今回は博麗家の秘密が明かされる回になっています!果たして何故月に来ることになったのだろうか…?
今回は,霊華,玲夜や今回のキャラのプロフィールを新しい設定も追加して紹介しておきます!詳しい設定を紹介してなかったと思うので。あと,玲夜や他キャラについては,ここで紹介すると本編ネタバレなので,後書きにて紹介しますね!それではゆっくりしていってね〜!
〜特別編キャラ紹介〜
・博麗 霊華(はくれい れいか)
前の紹介見てた人は勿論ご存知霊夢のお母さん。
……きっと1話からこの作品を見てくださっている方はわかると思いますが…1話と最近の霊華の口調違うくね…?と。実は霊華は普段は男口調のドジは少しするけど,優しくカッコイイお母さんなのだが,眠い時に限りふにゃふにゃ化し,口調も女の子っぽくなります。(というか,のんびりした口調?)なので1話は朝からのスタートなので眠さ100%の霊華はふにゃ化(朝Ver.霊華の名前)しているのです…。これで謎が解けたっ!って人もいるのではないでしょうか…?あと,魔理亜にはタジタジ。そして実はツンデレk……
「…………………」
「…………………」
「…はっ!」
あれっ?ここは……?
「はぁ…やっと起きたか。まぁ初めての『月渡り』だしな…。気を失うのもおかしくないか。(私も初めての時はそうだったし…。)」
「…ん?月…?」
月…あっ。『月に来ている』という事実にようやく気がついてしまった私は,一気に現実に引き戻されてしまった。
そーだ…私いきなり,お母さんに綺麗な着物に着替えさせられて,月に連れてこらされたんだった…!
周りを見ると暗闇の中の星がキラキラ輝いていた。…本当に月に来たのね…。でもホントなら,かなり月に行くまでに時間がかかるはずよね…?どうして,月にひとっ飛びできるルー○ース○ーン(?)っぽいやつをお母さんが持っているのか…ホント謎ばっかりね。
そういえば!
「ねぇ!お母さん!私に何か話あるんじゃなかったのかしら?」
「おっと…すまない。わすれていたな。霊夢…貴方にずっと諸事情で秘密にしてきたことなんだけれどな…おまえは…」
「霊夢様?霊夢様なのですか!?みんな!霊夢様が月にいらっしゃいましたわぁぁ!」
「えっ!霊夢様が!?」
「仕事なんて後回し!霊夢様にまた会えるんだもん!」
「わぁ!霊夢様〜!」
お母さんが私に秘密?をちょうど教えてもらうタイミングで,たくさんの玉兎さんたち?がこちら目掛けて走ってきた。…バットタイミング…。というか霊夢様って!?
「…えっと…様…って?」
私が緊張しながらもそう問うと,玉兎さん達はキョトンとしながら「霊夢様は霊夢様でしょう?」とこちらを見つめてきた。…こっちの文化は外来人のこと『○○様!』って呼ぶ文化だったりするのかしら?
困惑した私はお母さんに助けを求めるためお母さんに目配せした。
お母さんは気づいたようで,「ごめん。ちょっと待っててくれるか?」と答えてくれ,玉兎さん達に話に行った。
「玉兎達…悪いが霊夢にはまだ『あのことについて』伝えてなくてな。少し時間をくれないか?後で王宮に行くから。」
「わぁっ!すみません!霊華様!わたし達ったら…!」
玉兎さん達は何かを察したように,『すみませんでした!』と帰っていった。
「お母さん。……『あのこと』って何なの?」
玉兎さん達が帰っていったので,さっきの事も含めて聞いてみることにした。
「あぁ…。すまなかったな。…それでは話そうか…博麗家と月国の話を……。」
お母さんは一呼吸してから私に『秘密』を告げた。
「…霊夢。貴方は玉兎達に様呼ばわりされていた通り,月国の姫なんだ…。」
「え?」
え?理解できないわ?私が月の姫?何を言っているの?
お母さんは、私の困惑した顔を見て,『落ち着いてくれないか?詳しく話すから。話す為には,まず私達の結婚から話さなきゃダメだから,落ち着いて聞いてくれ』と私を見つめ直してから,お母さんは理由を話し出した。
「…霊夢のお父さんはな?秘書なんかじゃないんだ…月国の王子…
理由は今は関係無いから省くが。私はかなりびっくりしたよ。その時代は巫女はかなり幻想郷でも差別が酷かったからな…それでまぁ有難く玲夜と結婚させてもらって生まれたのが,霊夢…貴方だ。
霊夢は通常なら,月国の姫,
…元々,月国では,兄が王位を継ぐらしいからな。そして『博麗 霊夢』として生きるには,勿論幻想郷で『博麗の巫女』と将来ならなくてはならないから,私達は幻想郷へ戻れないのか悩んでいたんだが,『家族と離れ離れは止めてほしい!』と玲夜がお義父さんに直談判してな…お義父さんはその熱意におされて,私達家族は,幻想郷に住むことを許可してもらえたんだ。とても有難い話だった。そして幻想郷で,私は博麗の巫女としての仕事。玲夜は月から送られてくる王族の仕事をこなしながらも仲良く暮らしていたんだ。」
だが……。とお母さんは一旦間を置き,再度話し出した。
「…その後月では,取引していた,月と同じぐらい権力があり,国のトップである惑星 の株価が大暴落し,月もその影響を受けて大不況に陥ってしまったんだ。国内総生産も大幅に下落し,月は危機に陥ったんだ。
…王族は勿論その事に対応を急がなくてはいけず,急遽,玲夜は月に戻らないといけなくなってしまったんだ。その後月は不景気から抜け,再度栄えたんだが…王位を継いでいた,玲夜の兄の星夜様と月国の貴族,
今は輝夜様は元気だそうだが,いつ発病してしまうか分からないものだから,大切な月の姫のため,姫の病気を唯一止める事ができる玲夜は月にずっと残ることになっているんだ。
……霊夢には言おうとは思っていたのだが…霊夢はその時まだ幼くてな…。心配をかけさせたくなかったようで,『霊夢が大きくなるまでは,霊夢が月の姫である事。父が帰って来れないことを伝えないでくれ』と,玲夜から言われていたからずっと秘密にしてきたんだ…。これが全ての真実だ。…ずっと伝えられなくて悪かったな霊夢…。」
お母さんは私に頭を下げた。
そんなことが今まであったのね………。お父さんは本当は家族で暮らしたいのに,月のために……。
きっと大好きなお父さんと暮らせないことお母さんは悲しかったのかもしれないのに…私が気づけなかったなんて…!
「…お母さん。私こそ気づけなくてごめんね?もう大丈夫!お父さんもお母さんも私の事を大切に思っていてくれてるってことを感じれただけでも幸せだから!」
私は満面の笑みでお母さんに微笑みかけた。
「…霊夢。ありがとうな。」
お母さんも,持ち前の輝く笑顔で私に微笑んだ。
「…あっ!そういえばなんで月に私達が呼ばれたの?」
忘れてたけど…なんで月に呼ばれたんだろ?
「あぁ…それはな?今日は輝夜姫が元気に今年も誕生日を迎えることが出来た記念に十三歳の姫の誕生日祭をやっているんだが,この日に霊夢に真実を伝えて月に遊びに来てほしいって玲夜…お父さんとの約束だったからなんだ。仕事が落ち着いてくる時期だって分かってた事もあるし…わっ…私との結婚記念日でもあるからなんだけどな…///」
お母さんは顔を赤らめた。
…お母さんって意外とピュアだし乙女なんだなぁ…と新たな発見が出来たし,秘密を教えてくれたから,月に無理やりこさされた事はよしとしようかしらね♪
「…それにお義父さん…霊夢のおじい様にも挨拶しなくちゃいけないしな。ちゃんと幻想郷にいられて,学校に通えてることに感謝するんだぞ。もちろん霊夢の従姉妹にあたる輝夜姫にも挨拶をな。」
「勿論!緊張するけど………」
初めての人だしなぁ…実のおじい様だとしても緊張しちゃいそうだわ…!というか従姉妹の輝夜姫?って子私より三つ年下なのね。…仲良くなれるかしら?うぅ…緊張で死にそ…!
「さぁ!城に入るぞ!」
お母さんに手招きされ,豪華な城に入る。
中に入ると,お父さんの秘書の
「…玲夜様。秘書の月夜でございます。霊夢姫と霊華様をお連れしました。」
「…通してくれ。」
失礼します。と月夜さんは,扉を開け,私達を通してくれた。
「霊夢…霊華…なんだな?」
「……ただいま。…お父さん!」
私はお父さんに照れながらもニッコリ笑った。
「ふっ…久しぶりだな玲夜。何年ぶりか分からないが…カッコ良さは変わらないなっ…///まぁ別に…寂しくなんてなかったぞ。まぁ…な?」
お母さんツンデレ説が明確になった瞬間ですなぁ…。
それこれ考えてる間にお父さんは涙目になって…
「…霊夢ー!!霊華ーぁぁ!!寂しくさせてごめんねぇぇ!!お父さん失格だよぉぉ!!」
『わっ!』
お父さんが私とお母さんに抱きついてきた。
あれ?お父さんキャラ変わってない?あの厳格な感じのイケメンはどこに行ったの…?あれぇ?
「うっ…!苦しいだろっ!!玲夜!!」
パシッ!
お母さんが鬼の形相でお父さんにビンタした…!?
「グホッ…。さっ…さすが霊華…。まぁ慣れてるけどさっ!霊夢も大丈夫だった!?ごめんね(´・ω・`)」
「エト…ダイジョウブデス。」
お父さんのキャラの変わりように少しおかしくなってしまった私にお母さんはこう教えてくれた。
「……言い忘れてたが…玲夜は…普段はカリスマァ…なのに家族のことになると残念なイケメンなんだぞ……?」
何年ぶりかの再会はその言葉で氷果てたのだった…。
〜中編②へ続く〜
ご覧頂きありがとうございました!
↓からは玲夜の紹介などです。
・蓬莱山 玲夜(ほうらいさん れいや)
霊夢のお父さん。能力は『人の本質を見抜ける程度の能力』。だから人選力は,流石である。ちなみにイケメン。月の王、兄の星夜の補佐をしている。(リーダーと副リーダーみたいな感じ。)いつもはクールで物静かだが,兄と正反対な何処か近寄りがたい感じをかもしだしているが,家族の事になると残念なイケメン化する。秘書の月夜にだけはその姿はバレてたりする。
とても真面目で優しい。兄思いで兄が王位につくことに抵抗はない。月夜は特に信用しており,特別扱いだったりする。何故か不治の病を一時止める事ができる。
・蓬莱山 星夜(ほうらいさん せいや)
玲夜の兄であり,月の王。能力は『人の感情を読み取る程度の能力』。弟と同じくイケメン。明るくほんわかした性格であり,能力のおかげでもあって,玲夜と正反対の周りからとても好かれて,常に人に囲まれているタイプ。優しいけど,意外と怒るとブラック。カリスマ性は弟の方があると思っている。弟大好き。勿論一番好きなのは,輝世と輝夜。輝世には一目惚れだったらしく輝世ラブ♡なので,輝夜からは反抗期なのか『キモイ』と一蹴りされている。こちらも残念なイケメンである。不治の病にかかっている(今はおさまっているが,治ってはいない)輝夜が気が気でならないため,厳しくしている。
・蓬莱山 輝世(ほうらいさん きよ)
旧姓『道明寺 輝世』(どうみょうじ きよ)。能力は『夢を具体化する程度の能力』。貴族のお嬢様だから少し天然でぬけてるところがある。優しい。輝世も星夜に一目惚れし,結婚した。星夜ラブ♡。純粋で星夜の怒った時のブラック化に気づかない。輝夜の事が一番大切なので,輝夜を救ってくれている,玲夜には感謝しかないらしい。輝夜の反抗期(というか元からの性格?)に毎日困らされている。霊華に実は憧れている。(カッコイイ所とか凛々しいとことからしい。あのふにゃ化を知ったらどうなるのだろうか…)。ケーキが大好き。
・月夜(つくよ)
本名『黄瀬 月夜』(きせ つくよ)。能力は『物を見透かす程度の能力』。貴族の娘。どんな人にも敬語で話す癖がある。玲夜の秘書。玲夜に1番信用されており,玲夜の残念なイケメン化状態も受け入れている。実は昔,玲夜と会っているのだが玲夜は忘れている。その時優しくされた事をキッカケに恋に落ちたのだが,告白しようか迷っている間に何十年もたち,玲夜は結婚してしまう。せめて,奥さんのいる玲夜の事を忘れようと考えていたのだが,運悪く玲夜の秘書に任命されてしまった。恋愛関係なく玲夜の事は憧れだったので,そっちを考えながら頑張っている。ロングヘアーメガネ女子。美人だが,堅物なタイプ(優しいけど)。実は霊華に最初から憧れていたりしたため,自分が玲夜に恋愛感情を抱いていることに倍にうしろめたさがある。
って感じです。けっこう個性豊かな人です(笑)これからもよろしくお願いします!次回をお楽しみに!
あっ言い忘れてましたが,霊華は王族の一応親族に入るので,1発で月に来れる『ムーンストーン』(前回のルー○ース○ーンっぽいやつ)を貰っているのです!
歴史の先生に迷ってます…誰が適任ですかね?
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八雲 紫
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上白沢 慧音
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藤原 妹紅