砲流改虎は仮面ライダーである   作:シュワルツシルト半径

7 / 47
あ、亀投稿じゃなくなった。

今回は日常回です。
短いし描写うまくできてませんが許して。


第6話「バトル後の日常」

「仮面ライダークラッシュである俺、砲流改虎は無事にサジタリウス・キャンサー・スコーピオンを勇者部の皆と撃破する。けど、油断していた俺は、変身を解除してしまい…」

「お前さ、早速正体バレかよ?」

「またお前かよリーク!」

「いいだろ別に」

「三回連続で野郎はキツイんだよ!あーもー!どうなる!第七話!」

「そこまで言わなくても良いじゃん…グスン」

 

◆

 

「あ」

「あ」

ヤバいヤバいヤバいヤバいヤバいヤバいヤバい

正体バレたぁぁぁぁぁ!

どうしよう…大体こういうのは三十話くらいでバレるもんだろ!多分!

頭を抱えながらしゃがんでんでいると、声をかけられた。

「あのー、大丈夫ですか?」

この声…友奈ちゃんだな!

ニヤつきを抑えながら、顔を上げる。

やっぱ可愛いなぁ。

「すいません…」

くそぉ、なんか頭痛いし、最悪だ…

と、突然ドアが開く。

「はぁはぁ…皆、大丈…」

そこには、驚きの人物がいた。

「園田先生!?」

「あ…改虎!?」

 

◆

 

「で、なんでお前があそこに居たんだ?」

放課後、勇者部部室に連れてこられ、質問を受けていた。

正直、どう返していいか分からない。

悩んでいると、園田先生が口を開いた

「まさか、お前…『仮面ライダー』の資格を持ったのか?」

「…『仮面ライダー』?」

まさか先生の口からこんな言葉が出てくるとは。

一応知らないフリをしておく。

「俺も前に似たようなもんやってたんだよ。仮面をかぶって、世界の平和を守るヒーローってやつ。今はやってないけどな」

ウェッ!?先生もやってたのか!?

ここで驚愕の事実発覚したぞ!?

ま、待て、おおお、おおおおお落ち着け。

「まさか…勇者部に選ばれたのも?」

「ああ。その通りだ」

ん?待てよ。てか、何でそんなこと知ってるんだ?

まさかこの人、大赦に勤めてるとか?いや、まさか。

「とにかく、むやみやたらにその力を使うな。この世界の、LOVE and PEACE(ラブアンドピース)の為に使え、いいな?」

「は、はい」

先生のライダーとしての考え方は、戦兎と同じか。良いぞ。

さて、この後、竜と行かなければいけない所がある。

 

◆

 

「やっぱここだねぇ~!」

かめやだ。

勇者部の皆も通っているうどん屋だ。

のれんをくぐり、扉を開ける。

「いらっしゃーい!」

威勢のいい声を出したのは、五年来の付き合いの店員さん・岩垂総一郎(いわたれ そういちろう)さんだ。

中々のイケメンで、近所からの評判もいい、正義感の強い人だ。

……べ、別に泣いてねぇし。嫉妬してねぇし。

「で、い(・)つ(・)も(・)の(・)で良いですよね?」

「はい、お願いします…」

「はい!」

無気力な状態で返事をする。

…竜はいつも元気だな…

少ししてから、俺たちのの大好物が運ばれてくる。

「はい、カレーうどんとプロテインうどん。お待ち!」

「やっほーぅ!!いただきまーす!」

ちなみにプロテインうどんは、竜のアイデアで作られたらしい。

なんで通ったんだ…

「どうした?改虎。はやく食わねぇと冷めるぞ?」

っと、はやく食わないと。

 

◆

 

「はー、食った食った!」

「お前どんだけ食ってんだよ…五杯くらい食ってたか?」

うどんを食べ終わり、帰路につく。

竜が食いしん坊なのは知ってたが、日に日にパワーアップしている気がする。多分。

「あ、俺こっちだ。じゃあな!」

「ああ、じゃあ、また明日な」

 

◆

 

「ハザードレベルは3.2、か…!」

「まったく、コイツは面白い!どんどんハザードレベルが上がって行く!」

 

「さーて、まだゲームは始まったばかりだ。楽しませてくれよ?」

 

 




どうでもいいですがマグマナックル欲しいです。

  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. 閲覧設定
▲ページの一番上に飛ぶ  X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。