今日で魔理沙sideは終了です!ほとんどは霊夢(主人公)目線でしますがたまに,このように他のキャラ目線もあるのでよろしくお願いします!
なかなかネタが無くて,やる気が下がってたんですが,コメント&アドバイスを頂いてやる気が復活してきました!コメントを下さった方々ありがとうございました!
受験生のため,なかなか投稿出来ませんがご了承ください(´・-・` )それでは魔理沙side最終話をどうぞ〜!
(一応)今回の登場キャラ紹介
・パチュリー・ノーレッジ
レミリアの古くからの友達。レミリアの事をいつも一番に考えており,彼女の辛い時何も出来なかった自分が嫌いで,罪滅ぼしもこめて彼女と住んでいる。因みにレミリアの横のクラス1ー6組である。
・博麗 霊華(はくれい れいか)
霊夢のお母さん。普段はしっかり者なのだが,ドジも多く,しでかしまくっており,娘や魔理沙の母(魔理亜)にドン引かれている。巫女としての力はとても凄い。巫女差別の時代でも,魔理亜と共に異変解決(いわゆる旧作の異変)をし,信頼が高まり今ではこの世界になくてはならない存在になっている。(この話では,旧作の東方の靈夢が霊華ということにしてます)
・霧雨 魔理亜(きりさめ まりあ)
魔理沙のお母さん。乙女で女子力が高い魔法使いである。魔理沙の幼少期は魔理亜の影響を受けていたので,かなり乙女で言葉遣いも今とはかなり異なっていた。
魔理沙とは昔,親子喧嘩をしており,よく家出されており,一緒に住んでいなかった時期もあった。娘達を大切にしている(何故『娘達』なのかはまた今度)
霊華と同じく異変解決をしていた。その頃から霊華とは仲が良かったらしい。←永遠の霊華のお世話役。(同じく旧作の魔理沙が魔理亜という設定です)
「………お前は…!!」
そこにいたのは間違いなく例の紅茶女だった!
「………まさか…霊夢に何かしたんじゃないのか!?もしそうなら…いや絶対そうだろッ!」
そう言うと私は紅茶女に近づいていき,あいつの制服を強く引っ張った。
「ちょっ…!何するのよ!」
「魔理沙っ!いきなりどうしたの!?落ち着いてよ!ねぇ!」
妖夢が必死に私を止めようとしているが,そんなのは関係ない。
コイツが…霊夢に何かしたなら…絶対許さないんだからなっ!
「霧雨さんっ!落ち着きなさい!」
保健室の先生が,紅茶女の制服を引っ張っていた私の手をとり,握った。
「はぁ…こんな事のために貴方を呼んだのではないのよ…?」
保健室の先生は『はぁ…』とまた疲れたように息を着く。
そんな声を聞いているとだんだん我に返ってきた。
「私…何してんだよっ…!?」
私は声に出して叫んでいると,
『何してるのかを聞きたいのはこっちの方よ』
…と落ち着いているが,どこかに怒りをこめた誰かの声が響いた。
「…失礼するわ。うちのレミィに,失礼な事をしてくれたようね…。貴方は人の話を聞くことが出来ないのかしら?」
どこにいたのか分からないが,紫色の髪をおさげにした女がこちらに歩いてきた。
「……誰だ?」
「…自己紹介が遅れたわね。私はレミィ……レミリア・スカーレットの古くからの友人『パチュリー・ノーレッジ』よ。」
その『パチュリー・ノーレッジ』と名乗るその女はこちらを睨みながら,そう名乗った。
「うちのレミィはただ博麗さんと弾幕ごっこをしていただけ。
あっちが勝手に倒れたのでしょう。疲労だとかなんとか『八意 永琳先生』が言っていたわ。
だからレミィは何も悪いことはしていないのよ。…なのに貴方ときたら……いきなり何も知らないのに,レミィに突っかかってきて……貴方みたいな野蛮な人この学校に来ないでほしいわ…!クッ…ゲホッ!ゲホッ!」
「パチェ…!私のことはいいから!今日は喘息ひどいのに…ちゃんとベッドに寝てなきゃ駄目じゃない…!」
それだけ私に伝えるとパチュリー・ノーレッジは心配している紅茶女の手を借りて保健室のベッドに戻っていった。
「…さっきので分かったかしら?スカーレットさんは何もしてないわ。あの子が『十六夜さん』という子と,博麗さんをここまで運んできてくれたのよ。」
保健室の先生……八意永琳がそう私に説明した。
私…何やってんだよ…これじゃ逆に周りの人や…それに霊夢にも迷惑かけてるだけだ…。
…私は結局いつもみんなに迷惑かけるヤツなんだよな…紅茶女にもちゃんと謝らないと…
「紅茶女……いやスカーレットさん。何も知らずに突っかかって悪かった…!!」
私はありったけの思いを込めて,こっちに戻ってきたレミリア・スカーレットに謝った。
「……いいわよ!もうっ!気持ちは伝わったし。まぁ…こっちも霊夢の体調に気づかずに振り回してたのは間違いではないし。……でもあれだけ怒るんだもの…よっぽど霊夢が大切なのは分かったわ。そうなら霊夢も安心できるだろうしね。」
そのあと,レミリア・スカーレットは思い出したかのように,
「あと!パチェのことは怒らないであげて頂戴!私のことを思ってしてくれたことだろうし…」
と付け加えた。
「もちろんだ!あの…パチュリー・ノーレッジさん…だっけ?あの人が言ってることは間違ってないしな。……そっちも大切なんだな。
「………私が大変な時もずっとそばにいてくれたからね。
とスカーレットさんはニコリと笑った。…っと…妖夢に謝るの忘れてたのぜ!ちゃんと謝らないとな!…ってかさっきから全然話してないような……
「妖夢も悪かったな…迷惑かけてさ。」
「……スゥ〜スゥ〜……」
ねっ…寝とるぅぅぅぅぅ!?
えっ…この修羅場中コイツ寝てたのか!?えっ?えぇ…?
「スカーレットさん!?コイツいつから寝てたか知ってるか!?」
「えーとね…確か…パチェが話している間に寝てたわね……あの状況で寝れる魂魄妖夢さんは凄いわね…」
とスカーレットさんは心底驚いた顔で教えてくれた。ってか知ってたんだ…スゲェ…
「………お話中悪いのだけど…」
私とスカーレットさんがワイワイ話していると八意先生が申し訳なさそうに話しかけてきた。あっ…
「私に用事があったんですよね!?すみませんでしたぁぁ!」
私は八意先生にペコペコと謝る。
「あらっ。そういえば霧雨魔理沙さんに話があったんだったわね。私はもう戻るわね。」
「おう!いろいろとありがとな!スカーレットさん!」
そうしてスカーレットさんは戻っていった。
「…あっすみません!続きお願いしますっ!」
「あっ…それで要件はね?博麗さんのお母様に娘さんを迎えに来てくれないか連絡したんだけど,全然繋がらなくてね…それで霧雨さんなら,何か知ってるかなと思ってね…」
「……あぁ〜いつもの事ですよ。」
はい…通常運転してますねぇ…
「えぇ??いつもの事なの?霧雨さん?」
八意先生は困った顔でこちらを見る。
「霊華さん……霊夢のお母さんは,この時間帯は人里の見回りに行くんですけどね?いつも携帯忘れていくんですよ。そりゃあ昔から…でうちの母さんと注意してるんですけど…いつも忘れてるんですよねぇ…ははは」
私は乾き笑いをしながら先生に伝えた。
「あら…どうしましょうか?家まで送った方が……」
「…あっその心配はいりませんよ!なんかですねーうちの母さんが霊夢が大好k……ゲフンゲフン…心配でよく,霊夢のこと聞いてくるんだけど,こんな時はいつもうちのお母さんが迎えに来るから,今から連絡しましょうか?あっ…うちのお母さんそういうの好きなんで気にしないでください…」
「いいのかしら?それならお願いしようかしらね。霧雨さんも今日は大変だったでしょう?入学式もあと少しだけだし,家でゆっくりした方がいいわ。」
と八意先生が言ってくれたから今回は帰ることにした。
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「はぁい!魔理沙ぁ♡」
ゲッ…もう来てるし…一応紹介しておこうか…私の母さん『霧雨 魔理亜(きりさめ まりあ)』だ。まぁいろいろと喧嘩してたけど最近はまぁ何とかなってる。
「…魔理沙ぁ?きいてるの?それよりっっ!霊夢ちゃんは!?大丈夫なの!?」
とすごい勢いで聞いてきた。ってか近い近い…
「…あぁ大丈夫だってさ。ただの過労だそうだ。」
「……そう。良かったわぁ!もう…あのバカ霊華は!昔からそうなんだからっ!…ふぅ……さっ!早く霊夢ちゃんを箒に乗せて帰るわよっ♡」
はぁ…一緒にいると疲れるから来て欲しくなかったんだけどな…まぁしょうがないか。とりあえず霊夢が無事で良かった…そう思い箒にまたがる私であった。
〜続く〜
今回は長めだったかも知れません!ご満足頂けたら幸いです。あとアドバイスを頂いた弾幕ごっこの話ですがまた時間がある時改良しようと思っているのでよろしくお願いします!誤字がありましたら報告お願いします。(あっ…なぜにレミィが前書きに登場しなかったかですか?本人が本編でたくさん活躍したので疲れた…らしいですw)