明日からペースを落とします。
俺が尾獣化してから2日たった今日、俺に大きな変化が起きた。
それは前世は憶えていた原作のナルトの展開がどうしても思い出せないのだ。
一昨日、昨日と一日中修行しながら考えていても思い出せなかった。
そしてもう一つ出来事があった。
それは昨日、修行していた時である...
〜〜〜
「熔遁・灼河流岩の術」
印を結びながらそう言い俺は、口からいくつかの火山弾の様なものがを出した。
俺は、初めて成功した喜びに浸っていた。
その時である。
???「老紫殿!」
俺はいきなり声をかけられたことにより、ビクッとしながら振り返った。
振り返ったそこには、がたいが良く口を真一文字にしている男がいた。
(こいつは確か......)
老紫「お前は、黄ツチか?」
黄ツチ「はい。三代目土影の息子の黄ツチでございます。
今日は、父の伝言を伝えに参りました。」
老紫「オオノキからか。それで何だ?」
黄ツチ「明日、土影邸に来いとの事です。」
俺はそれを聞いた時、嫌な予感がした。
しかし明日はやる事も特に無いのでとりあえず返事をした。
老紫「分かった。」
〜〜〜土影邸〜〜〜
トントントン
オオノキ「入れ」
ガチャ
老紫「相変わらず小さいなオオノキ」
オオノキ「お前も相変わらずダサい格好なのだな老紫」
お互いに皮肉を言った後俺は話をつづけた
老紫「それで要件は何だ?」
オオノキ「お前はこの大戦で一番戦いが激化する場所は、分かるか?
老紫「神無毘橋だろ?まさかそこに行けと言うのか?」
オオノキ「当初はそのつもりだったが事情が変わったじゃぜ。
東から雷の国のエー・ビーコンビが攻め込んできていてな。
今は何とか抑えられているがいつ破られるか分からん。
お前にはエー・ビーコンビの相手をしてもらいたい。
老紫「分かった。良いだろう。だがオオノキ一つ聞きたいことがある。
オオノキ「何じゃぜ?」
老紫「お前はこの国の、平和をしっかり考えているか?
私利私欲の為に戦争を行なっていないか?」
オオノキ「里長が自国の平和の為を考えるのは当たり前の事じゃぜ。
私利私欲等の為に戦ってなどおらんわ。」
俺はオオノキのその言葉を聞き満足し、戦場へ行くための準備をする為にその場をあとにした。
オオノキ「ふっ、老紫よ、綺麗事だけではやっていけんよ」
〜〜〜
孫『老紫、お前はあのオオノキのジジイの言う事を信じるのか?あいつは自国の平和よりも利益を優先する男だぞ。』
老紫「だからこそ俺は、一度あいつを信じてみたいと思う。」
俺は孫と話しながらポーチに必要なクナイや手裏剣を詰めていた。
老紫「よしこれで準備完了だ」
孫『行くか?」
老紫「ああ!行くぞ!」
続くと思う。
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