途中で泣きそうになりました(隙有自語)
◇
「ふー……さぁ、覚悟は出来てるか?怪人共。」
青い怪人に跳んで殴る。
すげぇ、どんどん力が湧いてくる!
「オラァ!」
その後もラッシュを喰らわせる。
てか武器ねぇのか武器!?ヒーローに武器は付き物だろ!
うおっ、なんか伸びてきた。
「おー、何だこれ?剣?」
かっけぇ~!最高だ!
よっしゃー!無双タイムだ!
「オラオラオラオラァーーー!」
ふー!気分爽快!
さぁ、まだまだ借りは残ってるぜー!
「竜!」
「お?改虎!かっけぇだろ?俺!」
「それはいいから!その剣の後ろ!そこ引っ張れ!」
「あー?ここか?」
『
うおっ!びっくりしたー。
すげぇテンポいい曲流れてきたし、マジで最高だよこの武器!
「オリャアァー!」
『Cumblia break!』
よし、倒せた!
この調子でどんどん行くぜ!
◆
アイツ、やりやがった………。
戦わせないつもりだったのに……。
何でこうなっちまうんだよ………。
「でも、あの姿、どっかで……。」
いや、気のせいか。
とりあえず、できる限りサポートしないと。
ハンマーボトルを竜へ投げる。
「竜!このボトル剣に挿せ!」
◇
「おっ?おう、こうか?」
『Kaiser tune!』
また音鳴ったし!
どうなってんだ?作ったヤツどんなセンスしてんだよ。
『Finale!Finale!』
『Jurassic beast!』
「でりゃあぁーー!」
ハンマー型のエネルギーが敵を叩き潰す。
……剣じゃなくて鈍器じゃん。矛盾してね?
どうでもいいか。
「ふー。よし、二体目!ありがとな!改虎!」
これなら楽勝________________
何か降ってきた!?
「楽しんでるじゃねぇか?」
この声……スタークか。
いつの間にか怪人達も消滅してる。
「何しに来やがった。」
「バーテックススマッシュのテストも終わったことだし、ついでにお前のハザードレベルを計って行こうかな~と思って。」
人の命を奪っておいてこんなヘラヘラしてられんのかよ……。
ふざけんなよこの野郎……。
「ウオオオオォォォォォォーーーーーー!」
「いい攻撃だな!これは将来が楽しみだ!」
ぶっ倒してやる……この野郎!
『Ready go!』
『Dynamic finish!』
スタークに蹴りをかます。
氷が辺り一面に飛び散る。
「グオッ!?ふー……ハザードレベル3.5、ねぇ。まだまだ育つな。よし、今日はこの位だな。そんじゃ、チャーオ!」
「そうは……させない!」
樹がワイヤーでスタークを縛ってる。
「何ッ!?」
「サンキュー樹!」
今度こそ正体を暴いてやる!
覚悟しろよスターク!
『Ready go!』
『Dynamic finish!』
「ガァッ!ハァ…ハァ…やるじゃねぇか。フンッ!」
あっ、逃げやがった!
……?何か落ちてる。
かめやの割引券?
スタークが持ってたのか?
「あっ…樹海が……写真撮っておけば良かった……。」
「写真撮っても写らねぇぞ、竜。」
◆
「おい、ファウストの基地に乗り込んだってどういう事だ?」
ウッ、教師に説教されるなんて何年ぶりだ?
今まで優等生(上っ面は)だったのに!
ん?そう言えば、俺達がファウストの基地に潜入したのって誰にも教えてないはず_____________
「はぁ~、お前らさ、正義感で行動するのはいいけど、危険なことはするなよって教えたはずだよな?特に竜、お前親父さんが死んで、お前まで居なくなったら、家族の人悲しむぞ?」
「………はい、すいません。」
「……これ以上追及はしないけど、今度からは気を付けてくれ。命は一つしかないんだからな。」
◇
「どうだ?バーテックススマッシュの性能は。」
「あぁ、まぁ、悪くはないなぁ~。」
「ボトルは取り返せなかったのか?」
「お前ならいつでも取り返せるだろ?それより、メルホットシステムの進行具合はどうだ?」
「もうじき完成する……何故、アイツら救うためにメルホットシステムが必要なんだ?」
「……余計な詮索はしないほうがいいぞぉ~?」
「……まぁ、俺はアイツらが救えればそれでいいんだが、な。」
「さぁ、救済を始めようか。」
グレートクローズドラゴンとクローズビルド缶一般販売して?