砲流改虎は仮面ライダーである   作:シュワルツシルト半径

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ハザードトリガーくん初期の構想ではここで出そうと思ってました。
初陶工です。


第15話「覚醒したウェポン」

「今日は俺、園田槍太だぁ!前回までのあらすじ!

ブラッドスタークと戦って撃退!樹の歌のテスト大成功!それと俺のカラオケ!以上!!!」

「ちょっ!?短っ!流石に短すぎますよ!」

「いや、あらすじってのはこの位の長さでいいんだよ、銀!」

「そ、そうなんですか…?」

「おうともよ!という訳で、さぁ、どうなる、第16話!」

 

 

「今回のバーテックスは」

 

今までの日常が壊された気分だわ……最悪だ。

……………ふぅ。

とりあえず、コイツら倒さなきゃ始まんねぇよな。

 

「さあ、証明を始めようか」

 

 

「ついに、始まったか。」

 

「これが終わってもアイツらは………っ。」

 

「…………………蒸血。」

 

 

「よっしゃ!行くぜぇ!」

 

タイガーの身体能力を活かして攻め込んで行く。

レオがどうにか出来るか分からないけど、他のやつらなら何とかなるだろう。

スパークリングさえあればなぁ……。

 

「悩んでても仕方ない。とっとと終わらせ______!」

 

その時、紫色の衝撃が走る。

まさか………。

 

「よお、調子はどうだ?」

「リーク……。」

 

案の定リークだった。

クソッ、こんな時に!

 

「俺が来たからにはもう安心だ。アイツらは俺が片付けてやる。だから、ボトルをよこせ。」

 

突然、リークの足元に火花が散る。

 

「東郷さん……。」

「改虎君、今の内に!」

 

須美…いや、東郷か。大した腕前…………だな。」

 

何かブツブツ言ってるけど、気にしないでおこう。

まずはバーテックス(コイツら)からだ。

………ちょっと待てよ?忘れてたけど、確かここら辺って、皆が満開する回だった気が………!

 

「やべぇ……!何としても満開だけは防がないと……!」

 

 

「……ボトルさえ揃えば、お前らは戦わなくてよくなるってのに……。」

 

「だからと言って、改虎君を見殺しにする訳にはいきません!」

 

 

 

「真面目で頑固な辺りは記憶を失っても変わらない……か。」

 

 

満開させないっつっても、どうすりゃいいんだ?

とりあえず、バーテックス全滅させりゃあいける………か?

 

「とりあえず…アリエスからか!」

 

ボルテックレバーを回し、必殺技を発動する。

 

「勝利の定理は決まった!」

 

『Ready go!』

 

『voltex finish!』

 

「うおぉぉぉぉぉ!!」

 

『yeah!』

 

御魂を踏みつけ、ヒビを入れる。

その後、友奈ちゃんが御魂を破壊する。

 

「よし、ナイス!……ってそうだ!タウラスのベルを________」

 

その瞬間、辺りに轟音が響き渡る。

クソッ、遅かったか!

 

「そっちがそう来るなら…!」

 

『Spider』『Shotgun』

 

『グッ……!ビルドアップ!』

 

『拡散するトラップマスター!スパイダーショット!』

 

蜘蛛の巣を巻き付ければ、ベルの動きは止められるか?

 

「やってみるか…!」

 

『パレット2!』

 

『スパイダー・2バースト!』

 

「行けぇぇぇーーー!!!」

 

タウラスのベルに向かって弾丸が発射され、蜘蛛の巣が絡み付く。

よし、ベルが止まった!

 

 

「ったく、煩かった。タウラスの野郎、もうチョイ手加減できねぇのかよ。それと……。」

 

『Steam break!』

 

「ピスケス。テメェは暴れすぎなんだよ。ちょっと黙ってろ。」

 

『Scorpion!』

 

 

「!?一撃で……。」

 

「さぁて、と。クラッシュのボトルを………って、アイツら、合体してやがる!?」

 

「聞いてねぇぞスターク……!しょうがねぇ、ここは一時休戦だ!」

 

 

「最悪だ……。遅かったか。」

 

スタークラスター(アレ)になっちまったら、もう打つ手なしなんじゃねぇか?

待て!砲流改虎!ネガティブになるんじゃない!

でもボトルほとんど取られてるからなぁ……。

 

「おいクラッシュ。」

 

「リリリリリ、リーク!?どうしてここに「そんなのは後だ。今はあの野郎を叩く。」お、おう!」

 

リークがボトルを渡してくる。

 

「……返せよ?」

 

「…Ok。」

 

『Cheetah!』『Boiler』

 

『Best macth!』

 

『Are you ready?』

 

「ビルドアップ!」

 

『ボイラーチーター!yeah!』

 

炎属性に特化したボイラーチーターならアレの攻撃を受け止められるかもしれない………!

よし、為せば大体なんとかなる!気合で行くぜ!

 

「うおぉぉぉぉおぉぉぉおお!!!」

 

勢い良く突っ込んで行った。が、

 

「グエッ!?………ク、ソ……。」

 

あぁ、やっぱダメかよ…。

でも皆やられてる……ここでやられる訳には……!

 

「おいリーク……。」

 

 

「……何だ。」

 

無愛想で無気力な声が聞こえる。

 

「前にフルボトルバス……変な大砲持ってたよな。」

 

「それ貸せ。」

 

するとリークは鬼の形相(仮面で見えないけど)で迫ってくる。

 

「いいかガキ。あれはオレにも扱えなかったシロモノだ!テメェに扱える訳ねぇだろ!!!」

 

「それでも!……皆を救いたいんだ。もう皆が傷つくのは、見たくないんだよ……。」

 

リークは呆れたように言う。

 

「はぁ~……しょうがねぇなぁ~……。ほら。」

 

そして、銀のフルボトルバスターを渡してくる。

よしこれなら!

 

「あ、後、チーターボトル貸せ。ソレ貸してやったんだから。」

 

………もしかして、コイツ結構貸し借り大切にする奴か?

まぁいいか。

 

「さあ、未知の証明を始めようか」

 

 

フルボトルバスターはボトルを入れることで必殺技を発動する。

これも同じなら…可能性は!

 

『tiger!』『cannnon!』『boiler!』『armadillo!』

 

『Ultimate Match!』

 

あれ?でーす!がねぇぞ?

まぁいい、これで……。

 

「喰らいやがれやぁぁぁあああぁぁぁぁぁああ!!」

 

レオに向かってトリガーを引く。

ボトルのエネルギーが発射される。

直後に、俺の身体を耐えがたい激痛が走る。

 

「ッ!!??グッ、アッ!!」

 

やべぇ……でも、ここで倒れたら、皆が…!

それだけはダメだ!

幸い御魂は出てるし、このままぶっ倒してやる!

 

 

「ふぅ……やっぱりトランスチームシステムじゃ、封印まではいかねぇか。」

 

「不便なこった……。早く()()()()()()()()()を完成させねぇと、な……。」

 

「……ごめんな、皆。」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 




駄文になってスマンだで……。
バットエンジン欲しいです。
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