・アリス・マーガトロイド 人形劇が得意な、大人しい子。魔理沙の幼稚園年長のときの友達でとても仲が良かったけれど、父親の出張により引っ越しをすることになり、隣町の学校に転校した。一番の理解者であり幼馴染みの魔理沙と離れたことにより、寂しくて前よりもっと静かになってしまい、クラスメートとも距離をおいてしまう。魔理沙と再会することになりアリスはどう変わるのか!
・東風谷早苗 小説を描くことが得意な現人神。とても人見知りで、クラスに馴染めるかとても心配だそう。同じ巫女の霊夢と出会うことにより、引っ込み思案な弱い自分を変えていく…!
騒がしいのがおさまってきたころゆかり先生がやっとか…というように話を始めた。
「落ち着いてきたところで,順番に自己紹介をしていきましょう!自分の名前,出身中学校,特技,一言コメントを言いましょう!」
でた…『自己紹介』私は本当に自己紹介が苦手で、中学でもかみまくって「聞こえない!」と言われてからもう絶対いやと思っていたのにぃぃ!
くっ!自己紹介始まったわ!
「…アリス・マーガトロイドです。守川中出身。特技は人形劇。よろしくお願いします。」
パチパチパチ!
「次は…○○さんね」
次々終わっていく…魔理沙はこういうの得意だしな…あっ魔理沙の番だわ。
「霧雨魔理沙だぜ!星川中出身で特技は独学の魔法研究とキノコ狩りだぜ!美味しそうなキノコ料理あったら教えてだぜっ!よろしくだぜ!」
パチパチパチ!
たくさんの拍手が響く。
うぅ…上手い。
「こっ…東風谷早苗ですっ!花園中出身で,えーとえーと…特技は…小説を書くことですぅ…よっよろしくお願いつかわすぅぅぅ!…あっ間違えたぁぁ!お願いしますっ!」
パチパチパチ!
あの子も緊張してるのよね…
「次は…」
だんだん緊張して他の人の自己紹介も聞こえなくなってきた。
妖夢の自己紹介もほとんど聞けていない状況だ。
「○○さん!次よ!」
だんだん自分の番が近づいてくる…
「次は…博麗さん!」
落ち着け博麗霊夢!
こんなの怖くない。怖くない…
「博麗…霊夢です。星川中出身で…特技は裁縫など家庭科系…です。よろしくお願い…します。」
パチパチパチ!
いっ言えた!ハァハァ疲れたぁ…
その後のみんなの自己紹介は自分の自己紹介で疲れてぜんぜん頭に入ってこなかった。
緊張しすぎて疲れた…はぁぁぁ…
その後無事に全員の自己紹介が終わった。
とっとりあえず、だいたいの子の名前は聞いておいたから大丈夫ね!たぶん…(あの紅茶のお嬢様とか)
「それでは休み時間です。気になる子と話をしてみてくださいね!」
ゆかり先生はガッツポーズをしながら
「それでは、私はいったん職員室に帰るので…その間に話しててね♪」
と言い去っていった…
えっ?先生行かないでぇぇぇ!
なんか…なんか…先生見てると落ち着くのに!
余計に話せなくなりそうね…あっ…そうだわ!魔理沙たちと話せば良いわ!
同じクラスで良かったわ…!
私は魔理沙たちのもとに走り出した。
「魔理s…」
「博麗霊夢さん?少しいいかしら?」
高い声が響く。この声って確か…あの子なの!?
私になんのようなのかしら?
―続く―
桜少女花伝4話を見ていただきありがとうございます!投稿やっとできました!短めかもしれません(汗)
前回「レミリア中心の話になる」と言いましたがすみません!次になりそうです…今回の話は霊夢の意外なところを中心にしました!なんでもできる霊夢も自己紹介はダメだという…。他の子達もちょこっと紹介してます!次回はもちろん『あの子』が出てきます!こんなめちゃくちゃな小説ですがこれからもよろしくお願いします!ありがとうございました!