明日ジーニアスが出ますね…楽しみ
「仮面ライダークラッシュである俺、砲流改虎は、スマッシュを一撃で倒す竜に出会う。その後俺は新たなベストマッチを発見する」
「あれ?原稿短くない?」
「あ、銀ちゃ…銀先輩、こんにちは(やっべぇぇぇぇぇぇ!銀ちゃんが近くに!心臓がドキドキバクバク!そんな言葉じゃ形容出来ませんねぇ^~駄目だッ!緊張して銀ちゃんの顔が見れないッ!」
「おーい?改虎くーん?大丈夫ー?」
「ッは!すいません…兎に角!第12話、どうぞー!」
◆
「ふぁ~……眠ぃ~」
今日は日曜日。
確か、勇者部の活動があったはず…
待て、今何時だ?
即座にビルドフォンを起動する。
「はぁ~…寝坊はしてない、っと。良かった~。それに…」
急いでテレビを点けに行く。
日曜と言えば…
「ダイナファイターっしょーーー!フーーー!!」
◆
「いやぁ~、今回も面白かったなぁ~」
まさか主人公が乗っ取られるなんてなぁ~……
予想外の展開におじさん、涙が出るよ…
さて、いまからチャリで行けばまだ時間はあるか。
マシンビルダーは免許持ってないから無理なのは残念だけど、しょうがないね。
◆
「ふー。いやぁ、子供の相手ってゆーのは疲れますねぇ……」
かめやでうどんを啜りながら呟く。
「お?改虎さん、女の子引き連れてデートですか?」
「そそそそそ、総一郎さん!?違いますってこれはー!」
いきなり爆弾発言してくるなよ総一郎さん……
あーあーあーもー勇者部の皆が赤面してるじゃないか…
「ははっ、それじゃ、ごゆっくりと~」
全く、総一郎さんないつも掴めない性格してるなぁ。
まるで蛇みたいに…
「というか、夏凜ちゃん、何で来なかったんだろう?」
友奈ちゃんがふいに呟く。
「まさか…風邪を引いて寝込んでるとか!?」
くそ…黙っているのは申し訳ない、本当に申し訳ないんだけど、それは違うんだ……
「よし!これから夏凛の家に行こー!」
はぁ~…分かってたけど、やっぱりこうなるのか……
女の子の家に行くのは気が引けるし……遠慮しておこう。
「すいません、俺はちょっと遠慮しときま「一緒に来て…くれないの?」うっ……わ、分かりました……」
くそぉ…上目遣いは卑怯だろ……
しかもこんな美少女にぃ……
◆
「結局来てしまったよ…」
押しきられたけど、可愛いから許す!うん!
突然、ビルドフォンが震える。
「あ?何だこんな時に……!?」
画面には、スマッシュ出現の文字とマップが写っていた。
すげえな、スマッシュセンサーもついてんのか……ってそんな場合じゃねぇ!
「すいません!先に失礼します!」
「えっ!?あっちょっと改虎君!」
急がねぇと…!
◆
さて、新ベストマッチを試す時が来たな!
「さあ、証明を始めようか」
『ARMADILLO!』『SWORD』
『Best Mach!』
「変身!」
『鉄壁のソードマスター!アルマソード!』
『YEAH』
スレイクラッシャーを召喚し、スマッシュへ斬りかかる。
スラッシュバーストアームの機能で切れ味は格段に上がっている為、スマッシュにどんどんダメージを与えて行ってる。
このまま押し切って、いつも通り成分採集するか…
『steam break!Scorpion!』
「あ?!何だ?」
突然、声が響いたかと思うと、光弾がスマッシュを撃破する。
まさか……
「よう。クラッシュ」
「……リークか」
まさかこんな時に現れるなんて……最悪だ……
「さてと…お前の持ってるボトルを全て、渡して貰おうか?」
はぁ~…なんて言うか、お決まりのセリフだな。
「……勿論、答えはNOだ」
「だと思った。荒っぽいが、力づくで奪うしかねぇか…」
そう言うとリークは、スチームガンで牽制しながらこちらに迫ってきた。
光弾をスレイクラッシャーで切り落としながら、こちらもリークへ走って行く。
突然、リークが槍を構えて突っ込んでくる。
不意討ちに驚き、俺に隙が出来た瞬間。
「取った!」
「あっ!」
リークの槍の一撃を受け、吹っ飛び、ボトルを落としてしまう。
「ボトルゲット、っと。じゃあな」
◇
「フンフンフンフン♪フンフンフンフン♪フンフンフンフーンフフーン♪」
「さーてと、順調にボトルが集まって行ってるなぁ?リーク」
「……」
「なーにしょぼくれた顔してんだよ?あのお方が力を取り戻したら、お前の憎んでいるこの世界も変えられるんだぞ?」
「…フンッ」
「はぁ~、釣れないねぇ……まっ、俺もそろそろ動くとするか…」
「さあ、破滅へのカウントダウンを始めようか…!」
短くなって本当に申し訳ない(無能博士)
あっそうだ。5日前に樹海に行きました。空気が美味しかったです(小並感)