最近トランスチームガンとビヨンドライバーとゼロワンドライバーとその他フルボトル買ったので金欠です。
そう言えばサンタクロースフルボトルって安くなってるんですかね?
MH3G買いました。でも推しはゴア・マガラ。MHWも欲しい。
「ンてぇん才物理学者の園田槍太は、無事退院し、須美たちと祭りで交流を深める。そして、これからの侵攻に備え、合宿を行うことになり…………おっと、ここから先は皆さんには未来の話、でしたね。先まで読………」
「園田先生、それは違う作品です」
「あれ?そうだっけ?」
「というか、前回原作結構カットしましたよね」
「それは作者の能力の問題…………あ、尺がない!それじゃあ第十三話」
「どうぞ!」
◆
早朝の大赦の研究所。
槍太は合宿の荷物の準備を行っていた。
「実験メモ、タブレットPC、酔い止め、エチケット袋……よし、こんなもんか」
「おはよー」
「うひょあ!?」
突然耳元で囁かれ、腰を抜かす槍太。
こんな事をするのは―――
「総一郎かよ……」
「おっす。おー、どっか行くの?」
「ん、合宿にな。……てか、なんでこんな時間に?」
「目覚まし五個かけて寝たからな!」
「誇らしげに言うんじゃないよ。そう言えば、勇者システム、どうなってんだ?」
「ああ、もう完璧!ま、俺が居たから当たりま―――あれ?槍太?」
そこには既に、総一郎しか居なかった。
◆
「いやー、四人で合宿って久しぶりっ!」
「そうだね~、何だかワクワクしてきたよ~」
「浮かれすぎないようにね、二人とも」
「また俺だけコイバナができない………高校の時の武勇伝が………」
「えっ何ですかそれ」
「聞かない方がいいわ」
「何言ってんだよ安芸――――」
「着いたわ」
謎の白く、広い空間に連れてこられた四人。
「安芸先生、何ですかここ?」
「ここはホログラムの疑似バーテックスとの戦闘場よ」
「ホログラム?」
「立体的な映像を写し出す技術の事。それにプラズマ発生技術を加えることで、リアルなシミュレーションバトルが出来るようになっている―――つまり、今まで戦ってきたバーテックスと、再戦することが出来るって訳だね」
「ん………ん?」
「とにかく――――モノは試し、だよ!」
変身し、ホログラムのバーテックスを待ち受ける四人。
このシミュレーションバトルは、樹海や大橋の状態をも再現出来るようになっている。
「……来た!準備して!」
須美がホログラムのバーテックスに気付く。
今回は
全員気を引き締める。
「はああぁぁあ!!」
まずは銀が先発を切る。
それに続き、園子と槍太がそれぞれの武器でバーテックスを切り刻む。
バーテックスが攻撃を仕掛けそうになれば、すかさず須美が矢を放ち、その動きを止める。
四人はバーテックスを完封し、勝利した。
しかし、また新たにバーテックスが現れる。
休む間もなく、またバーテックスへ向かっていく。
◆
「あー疲れた!」
布団に大の字で寝転ぶ銀。
相当な時間疑似戦闘を行い、かなり疲労困憊な様子だ。
「でも、これも祖国を守る為だから。一緒に頑張ろ?」
「勿論!アタシたちは何時までも一緒だからな!」
銀の笑顔に、須美が赤面する。
それに、何故か園子の目が光る。
「あっ、そう言えばそう言えば~、ずっと友達でいたい時って『ズッ友』って言うらしいよ~」
「そうなんだ!じゃあアタシたちはズッ友だな!」
銀が須美と園子に抱き付く。
◆
用意された自室でパソコンを操作する槍太。
パソコンからはコードが伸びており、ハザードバレルに繋がれている。
「よし、ここをこうすれば………」
『今更ハザードバレルの調整を行ってどうすんだよ』
「あれじゃあ性能に対してデメリットが大きすぎるからな。だからもっと性能を上げないと」
『お前さ――――何か、自分を罰そうとしてるよな』
「あ?」
それを聞き、一瞬表情が曇る槍太。
しかし直ぐに元の、自信満々な表情へと戻る。
「べっつに~?」
『誤魔化そうとしても無駄だぞ。お前の気持ちは嫌でもこっちに伝わるからな』
「……………」
『………まだ前の侵攻の事が突っかかってんのか』
「俺は、子供の未来を守りたいだけだ。鷲尾さん達はまだ年端もいってない。なのにバーテックスと戦ってるから――――」
『それはただの言い訳だし、甘えだ』
槍太の言葉をピシャリと断つアンタレス。
『あいつらは十分強い。お前が居なくても
「ッ…………」
『だからお前が自分を罰する必要はない。………ねみいから、もう寝るわ。おやすみ』
「…………ああ、おやすみ」
◆
いつも通り研究所でレポートを纏める槍太。
が、その顔は苦痛に歪んでいた。
「くそ、筋肉痛だ………」
「ははははは、お役目ごくろーさん槍太。コーヒー飲むか?」
「いらねぇぇぇぇ…………」
今日は勇者システムのアップデートに際し、須美たちが神樹へ挨拶をしている。
槍太は特に用事があるわけではないため、研究所に来たのだが―――
「これじゃ仕事に…いててて………」
「…………お前、ホントに大丈夫かよ。紙散らかってるし」
と、ビルドフォンから着信音が鳴る。
安芸からだ。
「安芸?どうした」
「鷲尾さんが倒れたの。すぐに―――」
「わかった」
ビルドフォンをマシンビルダーへと変形させ、現場に急行する。
「……散らかしっぱなしは、やめて欲しいんだけどなぁ………マッッッッズ!!!!」
◆
襖を壊れると思わせる程の勢いで開け、須美に近寄る槍太。
「鷲尾さん、大丈夫!?」
「はい、何とか」
問題なさそうな須美を見て安堵する。
「何で、急に倒れたの?」
「わっしーが神樹様に触れたとき、何か呟きながら倒れちゃって」
「広大な空が頭の中で広がって……沢山の流れ星が段々大きくなって、目の前に落ちてきて……」
「神託……鷲尾さんは巫女の資質も持っていたってことか………それで、何を意味してるんだ?」
「近いうちに複数体のバーテックスが攻めてくる、ってことね」
「マジか…………」
顔をしかめる槍太。
だが、合宿中のアンタレスの言葉を思い出す。
『あいつらは十分強い。お前が居なくても
ふぅ、と息を吐き、明るい表情を作る。
「大丈夫!俺たちなら、きっと乗り越えられる!」
「…………根拠は?」
「ない!」
「だと思った」
◆
自宅にて、机に向かう槍太。
机の上には原稿用紙があり、その枚数は何千枚にも上っている。
「よし、こんな感じか」
『何書いてんだよ?』
槍太に擬態したアンタレスが覗いてくる。
「ああ、俺たちの日常と戦いを書いた小説。題して、『鷲尾須美は勇者である』だ!」
『やっぱドラゴナイトハンターおもろいな』
「あっ、おいお前!この天才物理学者が書いた作品を無視するってのか!?」
『お前は自意識過剰なんだよバカ』
「はあ!?バカじゃねえし!天才物理学者――――」
『あ、ポテチ切れた。槍太、買ってこい』
「この腐れニートバーテックスがぁぁぁぁ!」
と言いながらも、コンビニへ足を運ぶ槍太。
アンタレスへの愚痴を呟きながら商品を籠へ入れていく。
「くそぉ、なんだよアイツ。あれでも神の使いかよ。短編で『俺の同居人がウザすぎる!』書いてやろうかあんにゃろぉ」
「随分とご不満が溜まっている様子で」
「んあ?」
顔を上げると、そこには春信が居た。
「春信!お前久し振りだな」
「仕事が忙しくて、な。で?どうなんだ、お役目は」
「ああ、近頃複数体侵攻してくるとさ。ま、天才物理学者にかかればどんな敵も粉微塵だけどな!」
「そうか………《xsmall》まだアレは知らないんだな《\xsmall》」
「ん?どうした?」
「いや、何でもない。そういや、今度休みが取れたんだけど、カラオケ行かないか?」
「おお!いいなそれ!行こう行こう!どうせなら安芸と総一郎も誘うか!」
その後、二人を誘うがことごとく断られ、凹む槍太であった。
◆
ワインレッドの怪人が四国を囲む壁に腰掛ける。
「全く、俺たちの計画も知らずにのうのうと生きやがって……」
何も知らずに日常を暮らす人間を、呆れたような口調で見下す。
しかし、直ぐに仮面の下の口許を歪ませ
「ま、すぐにアイツらの顔は苦痛に歪む。そうだろ?」
空へ声をかける怪人。
暫くすると立ち上がり、煙に身を隠す。
「終わりの日は近い……」
◆
人気のない、夕暮れの高台。
槍太は街の風景を眺めていた。
「どうしたの槍太。こんなところに呼び出して」
そこへ安芸が来る。
「ああ、少し話があってな。……ほい」
「?何よこれ」
数千枚の紙の束を安芸へ渡す。
「もうすぐ最終決戦だろ?これがあると嵩張るからさ、ちょっと持っててくんない?」
「………ええ」
「それと、この言葉を覚えていてくれ。『
「死ぬ気なの?」
槍太の足が止まる。
振り向かず、槍太は返事をする。
「別に?俺が死んじまったら、それこそ世界の終わりだろ?」
「今度は複数体のバーテックスが侵攻してくる。だとしたら、あなたはハザードバレルを使わざるを得なくなる。………前の侵攻の時だってそうだったじゃない」
「…………」
「また自分を傷つける気なの?」
「………………」
「――――もっと自分を大事にしてよ!」
安芸が悲痛な思いを叫ぶ。
「安芸……俺は―――ッ!」
身体を襲う違和感。
周囲の時間が止まっていた。
「最ッ悪だ……」
風景が急激に移り変わる。
最終決戦の火蓋が、切って落とされた。
gatta go now 繋いでいく 誰かが灯した希望 受け止めるこの胸 覚悟燃やして
Vシネクスト『白鳥歌野は勇者である』公開しろ
そう言えばクローズの強化が
クローズドラゴン→スクラッシュ→ナックル(→クローズエボル)
なのに対してグリスは
スクラッシュ→ナックル→グリスパフェ(クローズドラゴンのマイナーチェンジ)
なの面白いですよね
ジーニアスフォームはカッコいい