遅くなってすいません!許してください!何でもしますから!
インフルとかで執筆出来ず、遅れてしまいました……
時間かけた割に展開が進行しないとか、恥ずかしくないの?
しかも原作キャラの口調が変かも知れないゾ……お兄さん許して!
お詫びにネビュラガス注入するゾ(ド畜生)
「今のところ普通の中学生である砲流改虎は、少女を助けたご褒美として、このクロスオーバー世界を転生した。」
◆
「はあ……」
昨日からの嫌な予感が止まらない。そのせいでかなりイライラしてる。浅倉並に。
「なあなあ改虎~、そんなイライラしてどうし「あ゙?」すいませんでしたぁ!」
今話しかけてきた命知らずは、
「はぁ~……チクショー」
俺はイライラしたまま授業を受けた。
◆
「あと数分、か………」
「あいつらを止めるには、どうしたらいい……?」
◆
「凄まじき戦士になりたい……なりたくない?」
「何言ってんだお前、バカか?」
授業中、集中出来ないあまり、意味不明なことを言った俺に竜がつっこむ。
こいつだけにはバカって言われたくない。
俺がそう思ったその時、誰かの携帯が振動した。
「お前のじゃねぇのか?」
「バッカお前、そんな訳ねぇ……」
竜に指摘され、ビルドフォンを取り出す。その画面には、
樹海化警報と写し出されていた。
「……じゃん?」
時間が止まった気がした。
いや、気のせいじゃなかった。みんな止まっている。
クラスメイトも、先生も、空を飛ぶ鳥も、全部。
「おい………マジかよ、冗談だろ!?」
とりあえず廊下に出てみる。
他のクラスも止まっているみたいだ。
「最悪だ……まじで樹海化する寸前かよ……ん?」
すると、教室のドアを開ける音が聞こえた。
「あれは……樹ちゃん?」
あ、目が合った。
ファンなら気絶間違いなしのシチュエーションだが、如何せん状況が状況だ。
「すいませーん!」
駆け寄って、樹ちゃんに話しかけてみる。
「えっ……あ、あの……」
やっべぇ、完全に頭から抜けてた。
樹ちゃんあんまコミュニケーション得意じゃないんだった………最悪だ………
そう考えていると、階段を駆け上がって来た風さんが現れる。
……なんか遅くないか?これが神様の言ってた誤差って奴?ただのご都合主義なんじゃねぇの?
「お姉ちゃん!」
「樹!」
姉妹がお互いの無事を確かめ合う。あ^~たまんねぇぜ。じゃなくて……
「すいません。あの、この状況って……」
「え、あれ?なんで男子が……」
……やっぱりイレギュラーだよなあ、俺転生者だし。
「神樹様が光ってる!?」
あ、え、ちょっ、待って
◆
「始まったか……」
「しかし、何としてでもあいつらを止める」
「大赦は、間違っている」
◆
「うおっ!」
おぉ……生の方がキレイだなぁ。
周囲を見回してみる。
「あれ?」
樹ちゃんと風さんがいない………俺だけ違うとこに飛ばされたか?
「よう」
「うわああああああっ!!!?」
「そんなに驚くか……」
ボイスチェンジャーをかけた声がそう呟く。
「誰だお前!?サソリっぽいしサソリ男か!?」
「ヴェノムリークだ」
少しキレ気味に
………もしかして、ギャグキャラか?こいつ
「っと、早速来たみたいだぞ」
リークが指差す先には
「スマッシュ……!?」
「なんで名前知ってんだ?……どうする?お前の持ってるドライバーであいつを倒す力を……って、ああ、まだ変身出来ないのか」
「しょうがねえ、俺がやるか」
そう言ってリークは、スマッシュの方へ駆け出して行き、
「はあッ!」
パンチ一撃でスマッシュを吹き飛ばし、
「もういっちょ!」
「止めだァッ!」
槍で止め………
槍ィ!?
「んー、熱血!強力!爽快!」
「さーて、成分採取っと」
「これ、渡しとくぜ。俺が持っててもしょうがねぇしな」
いきなりスマッシュボトルを投げ渡される。
……そういや、実験体になった人はどこに行ったんだ?
「ほんじゃあな……
あ、すまん、嘘だ。早速来やがった」
「ウェ?なんのこと……!?」
リークが向いている方向には、
バーテックスの大群が迫っていた。
「おいガキ」
「…何だよ」
「仮面ライダーになって、あのバケモンから市民を守る覚悟はあるか?」
「…………その仮面ライダーって奴になれば、皆を守れるのか?」
「ああ、もちろんな……けど、俺はガキに仮面ライダーになって欲しくねぇんだ」
「……何でだよ」
「………仕事の都合と、俺のプライドだ。それに、変身すると、
死ぬ程後悔するぞ?」
「ッ!?」
ドスを効かせて言ったからか、言葉に威圧感があった。
「ま、戦う意思を見せなきゃ変身出来ねぇけどな。んじゃ先行ってるぜ」
そう言って、リークは、バーテックスの大群に飛んで行った。
◆
「はあ……俺って、いっつも不器用だな……」
「でも、これも俺の
「悪く、思わないでくれよ」
◆
俺は、召喚したビルドドライバーを見つめていた。
「皆を守る覚悟?……そんなの、決まってんだろ……」
言葉の反面、自分でも分かる位、涙声になっている。
それでも、自分を奮い立たせる。
「待て、自分!俺が転生した理由はなんだ?勇者部の皆を、絶望から救うことだろ!?
ここで俺が絶望してどうする?俺が変えなきゃ、何も始まんねえだろ……!?」
そう言ってビルドドライバーを装着し、フルボトルを装填する。
「さあ、証明を始めようか」
『TIGER !』『CANNON 』
『BEST MATCH!』
テレビで散々聴いた待機音をバックに、
そうすると、スナップライドビルダーが展開され、黄色と青銅のハーフボディを形成する。
『Aer You Ready?』
そう聞かれた時、俺はオリジナルの武術の構えの様なポーズを取り、こう叫ぶ。
それは、歴代の、平和を愛する戦士達が叫んできた言葉。
「変身ッ!!!」
その時、黄色と青銅のハーフボディが俺を挟む。
そして、
『巨砲の狩人!タイガーキャノン!!』
『YEAH!!!』
今ここに、新たな戦士が誕生した。
あー疲れた!(クソザコ体力)
あとamazonでBe The Oneとハザトリ注文出来てなかったゾ……(激寒自分語り)
ちなみに、改虎の変身する仮面ライダーのベストマッチにはモチーフの花がある(って設定)ゾ。
今回のタイガーキャノンはひまわりだゾ。
次回も楽しみに待っててください!
あっそうだ(唐突)活動報告でオリジナルベストマッチを募集してます。