砲流改虎は仮面ライダーである   作:シュワルツシルト半径

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遅くなって申し訳ナス!
あっそうだ(唐突)基本ストーリーはゆゆゆの方に沿って描きます。今話ではまだ絡みません。
文面崩壊しますけど、まあ、多少はね?(言い訳)
作者の文才ガタガタゴットンズッタンズタン!
それでは、ご覧ください。


砲流改虎の章
第1話「セレクトされし者」


「天才物理学者の……じゃなくて、普通の中学生、砲流改虎は、生前少女を助けた代償として車に轢かれ、命を落としてしまう。しかし、幼女の姿をした自称神様からご褒美として、ゆゆゆとビルドのクロスオーバー世界へ転生させてもらう。ありがとー神様!」

「え?神様?神樹様の事か?で、ゆゆゆってなんよ?」

「……ごほん、新しい世界での俺の運命や如何に?!どうなる第1話!あとこいつの正体は第2話で!」

「………なあ、転生ってどういう意味だ?」

「辞書で調べろよそのくらい!」

 

 

俺が転生してから13年。原作通り、神樹や壁があり、今のところライダーや勇者などのシステムの情報には触れられていない。

当たり前か。どっちも一般市民には機密情報にされてきたし、知ってるとすれば大赦しかいないだろうから、しょうがないね。

さて、今日は土曜日、すなわち休日。家でゴロゴロしてや

「宅配便でーす」

なんだよォ!人がせっかく気持ちよく休もうとしてるのにィ!

「はーい」

そういって玄関へと向かい、荷物を受け取る……宅配便の人、どっかで見たようなマーク付けてたな………

リビングに戻って、一旦冷静に考えてみる。

「なんだこれ?俺こんなの頼んでないぞ?」

いや、でも俺宛だって書いてあるもんなぁ………

誰かから送られてきた可能性もあるし。

「よし、開けるか」

我ながら不用心だが、開けてみなきゃ始まらない。

………爆弾とかだったらどうしよう。

「………え?なにこれ………」

中には説明書らしき物と

「ビルドフォンじゃんこれぇ………ん゙ん゙ん゙!?」

ゴツいスマホ(ビルドフォン)があった。

とりあえず説明書を読んでみる。

 

 

「なるほど」

分からん。いやマジで。

意訳すると

『仮面ライダーの適正があるんで、ビルドフォンとドライバー、フルボトル渡しときますね。頑張りやがれこの野郎』

って書いてあった。

いや、喜びよりも驚きの方がデカかった。

意味わかんないでしょ?何をがんばれって言うんだよ。てか、説明書長いし。

「はあ………どうしよ」

バーテックスの知識はある程度仕入れているけどなあ、あんま身体能力高くないし。ハザードレベル3だけど。

フルボトルは見た感じ

タイガー・キャノン・ボイラー・アルマジロ

って感じだ。ベストマッチはタイガーとキャノンで『タイガーキャノン』しか見つかってない。ベストマッチは説明書に書いてあった。

てか、これよく見たら大赦が送り主じゃん………

 

 

ファッ!?大赦ぁ!?やべーやつから送られてきてんじゃんこれぇ!

………兎に角、親が帰ってくる前に隠しとくか。

 

 

翌日、俺は誰もいない公園で仮面ライダーのテストプレイをしようとしていた。

来るべき戦いに備え、準備してなければならないしな。

「さて、と」

俺はビルドフォン内蔵のアプリ、「NARUKO」をタップ、さらに専用の画面に移動、画面をタップする。すると……

そしてビルドドライバーが虚空から出現した。ただ、左下のマークが違っている。

「…マジで出てきやがったよ」

スゲエ。大赦って凄いんだな。

次にドライバーを腰に巻く。ベルトはドライバーの機能で自動的にフィットするように巻かれる。

「で、ボトルを振って、挿す!」

『TIGER!』『CANNON』

『BEST MATCH!』

…………………あれ?待機音が鳴らねぇな……

試しにレバーを回してみる。これも反応なし。

「今の俺じゃダメってことか……?」

“誰かを守りたい”、“誰かの助けになりたい”って気持ちが必要なのかな?本編でも「クローズ」の件があるしな。

「ま、その時が来たらでいいか。平和が一番だしなー」

俺は伸びをしながら、自宅に帰った。

 

 

楽しい休日も終わり、今日から学校が始まる。

登校中、俺はフルボトルの製造について考えていた。

「パンドラボックスが無ければネビュラガスも無い。スマッシュなんていないはずなのにどうやってボトルを作ればいいんだ?」

スマッシュがいなければ、ライダーの戦力増強は難しい。しかし、居たら居たで厄介なのでこれで良いのかな?

ここで俺は重要なことに気付いた。

「ボトル浄化装置ないじゃーん………」

そんなことを考えていると、ふとこんな考えが浮かんだ。

俺の持っているボトルはどこで手に入れたんだ?スマッシュがいなければボトルを生成出来ないはずなのに………

あれこれ考えていたらいつの間にか学校に着いていたらしく、俺は席に着いた。

さあ、今週も頑張るぞ!

 

 

「あー疲れたー!……しかも最悪だ……」

今日1日の授業を終え、机に突っ伏す俺。口癖の「最悪だ」を言うのには、訳があった。

簡単に言うと、呼び出しを喰らった。

「なんも問題起こしてないはずなのにな………」

とりあえず、職員室に向かう事にした。

 

 

「失礼します。一年「待ってたぞ改虎!さぁ、中に入れ!」アッハイ」

そう言ってハイテンションに応接室に俺を引き入れた先生は、うちのクラスの副担任、園田槍太(そのだそうた)先生だ。

担当の教科は数学で、どこの部活の顧問かは知らない。

担任の先生が風邪で休んでいるんで、代わりに槍太先生が話を伝えてくれる、らしい。!……………どうして、そんな急に?」

「そこらは俺も知らん」

「拒否権は?」

「ナッシング」

えぇ………マジかよ。ブラック過ぎない?ハザードよりブラックだよこれ。

でもまあ、断る理由がないので

「分かりました。入ります」

「よし、んじゃ手続きとかはこっちでやっとくぞ」

「あ、ありがとうござ「よし、用件は以上!気を付けて帰れよ!」

感謝の言葉はちゃんと聞こうぜ、先生………

 

 

「たーだいまー」

ドアを開け、ドタドタと足音を立てながら自室に向かう。

「フゥー……お?」

自室に入った俺はあるものを見つける。それは…………

「パンドラパネル!?なんでここに!?」

朝、家を出る時には確かになかったはずだ。

しかも、数本ボトルが挿さっている。

早速手に入っているボトルを挿してみるが………

「ベストマッチなかった……」

だけど、これでパンドラボックスがあるのは、ほぼ確定したような物だ。

憶測だけど、大赦に保管されているんだろうな。

…………なんか、嫌な予感がする。

 

 

「何故、大赦はあんな一般市民を“戦士”として選んだ………?」

「ハザードレベルが3以上の人間は《俺達》とあいつだけ。勇者を守れる、貴重な存在には変わりないが………」

「……だからと言って、あんな子供にやらせる必要はないはず………」

 

 

 

 

「運命の日は明日、か」

「………戦うのは俺一人で十分だ」




文才が欲しいです(半ギレ)
いやー亀更新ですいません。構想が思いつかなかったんです!信じてください!
これからも応援よろしくお願いします。
こんなの応援しなくていいから(良心)
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