砲流改虎は仮面ライダーである   作:シュワルツシルト半径

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初発明です。
ジーニアスフォーム電車ゴリラパンチ出来るとか怖スギィ!




第14話「帝王のネーム」

「仮面ライダービルドである俺、砲流改虎は、カラオケの帰りにスタークと遭遇。戦闘になってしまう。そして、樹の歌のテスト、結果や如何に!?」

「改虎君、あの渋めのおじ様は一体……」

「東郷さん!?それは…………何でしょうね、アハハ。」

「改虎君……何か隠してない?」

「あああっああああ、ある訳ないですよ。さ、さぁ、どうなる、第15話!」

 

◆

 

『SPIDER』『SHOTGUN!』

 

『Best Macth!』

 

『Are you ready?』

 

「変身!」

 

『拡散するトラップマスター!スパイダーショット!』

 

『yeah!』

 

戦いが長引けば、皆を巻き込んでしまうかもしれない。

短期決戦しか方法はない、か……!

まずは蜘蛛の糸をスタークに発射する。が、その攻撃を見通してたかのように避けられてしまう。

 

「それで終わりかぁ?次は……俺の番だ!」

 

トランスチームガンを構え、俺に向かって来る。

対抗して、こちらも武器を呼び出す。

 

「スパイダーショットガン!」

 

おっ、ベストマッチウェポンを開発するとは……やるじゃん大赦!

 

「何だと!?」

 

スタークが動揺している間にポンプを稼働させる。

 

「バレット2!」

 

そんな声が響き、機械的な待機音が鳴る。

そして、トリガーを引く。

 

「スパイダー•2バースト!」

 

蜘蛛の巣がスタークに放たれ、爆発する。

……………結構エグいなコレ。

 

「ぬぅ……ハザードレベル3.2……まだまだ、だな。今回はこれ位にしといてやる。またな、チャオ。」

「あっ、おい!待てよ!……はぁ。あっ、勇者部の皆は!?」

 

◇

 

「なぁ、お前の名前どうしようか?」

 

再び出てきたティラノサウルス擬きに質問する。

と言っても、返ってくるのはうるさい鳴き声。

どうしようかと悩んでいた時、一つ案が浮かぶ。

 

「ジーク………ジークなんてどうだ?格好いい名前だろ?」

 

おっ、心なしかコイツ、喜んでる気がするな。

良かった良かった。

 

◆

 

「ふぅ、なんとか全員無事だった………。本当にすいません!突然あんな事になってしまって……。」

 

いや、マジでこんな事になるとは思ってもなかった………。

おのれスタークゥゥゥゥゥーーーー!

 

「ねぇ、改虎君。あの怪人って……何者、なの?」

東郷さんが聞いてくる。

………どう答えよう。

 

「…………ブラッドスターク。前に遭遇した時、少なくともヤツは自身をそう呼んでいました。それ以外はなんとも……」

 

よし、俺、ナイス!

心の中でガッツポーズする。

と、思ってたら。

 

「何ですぐに言ってくれなかったの?」

 

あっ。

 

ここから東郷さんの説教があったのは言うまでもない。

……………正直ご褒美だった。

 

◆

 

さて、樹ちゃんのテストの結果はどうなるのかな?

いや、まぁ知ってはいるけど。神様の言ってた誤差ってやつもあるし、油断は出来ない訳だ。うん。

え?俺のメッセージ?

……恥ずかしいので言いません。

 

「あっ、樹。……テスト、どうだった?」

 

「……バッチリでした!」

 

やっ「いやったァァァァアアァァーーーーーーーーーーー!!!!!」

ちょっ、園田先生はしゃぎす「樹!何か買ってあげようか!?何かしてあげようか!?何がいいかな~!何でもいいぞ!」

 

「え?今何でもいいって……」

 

「あっ。」

 

◆

 

「まさかカラオケで一曲歌えと言われるとは思ってもみなかった………。」

 

樹ちゃん、ナイス。

てか、滅茶苦茶音痴だったな先生………。

 

「うう、もうお嫁に行けない……。」

「いや先生の場合はお婿さんじゃ……。」

 

まぁ、何はともあれ、樹ちゃんのテストが成功して良かった!

 

◇

 

「うーん……。」

 

「竜坊ちゃん、どうかしました?」

 

かめやでジークの事を考えていると、総一郎さんが話しかけてくる。

 

「………最近災難ばかりですからね。でも、考えすぎても体に毒ですよ。はい、プロテインうどん。」

「ああ、どうも……。」

 

総一郎さんの優しさが身に沁みる~……。

世の中こんな人ばかりだったらいいのになぁ……。

 

「そう言えば、最近街に正体不明の怪物とヒーローが出没してるみたいですよ。竜坊ちゃんも気を付けてくださいね?」

 

そう言って総一郎さんが肩を叩いてくる。

よし!励まされたら元気出てきた!明日も頑張るぜぃ!

 

◇

 

「ハザードレベル2.5……ねぇ。」

 

「まだまだ、先は長いなぁ。ま、気楽にやってくかぁ…。」

 

「さぁて……暇だし、もっと面白いこと、やってやるか。」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 




このあと、樹海の戦いが始まる!(クソテロップ)
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