルフナインに収録してもらった動画を見たら、切ちゃんの死にざまは面白おかしく編集されてたよ。字幕とか画面のエフェクトとか、他にも色んな素材でかなり面白くね――
これでブランドトスのクエストは終わったから、どうやら渡りの凍て地に新しい拠点を作ったらしくって、新しい拠点の名前とかアレコレとかでストーリーが少し進んでから、また調査に向かう事に。
で、その先で出てきたモンスターは、さっき切ちゃんを一回落としたモンスターのバフバロ。
今回はわたしが暫く逃げ回って、三人の合流を待つ事に。で、数分後に三人が合流。戦闘開始の流れになった。
『バフバロなぁ。これから先のモンスターを考えるとめっちゃ弱いんだよなぁ』
「えっ、さっきから近づけないくらいに攻撃してきて辛いんですけど……」
『正直、バフバロのウン倍は理不尽な攻撃してくるモンスターが沢山出てくるから、慣れたと言うかなんというか……特にアレとかアレとかアレとか……』
そのアレの中身が気になるんですけど。
なんて話してたら、わたし達めっちゃダメージくらう。ちょ、やばいやばい!
「か、回復が間に合わない……!!」
『ほいほーい』
「何もしなくても回復していく……」
『やっぱ後で転身取りに行くか。あと、体力の装衣持った方がいいと思うぞ? 初心者なら結構ありがたいくらいには体力上がるからな』
『ちょっ、バフバロがなんか木を持ってこっちにあんぎゃああああああ!!?』
「はいイガちゃん一落ち」
『お前はサラッと避けてる辺り、単純にPSの問題くせーな』
だって双剣っていざという時はステップ連打で避けれるんだもん。スタミナが恐ろしい勢いで消えていくけどね。でも、アレと回避性能のおかげで結構避けれるから案外バフバロの突進も見てから回避が余裕。
切ちゃん? 切ちゃんはほら……脳筋だし、抜刀術攻撃無属性強化とかいう攻撃ガン振りスキル構成で頭に透かしてばっかりだから……
とか言っている間に切ちゃんは戻ってきて太刀をぶんぶんし始めた。わたしもクラッチクローで張り付いて傷を付けながら、段差を見つけたら回転斬りで一気に頭から尻尾へ。ほんと、これがあるから双剣をやってるようなものだよ、うん。禁月輪ってね。
「まぁ、流石にイガちゃんも二落ちはしないだろうし、これは勝ったも同然――」
その瞬間、切ちゃんが突撃をくらってから気絶して、回復薬を響さんが飲む前に攻撃をもらって無事二落ちした。
……その。
「……真面目にやろう?」
『やってるデスよ!!』
この後バフバロを響さんのスラアクが消し飛ばしましたとさ。
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その後も動画の撮影は続けて、一応バフバロが終わってからは二本目という体で動画の撮影。バフバロの次に出てくるトビカガチ亜種を倒したところで装備作成タイム。わたしがトビカガチ亜種の防具を作って、切ちゃんはフリークエストに出ていたトビカガチの太刀を作成。防具は後回しにするとの事で、そこら辺の撮影も終わったところでその日の撮影は打ち切った。
で、響さん達にはまた後日、実況に付き合ってもらうという事にして、とある日に二人と一緒にご飯を食べに行った。
もちろん、これからもお世話になるし、この前もお世話になったから、出演料としてご飯を奢るという名目で。
「ほんとに奢ってもらっちゃっていいの? 流石に後輩から奢ってもらうのはなんだか……」
「出演料デスから気にしなくても大丈夫デスよ。ここでのお金も、全部広告収入で出たお金を使ってますし」
「わたし達、実は小金持ちなんですよ」
「まぁ、奢ってもらえるってんなら奢ってもらうか」
わたし達がSONGの装者として稼いだお金には一切手を付けてないし、こっちはお金を稼いでいるのに、二人に何の報酬も無いのは流石にどうかと思ったから、これはわたし達の気持ちの問題でもある。
クリス先輩はそれが分かってるみたいで、響さんを強制的に黙らせてから、メニューを見始めた。
ちょっとお高いお店だけど、三分の二に分けた広告収入で全然払える域の料金だからね。エルフナインに渡す広告収入に手を付けなくても全然余裕。毎日動画投稿して、それが数万再生とかされると、一日の稼ぎは別としても、全体的に見れば結構なお金が入るんだよね。
だから、ちょっとお高いお店のお高いメニューを四人分なんて案外余裕なのでした。
昔のわたしが見たら卒倒するかもね。
「しっかし、二人とも結構人気だよね。チャンネル見てみたけど、登録者も再生数も結構いってるし」
「女子の実況ってのが男を引き付けてるのか、単純にお前の屑運がお笑いを誘ってるのか」
「く、屑運じゃないデス……とは言い切れないのが……!!」
「蒸気機関のスロットを、自然燃料を全部溶かすまで当てられなかったのは流石にギャグだったよね」
「この後大丈夫か? 防具作りに天鱗使うのに、出せるのか?」
「まぁ、最悪の場合はわたし達で金枠調査クエスト貼ればなんとかなるよ」
「手厚い介護が暖かいデス……」
なんて、ちょっとお高い店で華の女子高生が話すにしては、ちょっと違う気がする会話をしながら、わたし達は広告収入でご飯を食べるのでした。
さて、今日の献立は何にしようかな。
絶対に切ちゃんが落ちるから介護用装備で来ようと決意したビッキーと、クラッチクローの鬼のクリスちゃんも混ざってのきりしらアイスボーン実況でした。ちなみに四人が使ってる武器は自分が使える、もしくは使っていた武器です。
天上天下天地無双刀作りたいけど天下無双刀のためのレウスコインが取れない私です、はい。蒼レウスはゲームから削除されろ。
で、XV十一話ですけど……はい神回。今回も神回。
不死鳥のフランメ流すとかそんなん神回認定するしかないだろ!!? しかもCM!! 割とマジで可愛いッ!! 可愛すぎるッ!! って叫んでしまっただろうが!!
いきなりぶっ飛ばしましたが……いやぁ、これ、あと二話でしっかりと終わるのかってレベルで話の風呂敷が。あと出てくるネタの元が古い! ゲッターにセーラームーンにキン肉マンって! あとビッキーのぶっ飛び方がカッコ良すぎてクリスちゃんの言葉に全面的に同意しました。
最後は本部が! ってなりましたけど、エルフナインちゃんが席から立っていた時点で、キャロル化して動いてんやろなぁとか、司令が脱出を則していない時点で何かしらの策があるんやろうなぁとか、忍者も居るしなぁとか。本部がアラート鳴らしてるのに全く心配にならないアニメとか早々ないよなぁとか思いました。
で、今回で不死鳥のフランメが流れましたけど……あと二話で後何曲新曲を出す気なのでしょうか。四巻時点でCutting Edge×2 Ready Go! が収録されて、今回で新曲無し。で、円盤特典は五、六巻はCD……ノーブルレッド楽曲、新六人合唱曲、ひびクリユニゾン、ひびみくユニゾンって考えたらピッタリですけど、そんな訳もないでしょうし……片方はサントラだとしても、確実に一話ずつ新曲が来るパターン!
さぁ、来週も命燃やして視聴するぜ!!
……っていうか、これ最終話でしっかりと終わるの……? ひびクリVSヴァネッサ(ひびクリユニゾン?)、響VSシェムハ(キミだけに)、装者VSシェムハ(新六人合唱or六花繚乱)、エピローグが少なくとも待っているわけで……えっ、マジでこれ終わる? 続きは劇場版! とか来そうな気がしてならないんだけど。これ二クールアニメだっけ? 自分の記憶違いですかね?