珍しく友達との待ち合わせを忘れていた霊夢。友達を待たせないため、パンを食べながら待ち合わせの公園まで猛ダッシュするのだった…
「ハァハァ…」息を切らしそうになるのをこらえながら、友達との待ち合わせ場所へ走る。
いつも鍛えてはいるけど,ここはとりあえず坂がすごいのよね…
待ち合わせ場所の緑川公園が見えてきた。
「霊夢!どうしたの!?いつもなら待ち合わせの10分前には来ているのに、逆に10分遅れるなんて…何かあったの?」
「ごっごめん!きのう遅くまで特訓しすぎて寝坊しちゃって…!本当ごめんなさい!」
と必死に謝っていると、
「そんな…霊夢はいつも頑張ってるもん!気にしなくていいよ!」
と優しく言ってくれる笑顔が可愛い、銀髪のパッツンショートヘアーの少女は私の小学生の頃からの友達,魂魄 妖夢だ。
いつも冷静で優しい女の子なの。
そんな妖夢が気になることはやっぱり…
「問題は…」と妖夢の言葉。
やっぱりなぁと思いながら「魔理沙よね…」と私は先回りして呟いた。
案の定20分ぐらい待ってみてもアイツは現れなかった…………
「やっぱり来てないし、家に行くしかないわね…」私と妖夢は「霧雨魔法店」へと足を早めた。
―――――――少女移動中…―――――――――
「ハァァァやっとついた…魔法の森って広いのよね」
妖夢と私は早くも疲れてきたようだ。かれこれ10分経過している。妖夢がいつもどうり呟く。
「霊夢!」
「えぇ!いくわよ!せーのー!」
『魔理沙ぁぁぁぁぁ!早く来てぇぇぇぇ!』
窓辺の部屋に聞こえるように二人で叫んでやった。まぁいつものことなんだけどねぇ…
「んぁ!?霊夢に妖夢!?ヤバイ‼ちょい待ってくれまだ準備中だぜぇぇ!」
魔理沙の慌てた声が響く。
はぁ…あっ一応紹介しておくわ。
この金髪ロングヘアーは「霧雨 魔理沙」幼稚園からの友だt…腐れ縁ね,うん。
昔からバカだけど、まぁ意外と友達思いなのよね。
そして本当にいいやつなのよ…本人に言ったら調子乗るから言わないけどね!
で現在まだ魔理沙が降りてこないからこちらは焦っている。
遅刻するかも…なんとかしないと…そう思ってたら、妖夢が口を開いた。
「しょうがないな……3分間だけ待ってやる!( ・`д・´)キリッ」
でっ出た!妖夢の謎のネタぁぁぁぁぁ!
あの某有名アニメ映画のまさかのム○カをマネするなんて…妖夢ってなんかずれてるのよね…
そこは「親方!空から女の子k…」って私まで妖夢ワールドにひきこまれるとこだったわ(汗)
妖夢の暴走恐るべし…
「ム○カ!うっ撃つなぁぁぁぁぁぁ!」
魔理沙が叫んでいる。話に乗ってあげてるのか知らないけどそこ乗るヒマあるなら早く用意しろぉぉぉ!
……その後なんとか魔理沙を急がして高校の入学式にギリギリで間に合ったのであった………
―続く―
桜少女花伝2話を見ていただきありがとうございます!幼馴染み『魔理沙』&『妖夢』を今回やっと出すことができました!霊夢を支える大切なキャラたちです!
この2人sideに話が変わることもあるのでよろしくお願いします!
私自身ネタ系?も入れたかったのでム○カさんにも登場していただきました(笑)ちょくちょくネタをはなんでいくので…!よろしくです(*´・ω・`)
投稿スペースは私が良い話が浮かんだらなのでよろしくお願いします!ありがとうございました!