俺はみんなから離れたところで話しだした
「うーん信じてくれないとは思うけど・・・いいか?」
「そのときは・・・」
「(殺るとでも言いたいのかな)まあそれでもいいが・・・まずアスナにもわかるようにキリトの考えを聞かせてくれ」
「そうよ何を思って和人君におそいかかったのよ?」
「俺の考えは、出発前に和人はこの層のボスの情報を言い当てた・・・つまり和人は茅場晶彦なんじゃないか・・・と考えた」
「だろうと思ったよ・・・でも結果を言おう、俺は茅場晶彦じゃない」
「それを証明してほしい・・・ボスの情報を言い当てることの出来た理由を説明してくれ」
「そうね・・・じゃないと信じることができないわ」
「まあそうなるわな・・・ごまかすのは苦手だからいきなり本当のことを言うけど・・・切
りかかってくるなよ・・・」
「ははは、そんなことしないわよ」
「・・・」
「俺は茅場じゃないが・・・・て・・・」
「「て?」」
(いや待て俺が転生者だってことは言っても大丈夫なのか!?・・・・・もういいや・・・どうにでもなれ!)
「俺は___なんだ!!」
「・・・ふざけてるのか?」
「?ねぇ和人君?どうしたの?」
(転生者って言葉がでない!?)
キリトとアスナがこちらを見ている
(どうしようか・・・まあ俺に起こったことに嘘を混ぜて話せばいいか・・・)
「俺は・・・の次はなんなのよ?まさかやっぱり話せないとか言うんじゃないでしょうね・・・」
「いや、これから話す。けど他の人にはいわないでくれよ」
「「わっかた(わ)」」
「俺は、このゲームが始まってすぐの頃にあるところに迷い込んだ・・・そこには昔の知り合い・・・いや、友達がいたんだ。だからここはどこかと聞いたすると、そこはアインクラッドの0層だっていうんだ」
「「0層!?」」
「ああ そこでその友達に物語を聞いたんだ・・・その物語の主人公はある黒い防具を着たソロの剣士だ。その剣士は普通の少年だったんだがソードアートオンラインというオンラインゲームのベータテスターに当選しその後製品版を買って正式サービス開始後すぐにログインしそこで知り合ったプレイヤーとゲームを楽しんでいたんだ、けどログアウトボタンがなくなっていることに気がついた・・・そしてデスゲームは始まった。しかし彼はソロで戦い続けた・・・だけど愛する人ができ____って話だ」
「それって・・・」
「俺が主人公の話・・・」
和人はうなずいた
「なんで俺の友達がそんな話をしってるのかはわからない(小説を読んだからだろうけど・・・)けど話してくれたことは全て現実となった・・・だからこのボスでは被害が大きくなるとわかっていたから俺は2年間死ぬ気でレベルを上げたんだ 話によると14人死ぬはずだったらしいけど被害は抑えられた・・・一人でも死んでしまった時点で成功とはいえないけど最悪の事態は防ぐことが出来た
のはよかったと思ってる」
まあ後悔はしてるけどなといいながら苦笑していたがすぐに真剣な顔になって
「キリト・・・お前俺のほかにもう一人あやしいと思った人はいるか?」
「・・・いる」
「じゃあもう一度キリトが思ったとおりにしくれ・・・」
「和人は・・・この先どうなるか知ってるのか?」
「いや・・・俺の知ってるのとは少しは違うようになるかもしれない 俺がこのボス戦にかかわった時点でもうかわってるからな・・・」
「そうか・・・」
「それに・・・俺はさっき0層の話をしたよな? そこにいた俺の友達は何か悪いことをしでかそうとしてるらいいんだ・・・そいつはもう少しで行動を起こす後でもっと詳しく話すよ、だから今は・・・キリト頼むぞ・・・」
「ああ」
「じゃあ戻ろうキリト君和人君」
俺たちはみんなの方へ戻っていった
(これから大変になりそうだな・・・沖田君、君は何をしようというんだ・・・)
次回最終回です
ここまで読んでくれた方ありがとうございました
もう少しだけお付き合いください!
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