ハイスクールD×D 新たなる世界の幕開け(一時更新停止) 作:神話が大好きな読者
今後のために上達のためのアドバイスをいただけると
嬉しいです。
私の好きな作品なので頑張りたいと思います。
プロローグ
《神器》それは、神によって作られた人に与えられし力。これらを身に宿したものは、人々に恐れられ
悲しき人生を送ることになる。
《神器》の中には、神をも倒せるというイレギュラーな存在。
《神滅具》(ロンギヌス)。その中に宿命を負った二つの武器。
《赤龍帝の篭手》(ブーステット・ギア)
《白龍皇の光翼》(ディバイン・ディバインディング)
この二つには二天龍と呼ばれ、恐れられていたドラゴンの力が宿っている。この二つの神器を得た者
は、戦わなければならない運命だった。
さきの三大勢力による戦いのときに、封印されてしまった。二天龍。彼らは、最強と不動の存在を除け
ばトップに君臨するほどの力の持ち主だった。彼らは、互いに自らが最強ということを証明するために
天龍同士で戦い決着をつけようとしていたのだ。しかし、悪魔・堕天使・天使たちによって神器として
封印されてしまったため、決着をつけることのできなかった彼らは、宿主となった者たちが、会うたび
に決着をつけるため戦いを行った。
これは、イレギュラーにイレギュラーが重なって生まれた少年によって繰り広げられる。新たな物語。
二天龍の運命を覆した物語。
何の変哲のない家庭から生まれた、名前は一誠。彼は、生まれた時から自我があり、自分の存在と自分の
中にある存在に気づいていた。
そう彼の中には、宿命のライバルとも言われた《赤い龍》と《白い龍》が、存在している。
『なぜこのようなことになってしまったんだろうな、白いの』
『そんなことは、我にはわからぬよ。
しかしこれでは戦うことができぬな。
神に見放されたか!!だがこれはこれで面白い。我らが主には期待だな。なア、赤いの。』
頭の中で話している二つの声。彼らの言っていることはまだ理解できないけれども、これだけはわかっ
た。この声の持ち主たちは、とても優しい存在なんだということが。
早く僕も彼らとしゃべりたいと心から思った。
僕の成長ぶりは異常だった。生まれてわずか半年で一人で歩けるようになり、それから一年で言葉をしゃべれるようになった。
しかし、僕その異常のせい産みの親である彼らから捨てられた・・・・
それから二年間何とか生き延びたが生まれて二年ほどしかたっていなかった子供にとって二年間も親元を離れて一人で生きることはどう考えても自殺行為である。
ある日僕は病気にかかってしまった。そのまま僕は倒れた。誰も助けてくれない。自分はここで死ぬんだと思い静かにまぶたを閉じ眠りに就いた。しかし、僕はそのあと起きることができた。
そう、彼女に助けられた。ウロボロスドラゴン、竜神と呼ばれる彼女に。
「我、人間の世界を彷徨っていた。そしたら、懐かしいドラゴンの力感じた。だから我助けた。ドライグにアルビオン久しい。」
ドライグたち彼女の知り合いなの?
『ああ、奴は《無限の竜神》オーフィス。俺らと同じドラゴンだ』
『奴は強い。我ら二人よりもな、だが、なぜ我らの主を助けた?』
ドライグたちの声を聞いて彼女、オーフィスは静かにはっきりと言った。
「我は、静寂を求める。でも、グレートレッド我一人では倒せない。だから力、貸してほしい。」
『お前が、俺らの主であるこいつの面倒を見てくれるんだったら、俺はいいぜ。』
『我もそれなら構わぬぞ、オーフィス』
少しだけ考える素振りを見せたが、了承したオーフィスは僕をオーフィスが昔使っていたという山の
中にある小屋に連れて行かれた。それから俺は、日常の世話からグレートレッドを倒すためといい戦闘
の訓練も受け始めてから1年後に、俺は今の住まいである兵藤家に引き取られた。引き取られた理由
が、たまたま山に来ていた兵藤次郎に見つけられ、俺に親がいないことを知ると「私が君の父になろう
といい」強引に山を降りさせられ、戸籍登録をされてしまった。何にも反論することもできずそのまま
俺は、引き取られた。
しかし彼らは、とても俺を大事にしてくれた。学校にも通わせてくれた。最初は学校の授業にも戸惑ったが慣れてきてからは、常にクラスの中でトップ3には入る成績を収めていた。
毎日、オーフィスとの特訓をしているが、特訓自体かなり危ないものが多かった。最初のほうは、そ
んなに難しくない基礎のトレーニングばかりだったけれど、1ヶ月くらいそれをしたらいきなり冥界と
かいう所に行って中級悪魔ぐらいの魔物の相手をさせられ、それを一カ月やってからはそれより強い魔
物の相手、上級悪魔くらいの力のある奴。オーフィスとの特訓は、小さいことは関係なくただ強くなら
せることが目的だったため死ぬかと思う時が数えきれないぐらいあったけど、本当に危ない時はオーフ
ィスが助けてくれたし、泣きそうになった時は、すごく優しくあやしてくれた。そんな特訓をやってい
たせいで学校では自分の力をセーブしないといけないので大変ではある、オーフィスにはとても感謝し
ている。今では、オーフィスと手合わせをしているがぜんぜん勝てない。てか、傷自体付けられない。
16歳になり、<禁手>になって長い時間戦えるようになっても、一向に勝てる気がしない。
「なあ、オーフィス。なんで俺の攻撃当たんねぇんだよ。これでもすでに、上級悪魔にも通用するぐ
らいの力があると思うんだが、なんでお前には、傷一つ付けられないんだよ!!!今は神器無しでやっ
ててお前もドラゴンの力使ってね~んだろそれなのにこれは、俺ちょっとへこむぞ・・」
「心配しなくても大丈夫。イッセ―は強くなってる。でもまだまだ。我は、最強と呼ばれるもの。そう簡
単には傷つかない。でも、ドライグたち使えば我も結構危うくなる。だから大丈夫。」
うーん、なんか言いくるめられている気もするけどオーフィスに褒められるのはやっぱうれしいな。
『そうだぞ、相棒。おまえは、着実に強くなってるそれは、こうして特訓に付き合ってきた俺たちが保
証する。』
『そうだ、赤いのの言うとおりだぞ。それに特訓中に目覚めた新たなあれもある。あれを使われたら神
ですら倒すことが簡単になるだろう。』
そっか、みんなに言われると余計に安心するな。
「イッセ―、安心しすぎて隙だらけ。」
隙ができたことで、問答無用に懐に入ってきて殴られてそのまま俺は吹っ飛んで、意識が遠のいた。
・・・・やっぱり安心するには早すぎたか・・・・がっくし。
目が覚めると、目の前にオーフィスの顔があった。まあ、いつものことだし驚かないけどな。
ホント、よくコイツ俺の顔見てるよな。俺の顔って見ててそんなに面白いかね?
俺はみんなに相談しようと思ってた事を聞いてみる。
「あのさ、俺が今度行く高校ってさ上級悪魔の奴がいるって言ってたじゃんか。俺が入って、悪魔にな
らないかって誘われたらどうすればいいと思う?俺的にはどっちでもいいんだけど・・・。みんなはどう
思う?」
「我は、イッセ―の信じた道を信じる」
『俺も相棒に任せよう。俺たちは所詮は相棒にくっ付いているにすぎないからな。』
『我も同じだ。赤いのの言うとおり自分のことなのだから自分で決めるがいい』
みんなの言う通りだな。自分のことは自分で決めるか・・・。よし!!待っていろよ、駒王学園!!!
何かあんまりうまくかけた気がしないです。
でも、めげずに頑張りたいと思います