砲流改虎は仮面ライダーである   作:シュワルツシルト半径

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遅くなりました。
明日ジーニアスが出ますね…楽しみ


第11話「毒蛇はボトルを求める」

「仮面ライダークラッシュである俺、砲流改虎は、スマッシュを一撃で倒す竜に出会う。その後俺は新たなベストマッチを発見する」

「あれ?原稿短くない?」

「あ、銀ちゃ…銀先輩、こんにちは(やっべぇぇぇぇぇぇ!銀ちゃんが近くに!心臓がドキドキバクバク!そんな言葉じゃ形容出来ませんねぇ^~駄目だッ!緊張して銀ちゃんの顔が見れないッ!」

「おーい?改虎くーん?大丈夫ー?」

「ッは!すいません…兎に角!第12話、どうぞー!」

 

 

「ふぁ~……眠ぃ~」

 

今日は日曜日。

確か、勇者部の活動があったはず…

待て、今何時だ?

即座にビルドフォンを起動する。

 

「はぁ~…寝坊はしてない、っと。良かった~。それに…」

 

急いでテレビを点けに行く。

日曜と言えば…

 

「ダイナファイターっしょーーー!フーーー!!」

 

 

「いやぁ~、今回も面白かったなぁ~」

 

まさか主人公が乗っ取られるなんてなぁ~……

予想外の展開におじさん、涙が出るよ…

さて、いまからチャリで行けばまだ時間はあるか。

マシンビルダーは免許持ってないから無理なのは残念だけど、しょうがないね。

 

 

「ふー。いやぁ、子供の相手ってゆーのは疲れますねぇ……」

 

かめやでうどんを啜りながら呟く。

 

「お?改虎さん、女の子引き連れてデートですか?」

「そそそそそ、総一郎さん!?違いますってこれはー!」

 

いきなり爆弾発言してくるなよ総一郎さん……

あーあーあーもー勇者部の皆が赤面してるじゃないか…

 

「ははっ、それじゃ、ごゆっくりと~」

 

全く、総一郎さんないつも掴めない性格してるなぁ。

まるで蛇みたいに…

 

「というか、夏凜ちゃん、何で来なかったんだろう?」

 

友奈ちゃんがふいに呟く。

 

「まさか…風邪を引いて寝込んでるとか!?」

 

くそ…黙っているのは申し訳ない、本当に申し訳ないんだけど、それは違うんだ……

 

「よし!これから夏凛の家に行こー!」

 

はぁ~…分かってたけど、やっぱりこうなるのか……

女の子の家に行くのは気が引けるし……遠慮しておこう。

 

「すいません、俺はちょっと遠慮しときま「一緒に来て…くれないの?」うっ……わ、分かりました……」

 

くそぉ…上目遣いは卑怯だろ……

しかもこんな美少女にぃ……

 

 

「結局来てしまったよ…」

 

押しきられたけど、可愛いから許す!うん!

突然、ビルドフォンが震える。

 

「あ?何だこんな時に……!?」

 

画面には、スマッシュ出現の文字とマップが写っていた。

すげえな、スマッシュセンサーもついてんのか……ってそんな場合じゃねぇ!

 

「すいません!先に失礼します!」

「えっ!?あっちょっと改虎君!」

 

急がねぇと…!

 

 

さて、新ベストマッチを試す時が来たな!

 

「さあ、証明を始めようか」

『ARMADILLO!』『SWORD』

『Best Mach!』

「変身!」

『鉄壁のソードマスター!アルマソード!』

『YEAH』

スレイクラッシャーを召喚し、スマッシュへ斬りかかる。

スラッシュバーストアームの機能で切れ味は格段に上がっている為、スマッシュにどんどんダメージを与えて行ってる。

このまま押し切って、いつも通り成分採集するか…

 

『steam break!Scorpion!』

「あ?!何だ?」

 

突然、声が響いたかと思うと、光弾がスマッシュを撃破する。

まさか……

 

「よう。クラッシュ」

「……リークか」

 

まさかこんな時に現れるなんて……最悪だ……

 

「さてと…お前の持ってるボトルを全て、渡して貰おうか?」

 

はぁ~…なんて言うか、お決まりのセリフだな。

 

「……勿論、答えはNOだ」

「だと思った。荒っぽいが、力づくで奪うしかねぇか…」

 

そう言うとリークは、スチームガンで牽制しながらこちらに迫ってきた。

光弾をスレイクラッシャーで切り落としながら、こちらもリークへ走って行く。

突然、リークが槍を構えて突っ込んでくる。

不意討ちに驚き、俺に隙が出来た瞬間。

 

「取った!」

「あっ!」

 

リークの槍の一撃を受け、吹っ飛び、ボトルを落としてしまう。

 

「ボトルゲット、っと。じゃあな」

 

 

「フンフンフンフン♪フンフンフンフン♪フンフンフンフーンフフーン♪」

 

「さーてと、順調にボトルが集まって行ってるなぁ?リーク」

 

「……」

 

「なーにしょぼくれた顔してんだよ?あのお方が力を取り戻したら、お前の憎んでいるこの世界も変えられるんだぞ?」

 

「…フンッ」

 

「はぁ~、釣れないねぇ……まっ、俺もそろそろ動くとするか…」

 

 

 

 

 

 

 

「さあ、破滅へのカウントダウンを始めようか…!」

 

 




短くなって本当に申し訳ない(無能博士)
あっそうだ。5日前に樹海に行きました。空気が美味しかったです(小並感)
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