ちなみに出雲市なので出雲大社に行きますよー行く行く。
あっそうだ(唐突)
ビルドのファイナルキャストトークショー当選しました(隙有自語)
ドライブも行ったことありますあります
「今日は私があらすじ紹介するよ!えーっと………仮面ライダークラッシュである砲流改虎は、部活動のレクリエーション中、スマッシュが現れ、戦闘しながら新しいベストマッチを発見し、見事スマッシュを打ち倒________」
「ッホーイ!」
「わぁっ!改虎君!?どうしたの?」
「新しいボトルが出来たんですよ!早速実験してきまーす!」
「あぁ…うん、行ってらっしゃーい。」
「……ご、ごほん。さぁ、どうなる、第22話!」
◆
竜の部屋。
窓から夏の日差しがジリジリと照りつけている。
「お前が俺ん家に来るなんて久しぶりだよなー。で、話って何だよ?」
「ああ、ヴェノムリーク………通称リーク、って奴についてなんだけど_____」
話をしようとした所でビルドフォンが鳴る。
どうやらスマッシュが出現した様だ。
「よし、行くぞ、竜!」
「了解!」
◆
「ここか………って、あっ!」
スマッシュの出現場所へ急行すると、ガンナースマッシュとリークが居た。
槍を肩に乗せ、ダレたポーズをしている。
「あー、待ちくたびれたぜ?人を待たせるのは止めた方がモテるぞ?」
「マジで?……じゃなくて、お前がヴェノムリークだな!成敗してやる!」
「おい、あんま格好つけんな。俺はスマッシュをやる。竜はリークを頼む。」
「OK!っしゃぁ!今の俺は勝利しか見えねぇ!」
「さあ、証明を始めようか」
『Tiger!』『Cannon!』
『ShutKaiser!』
「「変身!」」
『タイガーキャノン!Yeah!』
『Get ShutKaiser!Yeah!』
◇
「ウオオォォォーーー!!」
一気に飛んでリークを殴る。
勢いはついていた筈だが、軽く受け止められる。
「まだまだ甘いな………。」
洗練された動きで、リークが槍を突き刺してくる。
ノーブルシャッターを召喚し、槍撃を防ぐ。
「お前もスタークの仲間か!?」
「……………そうだ。だからどうした!」
突然怒り、攻撃に勢いが増す。
(これ以上はまずい……なら!)
ノーブルシャッターのグリップエンドを二回引く。
『finale!finale!』
『JurassicBreak!』
「オラァアアァァァッ!」
「何ッ!?」
リークの攻撃を弾き返す。
よろめくリーク。
「ハザードレベル3.7……流石だな、竜…。」
「あぁ?何で俺の名前知ってんだよ?」
「竜!大丈夫だったか!?」
改虎がスマッシュを倒したらしい。
ボルテックレバーを回し、必殺技を発動する。
『Ready go!』
『DynamicFinish!Yeah !』
「行くぜェエェェ!」
「やっぱ甘いな……。」
『RifleMode!』
『ElecSteam!』
「ハァッ!」
「!ヤバッ!」
軌道を修正し、回避行動をとる。
が、本当の狙いは___
「グアァァアアア!」
____改虎だった。
ボトルが数本散らばる。
「フンッ!」
ボトルを触手で奪われる。
「ボトルがっ…!」
「余所見してる場合か?」
リークに蹴りを入れられる竜。
「グゥッ!」
「ボトルは確かに頂いたぜ。それじゃあな。」
「《xsamll》…………これもお前達を救う為なんだ……許してくれ……!《/xsmall》」
◆
「えぇ!?ボトル取られたのかい!?」
園田槍太がオーバーリアクションで驚く。
いつもハイテンションで疲れないのだろうか。
「とにかく二人共無事で良かった……ところで、ぼた餅作って来たのだけれど……食べる?」
「食べます食べます食べます!」
東郷のぼた餅と聞き、身を乗り出す改虎。
一つ、悲願が叶った。
「んー、やっぱり東郷先輩のぼた餅は美味しいっすねぇ~!最上級の才能もってますよ!」
「そう言えば、竜君も仮面ライダーになったんだよね?名前は?」
ハッとする勇者部一同。
ここから、命名合戦が始まった。
「それなら…『ゼロセン』というのはどうかしら?」
「おぉ!カッコイイっすね!」
何処からか持ち出したスケッチブックに大きく『零戦』と書かれている。
なんとも東郷らしいネーミングだ。
「『アナザークラッシュ』はどう?」
「おほぉ~!それもカッコいい~!」
東郷の持ち出したスケッチブックに、友奈が新しく『あなざ~くらっしゅ』と書く。
この物語自体が消滅しそうな名前だが、気にしてはいけない。
「いや!『筋肉バカ』だな!」
「却下!」
自信ありげに『きんにくバカ』と書いたスケッチブックを見せる。
流石に却下された。
「『シャット』!これどうだ?…ってうわっ!?」
改虎が『シャット』と書くと、ジークが竜のビルドフォンから出現する。
そして、そのページを気に入ったのか、改虎から奪う。
「……よしっ!シャット!俺の名前はシャットで決まりだ!」
ジークの判断で、竜の仮面ライダーの名前は『シャット』に決まった。
ジークも嬉しそうに鳴いていた。
◇
「ただいまー!って誰もいないか。」
竜の母親は、夫が消滅してから忙しくなり、ほとんど家に居られなかった。
と、竜は以前から気になっていた部屋を思い出す。
両親から扉を開けてはならないと言われていた部屋だった。
「善は急げ、だな!」
◇
「よっこい…しょっと!」
開かずの間、と三条家の間では言われている。
が、名前とは裏腹に、扉は簡単に開く。
竜は、ここには幼少期に誤って入ってから一度も近付いた事はない。
というより、近付けなかった。
ビルドフォンのライトを点け、捜索を開始する。
「ん?アルバム?」
まず目に飛び込んで来たのは、分厚いアルバム。
開いてみると、数々の写真が入っていた。
(おっ、この黒髪ロングの子、可愛い。)
どうでもいい事を考えながら、アルバムを一通り見終える。
開かずの間の捜索を再開する竜。
「ん?……何だアレ____!?」
竜は驚愕する。
視線の先には、一枚の青い板と、10本のボトル。
そして、こんな疑惑が竜の脳裏に浮かぶ。
「まさか…親父は____」
「ファウストと、繋がってた……?!」
やってやったぜ(投稿日付と時間)