ゼルダの外伝 バナナ・リパブリック   作:ほいれんで・くー

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第六話 道をひらけ!

 ゲルドキャニオンは、ゲルド地方と中央ハイラルとを結ぶ回廊地帯である。北側にターフェア高地とネフラ高地、南側にめがね岩とその裾野であるウメタケ台地、東側にナボール山を控えたゲルドキャニオンのその長大な道筋は、ウメタケ台地の北の突端部で大きく折れ曲がっている。

 

 ゲルドキャニオンの谷底は狭く、やや薄暗く、乾燥している。両側の崖は高く垂直に切り立っており、直射日光を(さえぎ)っている。樹木こそ一本も生えていないが、草は豊富で、(まぐさ)には困らない。川や池、湧水の類は一切ないため、旅行者は水の確保に留意する必要がある。かつて、ゲルド地方遠征軍の指揮官たちは、井戸掘りの名人を(こぞ)って求めたものだった。

 

 生き物の姿は、あまり見られない。ウマ、ヤギ、シカ、イノシシといった大型動物の類はこの地に一切(いっさい)棲息していない。稀にカラカラコヨーテを見かけるくらいである。このカラカラコヨーテは夜になると遠吠えをして、谷の向こうにいる仲間と呼び合う。一種の悽愴(せいそう)な響きを持つその鳴き声は、しばしば異国の寂しさを歌う詩のモチーフとなった。

 

 断崖には木製の桟道(さんどう)が設けられている。それはゲルド地方への勢力拡張政策の一環として、長い年月をかけてハイラル王国が建造したものだった。中央ハイラルから多大な労力とコストをかけて資材が運び込まれ、多数の死者を出しながら桟道の建設工事は幾世紀にも渡って行われた。

 

獄舎(ごくしゃ)いこうか、桟道(さんどう)いこか、どうせどちらも地獄いき、ハンマー鳴る鳴る、遠吠え響く」

「居場所がないなら桟道いきな、どんなトンマも勇者になれる」

「ここは天国よいところ、固い干し肉、()いワイン、コヨーテあいぼの夢枕」

 

 いずれも桟道の工事に従事した下級労働者たちが唄った()れ歌である。遠く本国を離れ来て、過酷な労働に従事するハイリア人の悲哀が滲み出ている。

 

 ある時代のハイラル王国は、遅々として進まぬ桟道建設に見切りをつけ、代わりにウメタケ台地の地下を東西に貫通するトンネルを掘り、ゲルドキャニオン本道を真っ直ぐな一本道にしようと計画したことがあった。足りない技術力は、シーカー族のカラクリ技術とオルディン地方のゴロン族たちを多数雇うことで補うこととし、人員は桟道建設要員を転用、かつ国内中の浮浪者、無頼の輩、あぶれ者、犯罪者をかき集めることで確保すると共に、コストカットをも両立させようとした。

 

 トンネル建設を推進する大臣は豪語した。

 

「三女神によりて創造されしハイラルの大地を、人為によりて開拓す。これぞまさしく運命が我らハイリア人に与えたもうた歴史的使命にして、止むことなく遂行されるべき営為である」

 

 だが、桟道建設とは比較にならぬほどの膨大な費用(一説には、ラネール地方の貯水池建設のほぼ十倍の費用といわれている)がかかること、また、当の大臣が急死したこと(登城途中の交通事故による。暗殺説あり)から、おそらく実行されていればハイラルの歴史上空前絶後の大事業となったであろうこの計画は、ぱったりと沙汰止みになった。

 

 民は喜んだ。相次ぐ増税にうんざりしていたところであったし、何より大臣はその意地悪で陰険な性格のせいで非常に嫌われていた。居なくなってせいせいする、というのが民たちに共通する思いだった。

 

「ざまぁみろ、バチが当たったのさ。俺達から搾れるだけルピーを搾り取って、女神様の大きなどてっ腹に大穴ブチ開けようなんて、そんなことが許されるわけがねぇのさ」

「へへ、気分良いぜ。王国と国王一家に乾杯!」

「乾杯!」

 

 ハイラル王国が滅んだ今、桟道は誰にも整備されることなく、自然と朽ちてゆくに任されていた。誰も寄ることがなくなった桟道にはいつの間にかボコブリンたちが棲みついた。魔物たちはしばしば弓矢を使って谷底の旅行者を威嚇し、場合によっては峻険な崖を降りて、馬車や荷車を襲撃した。

 

 つい最近、イーガ団の命の源であるツルギバナナの輸送車列が襲われたのも、ゲルドキャニオン中ほどでのことだった。輸送担当者が馬宿でバナナ片手に一杯やることを妄想していると、突然上から岩を落とされて進路を塞がれた。崖を駆け下りてきた騎馬ボコブリンによって、あれよあれよと言う間に退路を断たれ、炎の矢を思う存分撃ち込まれ、金のルピーよりも貴重なツルギバナナの詰まった木箱は次々と炎上した。少人数の護衛たちは憤然として反撃したが、その必死さをあざ笑うかのようにボコブリンたちは退却していった。

 

「魔物らしからぬ、統率され計画された襲撃だったのです。確かに私の油断もありましたが、仮に警戒をしていたところで、あの少人数で防ぎ切れるものでは到底ありませんでした。貴重なバナナをみすみす失い、イーガ団の名誉を著しく傷つけた罪、償いきれるものではないと重々承知しておりますが、何卒お許しをいただきたく、温情ある御裁きを……」

 

 総長臨席の裁判の際、輸送担当者は涙を流して情けを乞うたが、それが却ってコーガ様の(かん)(さわ)った。

 

「そんな猿芝居の泣き真似で俺様を騙せると思ったのか! どうせこの裁判が済んだあとにバナナ片手に一杯やって、『存外総長も甘い甘い』と笑うつもりだろう! 俺様を舐めるなよ!」

 

 担当者は財産没収の上、熱く熱された岩盤の上で五時間も正座させられた。お仕置きが終わったあと、哀れな担当者はシーカー族の即身仏のようにカラカラに干からびていたという。団員たちはコーガ様の苛烈さに改めて怖れを抱いた。コーガ様も締めるところでは締めるのだ。

 

 だが、そんな腹いせを行ったところで、失われたバナナは二度と戻ってこないのだった。

 

 

☆☆☆

 

 

 馬宿を出たバナーヌは変身術を解き、いつもの仮面と臙脂色(えんじいろ)の忍び装束という姿になると、北東へ進路を取り、ゲルドキャニオン本道をひた走った。

 

 道中、行き交う通行人たちを見かけては、バナーヌは身を潜ませてその会話の内容を窺った。

 

「お、ああ、どうも」

「あ、どうも。あなたはハイラル方面から? 私は今朝、ゲルドキャニオン馬宿を出た者です」

「何? じゃ、これからあっちに行くのか? やめとけやめとけ、無駄骨を折ることになるぞ」

「そりゃいったいどういうことです?」

「アンタ知らないのか、落石事故だよ。道が完全に塞がれてんだ」

「え、本当に」

「本当さ、俺も夜明け前にゲルドキャニオン馬宿を出て道を急いだクチなんだがな。まさか塞がれてるとは思わねえよ。実際見たが、ありゃ女神様だって通れやしねぇ。気を利かせた奴が馬宿へ馬を飛ばして通報したが、撤去にはえらく時間がかかりそうだぜ。火薬樽を山ほど積んでも吹っ飛ばねぇだろうさ」

「そりゃ大事件ですが、いったいなんでまた落石が。確かちょっと前にもここで同じことがありましたね。あれは魔物の仕業だったとか。馬車が何両か焼き払われて……」

「いや、今回は違うらしい。魔物はつい最近討伐されて、赤い月も出てないから、魔物の仕業ではないと言ってる奴がいた」

「死者は出なかったんですかね」

「知るもんかよ、誰がどんな風にくたばろうが俺には関係ねえし、アンタにも関係ねえ。さ、アンタも馬宿に帰った帰った……」

 

 二人の通行人の脇を、バナーヌはスルリと駆け抜けた。彼女はわずか半歩分ほどしか離れていない至近距離を通った。そして当然のことながら、二人が彼女に気づくことはまったくなかった。訓練されたイーガ団員は存在感そのものを希薄にさせることができる。たとえ視界内に入ったとしても、一般人は気づくことはおろか、違和感を抱くことすらない。

 

 バナーヌは先を急いだ。このままだと落石地点に通行人が溜まって、大渋滞にならないとも限らない。そうなったら、パワーブレスレットを使うのは難しくなる。というのも、なぜか変身術を使っている間はパワーブレスレットが使えなくなるからだ。イーガ団が素手で落石をどかしていた、などという噂が立ち、それが幹部たちの耳にでも入ったりしたら大変だ。イーガ団は徹底した秘密主義を貫いている。いつでも活動は秘匿されなければならない。

 

 

☆☆☆

 

 

 時間は少し遡る。ちょうどバナーヌが馬宿を出た頃のことだった。それはウメタケ台地の北の突端でのことだった。道と崖と空がひときわ狭くなり、馬車が一両ようやく通れるようなゲルドキャニオンでも有数の隘路はその時、大量の大小様々な落石によって完全に封鎖されていた。

 

 その落石現場の東側で、馬車の車列が足止めを食らわされていた。四頭立て四輪馬車が三両、二頭立て二輪の二人乗り小型戦車が四両、全部で七両の馬車によって車列は構成されていた。一両の豪華な造りの四輪馬車を、さながら生まれたての子鹿を護るように残りの馬車と戦車が取り囲み、油断なく周囲を固めていた。

 

 声がしていた。

 

「よっ、ほっ、ほっ、この、クソ」

「えいっ、やっ、えいっ」

「あぁーあぁー、えーい、ちくしょー」

 

 積み上がった岩の山の前で、ツルハシやハンマーやスコップを巨岩に叩きつけたり、大声で呼ばわったり、槍や大剣を苛立たしげに振り回したり、ぼんやりと空を眺めている人々がいた。

 

 それは馬車に乗っていた人々だった。赤い髪、褐色の肌、ハイリア人よりも遥かに高い背丈、露出度の高い独特の衣装、そして、隆々たる筋肉……朝の砂漠の優しい息吹と共に生まれ、夜の砂漠の冷たい息吹と共に死ぬ彼女ら、その人々は紛れもなくゲルド族の女兵士たちであった。

 

 屈強な彼女たちは、喚きながら必死になって道具を振るっていた。鍛えられた褐色の肉体に汗が滲んでいた。

 

「駄目だ、ビクともしない! こんなチャチなツルハシじゃ歯が立たないぞ!」

「もうハンマーが駄目になっちまった、代わりはないのか?」

「こっちもツルハシが折れそうだ!」

「泣き言を言ってる暇があったら手を動かせ、手を! たかが岩石ごとき、我々の敵ではないはずだ!」

 

 一方で、ほとんどやる気を失い座り込んでいる兵士たちもいた。

 

「あー、いたた、手に豆ができちゃった……」

「隊長、これは爆薬でもないと無理じゃないですかねー。こんな調子じゃヴェーヴィ(赤ちゃん)ヴァーバ(おばあさん)になるくらい時間かけても岩一つどかせないと思うんですけど」

「ちょっと休憩しましょうよー、隊長。もう三時間は頑張りましたよ、私達」

「お化粧直したいなー」

 

 やる気のない姿を見て、彼女たちの隊長は激昂した。

 

「ふざけるなよ、お前ら! なんとしてでも道を開け! ルージュ様のお帰りが遅れたら、族長様がどれだけ心配なさるか、それが想像できないわけではないだろう!」

 

 明らかに疲労の色を隠せない声で、兵士たちは返事をした。

 

「はーい」

「あーあ、明日は筋肉痛がすごそうだな……」

「冷たい『ヴァーイミーツヴォーイ』が飲みたいなー」

 

 隊長は溜息をついた。

 

「まったく、お前ら……」

 

 いかん、士気が下がってきている。女兵士の隊長、チークは焦っていた。車列が落石現場にぶち当たってから既に三時間あまりが経過していた。兵士たちは食事も休憩もロクにとっていない。疲労がごまかせなくなってきた。チークは言葉を漏らした。

 

「なんとかしなければ、なんとか……」

 

 まさかこんな事態になろうとは予想だにしなかった。完全に道が塞がれていることに落胆し意気消沈した部下たちをなんとか奮い()たせて総出(そうで)で作業に当たらせ、自分も月光のナイフを振り上げ声を振り絞って督励(とくれい)したが、作業は一向に進む気配がない……

 

「チーク」

 

 チークの背後から声が掛けられた。彼女が振り返ると、そこには一人の体格豊かなゲルドの女戦士が、色とりどりの宝石で装飾された巨大な両手剣を携えて、彼女を睨んでいた。

 

 鷹のように切れ味の良い視線に貫かれたチークは、即座に頭を下げた。

 

「も、申し訳ありません、ビューラ様! 全員手を尽くして作業をしておりますが、開通にはなお時間がかかる見通しです! いましばらく、いましばらくお待ち下さい!」

 

 チークの(ひたい)から冷や汗がだらだらと流れ落ちた。砂嵐もリザルフォスも、モルドラジークさえも怖れぬ勇敢な戦士である彼女だが、射殺すように見つめてくる目の前の戦士ビューラだけは、新人時代から現在に至るまで一貫して恐怖の象徴だった。

 

 そのビューラは、静かな口調でチークに言った。

 

「チーク、何を勘違いしている。貴様が謝るべき相手は私ではなく、族長様と、ルージュ様に対してだろう」

 

 チークは答えた。

 

「はっ!」

 

 ビューラはさらに言った。

 

「それに、私も怒ってはいない。ルージュ様が『怒るな』と(おっしゃ)られたからな。『落石など誰が予想しようか、みんなはよく働いてくれている、何もせずただ座っている自分が情けない』とな……」

 

 なんともったいない、温情に溢れたお言葉であろうか。チークの目に涙が滲んだ。彼女は肩を震わせ、俯いた。彼女は言った。

 

「そんな、滅相もない! 我々の力が足りないばかりに……!」

 

 ビューラは短く言った。

 

「そう言うな」

 

 ビューラは自分の主、ルージュの乗る馬車に視線を移した。ゲルド族族長の専用車であるそれは、実に豪奢な作りをしていた。四頭の輓馬はすべて若い精悍な白馬で、金と銀の馬具で身を飾っていた。キャビンは鈍い黄金色に輝いていて、ゲルドの歴史をモチーフにした複雑で精巧なレリーフが施されていた。窓には貴重な透明度の高いガラスが用いられ、窓枠にはふんだんにルビー、サファイア、トパーズなどの宝石があしらわれていた。それだけで数万ルピーは下らないと思われた。馬車は今回の旅のために、族長が特別に娘に貸し与えたものであった。

 

 ビューラは視線を落石現場へ戻した。懸命になって道具を振るう女兵士たちが彼女の目に映った。砕いた岩石の破片と、土砂と、壊れた道具が辺りに散らばっていた。

 

 ビューラは言った。

 

「チーク、どうやら皆、疲れているようだな。一度休憩にしよう。軽く食事をとらせて、一時間後に作業を再開させろ」

 

 チークは答えた。

 

「はっ!」

 

 ビューラは頷いた。

 

「私はルージュ様のお(そば)に戻る。何かあったらすぐに報告しろ」

 

 隊長から休憩だと告げられ、女兵士たちは歓声を上げた。それを後目(しりめ)に、ビューラは馬車へ戻った。優れた体格の彼女がタラップに足を掛けると、さしもの大型馬車も大きく揺れた。

 

 ビューラは畏まった声で言った。

 

「ルージュ様。ビューラです」

 

 可愛らしい、しかし凛とした声が響いた。

 

「戻ったか、入れ」

 

 緋毛氈(ひもうせん)の内張りにリト族の羽毛のクッションを用いた内装の車内に、その少女、ルージュは座っていた。ルージュはピンク色のスナザラシの大きなぬいぐるみを両腕で抱いていた。歳はわずかに十歳か、あるいはまだそれにさえ満たないかもしれなかった。しかし、その容貌は、年齢に不釣り合いなほどに美しく完成されていた。真紅の髪、黄金のティアラ、意志の強さを感じさせる大きな目、スッと通った鼻梁、そういった要素のいずれもが、彼女が生まれながらにして高貴なる一族に連なっていることを証明していた。

 

 その少女、ルージュには人を惹き付ける魅力があった。ビューラの巨大な体躯に比べれば、それこそモリブリンに対する人間のように彼女の体は小さかったが、彼女が醸し出す支配者としての雰囲気は、(だい)の大人をして自ずと跪かせるほどであった。

 

 ビューラは車内に入った。ルージュは大きな目を瞬かせて、穏やかに自分の側近に話しかけた。

 

「気に病むなとチークに伝えたか」

 

 ビューラは畏まった態度を崩さずに答えた。

 

「感激しておりました」

 

 ルージュは軽く頷いた。

 

「そうか。少しでも慰めになったのならば、それで良いが……」

 

 ビューラは言った。

 

「チークには兵士たちに一時間の休息を取らせるよう命じました。ルージュ様もどうかお(くつろ)ぎください。あまり気を張り詰めてはなりませぬ」

 

 ルージュは、真剣な色を目にたたえつつ答えた。

 

「それはできぬ。兵士たちの苦労を、それに母様の御病気を思うと、どうしても気を緩めて体を休ませることができぬのだ」

 

 主の言葉になんと答えたものかビューラには考えかねた。

 

「ルージュ様……」

 

 なんとおいたわしや。ビューラは痛切に思った。本来、これくらいの年齢の子どもなら、狭い馬車で長時間行儀よく座っていることすらできないのだ。

 

 あまりにも強すぎる義務感と責任感が、ルージュから年相応の稚気を奪っていた。

 

 日は既に中天に差し掛かっていた。車内は蒸し暑くなってきた。その蒸し暑さは砂漠に住む彼女たちにとっても不快に感じられた。

 

 ルージュは言った。

 

「暑いな、ビューラ。少し新鮮な空気が吸いたい。窓を開けてくれ」

 

 ビューラは答えた。

 

「はっ」

 

 ビューラが窓を開けるのを見ながら、ルージュは不安と焦燥に苛まれ続けたこの三ヶ月を思い返していた。




 第六話と第七話は当初ひとつの話として書いていましたが、長大になってしまったので二つに分割しました。小説ってやっぱり難しいですね。

※前書きの内容を後書きに移しました。(2018/03/07/水)
※加筆修正をしました。(2023/05/06/土)
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