今回は日常回です。
短いし描写うまくできてませんが許して。
「仮面ライダークラッシュである俺、砲流改虎は無事にサジタリウス・キャンサー・スコーピオンを勇者部の皆と撃破する。けど、油断していた俺は、変身を解除してしまい…」
「お前さ、早速正体バレかよ?」
「またお前かよリーク!」
「いいだろ別に」
「三回連続で野郎はキツイんだよ!あーもー!どうなる!第七話!」
「そこまで言わなくても良いじゃん…グスン」
◆
「あ」
「あ」
ヤバいヤバいヤバいヤバいヤバいヤバいヤバい
正体バレたぁぁぁぁぁ!
どうしよう…大体こういうのは三十話くらいでバレるもんだろ!多分!
頭を抱えながらしゃがんでんでいると、声をかけられた。
「あのー、大丈夫ですか?」
この声…友奈ちゃんだな!
ニヤつきを抑えながら、顔を上げる。
やっぱ可愛いなぁ。
「すいません…」
くそぉ、なんか頭痛いし、最悪だ…
と、突然ドアが開く。
「はぁはぁ…皆、大丈…」
そこには、驚きの人物がいた。
「園田先生!?」
「あ…改虎!?」
◆
「で、なんでお前があそこに居たんだ?」
放課後、勇者部部室に連れてこられ、質問を受けていた。
正直、どう返していいか分からない。
悩んでいると、園田先生が口を開いた
「まさか、お前…『仮面ライダー』の資格を持ったのか?」
「…『仮面ライダー』?」
まさか先生の口からこんな言葉が出てくるとは。
一応知らないフリをしておく。
「俺も前に似たようなもんやってたんだよ。仮面をかぶって、世界の平和を守るヒーローってやつ。今はやってないけどな」
ウェッ!?先生もやってたのか!?
ここで驚愕の事実発覚したぞ!?
ま、待て、おおお、おおおおお落ち着け。
「まさか…勇者部に選ばれたのも?」
「ああ。その通りだ」
ん?待てよ。てか、何でそんなこと知ってるんだ?
まさかこの人、大赦に勤めてるとか?いや、まさか。
「とにかく、むやみやたらにその力を使うな。この世界の、
「は、はい」
先生のライダーとしての考え方は、戦兎と同じか。良いぞ。
さて、この後、竜と行かなければいけない所がある。
◆
「やっぱここだねぇ~!」
かめやだ。
勇者部の皆も通っているうどん屋だ。
のれんをくぐり、扉を開ける。
「いらっしゃーい!」
威勢のいい声を出したのは、五年来の付き合いの店員さん・
中々のイケメンで、近所からの評判もいい、正義感の強い人だ。
……べ、別に泣いてねぇし。嫉妬してねぇし。
「で、
「はい、お願いします…」
「はい!」
無気力な状態で返事をする。
…竜はいつも元気だな…
少ししてから、俺たちのの大好物が運ばれてくる。
「はい、カレーうどんとプロテインうどん。お待ち!」
「やっほーぅ!!いただきまーす!」
ちなみにプロテインうどんは、竜のアイデアで作られたらしい。
なんで通ったんだ…
「どうした?改虎。はやく食わねぇと冷めるぞ?」
っと、はやく食わないと。
◆
「はー、食った食った!」
「お前どんだけ食ってんだよ…五杯くらい食ってたか?」
うどんを食べ終わり、帰路につく。
竜が食いしん坊なのは知ってたが、日に日にパワーアップしている気がする。多分。
「あ、俺こっちだ。じゃあな!」
「ああ、じゃあ、また明日な」
◆
「ハザードレベルは3.2、か…!」
「まったく、コイツは面白い!どんどんハザードレベルが上がって行く!」
「さーて、まだゲームは始まったばかりだ。楽しませてくれよ?」
どうでもいいですがマグマナックル欲しいです。