砲流改虎は仮面ライダーである   作:シュワルツシルト半径

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初発明です。
ジーニアスフォーム電車ゴリラパンチ出来るとか怖スギィ!




第14話「帝王のネーム」

「仮面ライダービルドである俺、砲流改虎は、カラオケの帰りにスタークと遭遇。戦闘になってしまう。そして、樹の歌のテスト、結果や如何に!?」

「改虎君、あの渋めのおじ様は一体……」

「東郷さん!?それは…………何でしょうね、アハハ。」

「改虎君……何か隠してない?」

「あああっああああ、ある訳ないですよ。さ、さぁ、どうなる、第15話!」

 

 

『SPIDER』『SHOTGUN!』

 

『Best Macth!』

 

『Are you ready?』

 

「変身!」

 

『拡散するトラップマスター!スパイダーショット!』

 

『yeah!』

 

戦いが長引けば、皆を巻き込んでしまうかもしれない。

短期決戦しか方法はない、か……!

まずは蜘蛛の糸をスタークに発射する。が、その攻撃を見通してたかのように避けられてしまう。

 

「それで終わりかぁ?次は……俺の番だ!」

 

トランスチームガンを構え、俺に向かって来る。

対抗して、こちらも武器を呼び出す。

 

「スパイダーショットガン!」

 

おっ、ベストマッチウェポンを開発するとは……やるじゃん大赦!

 

「何だと!?」

 

スタークが動揺している間にポンプを稼働させる。

 

「バレット2!」

 

そんな声が響き、機械的な待機音が鳴る。

そして、トリガーを引く。

 

「スパイダー•2バースト!」

 

蜘蛛の巣がスタークに放たれ、爆発する。

……………結構エグいなコレ。

 

「ぬぅ……ハザードレベル3.2……まだまだ、だな。今回はこれ位にしといてやる。またな、チャオ。」

「あっ、おい!待てよ!……はぁ。あっ、勇者部の皆は!?」

 

 

「なぁ、お前の名前どうしようか?」

 

再び出てきたティラノサウルス擬きに質問する。

と言っても、返ってくるのはうるさい鳴き声。

どうしようかと悩んでいた時、一つ案が浮かぶ。

 

「ジーク………ジークなんてどうだ?格好いい名前だろ?」

 

おっ、心なしかコイツ、喜んでる気がするな。

良かった良かった。

 

 

「ふぅ、なんとか全員無事だった………。本当にすいません!突然あんな事になってしまって……。」

 

いや、マジでこんな事になるとは思ってもなかった………。

おのれスタークゥゥゥゥゥーーーー!

 

「ねぇ、改虎君。あの怪人って……何者、なの?」

東郷さんが聞いてくる。

………どう答えよう。

 

「…………ブラッドスターク。前に遭遇した時、少なくともヤツは自身をそう呼んでいました。それ以外はなんとも……」

 

よし、俺、ナイス!

心の中でガッツポーズする。

と、思ってたら。

 

「何ですぐに言ってくれなかったの?」

 

あっ。

 

ここから東郷さんの説教があったのは言うまでもない。

……………正直ご褒美だった。

 

 

さて、樹ちゃんのテストの結果はどうなるのかな?

いや、まぁ知ってはいるけど。神様の言ってた誤差ってやつもあるし、油断は出来ない訳だ。うん。

え?俺のメッセージ?

……恥ずかしいので言いません。

 

「あっ、樹。……テスト、どうだった?」

 

「……バッチリでした!」

 

やっ「いやったァァァァアアァァーーーーーーーーーーー!!!!!」

ちょっ、園田先生はしゃぎす「樹!何か買ってあげようか!?何かしてあげようか!?何がいいかな~!何でもいいぞ!」

 

「え?今何でもいいって……」

 

「あっ。」

 

 

「まさかカラオケで一曲歌えと言われるとは思ってもみなかった………。」

 

樹ちゃん、ナイス。

てか、滅茶苦茶音痴だったな先生………。

 

「うう、もうお嫁に行けない……。」

「いや先生の場合はお婿さんじゃ……。」

 

まぁ、何はともあれ、樹ちゃんのテストが成功して良かった!

 

 

「うーん……。」

 

「竜坊ちゃん、どうかしました?」

 

かめやでジークの事を考えていると、総一郎さんが話しかけてくる。

 

「………最近災難ばかりですからね。でも、考えすぎても体に毒ですよ。はい、プロテインうどん。」

「ああ、どうも……。」

 

総一郎さんの優しさが身に沁みる~……。

世の中こんな人ばかりだったらいいのになぁ……。

 

「そう言えば、最近街に正体不明の怪物とヒーローが出没してるみたいですよ。竜坊ちゃんも気を付けてくださいね?」

 

そう言って総一郎さんが肩を叩いてくる。

よし!励まされたら元気出てきた!明日も頑張るぜぃ!

 

 

「ハザードレベル2.5……ねぇ。」

 

「まだまだ、先は長いなぁ。ま、気楽にやってくかぁ…。」

 

「さぁて……暇だし、もっと面白いこと、やってやるか。」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 




このあと、樹海の戦いが始まる!(クソテロップ)
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